開業手続き 一覧

  • ラーメン店開業に必要な3つの費用「物件取得費・内装工事費・開業費」とは?【相談無料】
     日本に20万店舗以上あるといわれているラーメン店。国民食と言われるほど、日本人にとって親しみのあるメニューであるうえ、他業態と比べて開業がしやすいこともあり、毎年多くのラーメン店がオープンしています。  そしていまこの瞬間にも、ラーメン店の開業を夢見て資金集めに修業に…と奔走している方も多いでしょう。  本記事では、ラーメン店を開業するさいに必要な費用とその種類についてご説明します。 ラーメン店開業に必要な3つの費用  都内のそれなりの立地でラーメン店を開く場合、スケルトン物件なら1,000万~1,200万円ほどのお金が必要になります。ですが、お店を小さくしたり、居抜き店舗に入るなどの工夫をすると、その半額から100万円程度に抑えられる場合もあります。  ラーメン店の開業資金は、物件を契約するさいの物件取得費、お店をデザインするための内装工事費、備品調達や宣伝をおこなうための開業費の3つに分けられます。 【ラーメン店開業】1.物件取得費  自宅などの所有物件で開業する場合を除き、どこかの空きテナントにお店を構えることになります。  契約の際には次のような物件取得費がかかります。 ▼初回家賃  契約時には、当月の日払い分と翌月分の家賃を一括で納めます。内装工事に着手した日が契約日となる場合が多いため、オープンまでは売り上げ無しの状態で家賃を払い続けることになります。物件によっては、家賃の発生を工事終了日(オープン日)などにずらせる場合もあるので、オーナーに交渉してみましょう。 ▼保証金  家賃の滞納や店舗の汚損・破損の手当となるお金で、家賃の6か月~12か月分が相場です。営業上生じた傷や破損個所の修理代としてオーナーに一旦預けますが、原状復帰工事に使った分を差し引いた金額が、退去時に返ってきます。物件によっては“解約から〇ヵ月後”、“次のテナントが見つかってから”といった還付条件があるので、万が一の際に困らないよう、確認しておきましょう。 ▼手数料  仲介業者に報酬として支払うお金です。 ▼礼金  その名の通り、オーナーにお礼として支払うお金です。 ▼造作譲渡費  物件の前の借主に払う譲渡代金です。 【ラーメン店開業】2.内装工事費  ラーメン店の場合、内装工事費は一坪あたり30万円以上といわれています。  ですが、次のような工夫をおこなえば、コストを大幅に抑えることができます。 ▼①居抜き物件を借りる  前のお店の厨房機材や什器などが残っている場合、そのまま利用できるのが居抜き店舗のメリットです。思い描くお店の理想に近ければ、大がかりに改装したり、設備を買い足す必要がありません。ただし、前のお店の味を生かしすぎると、お客様に“リニューアルしただけ”と思われてしまいます。自分のラーメン店の個性を出せるようにしましょう。 ▼②複数の内装業者に見積もりを依頼する  最低でも3社に見積もりを依頼し、比較しましょう。内装業者に他社の見積もりを提示することで、採算の取れるギリギリのラインまで利益を削った見積もりを出してくれる場合もあります。 ▼③DIYをおこなう  壁塗りやクロス貼りなど、自分でできる部分だけDIYするのもおすすめです。ただし、ガスや電気、水回りといったインフラや、取り付け棚など安全が重視される部分は、不備があってはなりません。それらは素人判断でおこなわず、必ず業者の手を借りましょう。 【ラーメン店開業】3.開業費  厨房機材、テーブル回りの備品や食器、バックヤードに必要な文房具や掃除道具といった備品類。そして、チラシやホームページなどの制作費用が、開業費に含まれます。 ▼厨房機器  ラーメン店の居抜き店舗に入る場合、状態の良い厨房設備が残っていれば、そのまま使用できます。あとで見つかった不良部分のメンテナンス代は自己負担となるので、契約前に状態を確認しておきましょう。厨房機器はインターネットにも出回っているので、中古品を購入する方法もあります。また、内装業者は、厨房機器のリース会社と提携していることが多いので、紹介を受けてリースすることも可能です。  自家製の麺にこだわるのか、出来上がった麺を仕入れるのかも重要なポイントです。300万円ほどかかる製麺機材に初期投資するか、製麺業者へ月々の支払いを続けていくのか検討する必要があります。 >>飲食店開業前に揃えるべき厨房機器・調理器具について調べてみた ▼備品  テーブルまわりなら、丼、レンゲ、お盆、グラス、ピッチャー、箸、紙ナプキン、薬味やラー油の容器など。バックヤードやレジ周りなら文房具、伝票など。消耗品なら掃除用品、トイレットペーパー…というように場所で分けて考えると、それぞれ何が必要なのか分かりやすくなります。オープンしてから慌てないように、少しずつ揃えていきましょう。 ▼広報関係  お店のホームページは、無料のテンプレートを使って自作できます。よりデザイン性を求めるのであれば業者への依頼がおすすめですが、何十万というコストがかかります。宣伝費にお金を回すのが難しければ、SNSやブログのアカウントを取得し、メニュー写真や文章を投稿をしていくだけでも集客が見込めます。 >>SNS(Twitter、Instagram、Facebook)の特徴と集客に効果的な活用法 店舗経営・新規開業のお悩みは、開店ポータルBizにご相談ください  立地やお店の規模など、さまざまな要素によって変動がある開業資金。「家製の麺を味わってほしい」「作家の焼いた丼で提供したい」「内装は全てオリジナルにしたい」などのこだわりがあれば、そこにかけるコストを中心に、資金繰りをしなければなりません。  お金の調達方法は、融資を受ける、自己資金でやりくりをする、クラウドファンディングで資金を募るなどさまざまな方法があります。  開業に必要な3つの費用をしっかりと頭にいれ、何にどのくらい投資するのかを慎重に検討していきましょう。 【関連】 ラーメン業界で生き残るための「資金計画」の立て方  開店ポータルBizでは、開業資金調達から店舗運営にかかるコスト削減、集客・SNS運用についてのご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!  
