内装・インテリア 一覧

  • 高速殺菌エアタオル スーパーMって何?価格や殺菌力、使い方をまとめてみた!【相談無料】
     感染症対策への意識が高まる今日、重要視されているのが手指の消毒です。しかし、アルコール消毒液は頻繁に使うと肌が荒れるだけでなく、手指についた細菌やウイルスを殺しきれないこともあります。  本記事で取り上げるのは、手指に付着した細菌やウイルスを99%以上死滅させるハンドドライヤー『スーパーM』。飲食店をはじめとした各業界に導入が進む同アイテムの特長や使い方、導入コストなどをご紹介します。 【飲食店経営】高速殺菌エアタオル『スーパーM』ってなに?  名古屋市にある株式会社セントラルセブンサービスは、飲食店や各種施設に向けて、手指殺菌装置や抗菌安全マット、衛生関連用品を製造・販売している会社です。  株式会社セントラルセブンサービスの商品で、いま最も注目されているのが『スーパーM』。手洗いのあとに本体へ手をかざすだけで、手指の乾燥・消毒が一度におこなえる殺菌エアタオルです。   スーパーMが飲食店をはじめ、多くの施設で導入されている理由は何でしょうか? エアタオル『スーパーM』の特長①「10秒で99.999%の殺菌力」  スーパーMの最大の特長は、高速かつ強力な殺菌効果があることです。本体に10秒手をかざすだけで、99.999%の細菌やウイルスを死滅させることができます。ノロウイルスやロタウイルス、インフルエンザウイルス、O-157、カンピロバクター、サルモネラ菌、豚コレラなど、さまざまな細菌・ウイルスへの効果が認められています。  スーパーMの秘密は、人体に害のない安全紫外線(殺菌ランプ)と、131℃の熱風。熱風によって、手指だけでなく周囲10mの空気を瞬時に殺菌するため、飛沫感染防止効果や消臭効果が期待できます。 エアタオル『スーパーM』の特長②「設置場所を選ばない」  調理作業に入る前、トイレのあと、レジでお金を触ったあとなど、手指の消毒が必要なシーンは一日に何度もあります。  スーパーMは、あらゆる利用シーンに対応することができます。水分による腐食や熱に強いステンレス製なので設置場所を選ばず、メンテナンスも要りません。豊富なカラーバリエーションから空間に合ったカラーを選べるため、どんなお店の雰囲気にもなじみます。 エアタオル『スーパーM』の特長③「コスト削減にも大きな効果あり」  多くの飲食店では手洗いのあと、ペーパータオルで拭く→アルコール消毒という手順を踏んでいるでしょう。ペーパータオルや消毒液、ゴミ袋などのコストのほか、発注や点検・補充、在庫管理、ゴミの回収などに人件費も発生してしまいますよね。  スーパーMを導入すると、かかるのは月々の電気代のみ。1,000回使用したとしても、ひと月の電気代は高温モードで約91円、低温モードで約54円です。5~10年(現場状況による)の長期保証付きでフィルター交換なども必要なく、メンテナンス代がかかりません。お店のコスト削減にも、大きく貢献するアイテムだといえます。 【関連記事】アフターコロナ飲食店の新しい営業方法とは?取り組むべき感染防止策を押さえよう エアタオル『スーパーM』の特長④「スタッフの身体的負担を軽減」  ビニール手袋を使った作業で手指が蒸れたり、何度もアルコール消毒をすることで肌荒れしたり、二重爪になってしまったり。そんな身体的ストレスがスタッフの定着性を下げ、人手不足の原因になることもあります。  スーパーMを導入すれば、消毒液なしで手指の殺菌ができ、熱風によって血流の促進や保温といった効果も得られます。手指を温めることでストレスや疲労が軽減されるため、スタッフにとって働きやすい職場を作る手助けにもなりますよ。 高速殺菌エアタオル『スーパーM』は初期費用+オプション料金で導入可能  では、次にコストについてです。スーパーMの導入には、どれくらいコストがかかるのでしょうか?  お店が負担するのは、初期費用の18万円のみ。希望に応じてオプションをつけていくスタイルで、月額料金は無料です。契約期間の縛りはありません。取り付け工事が必要な場合は、別途見積もりが必要になります。  塗装・加工のオプションをつけると、設置する空間のイメージに合わせて本体カラーをカスタマイズできます。木目調や大理石調、レッドやグリーンなどのメタリック塗装、可愛らしいパールカラーなどバリエーション豊富なので、空間コーディネートが叶います。  ちなみに万が一のトラブル時は、全国に1,700あるサービス拠点で即日対応してくれます。安心・安全なサポート体制が充実していることも、スーパーMが多くのお店に選ばれる理由のひとつです。 【関連記事】飲食店に必要なウイルス対策!おすすめ殺菌・消毒アイテムはコレ! 店舗経営のお悩みは、開店ポータルBizにご相談ください  新型コロナの流行を受けて、各業界で感染症対策への意識が高まっています。手洗いやうがい、健康管理といった基本的な対策のほかに、何を取り入れるべきか悩んでいる経営者も多いでしょう。  たった10秒手をかざすだけで、手指についた細菌やウイルスを一掃できるスーパーMは、感染症対策だけでなく、コスト削減や働き方改革のために、ぜひ導入を検討したいアイテムです。  スーパーMについての詳細やコスト、オプションの内容などを詳しく知りたい方は、開店ポータルBizにご相談ください。インフラ周りのコスト削減のほか、地域やお店にあった集客方法のお悩みもあわせてどうぞ。お気軽に下記フォームよりお問い合わせください。
    開店ポータル編集部
    2020/07/30
  • 飲食店開業 こだわりの内装がコストでしかなかった4つの事例と解決策
     店の雰囲気を左右し、集客や売上に直結する内装デザイン。特に飲食業界では、ただ料理を提供するだけでなく、その店オリジナルの「体験」を通して来店客に楽しんでもらう店が増えています。もちろん、内装デザインは「体験」の演出にかかせないものです。  しかし、コンセプトが伝わりにくい内装は逆効果。本記事では、内装デザインを考える上で陥りがちな「間違った内装へのこだわり」とそうならないための解決策をみていきましょう。 事例①内装にこだわりすぎて、店の運転資金がなくなる  店舗を開業するさい、必要なのは内装費用だけではありません。物件の賃貸契約料や設備や美品などの設備投資にも資金が必要です。また、開店した後、人件費や集客のための広告費用なども必要になります。内装に費用をかけすぎてしまうと、運転資金の確保が難しくなり、結果廃業に追い込まれてしまうことも。  店の運転資金まで内装費用につぎ込んでしまっては本末転倒ですが、こうしたケースは珍しくありません。内装業者は、基本的にこだわった店づくりを提案します。予算を上回る見積もりを提案してくる業者もいます。その結果、本来のイメージとは、違う内装になる場合や、予算以上に資金がかかってしまう場合があるのです。 解決策:内装は複数の業者に相談する   内装に不必要な費用をかけないためにも、見積もりは複数の業者に依頼しましょう。店舗の内装といっても、美容室、雑貨店、飲食店など業種によって工事の内容は異なります。営業する業種の店舗内装の実績があるかどうかにも注目しましょう。業者には、営業の目的や店舗のイメージを的確に伝えます。設計図を見て、希望に沿った提案をしてくれているかを念入りに確認します。