    開店ポータル編集部
    2020/08/07
  • 独立開業|ゴーストレストラン経営に飲食店営業許可は必要?注意点やオープンまでの流れ
     実店舗を持たずにシェアキッチンなどで調理をおこない、デリバリーやケータリングで売上を立てる「ゴーストレストラン」。中食の需要が高まる日本で、新しい飲食店のスタイルとして広がりつつあります。  これから飲食店を開業する方は、まずはゴーストレストランとして開業し、ファンを増やしてから実店舗を持つという方法がおすすめです。本記事では、ゴーストレストランのメリットや開業時に気をつけたいトラブルなどをご説明します。 【独立開業】新業態「ゴーストレストラン」とは?  ゴーストレストランは、電話やインターネット、アプリからの注文にのみ対応するデリバリー専門店。レストランとしての実店舗を持たないことにより、賃料を安く抑えられるため、開業初心者でもチャレンジしやすい業態です。整ったキッチンさえあれば開業できるのが、ゴーストレストラン開業の魅力といえます。  ゴーストレストランはもともと、アメリカではじまったもの。日本でも『出前館』『Uber Eats』といったデリバリーサービスの普及とともに、新たな飲食店のあり方として注目されるようになりました。ゴーストレストランという形態が日本で受け入れられた背景には、昔からの「仕出し」や「出前」の文化があると言われています。 【独立開業】ゴーストレストランとして開業するメリット ▼初期費用を抑えられる  通常、飲食店を開業するには、物件取得費、内装工事費、備品代などをあわせて数百万~1,000万円ほどの費用がかかります。  ゴーストレストランは店舗を持たないため、物件取得費や内装工事費の負担がなく、安ければ数十万円で開業できます。飲食店にありがちな「初期費用を回収しきれず、資金繰りが苦しくなって数年で廃業」というリスクが低いのです。 ▼配達・宣伝コストがかからない  ゴーストレストランにはホール業務がないため、スタッフは料理人を含めて1~2人でよく、人件費がかかりません。  商品をお届けするさいには、デリバリー代行サービスを使うのが通例。デリバリー代行サービスの配達員がいるため、店舗が配達員を雇ったり、配達用バイクを購入したりする必要がないのです。デリバリー代行アプリに掲載することで、お金をかけずに幅広いユーザーへ宣伝できるのもメリットです。 【独立開業】間借り・シェアキッチンのゴーストレストラン経営で気を付けたい5つのトラブル ①備品や設備のトラブル  たとえばお皿やグラスを割ってしまったときです。備品を破損させた場合の処理方法や対応をあらかじめ確認しておきましょう。  また、こちらの不注意で紛失・破損した備品は弁償になるのか、新しく購入するときに半額を負担するのか、といった対応も忘れず確認しましょう。 ②共有スペースのトラブル  ゴーストレストランでは調理器具はもちろん、フードパックや割り箸、手提げ袋などの備品を置くスペースが必要です。共有スペースをはみ出して物を置いたり、勝手に冷蔵庫や冷凍ストッカーを使ったりすると、トラブルの原因になります。  内覧時には、自分たちのものを置くスペースを十分に用意してもらえるか確認しましょう。冷蔵庫のスペースはどこまで使っていいか、シェアNGの場合は冷蔵庫や冷凍ストッカーを持ち込めるスペースがあるかも確かめてください。 ③食材管理のトラブル  先方がストックしている食材を勝手に使った、共用の食材を大量にダメにしてしまった、お酒の瓶を倒してこぼしてしまった…など、食材の管理に関するトラブルも多いです。  共用スペースのトラブルと同様に、対応については先方の人柄による部分も大きく、かなり厳しい人もいれば「このくらいは大丈夫ですよ」とフォローしてくれる人もいます。間借り先のお店と一緒に、ミスをしたときの賠償、または契約解除をおこなう一定の基準を決めておきましょう。 ④お金のトラブル  既存店のキッチンを間借りする場合、レジシステムも使わせてもらえることがあります。しかし金銭が絡むことなので、互いに疑いの目を持たないためにも、お金の管理は別々にしましょう。  キッチン使用料の支払いについても、支払い期日を厳守することや、余裕を持った資金繰りをすることなどを心がけましょう。「1日でも遅れたらアウト」「初回の滞納に限り、〇日後まで待つ」などのルールの説明も、先方からしっかり聞いておいてください。  ⑤ゴミ捨てのトラブル  ゴミ捨てについては、「何曜日にここへ」と収集日や場所を案内してもらえると思います。しかし、家賃とは別に「ゴミ回収費用」を毎月請求される場合もあるので、こちらも内覧時に確認するようにしましょう。  ゴーストレストラン開業に必要な「レジシステム」「電話番号」「HPやデリバリー代行アプリ」の3点セットをまるっとご用意いたします! ご相談に費用はいただいておりませんので、まずはお気軽にご相談ください。 >>開店ポータルBizに無料相談する<<   【独立開業】ゴーストレストラン開業までの流れ Step ①食品衛生責任者の資格を取る  まず、通常の飲食店と同じように「食品衛生責任者」の資格を取得します。この資格は実店舗がある・ないにかかわらず、料理やお菓子を販売する場合は必ず取得しなければなりません。また、全国共通の資格なので、取得した都道府県以外の地域で開業しても問題ありません 。  食品衛生責任者の資格は、食品衛生協会による6時間の講習(受講料は10,000円ほど)を受ければ誰でも取得できます。ただし、調理師や栄養士、製菓衛生士などの資格を持っている場合は講習が免除されます。 Step②物件を探す  調理のために間借りする、もしくはキッチンが備え付けられた物件を探します。主に、既存のお店のキッチンを借りる方法と、シェアリングキッチンを利用する方法のふたつがあります。物件探しでは、次のポイントに気をつけてください。 ▽Wi-Fi環境の有無 …ゴーストレストランに必須のデリバリー代行アプリは、タブレット端末で受注するしくみになっています。よって、Wi-Fi環境がないと開業できません。ポケットWi-Fiやテザリングで通信することもできますが、テザリングだと月々のインターネット料金が馬鹿になりません。Wi-Fi環境の有無は物件サイトで分かりますが、内覧時にもしっかり確認しましょう。 ▽「飲食店営業許可」の有無 …料理やお菓子を販売するからには、ゴーストレストランであっても、「飲食店営業許可」の下りたキッチンを使わなければなりません。既存店のキッチンを間借りする場合は、すでに営業許可が下りている店舗を選ぶと効率的です。 ▽立地、家賃 …デリバリー専門店の場合、お店の立地はあまり関係ないように思われますが、配達クルーは駅前付近で待機しているケースが多いです。商品を受け取りに来てもらうことを考え、駅から遠すぎない物件を選びましょう。 ▽週の営業可能日数 …ゴーストレストランの場合、週1日の営業では売上が立ちにくいです。基本的に週7日、土日祝日を含めて営業できる店舗を探しましょう。 ▽掲載情報に変更はないか …物件の管理者が古い情報をそのまま物件サイトに載せている場合もあります。内覧の申し込みなどで管理者にダイレクトメッセージを送れる場合は、掲載情報と違うところがないか聞いてみましょう。レンタルしていない曜日や時間帯など、細かい条件を教えてくれるかもしれません。 Step③電話番号を決める  次に、注文を受けるための電話番号を用意します。私用の携帯電話の番号でも問題ありませんが、プライベートでかかってきた電話なのか、お客さまからの注文や問い合わせなのかわからず困ることもあります。できれば、私用とお店用の番号を分け、端末を別に持ちましょう。お客さまからの信頼につながります。 Step④デリバリー代行アプリに登録する  ゴーストレストラン開業で必須なのが、デリバリ―代行アプリへの登録です。ホームページやSNSでも注文を受けることはできますが、一部のユーザーにしか宣伝ができません。多くのユーザーを抱えるデリバリーアプリなら、広範囲への宣伝・集客ができるうえ、配達員や配達用バイクの準備が要りません。 【関連】開業時のインターネット回線・電話回線の必要性と選び方 【独立開業】人気デリバリー代行アプリ5選 ■出前館  人気ナンバー1のデリバリーアプリは、全国20,000店舗以上が登録する『出前館』。クーポンやキャンペーンが充実しています。  会員登録すると、注文回数に応じてグレードが上がり、さまざまな特典やプレゼントがもらえるのが人気の秘密。お得にデリバリーを楽しみたいユーザーに注目されています。 ■楽天デリバリー  楽天デリバリーは、楽天ユーザーなら会員登録不要で、すぐにデリバリーの注文ができます。ネット注文ならではの特典や、楽天ポイントが2倍・3倍にアップするキャンペーンなどもあり、全国12,000以上の幅広いジャンルの店舗が登録しています。 ■LINEデリマ  LINEユーザーなら会員登録なしで使えるデリバリーアプリで、有名チェーンから地域密着のお店まで全国18,500店舗が登録しています。日本人の2人に1人が利用するメッセージアプリから注文を受ければ、お店の認知度が高まること間違いなしです。 ■UberEats(ウーバーイーツ)  デリバリ―代行アプリの代名詞・Uber Eatsは、全国の主要都市で利用できるサービスです。知名度が高く、同業者の中で今もっとも伸びているアプリといえるでしょう。タブレットひとつで受注ができ、配達員に商品を渡せば完了するため、難しいオペレーションは不要です。 ■fineDine(ファインダイン)  東京・神奈川限定のデリバリー代行アプリで、通常デリバリーをおこなっていない有名チェーンも多数登録しています。個人・法人問わず注文を受け付けており、最長30日前までの予約注文が可能。注文履歴や配達状況の確認など、ユーザー想いの機能が充実しています。 「 新規開業・店舗経営のお悩みは、開店ポータルBizにご相談ください  ゴーストレストランは、電話やインターネット、アプリからの注文にのみ対応するデリバリー専門店。レストランとしての実店舗を持たないことにより、賃料を安く抑えられるため、開業初心者でもチャレンジしやすい業態です。 ▽より詳しい記事▽ ゴーストレストラン開業!必要な機器、人気ジャンル、集客アプリについてまとめてみた  開店ポータルBizは、ゴーストレストラン開業に必要な「レジシステム」「電話番号」「HPやデリバリー代行アプリ」の3点セットをまるっとご用意。あわせて登録すべきデリバリー代行アプリもご提案いたします。  ご相談に費用はいただいておりませんので、まずはお気軽にご相談ください!
    開店ポータル編集部
    2020/08/05
  • カフェ開業に必要なお金とは?自己資金・運転資金の目安はいくら?
     「カフェを開きたい!」――そんな強い想いがあっても、やはり先立つものがないと、実現は難しいもの。  開業のために必要な資金、足りない場合の資金調達方法など、開業に必要なお金についてみていきましょう。 【カフェ開業】自己資金はどれくらい用意すべき?  開業にかかるお金は、50万円程度で済むお店もあれば、1000万円以上かかるケースもあります。カフェ開業にかかる費用はケースバイケースで、一概にいくら必要とはいえません。  開業資金は、すべて自己資金でまかなうのが理想です。ですが、それが難しい場合もあるでしょう。最低でも必要な資金の60%は自己資金でまかなえるように準備しましょう。 【カフェ開業】必要になる資金を割り出そう  とある飲食店を例に、開業資金の内訳をみていきましょう。  以下は、ドリンクをメインに提供するカフェの開業に必要な資金です。 ①店舗物件取得費用 ②内装・設備工事費 ③什器・備品等 ④仕入れ費 ⑤広告・宣伝費  開業資金の中で特に大きなウェイトを占めるのは店舗物件取得費用です。  店舗物件取得費用には、敷金(保証金)、礼金(権利金)、前家賃、不動産への手数料が必要です。なかでも敷金は高額。家賃の2ヶ月ぶんが相場とされている住居物件とは異なり、店舗物件の場合にはそのような目安はありません。 ▼ドリンクメインのカフェの開業資金例 東京都世田谷区 条件:駅チカ、家賃20万円ほど、築年数30年未満、鉄骨、路面 土地面積:49平米 ①店舗取得費:160~180万円 ②内装工事費:800~1,000万円 ③什器・備品等:180~200万円 ④仕入れ費:25~30万円 ⑤広告・宣伝費:5~10万円 合計=1,170~1,420万円 【カフェ開業】開業前に用意しておく「開業後に必要な運転資金の目安」は?  オープン直後からお店が軌道にのるまでのことを頭にいれて、運転資金を用意しておきましょう。  用意する金額の目安は、現金での支払い総額の3~6ヶ月ぶんです。    運転資金はおもにつぎの5つです。 ①店舗維持費 ②人件費 ③仕入れ費 ④備品費 ⑤諸経費  店舗維持費と人件費といったに固定費については、毎月決まった金額を支払わなければなりません。売上の状況に影響されず毎月発生するため、固定費の割合はできるだけ低く設定するようにしましょう。  金額の目安を算出するときは、資金繰り表を作成するようにしましょう。開業前のうちから、資金繰り表を作成するのはとても大切なことです。事前に入出金を予測して書き込むことで、資金不足を防ぐことができます。 >>資金繰りに苦しむ飲食店経営者が黒字倒産を防ぐキャッシュフローとは   【カフェ開業】用意できる資金を確認しよう  開業資金と、軌道になるまでの運転資金の金額をおさえたら、次にするのは用意できる資金を算出すること。  融資を考える場合も、「自己資金をどれだけ用意できるか」という点は大事なポイントになります。全額自己資金でまかなうのが理想ではありますが、融資・出資を受けるさいにかならず確認されることなので、できるかぎり正確に洗いだしましょう。 ▼確認するポイント ①預貯金 ②積立金 ③保険・株券  ここで忘れてはいけないのが、当面の生活費についてです。全額を自己資金にあててしまっては、なにかあったときに生活が困難になります。当面の生活費についても忘れずに考えておきましょう。 【カフェ開業】足りない資金を調達する前に、すべきこと  自己資金の算出が済んだら、見えてくるのが足りない資金額。足りないぶんは新たに調達して補うことになります。  とはいえ、資金調達にはリスクもつきもの。借り入れがないのとあるのとでは、オープン後の気持ちの持ちように大きな違いがでてきます。  足りない資金の調達方法を考える前に、まずは自己資金を増やすために開業予定日の延期を考える、内装工事費用を見直すなどして、借り入れをせずに済む方法はないか、よく考えましょう。 【カフェ開業】資金調達の方法を考えよう  自己資金で全額を賄えない場合は、つぎのような方法で資金を調達しましょう。 ①家族・親族からの贈与 ②友人知人、パトロンからの贈与 ③共同経営者からの出資 ④日本政策金融公庫からの融資 ⑤地方銀行・信用金庫からの融資 ⑥助成金・補助金 ⑦クレジット会社・リース会社 ⑧クラウドファンディング  資金調達の方法については、「開業資金を抑えたいオーナーの為の資金調達方法8選」で詳しく説明しています。資金調達の方法はさまざまあります。お店にとってベストな資金調達方法をお探しの方は、お気軽に開店ポータルBizにご相談ください。専任のコンシェルジュが新規開業・資金調達をサポートいたします。 >>開店ポータルBizに無料相談する<< 【カフェ開業】開店後3年間は、開業資金として投じたお金の「回収期間」であると考えよう  飲食店の場合は、3~5年ほどかけて開業資金を回収するのが理想とされています。  開業資金に1,400万円かけた場合、これを3年で回収するとなると1年に467万円、1ヶ月にすると39万円以上の利益を出していなければ、開業資金を回収することはできません。    もしも、開業するお店の利益を1ヵ月に15万円ほどでみているのであれば、開業資金の回収に時間がかかり、経営に余裕を持てずに苦労することになるでしょう。  開業するときには、創業計画をきちんと立て、描いているビジョンは現実的かどうか、自己資金額に問題がないか、資金繰りのプロである税理士や公認会計士にチェックしてもらうことが大切です。 新規開業の悩みは、開店ポータルBizにご相談ください  開店ポータルBizは、新規開業、店舗経営を徹底サポートいたします。飲食業界最安値税理士のご紹介、利益を生み出すための大幅コスト削減方法のご提案、インフラ周りの整備など、経営課題の解決はまるっとお任せください!  開店ポータルBizは、IT総合商社として培ってきたノウハウと豊富な経験をもとに、お店にあった課題解決方法をご提案いたします。ご相談は無料となっておりますので、お気軽に下記フォームよりお問い合わせください!