いくらおしゃれで洗練されていても、店のイメージに合わない内装や予算に合わない内装は必要ありません。運転資金が確保できるように見積もりには余裕を持たせましょう。   「地域の安い業者を紹介してほしい!」 >>開店ポータルBizに内装業者お見積りを依頼する<<   事例②内装を重視して、実際に必要なものが買えない  内装業者との打ち合わせで、希望やアイデアのすり合わせを行ううちに、業者の営業トークに乗せられて、内装の予算が膨らんでしまう場合があります。そうなると、予算を下げようとしても、なかなか下がりません。  その結果、開店までに時間がかかります。飲食店の場合、内装費用が膨らみすぎて、電気、水道、ガス、換気システムといった本当に必要な設備工事に費用が回せないという事態も起こります。 解決策:優先順位を考える  店の営業に絶対に欠かせないものが何かを考えたとき、内装は装飾の部分であることがはっきりします。予算は、設備工事など最低限必要なものから優先順位をつけて確保しましょう。内装には余った資金を充てます。たとえば、飲食店の内装工事であれば、キッチンを後回しにして、内装デザインを考えるのではなく、厨房関連の資金をはじめに確保し、残った予算で内装デザインを考えるのが正解です。 ★開業時に揃えるべき厨房機器についてはこちら★ 飲食店開業 揃えるべき厨房機器・調理器具について調べてみた 事例③内装へのこだわりはあるが、居心地が悪い  テーブルや椅子などの家具は、店の雰囲気に合わせて選びます。しかし、デザインばかりに気を取られると、座り心地が悪い椅子を買ってしまい、後悔するかもしれません。また、人の流れや空気の流れを無視したデザインは、来店客に不快感を与えます。  たとえば、トイレの水が流れる音が聞こえる場所や従業員の出入りが頻繁にある場所などに席を配置すると、その席にすわった来店客は落ち着きません。さらに、エアコンの設置場所によっては、直接エアコンの風があたるなどして寒い席ができてしまうケースや厨房までエアコンの風が届かず、厨房内が暑いなどの問題が出ることもあります。 解決策:設計の段階で、実際の人の流れと空気の流れを想定する  内装をおしゃれにすることに気を取られがちですが、まずは、人の流れや空気の流れを考え、実際に人がいる状況を想像しましょう。テーブルや椅子は、見た目のデザイン性だけでなく、座り心地や高さなども考えて選びます。一見、おしゃれで洗練されているものの、居心地の悪い空間にならないように気をつけましょう。 「コスト削減のアドバイスがほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< ★新規開業に関する記事はこちら★ はじめての飲食店開業 お店を開くために必要な7つのステップ 事例④こだわりの内装がコンセプトにあっていない  豪華な内装であるにもかかわらず、提供される商品が安価すぎると、違和感があります。また逆に、カジュアルな雰囲気であるにもかかわらず値段が高いなど、内装と提供される商品の価格がマッチしていないと、アンバランスな印象を与えてしまします。内装がおしゃれすぎて、地域の客層に合わなかったり、商品単価と店の雰囲気がかけ離れていたりすると、コンセプトがぼやけてしまい、集客も見込めません。 解決策:店のコンセプトに合わせて内装を考える  商品の価格帯や店のコンセプトに合わせた内装にする必要があります。内装業者には、店のコンセプトや商品の価格帯を伝えて、ミスマッチを防ぎましょう。来客が想定される客層に合わせたコンセプトやそれに見合う価格設定から、店の内装がずれないように注意が必要です。 新規開業、店舗運営の悩みは、開店ポータルBizに無料相談  集客に繋がる店の内装ですが、「間違ったこだわり」によって逆に客足が遠のくこともあります。こだわりによって、資金がなくなり、営業が難しくなっては意味がありません。内装にこだわることは大切ですが、予算の優先順位を考えて、運転資金も確保していきましょう。また、デザインに目を奪われてばかりで肝心のコンセプトが曖昧になっていないか、動線を無視していないか、打ち合わせの段階で見直すことが大切です。  開店ポータルBizでは、新規開業・店舗経営に関するご相談を無料で承っているほか、地域の見積もり相場が安い内装業者を、無料でご紹介しています。気になる方は、お気軽に下記フォームよりお問い合わせください。
    開店ポータル編集部
    2020/03/19
  • 飲食店がメンテンナンスを徹底すべき箇所とチェックシートについて
     毎日営業していれば、内装が汚れたり傷ついたり、設備が劣化して不具合が起こることもあるでしょう。店舗をよい状態に保ち、今後も長く営業を続けていくためには、定期的にメンテナンスをおこなう必要があります。  とはいえ、初めての開業であればどこから手をつけてよいのかわからない方も多いはず。そこで、メンテナンスが必要な箇所やチェックするポイントなどについてご説明します。 店舗に必要な「メンテナンス」とは  店舗のメンテナンスとは、内装や設備などの状態に問題がないかどうかチェックをおこない、問題がある箇所に関しては修理や交換といった対応をとる一連の作業のことです。  これをおこなうことで、快適で安全な店舗環境を保つことができます。  もし設備の故障や異変があった場合もいち早く気づけるため、トラブルが発生するのを未然に防げます。万が一トラブルが発生した場合にも、日ごろからメンテナンスをおこなっている店舗は、大事にならずに済んでいることが多いです。 クリンネスとメンテナンスの関係  飲食店にとって料理と同じくらい重要とされているクリンネス。店内を清潔にする以外にも、重要な役割があります。  クリンネスをしっかりとおこなうことは、メンテナンスをすることに繋がります。クリンネスによって清潔な状態になれば、汚れによる不衛生な店内環境やホコリの蓄積による設備故障を防ぐことができます。  クリンネスのさいは、きれいにするとともに、異常がないか確認しながら作業をすすめていくとよいでしょう。 ★関連記事はこちら★ クレンリネスを習慣化!飲食店に必要なマニュアルとチェックリスト チェックするポイント  では、実際にメンテナンスをおこなうときには、どのようなところに注意してチェックしたらよいのでしょうか。    客席や厨房、バックヤード、外観に内装、設備、備品など、メンテナンスすべきところはたくさんあります。  メンテナンスが必要となる8つの箇所と、それぞれのチェックすべきポイントを見ていきましょう。 ①厨房 ②エアコン ③照明器具 ④家具 ⑤内装 ⑥扉や窓 ⑦看板 ⑧トイレ  以下で一つずつご説明していきます。 ①厨房  厨房は、飲食店のなかでも設備や機器の数が多いです。食べ物を扱う場所なので、お客さまに安全な料理を提供するためにも特に注意しておかなければなりません。 冷蔵庫・冷凍庫  冷蔵庫や冷凍庫で重要なのが、温度。庫内の温度が規定の数値を保っているかチェックしましょう。もし規定以下の数値やエラー表示になっている場合は、原因の特定もおこなう必要があります。  熱交換機器のチェックも大切なポイントです。汚れていたり破損していないかチェックしましょう。これが正常に作動していないと十分に冷却できず、食材を傷ませてしまいます。あわせて、扉の密閉度やゴムパッキンが劣化していないかも要確認です。隙間があると、外気が入り込んで庫内の温度が下がってしまいます。 ★業務用冷蔵庫の選び方はこちら★  飲食店の必需品「業務用冷蔵庫」のかしこい選び方 製氷機  製氷時間は適切かどうか、製氷機から水漏れはしていないか、冷却器は問題なく動いているか、フィルター詰まりは起きていないか。しっかりと確認しましょう。冷蔵庫や冷凍庫と同様に、ゴムパッキンの状態や扉の密閉度の確認もおこないます。  氷が直接入っている場所のため、製氷機内が汚れていないかも要チェックです。あわせて、製氷皿が破損していないかも見ておきましょう。万が一破片が混ざってしまうと、異物混入で大問題に発展してしまいます。 ★製氷機に関する記事はこちら★ 飲食店の必需品 製氷機はお店の「席数」で決めよう! 水回り  特にシンクは要チェックです。不具合とあわせて衛生面の確認もおこないましょう。  蛇口に水垢がついていないか、パッキンは摩耗していないか。パッキンの摩耗による蛇口周辺の水漏れや、給水管もしくは排水管の詰まりによる水漏れはないか。給水タンクがある場合は、水質の検査を忘れずにおこなってください。もしも菌が繁殖しているのに気づかずに使ってしまったら、場合によっては食中毒を引き起こすこともあります。  水道下にあるグリストラップが破損・汚損していないかもあわせて確認しておきましょう。排水ポンプがある場合は、専門の業者に点検してもらうとよいです。 ★節水コマに関する記事はこちら★ 「水道代が高い」なら水道料金削減額シュミレーションを受けよう【無料】 ガス器具  ガスホースが劣化していないか、点火装置や元栓付近の破損や不具合はないか、オーブンやコンロを使用している場合は五徳に破損箇所がないか、ガス管は破損していないかを重点的にチェックしましょう。特に飲食店の場合、調理時に使用する水分や塩分、酸などによって、一般家庭よりもガス管が腐食しやすいです。ガス漏れは大きな事故に繋がる危険性があるため、十分注意しましょう。  なお、ガス器具に関しては、基本的にガス会社に点検してもらうのが望ましいです。 >>メンテナンスについて無料相談する<< ②エアコン  快適な店内環境を保つために欠かせないエアコン。暑い時期や寒い時期には一日中稼働させることも多いため、しっかりとメンテナンスをおこないましょう。フィルターの確認も大切ですが、内部の汚れや冷却ガスの補充時期、室外機の破損やサビのチェックも重要です。  構造上、ふだんのクリンネスだけでは清掃できない部分や落としきれない汚れがあります。業者にオーバーホールを依頼して、まるごと洗浄してもらいましょう。 「エアコンから異臭がする」「エアコンの汚れが落ちない」 オーバーホールしたいけれどコストが心配…💦 >>そんなときは開店ポータルBizに無料相談!<< ★業務用エアコンに関する記事はこちら★ 飲食店「業務用エアコン」の選び方・おすすめのメーカー3社【ダイキン・日立・三菱】 ③照明器具  調光器の不具合や破損、レールコンセントのがたつきなどをチェックしましょう。画像のようなペンダント照明であれば、吊り下げ器具のチェックも必要です。  また、電球周りの破損や熱による劣化などの見落としもないよう気をつけましょう。万が一営業中に割れてしまえば、お客さまに怪我をさせてしまう恐れがあります。数が多いぶん手間がかかりますが、怠ることのないようにしてください。 ★LED電球に関する記事はこちら★ LED電球は日本製がいいって本当?おすすめの国内メーカー9選!【ご相談無料】 ④家具  イスやテーブル、カウンターなどの家具は、接合部のゆるみや脚のガタつきを確認しましょう。あわせて、木製の場合は木のささくれ、鉄製の場合はサビがないかをチェックします。怪我の原因になりうるものもあるため、特にお客さまが使用するものは要注意です。  安全面とあわせて、見た目のメンテナンスも大切です。生地が汚れ・破れていないか、塗装がはがれていないか。一つひとつ確認し、必要があれば買い替えを検討しましょう。 ⑤内装  壁や床、天井で表面資材や塗装などがはがれている箇所がないかチェックしましょう。危険性がなかったとしても、ボロボロの内装ではお客さまに不快感を与えかねません。気持ちよく食事の時間を楽しんでもらえるよう徹底しましょう。  また、傷みで床が軋んだり沈む場所がないかのチェックも重要です。床が抜けてお客さまに怪我をさせてしまう…なんて事態も起こりかねないので、しっかりとおこなってください。劣化・破損がひどい場合には、業者に修繕の依頼をする必要があります。 ★内装建材の記事はこちら★ 店舗デザインの基礎「内装建材」の種類を知ろう! ⑥扉・窓  問題なく開閉がおこなえるか、ドアノブにゆるみやガタつきがないかを確認しましょう。自動ドアであれば、センサーがきちんと反応・作動するかをチェックします。  窓も同様です。開閉に問題がないか、窓ガラスと枠組みに隙間はできていないか、ガラスにヒビや汚れがないかを確認しておきましょう。 ⑦看板  塗装の剥がれや色あせで、看板の文字が読みにくくなっていないでしょうか。  ネオン管などの照明器具を使用している場合は、電池切れや電源テーブルなどの破損、劣化による漏電の可能性はないかの確認も必ずおこないましょう。  突出し看板や壁面看板を設置しているのであれば、ネジのゆるみや接着具合も要チェックです。落下したり、強風で飛ばされたりすることがないよう、しっかりと固定されているか確認してください。 ★看板に関する記事はこちら★ 集客「客を引き寄せる看板」ってどんな看板? ⑧トイレ  破損している箇所はないか、水がちゃんと流れるかをチェックして、タンクや給水管、便器周り、便器内や排水管で水漏れや詰まりなどの不具合が起きていないかを確認しましょう。必要があれば業者に修繕を依頼しましょう。  トイレがきれいかどうかはお客さま満足度にも影響するため、常に清潔な状態を保てるよう意識しましょう。 チェックシートの作成で定期確認を  既出のチェックポイントは、よく目に入る場所ばかりです。作業のついでに、異常がないか確認する癖をつけられるとよいでしょう。  それでも忙しいときには、つい忘れてしまうことがあります。そうならないように、チェックシートを作成して、癖づけるのがおすすめです。 ▲チェックシート例  毎日チェックが必要なものもあれば、設備の使用頻度や営業時間などによっては2、3日に一度や週に一度で十分な箇所もあるでしょう。例を参考に、店舗の設備にあわせて作成してみてください。目につくところに貼っておけば、忘れずに定期チェックをおこなえるはずです。 店舗運営で悩んだら開店ポータルBizに無料相談  もしチェック中に異常を発見した場合には業者に依頼するなど、できるだけ迅速な対応を心がけてください。営業時間や出張対応、可能な作業内容などは業者によって異なるため、事前にいくつか探しておきいざというときに困らないよう準備しておきましょう。 >>メンテナンスについて無料相談する<<  メンテナンスは、日々の営業に加えておこなわなければならないため、手間に感じるかもしれません。しかし、大切な自分のお店を守るためにはとても重要なことです。怠ることなくしっかりとおこなっていきましょう。  開店ポータルBizでは、インフラ周りのコスト削減のほか、地域やお店にあった集客方法・HPやSNS運用についてのご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!