    開店ポータル編集部
    2020/07/07
  • ゴーストレストラン開業!必要な機器、人気ジャンル、集客アプリについてまとめてみた!【相談無料】
     いま大人気のデリバリー!自宅に居ながらお店の味を堪能できるデリバリーは、帰宅が遅い社会人やちょっとしたパーティーのときにも大活躍です。  そして、そんなデリバリー人気を受けて増えはじめたのがゴーストレストラン(デリバリー専門店)です。  本記事ではゴーストレストラン(デリバリー専門店)を開業したい方へ向けて、用意しておきたい3つのもの、デリバリーの人気メニュー、登録しておきたいアプリについてご紹介します! ゴーストレストラン(デリバリー専門店)その実態は?  昨今の中食人気を受けて、シェアを拡大している新しい業態があります。それが「ゴーストレストラン」。ゴーストレストランは、実店舗を持たず、インターネット上に開業したデリバリー専門店です。  このゴーストレストランの火付け役とも言えるのが、東京都・目黒区にあるゴーストレストラン研究所。ゴーストレストラン研究所では1キッチン複数業態型のゴーストレストラン「ゴーストキッチンズ」を運営しています。ゴーストキッチンズがあるのは、とあるビルの2階ぶぶん。わずか5坪ほどのキッチンスペースで、7業態を展開しています。FOOD STUDIUMの取材記事によるとなんと月の売上は500万円ほど。ゴーストレストランはいまもっともアツい業態といっても過言ではないでしょう。 ゴーストレストラン(デリバリー専門店)開業が人気の理由とは?  整ったキッチンさえあれば、開業できるのがゴーストレストラン開業の魅力。さらに、ゴーストレストラン開業が人気の理由をみていきましょう。 ①開業費を抑えられる  店舗を構えるとなると内外装工事や看板、厨房機器、メニュー表、食器、テーブルや椅子など、とにかく莫大なコストがかかります。一方ゴーストレストランにはそれらが必要ありません。実店舗を持たずに間借りしたシェアキッチンなどで調理をおこなうことができるため、賃料を最小限におさえることができ、少ないコストで開業することができます。 ②配達・広告費を抑えられる  ゴーストキッチン成功の秘密は低コストではじめられるデリバリー代行アプリです。デリバリー代行アプリを使えば配達にかかる人件コストをカットすることもでき、さらには広告効果も得られます。 ③臨機応変に提供する料理やジャンルを変えられる  実店舗がある場合、提供する料理やコンセプトを変更しようと思ったら、大きなリニューアルが必要になる場合がほとんど。メニュー表の書き換えだけで済めばいいですが、内装のつくりなおし、テーブルや椅子、食器の買い替えなど、ある程度のコストがかかってきます。  一方ゴーストレストランであれば、変更すべき点はインターネット上のデータだけで済む場合がほとんど。②で取り上げたデリバリー代行アプリやHP上の登録内容を変更するだけで済みます。臨機応変なジャンル変更で、時代に合わせて生き抜くことができるはうれしいですね。 ゴーストレストラン(デリバリー専門店)開業で用意すべきものは?  実店舗を持たないゴーストレストランですが、開業時に用意したいものがあります。それは、次の3つ。 ①レジシステム ②電話番号 ③HPやデリバリー代行アプリといったWebページ  間借りキッチンの場合、レジシステムを借りられるケースもありますが、お金の管理は自店のみでおこないたいところ。レジを共有することでお金のトラブルが発生する場合があるからです。  次に電話番号ですが、こちらは個人で使っている携帯電話番号をつかっても問題はありません。ですが、私用とビジネス携帯はわけたいところです。プライベートでかかってきた電話なのか、はたまたオーダーやお問い合わせの電話なのかを事前に把握しておく必要があります。店用の番号を用意することはお客さまの信頼得ることにも繋がります。  HPやデリバリー代行アプリといったWebページについては、前項で触れたとおりです。HPやSNSのみでオーダーを受けることもできますが、ユーザー数の多いデリバリー代行アプリに登録することで集客できるだけでなく、配達スタッフの人件費を削減することもできます。    開店ポータルBizは、ゴーストレストラン開業に必要な「レジシステム」「電話番号」「HPやデリバリー代行アプリ」の3点セットをまるっとご用意いたします!ご相談に費用はいただいておりませんので、まずはお気軽にご相談ください。 >>開店ポータルBizに無料相談する<< デリバリーで人気のメニューTOP5!  いざゴーストレストラン開業にむけて構想を練り始めるとぶつかるのが、提供する料理のジャンルでしょう。  現在どのようなメニューがデリバリーで人気を集めているのでしょうか。株式会社小学館の調べによる人気メニューランキングTOP5は次のとおりです。 第4位 うどん・そば・丼もの  出前といえばうどん・そば。多くのうどん屋、そば屋は、うどんやそばと一緒に丼ものを提供する傾向にあります。+αのオーダーが入るので、これからゴーストレストランを始める方は検討したいジャンルです。 第4位 お弁当  うどん・そば・丼ものと並んで人気なのが、ご飯と種類豊富なおかずが一度に味わえるお弁当。ケータリングや会合に利用されることも多く、大量注文が入りやすいジャンルです。 第3位:中華・ラーメン  国民食のラーメン。最近は一人でラーメンを食べにいくのはちょっと…という女性や、時間をかけずに食事を済ませたいテレワーク中の社会人に、特に人気があります。 第2位:寿司  おもてなしに寿司おけいっぱいの寿司を取り寄せるのも出前の定番ですよね。人気はありますが、生ものを提供することになるため、寿司を提供メニューに加える場合は、細心の注意をはらいましょう。 第1位:ピザ  ピザは大人数で食べられることに加え、自宅でつくるには面倒なメニューであることから、デリバリーで人気の高いメニューとなっているようです。とはいえ、デリバリーピザ業界では、「ドミノ・ピザ」「ピザハット」「ピザーラ」が市場をけん引しています。近くでこの御三家の出店がない場合は、狙い目かもしれませんね! 【関連記事】テイクアウト・デリバリー専門店 開業の流れやおすすめのサービスを解説! 登録して損はない!人気のデリバリーアプリTOP5!  デリバリービジネスにもはや必須となっているデリバリー代行アプリ。ただ闇雲に登録すればいいわけではありません。登録するアプリを選ぶときは、ユーザーに人気のデリバリーアプリをきちんと調べましょう。  株式会社マイベストのリサーチによると、ユーザー人気ランキングはこのようになっています。 第5位 finedine(ファインダイン)  配達地域は東京・神奈川に限定されていますが、通常デリバリーをおこなっていない有名チェーンのメニューを配達してもらえるのが魅力のようです。 