    開店ポータル編集部
    2019/12/26
  • 取扱い注意!実は危険な観葉植物 子どもやペット同伴可のお店は要チェック
     葉っぱや花の色や形を楽しむ観葉植物。インテリアの一部として多くの飲食店にも置かれています。観葉植物を置くことで、緑色やマイナスイオンでお客様にヒーリング効果を与えたり、酸素の生成や湿度の調整を行ったりと環境を整えてくれます。植物によっては有害物質を吸収する効果があり、空気清浄機の役割を果たしてくれるものも。  ところが、このようにメリットだらけに思える観葉植物のなかにも、毒を含み人体に悪影響を及ぼすものもあります。知らずに置いてしまいお客様に害を与えてしまうなんてことのないよう、本記事では扱いに気を付けたい5つの観葉植物をお伝えします。 取扱いに注意が必要な観葉植物があるって知ってた?  居心地の良いお店を演出するために、多くのお店に置かれている観葉植物。  どこのホームセンターにでも売っていて、比較的手に入れやすい身近なものです。しかしそのなかには、大人が触れるだけで皮膚に疾患をもたらすものや、子どもや小動物が口にすると死にいたってしまうほどの有毒性を含むものがあることをご存じでしょうか。  知らず知らずのうちに、お店のインテリアとして手の届くところに置いてしまうことのないように気を付けましょう。 よく見かけるのはこの5種類 1.ディフェンバキア 2.ポインセチア 3.ミルクブッシュ 4.ヤツデ 5.アロエ  どれもよく見かけますよね。  以下で一つずつご説明していきます。 1.ディフェンバキア  緑の葉に白の模様が特徴的なサトイモ科のディフェンバキアは、飲食店問わず様々な業態のお店で人気の観葉植物。インテリアの中に溶け込んでいることも多いでしょう。  「ディフェンバキア」と呼ばれているこちらの植物、英語圏でなんと呼ばれているかご存知でしょうか。英語では「ダムケーン」「ダムプラント」。これを日本語になおすと「口をきけない植物」という意味になります。  ディフェンバキアの細胞にはシュウ酸カルシウムが含まれており、葉を噛む(口の粘膜に触れる)と痛みやしびれを引き起こします。これらの症状は、子どもやペットにあらわれることが多いため、お子さま連れが多く訪れるお店や、ペット同伴可のお店に置く場合には手の届かないところに置くなどの配慮をする必要があります。 >>店舗運営の悩みを無料相談する<< 2. ポインセチア  ポインセチアは鮮やかな赤と緑の葉っぱの色合いが人気で、クリスマスシーズンには特に人気の観葉植物です。  華やかな見た目ですが、全体にフォルボール(ホルボールエステル)という毒を含んでいます。万が一体内に取り込んでしまうと嘔吐や下痢などの体調不良に見舞われてしまうことも。茎から出る樹液にも要注意です。皮膚炎や水疱などを引き起こす恐れがあります。  ポインセチアが触れた水を、同伴したペットが飲んでしまうだけでも、体中に毒がまわってしまい致命的な症状を引き起こしてしまう場合もあります。手入れをする際には手袋を装着し、作業が終わったらよく洗い流すようにしましょう。 3.ミルクブッシュ  まるでサンゴのような見た目のミルクブッシュ。サンゴによく似た姿をしているため、「アオサンゴ」や「ミドリサンゴ」とも呼ばれています。丈夫で水やりも少なくて済むミルクブッシュは、近年人気の高い観葉植物のひとつです。  枝のように見えるのは茎で、折ると白い樹液が出てきます。それがミルクに似ていることからミルクブッシュと名付けられたようです。そして、この樹液に毒があり、触るとかぶれや炎症を起こします。発がん作用のあるジテルペンエステル(ホルボールエステル類など)が含まれ、毒性が強いので要注意です。  作業をする際は念のため手袋をしてとりかかりましょう。また、ペットが舐めてしまうと致命的な症状を引き起こすことがあります。充分に気を付けましょう。 4.ヤツデ  別名・テングノウチワと言われるヤツデは、手のひらのような見た目をしています。  この特徴的な葉や根には少量ですが毒が含まれています。ひと昔前は殺虫剤として利用されていました。体内に取り込んでしまうと嘔吐や腹痛などを引き起こすので、小さなお子さまやペットが誤って口に入れないよう注意が必要です。  また、毒とは別に薬となる成分も含んでいるため、治療に使われることもあります。使い方次第ではとても役に立つ植物です。 >>店舗運営の悩みを無料相談する<<   5.アロエ  近年ペット同伴OKの飲食店やドッグカフェ、猫カフェなどが増えています。そういったお店が特に注意しておかなければならないのがアロエ。  薬や化粧品、食用と、人間にとっては万能な役割を持つ身近な植物です。しかし、アロエに含まれる成分のサポニンは、犬や猫などの動物にとって毒となります。食べてしまうと下痢や嘔吐の症状を引き起こすので要注意。もしもアロエを口に含んだ場合には、すぐに吐き出させ、動物病院に連れていく必要があります。★ ★動物系カフェ開業時に必要な資格や許可についてはこちら★ 動物系カフェ開業「アニマルカフェ」を開く時に必要な資格や許可を調べてみた プラスチックの鉢植えには要注意!  これらの植物は、観賞用に置いておく分には害はありません。ただし、樹液や葉には注意が必要なので、茎や葉が折れていないか葉が落ちていないかなどのチェックをこまめに行いましょう。  植物自体に毒が無い場合でも、プラスチックの鉢植えを使用することで、揮発性有機化合物(VOC)を発生する可能性があるという研究結果も出ています。人体に有害なものだとはまだ断定されていませんが、注意しておくに越したことはありません。 ★動物系カフェ開業時の注意事項についてはこちら★ アニマルカフェ開業「動物系カフェ」をオープンする時に守るべきルールとは? 観葉植物を置く場合にはきちんと対策を  取り上げたもの以外にも、有毒の観葉植物はまだまだあります。ちょっとした体の不調で済むものから死に至るものまで様々です。  特にファミリー層向けや小さなお子さまを連れての来店が多いお店の場合には、子どもが誤って触ったり口にいれたりしないよう、これらの植物の設置を避けるか、手の届かない場所に置くなどの工夫をしましょう。 ★飲食店も環境に配慮した取り組みを。海洋問題に目を向けよう★ 飲食店ブランディングに有効な「竹繊維ストロー」で環境問題に配慮した取り組みを  開店ポータルBizでは、インフラ周りのコスト削減のほか、地域やお店にあった集客方法・HPやSNS運用についてのご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!
    開店ポータル編集部
    2019/09/25
  • 【売上に直結する販促ツール】メニューブックの作成時に気を付けたい4つのポイント
     飲食店で席についたらまず見るのがメニューブック。そのお店にはどのような料理があり、どれくらいの価格で提供しているのかを一目で確認できる、飲食店に欠かせない重要なものです。しかし、“何の料理があるのかさえわかればいいんでしょ?”と、なんとなく適当に作っているお店も多いのではないでしょうか。しかし、料理を提供する飲食店にとってメニューブックは、大切な販売促進ツールです。その出来次第では、店舗の売り上げを左右させることがあることをしっかりと把握して、メニューブック作りに活かしましょう。  これからメニューブックを作成する、既存のメニューブックを見直したい、少しでも売り上げをアップさせたい。そんな経営者の方々にお伝えしたい、メニューブック作成時に気を付けたい4つのポイントをご説明します。是非参考にしてみてください。 ポイント①【料理のネーミングを一工夫しよう】  同じ料理でも、ネーミングによってお客様が受ける印象は大きく異なります。ただ料理名を並べるのではなく、特徴や具材などを少し具体的に表現するだけで食欲をそそるものになるのです。  例えば、“オムライス”の場合。ただ、オムライスと書くだけでは、そのオムライスにはどのようなソースがかかっていて、たまごはどのような状態のものなのか、イメージがつきにくいとおもいませんか?そこで、“とろとろ卵とデミグラスソースたっぷりの特製オムライス”のように、すこし凝ったネーミングにしてみるとどうでしょう。どのようなオムライスなのかがわかりやすくなるだけでなく、おいしそうに聞こえますよね。  このほか、“〇時間煮込んだ●●”や“〇〇産●●”など表現方法はさまざまです。難しければ“激辛!●●”や“酸味の効いた●●”など簡単に味を書くだけでも、お客様はその料理をイメージしやすくなるので、注文に繋げることができます。お店ならではのこだわりがアピールできるネーミングを考えてみましょう。  ただし、やり過ぎは禁物です。表現を工夫しすぎて、かえってわかりにくい名前にならないよう注意してください。  また、名前だけではどのような料理か伝わりにくいものもあります。メニュー名の下に、簡単な説明を加えてあげると良いでしょう。おいしい食べ方や順序があればそれも書いておくと喜ばれますよ。 ポイント②【写真を貼って、視覚から“食べたい!”を誘おう】  料理名や説明の文章だけでは、どのような料理かを完全に把握することができません。“注文してみたらイメージと違った…”とがっかりされないために、メニューブックに写真を貼りましょう。しかしそこでこだわらなければいけないのが、写真のクオリティです。本当は味がおいしかったとしても、写りが悪ければお客様は注文したいと思いません。それほど料理の見た目は重要なのです。どのような食材がつかわれているのかがわかるサイズで、角度や色合いを調整し、撮影しましょう。しかし実物とのギャップが出過ぎる写真は、クレームになりかねないので注意が必要です。   ポイント③【サイドメニューを並べて、複数注文を促そう】  お客様からの注文数をできるだけ増やすために、メインメニューのページにサイドメニューも載せておきましょう。例えばハンバーグのページなら、ライスやパン、スープ、サラダ、おすすめのトッピングなどを載せておくことで、セットで注文してもらえる確率がぐんと上がります。お客様にとっては注文がしやすく、お店としては複数注文がとれるので売り上げに繋げることができます。  また、人の目線は左上からアルファベットの”Z”の順に移動すると言われています。この特徴を活かして、おすすめの順にメニューの配置を決めると良いですよ。 ポイント④【複数言語に対応したメニューブックを作成しよう】  日本には年間多くの外国人旅行客が訪れます。もちろん全員が全員、日本語を理解できるわけではありません。言葉の壁によって、お客様の希望に応えられなかったり、販売機会を逃してしまうのはとてももったいないことですよね。そうならないために、日本語だけでなく複数の言語に対応したメニューブックを用意しておくと良いでしょう。日本ならではのおもてなしの精神をもって、海外からのお客様にも喜んでもらえる環境づくりをおこないましょう。   お客様目線を大切に  メニューブックはお店によって、紙だったり電子端末だったり、その形や大きさもさまざまで、それぞれのお店が工夫を凝らしたオリジナリティ溢れるものを作っています。  しかし、実際に使うのは、お客様だということを忘れてはいけません。飲食店にとってメニューブックは、大切な販売促進ツールです。デザインにこだわるあまり、読み難いフォントにしてしまったり、加工しすぎた写真を並べすぎてはいませんか?  今回説明した4つのポイントをもとに、お客様にとって使いやすく読みやすいメニューブックを作成しましょう。  
    開店ポータル編集部
    2018/06/25
  • 費用をおさえながらリニューアルオープン!心機一転再出発する方法
     飲食店がリニューアルをおこなうのは、どのようなときでしょうか。“集客アップのためにコンセプトを変えたい”、“お店が古くなってきたから、きれいにしたい”、“〇周年を記念して再スタートしたい”など、その動機はさまざまです。とはいえ、什器やインテリアを入れ替えたり、業者に依頼して内装を作り変えるには、それなりの費用がかかるもの。お金の確保が難しいために、リニューアルをあきらめているお店も多いのではないでしょうか。ですが、大がかりに手を加えるだけがリニューアルではありません。今回ご紹介する7つの方法を使えば、費用をおさえながらお店を変身させることができます。 1.外観の雰囲気を変える  お店がリニューアルしたことに気付きやすいのは、やはり外観を見たときです。お客様をお迎えする入口の飾りつけを大きく変えたり、看板やドアを塗りなおしてみましょう。新しい色に塗りなおせば、傷や汚れが目立たなくなるほか、それだけで大きくイメージチェンジができます。入口が殺風景に感じる場合は、鉢植えを置いたり、手作りのメニューボードを置くなどして、親しみやすさを演出しましょう。お客様が一目見たときに、“あれ?変わった?”と新鮮に感じられるのが理想です。 2.クリンネスを徹底する  お客様の中には、お店選びにおいて“清潔感”を重視する方がいます。そのため、徹底的なクリンネスをおこない、お店をきれいにすることも、立派なリニューアルになります。外観だけ新しくなっても、お店の中に入ったときに汚ければ、お客様はとたんにがっかりしてしまいます。お客様の視点で店内を歩いてみると、床やカーペットのゴミ、壁紙の汚れ、ガラス窓のくもりなどが目に入ってきます。それら一つひとつを磨き上げ、オープン当初の清潔さを取り戻しましょう。 3.照明を見直す  お店のコンセプトに合った照明を選べているかを見直し、そぐわない場合は取り換えてみましょう。お客様にゆっくりとくつろいでもらうのが目的なら、白っぽく明るい照明よりも、白熱電球などのあたたかみのある照明が適しています。さらに、間接照明をプラスすれば、より柔らかな灯りを取り入れることができます。また、蛍光灯のカバーに積もったホコリをふき取ったり新しいものに取り換えるだけでも、店内の明るさや雰囲気は大きく変わります。 4.壁紙を貼り替える  インテリアの入れ替えなどよりも費用をおさえておこなえるのが、壁紙の貼り替えです。今まで無地の壁紙を貼っていた場合は、デッドスペースや壁の下半分などにポイントを絞り、柄入りの壁紙に貼り替えてみましょう。柄入りの壁紙には、汚れを目立ちにくくし、明るい印象を与える効果があります。ただし、色づかいが奇抜すぎたり、柄の主張が激しい場合、落ち着いた雰囲気のお店では悪目立ちしてしまいます。必ず、お店のコンセプトに合った色柄の壁紙を選びましょう。 5.模様替えをする  テーブルや椅子が据え付けでなければ、思い切って客席のレイアウトを変えてみましょう。客席の並べ方やテーブルの向きを変えただけでも、店内の雰囲気は大きく変わります。ここで意識すべき点は、お客様の動線を長くして、入店からお帰りまでスムーズに動きやすくすること。一方で従業員の動線は短くし、お客様の動きを遮らず、速やかにオーダー取りや料理のサーブができるようにします。レジを入口に向かって横向きにするなど、入店を迷っているお客様に入りやすい印象を与えることも大切です。 6.コンセプトやメニューを練り直す  売上からお店の現状を把握し、コンセプトやショルダーネームを見直しましょう。ショルダーネームとは、『あつあつ鉄板ハンバーグのお店  たなか』のように、お店の肩書きのようなもの。例えばこのお店で“ハンバーグよりも、コロッケの方が人気だ”という傾向があれば、『あげたてコロッケとハンバーグのお店  たなか』に変えてみます。  また、不採算メニューを見直し、メニュー数を絞るのも効果的です。食材のロスや仕入れにかかるコストを削減でき、その分、他のメニューに力を入れることができます。 7.食器やグラスを変える  オープン当初は、やはり初期投資をおさえたいもの。そのため、デザインにはあまりこだわらず、安さを重視して食器を揃えたという方も多いのではないでしょうか。食器を“料理を演出するツール”と考え、ワンランク上のものにリニューアルしてみましょう。ただし、あまり高価な食器は使わないこと。割ってしまった時の損害が大きいからです。  以下のサイトでは、業務用食器の大量注文ができるショップを紹介しています。低価格ながら、質が良くデザインも豊富な食器が揃っているので、チェックしてみてくださいね。 OMISE Lab HP:https://monstar.ch/omiselab/business/largeorder/ 目的を明確にして、できる範囲のリニューアルを!  リニューアルというと、どうしても大がかりなものをイメージしがちです。集客を目的にお金をかけてリニューアルをしても、必ず売上がアップするとは限りません。そういったリスクも、頭に入れておく必要があります。  まずは、集客アップを目指したいのか、経年劣化のケアをしたいのか、リニューアルの目的をはっきりさせましょう。すると、手を加えられる範囲やお金をかけられる範囲が掴めてきます。そのうえで、本記事で取り上げたような小さなリニューアルを検討してみてください。費用をおさえながらお店を変身させることもひとつの方法です。  
    開店ポータル編集部
    2018/06/01
  • お客様にとって「居心地の良い通いたくなるカフェ」とはどんなお店?