第4位 UberEats(ウーバーイーツ)  デリバリーアプリの代名詞であるUberEats。知名度も高く、いまもっとも伸びているデリバリ―アプリです。今後ますます成長していくサービスといってよいでしょう。 第3位 LINEデリマ  LINEアカウントを持っていればすぐ注文ができる手軽さから、LINEデリマが3位にランクイン。注文するたびに金額に応じたLINEポイントが付与されるので、LINEユーザーに人気です。 第2位 楽天デリバリー  楽天ユーザーなら新規登録する必要がなくすぐに始められるのが魅力の楽天デリバリー。登録店舗は全国12,000店舗以上と多いことから多くのユーザーを抱えています。 第1位 出前館  掲載店舗数全国20,000店舗以上の超大型デリバリーアプリ「出前館」。Yahoo!JAPAN IDとの連携でTポイントがたまり、オーダー時に使える点もユーザーに喜ばれているポイントです。  ゴーストレストラン開業の場合、ユーザーに人気のデリバリ―代行アプリにお店を掲載することが、集客・売上に大きく影響します。とはいえ、アプリもさまざま登場していますよね。お店にあったアプリに登録したいと考えたら、まずは開店ポータルBizにご相談ください。  開店ポータルBizでは、お店にとって最適なデリバリ―代行アプリを比較・検討したうえで、ご提案いたします。ご相談に費用はいただいておりませんので、お気軽にお問い合わせください。 >>開店ポータルBizに無料相談する<< 新規開業に悩んだら、開店ポータルBizに無料相談しよう!  コストをかけずに開業できるゴーストレストラン。 開店ポータルBizは、ゴーストレストラン開業に必要な「レジシステム」「電話番号」「HPやデリバリー代行アプリ」の3点セットをまるっとご用意。あわせて登録すべきデリバリー代行アプリもご提案いたします。  ご相談に費用はいただいておりませんので、まずはお気軽にご相談ください!
    開店ポータル編集部
    2020/06/17
  • テイクアウト・デリバリー専門店 開業の流れやおすすめのサービスを解説!【相談無料】
     消費税増税、そして新型コロナウイルスの流行によって外食需要が減少するなか、飲食店の経営を支える新たな販路「テイクアウト」と「デリバリー」が注目されています。なかには、生き残りをかけて業態転換し、テイクアウト・デリバリー専門店として営業をはじめるお店も見られるようになりました。  本記事では、テイクアウト・デリバリー専門店のメリットのほか、テイクアウト・デリバリー専門店を開業するさいの流れをまとめました。おすすめのオンラインサービスもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。 テイクアウト・デリバリー専門店のメリット  テイクアウト・デリバリー専門店として開業するメリットは次の4つです。 ①小さく狭い店舗でも開業できる  テイクアウト・デリバリーのお店には客席が必要なく、キッチンと販売スペース、レジカウンターさえがあれば開業できます。広さも2~10坪ほどで事足りるでしょう。  通常、飲食店の開業には多くて1,000万円ほどかかりますが、テイクアウト・デリバリー専門店の場合は小さな店舗で済むため、その半分ほどの資金で開業できる場合が多いです。限られたスペースで、コストを抑えて開業できるのはうれしいですね。 ②少人数の営業で人件費をカットできる  通常の飲食店では、忙しくない時間帯でも、お客さまが来たときに迷惑をかけずに対応できるよう、スタッフの人数は最低限そろえておかなければなりません。一方、テイクアウト・デリバリー専門店にはホールサービスがないため、最低限の人数でお店をまわすことができ、人件費がかかりません。 ③客数の縛りがない  通常の飲食店では、席数を超えてお客さまを入れることはできません。満席になるのはうれしい反面、それ以降に来てくれたお客さまを逃すことになるのです。テイクアウト・デリバリー専門店であれば、お客さまの数に制限がありません。提供に時間がかかるとたくさん売ることはできませんが、基本的に、商品がある限りは閉店時間まで売り続けることができます。 ④立地に左右されない  テイクアウト専門店の形態として、決まった店舗を持たず、キッチンカーで移動販売をするスタイルもあります。 移動販売スタイルを選ぶと、物件探しの手間や家賃の負担がないだけでなく、立地に売上を左右されないというメリットがあります。 テイクアウト・デリバリー専門店を開業するときの流れは? ①必要な開業資金を整理する ▼物件取得費▼  テイクアウト・デリバリー専門店には客席がないため、キッチンと販売スペースさえあれば開業可能です。物件を借りる場合は、家賃、仲介手数料、保証金などの物件取得費がかかりますが、こちらは100万円もあれば十分でしょう。自宅を改装して店舗にし、さらに低コストでの開業を叶えることもできます。 ▼内装工事費▼  テイクアウト・デリバリー専門店であれば、10坪ほどの広さがあれば開業可能です。10坪の内装工事費用はおよそ100万円となっています。  移動販売の場合は、軽トラックやバンを購入して自分で改造する場合と、改造済みで設備が整っている中古車を購入する方法があります。自由度は下がりますが、コストを抑えたい場合は後者を選ぶとよいでしょう。 ②開業資金を調達する  最大の悩みどころは、開業資金をどう調達するかです。すぐに思いつくのは、銀行の融資でしょう。しかし初めての開業の場合、経営実績がないため信用がなく、銀行側もリスクを恐れてなかなか融資をしてくれません。そこでおすすめしたい資金調達方法が、次のふたつです。 ▼日本政策金融公庫の融資▼  初めての開業なら、経営実績がなくても審査に通りやすい、日本政策金融公庫の融資がおすすめです。  ただし申請時には、オーナーの経歴や開業の動機、メニューやサービスの内容、開業資金の内訳、売上計画などを記した「事業計画書」の提出を求められます。事業計画書がしっかり作りこまれていないと、審査に通りにくくなるので注意しましょう。 ▼補助金や助成金▼  補助金と助成金はどちらも、国から支給される返済不要のお金です。ただし、日本政策金融公庫の融資と同じように、申請時には事業計画書の提出が必要です。  開業資金を自己資金でまかなうことができればよいのですが、それが難しい場合には上記の方法で資金を調達することになります。どちらも申請書類が多く、素人にはやや難しいかもしれません。店舗経営を応援する開店ポータルBizでは、飲食業界に強い税理士を業界最安値でご紹介しております。相談に費用はかかりませんので、プロの手を借りたい方はお気軽に下記よりお問い合わせください。 >>開店ポータルBizに無料相談する<< ③物件を探す  店舗をかまえて営業する場合、立地は売り上げに大きく影響します。