     これからカフェを開業しようという方は、カフェのどのようなところに魅力を感じたのでしょうか。そこに、カフェ経営のポイントがあります。  カフェ最大の魅力と言えば、居心地が良く、ゆったりした時間が過ごせること。本記事では、居心地の良い“通いたくなるカフェの作り方についてまとめました。お客さま目線を取り入れることで、通いたくなるカフェの姿が見えてきます。 「立地選び」のポイント  繁華街の中心など、喧騒が響き渡る場所では落ち着いた時間を過ごすことはできそうにありません。立地選びは非常に大切なことです。  お客さまが忙しなく入れ替わるようなお店では、長居をしていると居心地が悪くなり「帰ったほうがいいのかな…」と、お客さまに気をつかわせてしまいます。中心街であっても、一本小路に入った場所や、空中店舗など、喧騒から少し離れられる物件を狙いましょう。 過ごしやすい環境づくり  居心地の良さは、長時間いても疲れない点にあります。つまり、椅子の座り心地が良いことも居心地の良さを感じてもうための大切な要素となるのです。くつろげるソファー席を充実させるのも良いでしょう。ソファー席は、グループでの利用や、小さなお子様連れの方が好んで利用します。ゆっくりと過ごしたいと思ってもらえるような椅子を設置することがポイントです。  さらに、カフェには本を読んだり、PCで作業をするお客さまも多く来店されます。テーブルと椅子の組み合わせを考えて、高さの調整もおこないましょう。空調も暑すぎず寒すぎない適温を意識し、ゆったりとくつろげる環境をつくりましょう。 「快適な席数」と「パーソナルスペース」を大切にする  席数が多くぎゅうぎゅう詰めで、ほかのお客様との距離が近いお店には、なんだか居づらいものです。人はそれぞれ「パーソナルスペース」を持っています。多くのお客さまのためにと、距離を詰めて席数を増やしても、パーソナルスペースが広い人は一席空けて座るため、席が埋まらないことも。席と席の間隔やテーブルの配置に気を付けて、空間にゆとりを持たせましょう。 クオリティの高いドリンクを提供する  カフェの売上は、ドリンクによる売上がほとんどです。そのため、コーヒー、紅茶、ジュース、アルコールなどのドリンクにはこだわりたいところ。コーヒーが苦手な人や紅茶が苦手な人など、お客様の好みも千差万別です。ドリンクの種類にはバリエーションを持たせましょう。  ここで大切なのが、ドリンクの値段は少し高めに設定するというとです。お客さまにゆったりと過ごしてもらうことは、回転率を下げることにも繋がります。そのため、ドリンクの値段を少し高めに設定して、クオリティを上げましょう。あまりにも高すぎる場合は敬遠されてしまうので、注意してください。お替りサービスや、スタンプカードなどを取り入れるなどの工夫をしましょう。 Wi-Fiやコンセントを設置する  最近はノマドワーカーや、スマホユーザーがカフェを利用することが増えています。そういった人たちがカフェを選ぶポイントは、Wi-Fiやコンセントが利用できることです。  Wi-Fiやコンセントを求めて、カフェ検索をするお客様はとても多いです。これからカフェを開業するならば、コンセントの利用ができる席を設けたり、Wi-Fiが使える環境を整えるということも頭に入れておきましょう。 さいごに  お客さまがカフェを選ぶポイントはさまざまです。ですが、カフェならではの魅力と言えば、居心地が良く、ゆったりした時間が過ごせること。居心地が良いカフェは、価格設定や設備、席の距離感、メニューやスタッフの人柄など総合的に作られるものです。  雰囲気の良いカフェは、知り合いにすすめたくなるし、BGMひとつでお気に入りのカフェになるなんてことも。客観的に見て過ごしやすいかどうか、お客さま目線で考えられているかなど多角的な面から、居心地の良い通いたくなるカフェを作りましょう。  開店ポータルBizでは、インフラ周りのコスト削減のほか、地域やお店にあった集客方法・HPやSNS運用についてのご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!
    開店ポータル編集部
    2018/04/13
  • 店舗デザインの基礎「内装建材」の種類を知ろう!
      これから飲食店を開業しようというオーナーが、店舗デザインを考える際に悩むポイントのひとつ内装建材。  内装建材とは、平たく言えば、壁や床などのこと。内装建材によって、店全体の雰囲気や見栄えも大きく変わるので、賢い選択をしたいものです。また、材質によって手入れのしやすさ、持ちの良さ、さらには空調のコストなども変わってきます。  それでは、内装建材にはどのようなものがあるか、メリットやデメリットもあわせて見ていきましょう。 1.クロス(壁紙)  最も一般的な内装建材と言えばクロスです。いわゆる壁紙のことです。上から貼るだけで、表面を化粧することができ、比較的安く、施工しやすいことが特徴です。一口にクロスと言っても、さまざまな種類があるので、お店の雰囲気づくりのアイテムのひとつと捉えて、慎重に選びましょう。  飲食店にとってはありがたい、汚れ防止加工や抗菌・防カビ加工、耐水性のある特殊加工など機能性に優れたメリットが多いのもクロスの特徴です。居抜き物件などで壁があまり加工できない場合や、オープンまでの期間があまりない場合は、施工期間も短く済むクロスで風合いを変えるとよいでしょう。 ■ビニールクロス  素材に塩化ビニール樹脂などを用いたシートに、紙などを裏打ちしたものです。比較的安価で、施工しやすいのが大きな特徴です。手入れもしやすく、消臭や抗菌など、機能的に優れた材質のものもあります。デザインが豊富で手入れもしやすいとあって、飲食店にとっては強い味方になりそうですね。  また、ビニールクロスは、原材料のビニールが外気温の影響を受けやすいため、壁が夏は熱く冬は冷たくなってしまい、空調が効きにくいデメリットがあります。 ■紙クロス  パルプを原料にした壁紙で、プリント加工やエンボス加工が施されているものです。コウゾなどを原料とした和紙や、エコなパルプとして注目を集めているケナフを使用した紙クロスなどもあります。特徴は、優しい風合いが出せるということ。和紙のクロスは、和の雰囲気を大切にしたい飲食店にはもってこいです。年月が経つと味が出るのも魅力のひとつです。  ビニールクロスと比べると、施工に手間と時間がかかり、値段も上がります。また膨張や収縮によって、目地が目立つこともあるので注意しましょう。 ■織物クロス  織物クロスは、布でできた壁紙です。温かみのある内装に仕上がるものの、価格は高めです。ホコリがつきやすいので、お手入れはこまめにしましょう。清潔感が第一の飲食店には扱いにくい壁紙かもしれません。ただし、高級感や重厚感ある空間を作り出せるのも、織物クロスならでは。全体ではなく、個室の雰囲気づくりなどに取り入れるなどの工夫をしてみてはいかがでしょうか。 ■コルク風クロス  粉末状の木材や、薄く切ったコルクを貼り合わせたクロスです。掲示板など、壁の一部のアクセントに用いられることが多いです。経年劣化でコルクの粉末が散らばることがあるので、お手入れはやや難しいです。木のぬくもりが気軽に演出できるという点では、プラスになるでしょう。 ■聚楽(じゅらく)壁紙/珪藻土(けいそうど)壁紙  塗り壁風の壁紙です。古い日本家屋の風合いや、ナチュラルな内装に仕上がります。塗り壁と比べて、職人の技量に左右されることなく、施工期間も短縮できるため費用を抑えられます。ただし、ホコリなどの汚れが付くと取れにくいというデメリットがあります。 