テイクアウト専門店の場合、スーパーやコンビニなども競合になります。需要が見込めて、かつ競合の少ない立地に出店しなければなりません。  物件選びで特に大切なのは、「販売するメニューと地域の需要がマッチしていること」です。たとえば、お弁当やカレーなどすぐに食べられるメニューなら、忙しい共働きの夫婦や高齢者が多いエリアが適しています。ランチタイムのサラリーマンや学生を狙って、オフィス街や大学の近くに出店するのもよいでしょう。 ④必要な営業許可を取る  テイクアウト・デリバリー専門店を開業するときは、飲食店営業許可証と食品衛生管理者の資格が必要です。 ▼飲食店営業許可証▼  通常の飲食店と同様、出店エリアを管轄する保健所から「飲食店営業許可証」をもらう必要があります。営業許可が下りるには、厨房設備などで一定の基準を満たしていなければならないため、保健所による店舗への立ち入り調査があります。  キッチンカーについても、営業許可を得るための設備基準があります。さまざまな地域に移動して商品を販売するには、地域ごとに営業許可を取得しなければなりません。  店舗にせよ、キッチンカーにせよ、営業許可が下りる基準は自治体によって異なります。管轄の保健所にしっかり確認して、必要な設備を整えておきましょう。 ▼食品衛生責任者の資格▼  食品衛生責任者の資格を取得するには、各都道府県で実施されている講習会へ参加する必要があります。講習期間は通常1日で、受講料は10,000円ほど。調理師や栄養士の免許を持っている場合は、講習が免除されます。 ▼その他の許可▼  販売するメニューによっては、その他の許可や資格が必要です。たとえば、パンやケーキ、クレープ、たい焼きなどを販売する場合は「菓子製造業営業許可証」。アルコール類以外のドリンク(コーヒーや紅茶など)を販売する場合は「喫茶店営業許可証」を取得しなければなりません。  必要な営業許可や資格は、開業エリアや販売するメニューによって変わるため、管轄の保健所に確認することをおすすめします。 開業時にあわせて利用したいオンラインサービス ■UberEats(ウーバーイーツ)■  『UberEats』は、アメリカの配車サービスから生まれたフードデリバリーサービスです。日本では2016年にサービスを開始し、主要都市を中心に利用可能エリアが拡大しています。  初期費用ゼロで出店でき、月額料金はもちろん、利用をやめた場合の違約金や解約金がないのもおすすめポイント。導入には受注用のタブレット端末とWi-Fi環境が必要ですが、ない場合は回線導入済みのタブレットをレンタルできます。 ▼特長①配達員やバイクの準備が不要▼  Uber Eatsでデリバリーをするときに、お店がやるべきことは調理だけ。街中でスタンバイしているUber Eatsの配達員が商品を受け取りに来て、お客さまに届けてくれるため、配達員やバイクを用意する必要がありません。デリバリーのために本来必要な、配達員の人件費やバイクの購入・維持費をカットできます。 ▼特長②お店の認知度が高まる▼  Uber Eatsは、ユーザーが自分の住所を入力すると、配達可能な範囲にあるお店が一覧で表示されるという仕組みです。Uber Eatsに出店してデリバリーをはじめれば、近くに住んでいるけれどまだ来たことがない人にもお店を認知してもらえるため、販売チャンスを増やすことができます。 ▼特長③ワンタッチで注文受付&受注停止▼  お客さまから注文が入ると、タブレットに通知が来ます。受注はボタンをタップするだけ。調理を終えて「準備完了」のボタンをタップすれば、近くにいる配達員が商品を受け取りに来てくれます。  注文が立て込んでいる場合や、商品が売り切れてしまった場合も、タブレットから簡単に受注停止ができます。 ※開店ポータルBizは、UberEatsの正規代理店です! 導入をご検討中の方はお気軽にお問い合わせください! >>開店ポータルBizに無料相談する<<   ■menu(メニュー)■     いまテレビCMでも話題のテイクアウト&デリバリーアプリの『menu』。テイクアウトは全国のお店が登録可能ですが、デリバリーは東京23区内限定のサービスです(2020/05/25現在)。 ▼特長①初期費用無料キャンペーン中▼  テイクアウト・デリバリーをはじめるにあたって、心配なのが初期費用。menuに店舗登録をすると、初期設定費、サービス利用料、カード決済手数料、タブレットのレンタル代が2022年3月まですべて無料になります。 ▼特長②電話応対なしで簡単に受注▼  タブレットひとつで簡単に受注ができるため、電話応対の手間やオーダーミスがなくなります。 ▼特長③お店の仕事は調理だけ!▼  お客さまは、注文時にテイクアウト(店舗受け取り)またはデリバリーを選択します。テイクアウトの場合はお客さまが、デリバリーの場合はmenuの配達クルーが商品を受け取りに来てくれます。事前決済のサービスなので、面倒な現金のやり取りも必要ありません。 「テレビCMを見て気になった!」 「資料がほしい!」 >>開店ポータルBizに問い合わせる<< テイクアウト・デリバリー専門店ならではの魅力で集客しよう!  テイクアウト・デリバリー専門店は、小さな店舗と少ない人数で開業できるため、通常の飲食店よりはじめやすいというメリットがあります。しかし、商品に魅力がない、または地域の需要とマッチしない場合、長く続けることは難しいです。立地調査や物件選びは慎重におこないましょう。  立地によっては、スーパーやコンビニも競合になります。お店の雰囲気づくり、メニューのバリエーション、提供の仕方などを工夫し、他店にない魅力をアピールすることが成功の鍵です。  また、テイクアウト・デリバリー専門店は開業費用が安い分、集客にお金をかけやすいです。ホームページやSNS、チラシなどで、「行ってみたい」「また利用したい」と感じてもらえる魅力的な情報を発信していきましょう。 【関連記事】SNS(Twitter、Instagram、Facebook)の特徴と集客に効果的な活用法 【関連記事】業界初無料期間付きMEO対策「Google成果報酬型MAP広告」で集客力を最大化! 店舗経営のお悩みは、開店ポータルBizにご相談ください!  はじめてテイクアウト・デリバリー専門店を出店する場合、わからないこともたくさんあるでしょう。そんなときには、店舗経営をトータルでサポートする開店ポータルBizにご相談ください。開店ポータルbizでは、5,000をこえる店舗さまのご相談に乗り、課題解決を繰り返しながら経営ノウハウを養ってきました。お気軽に下記フォームよりお問い合わせください。  
    開店ポータル編集部
    2020/05/25
  • 飲食店のテイクアウト販売に保健所の許可は必要?消費期限や原材料名の記載は?
     2020年4月7日、新型コロナウイルス感染拡大に歯止めをかけるため、7都府県を対象に緊急事態宣言が発令されました。飲食店は休業要請を受けていない業種ですが、客足の減少で営業を自粛する店舗も少なくありません。そんな中、増えてきたのがテイクアウトで生き残りを図る飲食店。  ここで知っておきたいのが、テイクアウトをはじめるさいの許可についてです。本記事で、テイクアウト販売をはじめるさいに必要となる許可や気を付けるべきポイントについて確認しましょう。 飲食店がテイクアウト販売するときに、許可は必要?  イートイン需要が落ちこみ経営に悩んでいる飲食店オーナーの中には、大手飲食チェーンの販売戦略にならい、「すぐにテイクアウト事業に参入しよう」と考える方もいるでしょう。  ここで気になるのが、「テイクアウト販売で必要となる許可はあるのか」という点です。  結論からいうと、お店でつくった料理をテイクアウトで持ち帰ってもらう場合には、あらたな許可の取得は必要ありません。「飲食店営業許可」さえあれば可能です。開業時に保健所から許可を受けているはずですから、新たな許可の申請や取得は必要ないということになります。  しかし、気を付けたいポイントもあります。たとえばケーキやクッキー、アイスクリームやシャーベットをテイクアウトで販売する場合です。店内でデザートとして提供するぶんには、別途の許可は必要ありませんが、テイクアウトで販売するさいには新たな許可の取得が必要になります。  食品製造許可が必要になるメニューはこのほかにもいくつかあります。それについては後述でご説明します。 【記事】飲食店開業のために必要な手続き「営業許可」【保健所編】 「食品製造許可」ってなに?  「食品製造許可」にはいくつかの種類があり、メニューごとに異なる許可が必要になります。詳しくは地方自治体によって異なりますが、その主なものを挙げてみます。 菓子製造業 …パンやクッキー、お菓子をつくり販売するために必要 あん類製造業 …和菓子をつくり販売するために必要 アイスクリーム類製造業 …アイスクリーム、シャーベットなどをつくり販売するために必要 乳製品製造業 …クリーム、バター、チーズ、ヨーグルトなどをつくり販売するために必要 食肉製品製造業 …ハム、ソーセージ、ベーコンなどの加工肉などをつくり販売するために必要 そうざい製造業 …揚げ物や蒸し物、酢の物、つくだ煮などをつくり販売するために必要  このほかにも、メニューごとに必要となる許可が細かく分けられています。詳しくは保健所または地区食品衛生協会に問い合わせるとよいでしょう。 「集客、売上アップの方法を教えてほしい!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< 飲食店がお酒を販売するときには、特別な免許が必要?  では次に、お酒のテイクアウト販売についてです。  「お店のお酒を自宅にテイクアウトして飲みたい」とお客さまから要望を受けた場合、どうすればいいのでしょう。実はお酒を販売するためには「酒類販売業免許」という特別な免許が必要になります。  この免許は、たとえ飲みかけのお酒のボトルをテイクアウトしてもらう場合にも必要になります。「店内で提供するお酒」と「テイクアウト販売するお酒」は、きっちりと分けて管理しなければなりません。  ちなみに、「酒類販売業免許を取れば販売していい」のかというと、そんなに単純なものでもありません。飲食店でお酒を販売するときには、お酒専用の販売スペースを用意しなければなりません。場合によっては、大掛かりな内装工事が必要になることも。開業予定で、お酒をテイクアウト販売するお店をつくりたいという構想があるならば、上記のことを踏まえた店舗設計をおこないましょう。 飲食店のテイクアウト販売で気をつけるべきポイントは?   お店の中で出来立ての料理を食べるのとは異なり、テイクアウトは販売した後の保存方法や取り扱いのすべてをお客さまにゆだねることになります。そのため、衛生面の管理が十分に行き届かない恐れがあります。  店内で調理した料理をテイクアウト販売する場合、「消費期限」や「保存方法」、「使用しているアレルギー食品」などの情報をラベルに明記する義務はありません。しかし、お客さまにより安心してお店の味を楽しんでもらえるよう、サービスの一環としてラベリングしてあげると親切です。 「店舗経営、資金繰りの相談をしたい…」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<<   【記事】飲食店がテイクアウト営業を始める前に知っておきたい注意点とその対策 飲食店経営の悩みは、開店ポータルBizに無料相談! 【記事】飲食店開業時のインターネット回線・電話回線の必要性と選び方  「テイクアウト販売をはじめたいけれど、ちょっと難しそうだな」。そう感じたら、お気軽に開店ポータルBizにご相談ください。専任のコンシェルジュがサポートいたします。  あわせて、開店ポータルBizでは、インフラまわりのコスト削減、地域やお店にあった集客方法をご提案いたします。お気軽に下記のフォームよりお問い合わせください。
    開店ポータル編集部
    2020/04/16
  • 飲食店はテイクアウトを導入すべき?テイクアウト営業が抱える5つの課題
     テイクアウトは、店内でゆっくり食事をする時間がない人や小さな子ども連れのファミリー層などに人気です。また、家で食事を作る時間がない人にも支持されています。  飲食店にとっても、お店が満席でもテイクアウトがあることで売上につながるケースや店内で飲食をした人がお土産として持ち帰るケースなどがあるため、メリットの多い営業形態と言えます。  このように、双方にとって需要の高いテイクアウト営業。ですが、何ごとにも課題はつきものです。テイクアウト営業をするうえでの課題には、どのようなものがあるのでしょうか。 テイクアウト営業を行っている飲食店はどのくらい?  テイクアウト営業の課題について考える前に、まずはテイクアウトの実態から見てみましょう。  一般社団法人日本惣菜協会の「2018年度惣菜白書」によれば、惣菜の2017年の市場規模は10兆円の大台を突破。テイクアウトなどの中食産業は、毎年成長を続けています。  また、2017年11月に株式会社シンクロ・フードが飲食店.COM会員160名を対象に実施したアンケート調査で、45.6%の店舗がテイクアウト営業をおこなっていることがわかりました。  ちなみに、月商におけるテイクアウト営業の売上は、多くの店舗において約10%ほど。事前注文によって食品ロスが防げることやアイドルタイムの売上につながるなどテイクアウト営業を魅力に感じている飲食店が多いようです。 テイクアウト営業の課題とは?  メリットの多いテイクアウト営業ですが、大きくわけると5つの課題があります。 ①テイクアウトメニューの価格設定はどうするか ②容器代のコストがかかる ③テイクアウトメニューは限定される ④テイクアウトに適した立地か ⑤テイクアウト営業の手続きは必要?  以下で一つひとつみていきましょう。 ①テイクアウトメニューの価格設定はどうするか  テイクアウトは、店内で商品を提供するわけではありません。価格設定の問題は多くの飲食店経営者の頭を悩ませています。  たとえば、1,500円で提供している定食をお弁当容器に詰めて販売する場合、そのまま1,500円で販売すると割高感があります。価格帯の目安としては、一般社団法人日本惣菜協会の「2018年度惣菜白書」の消費者動向における月平均購入金額が参考になります。これによれば、惣菜の月平均購入金額は2,000円未満。購入する際の選択基準についても、美味しさの次に価格を重視することがわかっています。その地域に合わせた価格帯に販売価格を設定する必要がありますが、あまり高すぎると売上に結びつかず、赤字になることもあるので注意が必要です。 ②容器代のコストがかかる  店内であれば、お皿を洗って使いまわしができるため問題はありません。しかし、テイクアウトの場合、持ち帰り用の容器にコストがかかります。  容器は、箱の大きさや形状によって価格に差がありますが、一般的に1個20円~100円くらいで販売されています。