2.塗り壁  塗り壁は、土などを壁に塗ってつくりあげる内装建材です。漆喰壁、珪藻土壁、聚楽壁などが代表的です。高温多湿な日本の気候に合っていて、調湿性、断熱性、防火性、防音性に優れています。 ■漆喰壁  石灰石を熱してできた消石灰に、石灰石の粉末や水、糊を混ぜ合わせたものです。あえて凹凸をつけて塗ることによって味のあるテクスチャを創り出すことができます。耐久性、調湿性、断熱性、防火性に優れています。漆喰は外気温の影響をほとんど受けないので、季節に左右されることなく空調の効きが良く、コストを抑えられるというのも大きなメリットです。ただし、固さがあるため、地震などでひび割れをしやすいのがデメリットと言えるでしょう。 ■珪藻土壁  珪藻土壁は、珪藻という藻の仲間が長い年月をかけて堆積した土に、凝固剤を混ぜたものです。メリットとして、調湿性が高いことが挙げられます。珪藻土には目に見えない無数の小さな穴が開いており、湿気を吸収したり放出したりしてくれます。そのため、“呼吸する壁”とも呼ばれています。デメリットとしては、カビが生えやすく、耐久性に優れていない点が挙げられます。 ■土壁・砂壁・聚楽など  日本古来より壁材として使われてきた内装建材です。古い日本家屋は土壁や砂壁が一般的でした。中でも聚楽(じゅらく)壁は伝統的な土壁で、京都の西陣で産出される本聚楽土を使用したものを言います。料亭や割烹などの飲食店で使用すると、高級感あふれる和の雰囲気を出すことができますね。日本の風土に合っていて年月が経つにつれ味のある壁に変化していきます。 3. 木質系壁材  内装に用いられる木質系壁材は、大きく分けて無垢材と複合壁材の2種類があります。無垢材は、切り出した自然な状態の木材のことですが、その分、価格も高くなります。そこで、コストを抑えるために使用されるのが、複合壁材となるわけです。複合壁材は、合板に木材の薄い板を貼りあわせたもの(天然木化粧合板)や、樹脂や紙などのシートに木目などのデザインを印刷して、基材に貼ったもの(化粧シート)などがあります。無垢材よりは低価格で、木の温もりを演出することができます。  断熱性が高く見栄えも良いのが特徴ですが、水に濡れたり手入れを怠ったりするとカビが生えやすく劣化が早いのが難点です。 4 .タイル  さまざまな色と形で、好みのデザインを演出できるのが魅力のタイル張りの壁。耐久性が高く、耐火性もあるタイルは、キッチンやトイレまわりに取り入れられることが多いです。タイルをアクセントにして、ポップで個性的な内装を作れるのも魅力です。デメリットとしては、カビが生えた時の手入れが大変な点が挙げられます。また地震などの影響で、ひび割れや剥落の可能性がある点は覚悟しておかなければならないでしょう。 5.コンクリート  スタイリッシュな雰囲気が人気のコンクリート。コンクリートは防火性に優れ、火災保険料が安くなるのも魅力です。広々とした雰囲気のある世界観が作れる一方で、デメリットもあります。まずは吸水性が無く、カビが生えやすい点です。これは、飲食店にとって見過ごせないポイントではないでしょうか。また、夏は暑く冬は寒いので、空調のコストが高くなるのも懸念材料といえるでしょう。コンクリートを取り入れる際は、こまめな手入れが必要となります。 雰囲気づくりと機能性の両立  自宅の内装とは違い、飲食店では雰囲気づくりと機能性の両立に重きを置きましょう。雰囲気づくりを優先して高級な内装建材を使用しても、気候や風土に合わず、補修工事が必要となる場合もあります。また、機能性だけを重視して内装建材を選択しても、お店のコンセプトに合っていなければ、お客さまの心を掴むのは困難です。  お店のコンセプトやに沿った、機能性ある内装建材を選び、お客さまにとって居心地の良い空間を作り上げていきましょう。 開店ポータルでは、開業のタイミングで導入を検討しておきたいインフラ周りのコスト削減商材のほか、集客ツールを取り揃えています。ご相談時に費用はかかりませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。  
    開店ポータル編集部
    2018/04/12
  • 飲食店開業の基礎知識 業態別ターゲットを呼び込む店づくり
     自分のお店を持つという夢が今まさに叶おうとしているとき、どんな店舗にしようか、デザインはどうするか、看板は…次から次へと想像が膨らみますよね。  そんな時考えたいのは、“ターゲットのお客様を呼び込むための店づくり”です。自分が思い描く理想の店舗も大切ですが、それ以上にお客様にとっての理想の店舗を形にすることが、繁盛店への近道です。  今回は、お客様を呼び込むための店づくりについて業態別におさえていきましょう。 <基礎編> 1.コンセプトはしっかりと! 世界観を大切に  大前提として、“何のお店か”がよくわからないお店に、人は入ろうとしません。ファサード(外観)が顧客を呼び込むための最初の入り口です。何のお店かが分かりやすい外観で、お客様を迎え入れましょう。  そして、お店に足を踏み入れてくれたお客様が「この店、良いなあ。」と判断するのは、内装が決め手になります。コンセプトがはっきりしていて統一性があり、世界観が分かりやすく訴えかけてくる店舗に、人は惹きつけられるのです。まずは“何のお店か”、“どんな世界観を持っているのか”、コンセプトを固めることから始めましょう。 2.内装建材の メリットとデメリットを押さえておこう  お洒落なカフェと言えば、コンクリート打ちっぱなしの武骨な内装…そんな安直な考えだけで、内装建材を決めていませんか?雰囲気やインパクトだけにこだわりすぎると掃除がしにくく不衛生になったり、壊れやすかったりと、維持が難しくなることも。確かにコンクリートは耐火性に優れていて、都会に佇む廃墟のような隠れ家的雰囲気を演出してくれます。しかし、空調代が割高になり、カビが生えやすく劣化しやすいなどのデメリットもあるのです。コンクリートのほかにも、建材には、木材、クロス、土、タイルなどさまざまな種類があります。それぞれのメリット、デメリットを押さえて、お店に合ったものを選びましょう。 ​​​​​ <業態編> Case1. カフェ  近年さまざまなコンセプトのカフェが続々とオープンしていますが、お客様が通い続けるカフェというのはほんの一握りです。まず、“お客様の年齢層はどのあたりか”“どのような状況で利用されるのか”“誰と食事を楽しむのか”、ターゲットを明確にしていきましょう。コンセプトと世界観が明確なカフェであれば、細部にまでこだわった雰囲気づくりが必要です。クラシカル系のカフェであれば、重厚感のある色調の家具と、暗めの壁紙。ナチュラル系のカフェであれば、白く明るい色を基調とし、グリーンを効果的に配置しましょう。  “カフェとしてのニーズ”を考えると、すぐに席を立たなければならないような店づくりは客足を遠ざけてしまいます。長居をしても居心地の良いカフェというのは、椅子の高さ、テーブルの高さ、客席同士の距離感などの細かな設計が重要です。小さなお子様も来られるカフェなら、家具の耐久性についても考えたいところですね。   Case2. レストラン/ダイナー  レストランは、カフェよりワンランク価格帯の高い食事をするところ。ここでもコンセプトと世界観づくりは、お客様の食欲に直接的にかかわってきます。  たとえば、外国食レストランや和食レストランならば、その国らしい世界観が表現できているか、見直してみましょう。そのお店ならではの付加価値を見出せなければ、お客様はわざわざ足を運んではくれません。  美味しい料理を提供することは大前提ですが、「南米の料理をレストランで食べた。」など、“体験”に価値が見出せるお店づくりも大切なのです。   Case3. バー/バル/居酒屋  バーやバル、居酒屋は大人の社交場です。そこで大事なのは、“非日常感を提供する”ということ。ワクワクするようなこだわりの店づくりで他店との差別化を図るのも良いですね。  また、お酒を楽しむお客様が集まる場所は、お客様同士の距離感、マスターとの距離感、椅子やテーブル、カウンターのサイズ感が最も難しいところです。スペースを開けすぎると孤独感がありますし、近すぎればトラブルの元となりかねません。日常を忘れられる特別感のある空間をつくりながらも、距離感などの細やかな気配りを設計時から取り入れていきましょう。   Case4. ショップ  ショップは、売りたいものがお客様の目に入らなければ絶対に売れません。「買いたい気持ちが無くても様子を見たい。」というお客様の購買意欲を刺激する店舗づくりをすることがポイントです。お客様は、“目につきやすい物”しか見ようとしません。そのため、立体的な配置をしたり、視覚に訴えかけるディスプレイにしたり、什器の配置を工夫したりすることが重要になります。高級品を扱う場合はスペースを開ける。薄利多売の場合は物量で訴えかける。いずれにせよ、お客様の購買意欲を刺激することが重要になります。  またショップは商品の補充、お客様の欲しい商品を探すなど、店員がお店を移動することも多い場所です。店員の動線とお客様の動線がぶつからないよう、島の配置をよく見直してみましょう。島の配置次第でお客様の探しやすさ、買いやすさも変わってきますよ。   お客様に寄り添った店づくり  どの業態にも言えることは、お客様ありきの店づくりが必要だということ。そのために、まずはお店のコンセプトを明確にしたうえで、お客様にとっての最適な空間、照明、デザインかどうかを考えていきましょう。  この“物が売れない時代”に物を売るためには、お店のファンになってもらうことが先決です。居心地のいい雰囲気や、また来たいと思ってもらえるような店づくりがカギとなります。  
    開店ポータル編集部
    2018/04/10
  • 飲食店設計オープンキッチンのメリットとデメリットを調べてみた
     オープンキッチンは、その名のとおり開放されたキッチンのことをいいます。客席と同じフロアに調理場があることで、内装の一部としての演出効果や、お客さまに調理中のライブ感を楽しんでいただくこともできます。  キッチンのスタイルを決めるときには、お店のコンセプトに沿ったものかどうかをきちんと見極めることが大切です。本記事では、オープンキッチンのメリット・デメリットを見ていきましょう。 オープンキッチンとは?  写真のように、お客さまから調理中の様子が見えるように設計された調理場のことをオープンキッチンといいます。基本は、壁などの仕切りがなく、お客さまのいるフロアに設置されたキッチンを指します。  ひと昔前までは、お客さまからは見えない独立した調理場(クローズドキッチン)が主流でしたが、徐々にオープンキッチンが人気を集めるようになりました。日本では、カウンター越しに料理を提供するラーメン店や寿司店などが多いため、馴染みのあるスタイルともいえますね。 ★クローズドキッチンについてはこちら★ 飲食店設計クローズドキッチンのメリットとデメリットを調べてみた オープンキッチンのメリット  オープンキッチンには、さまざまなメリットがあります。 ①お客さまの視覚・聴覚・嗅覚を刺激できる ②お客さまに安心感を与えられる ③料理人のモチベーションを高められる ④オペレーションの簡素化  ひとつずつ見ていきましょう。   ①お客さまの視覚・聴覚・嗅覚を刺激できる  オープンキッチンは、お客さまに料理が出来上がっていく「ライブ感」を味わってもらうことができます。調理中の香りや音は食欲を刺激し、料理ができあがるまでの時間も楽しんでいただけるでしょう。中華料理や、鉄板焼きなどの豪快な調理スタイルのお店には特におすすめです。 ②お客さまに安心感を与えられる  調理場の様子や調理器具、料理人の手元も丸見えなので、衛生面に気をつけているかなどの確認ができます。これによってお客さまには安心感が生まれます。また料理人自身も、キッチン周りの整理整頓を常に心掛けることができるでしょう。 ③料理人のモチベーションを高められる  調理場から客席の様子が見渡せるのもメリットです。その日のお客さまの入り具合や、食べたときの反応も確認でき、料理人のモチベーションアップに繫がります。さらにお客さまとの距離も近く、気軽にコミュニケーションが取れる環境をつくることで、こだわりの料理についてなどの会話も盛り上がります。 ④オペレーションの簡素化  少人数経営のお店であれば、このメリットは大きいかもしれません。お客さまの様子が見えるので、料理を提供するタイミングも図りやすいです。カウンター越しに料理を提供するスタイルであれば、オペレーション人数も少なく済ませることができます。 オープンキッチンのデメリット  つぎに、 オープンキッチンのデメリットです。 ①デザイン性を考慮する必要がある ②内装が傷みやすい ③料理人に調理以外の技量が求められる ④店内演出に制限が生まれる  ひとつずつ見ていきましょう。 「厨房設備の一括見積をとりたい!」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< ①デザイン性を考慮する必要がある  調理場のデザインや調理器具の配置など、すべてがお客さまに丸見えとなるオープンキッチン。調理場のデザイン性も考慮するとなると、料理人の使いやすいように設計できないというデメリットが生まれます。常に清潔感を維持するために、調理器具の配置や内装にも気をつけなければなりません。収納スペースも少なくなりがちなので、設計のさいにデザイナーとよく相談しましょう。 ②内装が傷みやすい  調理中の香りには、油煙が含まれているもの。この油煙が店内に充満することで、床が滑りやすくなったり内装が汚れたりと、内装が傷みやすい傾向にあります。定期的に業者をいれてのクリーニングを検討する必要があります。 ③料理人に調理以外の技量が求められる  フロアの様子が見渡せる一方で、常にお客さまに見られているという緊張感は、料理人にとってのストレスになります。お客様と会話をしながら、店内を見渡し、調理にも集中する…というマルチタスクが要求されます。 ④店内演出に制限が生まれる  調理中は、安全面を考慮してある程度の明かりを確保しなくてはなりません。そのため、客席の照明を落とすなどの演出に制限が生まれます。 新規開業の悩みは、開店ポータルBizに無料相談しよう  傾向として、少人数経営でアットホームな飲食店にとってはオープンキッチンのメリットは大きいといえます。また、店内の演出に制限は出るものの、オープンキッチン自体が高い演出効果を発揮してくれるでしょう。  お客さまにとってはもちろん、料理人にとってのメリットやデメリットもしっかりおさえたうえで、自分が目指す飲食店のコンセプトに沿ったキッチンのデザインを選びましょう。 ★おすすめ記事はこちら★ オープン日から逆算して考えるカフェ開業までのおおまかな流れ【相談無料】  開店ポータルBizでは、お店のサイズや予算にあった業務用冷蔵庫、厨房機器のご提案のほか、インフラ周りのコスト削減、集客のご相談を無料で承っております。お気軽にご連絡ください。
    開店ポータル編集部
    2018/04/06