持ち帰りのための袋が1円、箸が2円、ウェットティッシュ1円としても、テイクアウト商品1つに対して、24円~104円は必要です。 ③テイクアウトメニューは限定される  テイクアウトのメニューは、店内で提供するメニューとは異なり、冷めても味が変わらないことが鉄則です。時間が経ち冷めることでより味が染み込み、美味しくなる料理がテイクアウトに適しています。店舗によってはテイクアウトで販売する料理を新しく考案しなければならないこともあるでしょう。  ちなみに、一般社団法人日本惣菜協会の「2018年度惣菜白書」によれば、中食における人気メニューは「弁当」「おにぎり」「サンドイッチ」「コロッケ」です。弁当のおかずやおにぎりの具、サンドイッチの中身で他店と差別化をはかり、店ならではのインパクトのあるメニューで勝負しましょう。 ④テイクアウト営業に適した立地か  テイクアウト営業は、どの場所でおこなっても、売上が見込めるかというとそうではありません。  テイクアウト営業をおこなうにあたっては、店舗周辺の人通りを確認し、需要を見極める必要があります。ビジネス街であれば、店内に入って食事をする時間がない会社員の需要が見込めるでしょう。アプリなどを活用して、テイクアウトの予約サービスをおこなえば、あらかじめ用意ができるので、時間も有効に活用できます。 ⑤テイクアウト営業の手続きは必要?  もともと営業許可を受けている飲食店であっても、テイクアウトなどの新しいことをはじめる場合は別の種類の許可が必要になります。  たとえば、ランチとディナーの合間のアイドルタイムに、ケーキを販売する場合、新しく菓子製造業の許可が必要になります。テイクアウト営業を新しくはじめる場合は、店舗のある地域を管轄している保健所に相談しましょう。管轄する保健所によって判断基準が異なり、全国で統一はされていません。  ほかにも、店内でのオーダーと重なっているときに待たせてしまう問題や、持ち帰った後に、異物混入などのクレームがあっても、店側に問題があったかどうか判断が難しいなどさまざまな課題があります。 「テイクアウトや出前をはじめたい!」 「テイクアウト営業の手続きをサポートしてほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< 店舗運営で悩んだら、開店ポータルBizに無料相談!  一日で飲食店が生み出せる売上は、席数による制限があります。テイクアウト営業にはさまざまな課題はありますが、席数の制限を超えて売上を上げるには有効な方法です。売上を上げるための施策として検討してみるのも一つの手ではないでしょうか。 【記事】新型コロナ 飲食店集客・売上対策!テイクアウトアプリ「menu」の仕組みとメリット 【記事】UberEatsへの出店で赤字脱却!売上・集客力向上の仕組みと注意点  開店ポータルBizでは、飲食業界に強い税理士探し、店舗運営にかかるコスト削減のほか、資金調達サービス、地域やお店にあった集客方法・HPやSNS運用についてのご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!  
    開店ポータル編集部
    2020/02/27
  • 独立開業 フランチャイズ経営「儲かるFC」と「儲からないFC」とは?
     これから開業しようと考えている方の中には、フランチャイズでお店を持とうと考えている方もいるでしょう。しかし、一口にフランチャイズといっても、儲かるフランチャイズもあれば儲からないフランチャイズもあります。  フランチャイズは、きちんと加盟先を選ぶことができれば、非常に成功率の高い「儲かるビジネス」です。これからフランチャイズ開業を目指す人は、儲かるフランチャイズと儲からないフランチャイズの見分け方を知っておきましょう。 【独立開業】フランチャイズの仕組みを知ろう  フランチャイズとは、本部と加盟店が契約を結び、ビジネスをおこなう仕組みのことです。加盟店は毎月、本部にロイヤリティとよばれる加盟料を支払います。  ロイヤリティは、お店の看板(ブランド力)を借り、経営ノウハウを教えてもらうために、本部に支払うお金のことです。オーナーはロイヤリティを対価として、商品やサービスの開発、仕入れ、広告宣伝、集客、人材採用といった総合的なサポートを本部から受けることができます。  フランチャイズでの開業は、本部が倒産したり、ほかの加盟店が不祥事を起こしてブランドイメージが下がったりと、リスクもゼロではありません。しかし、未経験から独立開業するオーナーにはチャレンジしやすく、心強いシステムであるといえます。 【独立開業】フランチャイズのオーナーになるメリット  フランチャイズのお店と聞いてすぐに思い浮かぶのは、コンビニやファーストフード店ではないでしょうか。しかし近年では、学習塾やパソコン教室、介護施設、スポーツジムなど、さまざまな業種がフランチャイズに参入しています。  フランチャイズで開業するメリットは、大きく3つあります。 ①未経験でも開業しやすい  「自分のお店を開く」という情熱はあっても、何からやればいいかわからない…ということはよくあるでしょう。フランチャイズで開業する場合、開業や経営にかかわる基本的なノウハウは、本部から教えてもらえます。経営経験やその業界で働いた経験がない人でも開業しやすいというのが、フランチャイズの最大のメリットです。 ②集客に困らない  フランチャイズに加盟すると、独立した個人店ではなく、チェーン店のひとつとして営業することになります。知名度の高いブランドであれば、最初からお客さまがついているので、集客に困ることはありません。 ③収益モデルができあがっている  大規模なフランチャイズだと何百もの加盟店を持っており、利益が見込める事業計画や経営モデルをすでに持っています。その範囲内で経営できれば、ほぼ確実に利益を上げることができます。 ★フランチャイズ開業のメリット・デメリットに関する記事はこちら★ フランチャイズ開業のメリット・デメリットはどんなもの? 【独立開業】「儲かるフランチャイズ」を選べば確実に利益は出る?  「フランチャイズはロイヤリティが重くて、儲かりにくい」というのがフランチャイズ業界のイメージですが、実際にフランチャイズ経営をしている加盟店オーナーの中には、千万単位の利益を上げている人も少なくありません。  その秘密は、「儲かるフランチャイズを見極めたから」です。実は「儲かるフランチャイズ」と「儲からないフランチャイズ」には、それぞれ傾向があります。よく見極めて成功を掴みましょう。 【独立開業】儲かるフランチャイズの見分け方とは?  世の中には、コンビニ、カフェ、居酒屋、レストラン、クリーニング店、マッサージ店、スポーツジム、学習塾などさまざまな業種のフランチャイズがあります。  利益を上げやすい、儲かるフランチャイズの特徴を見ていきましょう。 ①儲かる業種を見極める 需要が高く、安定した収入が見込める業種  フランチャイズ開業で成功したいなら、一般的に需要が高い業種を選びましょう。  たとえば、コンビニ。初期費用とロイヤリティは比較的高めですが、地域を問わず需要があるため集客に困ることはなく、収入が安定しやすいです。年配の方にもはじめやすいため、人気の業種となっています。  また、ファーストフード店はコンビニよりもロイヤリティが低く、本部からのサポートも充実しています。こちらも全国で需要があるので、場所選びや集客に困りません。  知名度のある飲食チェーンは、広告宣伝費がかからず、サポート体制が手厚いためおすすめです。土日祝日には家族連れが多くなるため、客単価アップが期待できます。  ある大手チェーンの喫茶店は、食事メニューも充実していて客単価が高いうえ、ロイヤリティーが一律1,500円と安いため利益が出やすいと評判です。 ライバルの少ない地域密着型の業種  持ち帰り弁当店のように、地域に根差した営業ができる業種もストレスが少なくはじめやすいでしょう。フランチャイズ加盟店のうち半数以上は、10年以上営業を続けることができているようです。  食材の仕入れルートなどは本部が使っているものを踏襲すればいいので、経営に集中できます。夫婦ふたり、または家族で経営できるアットホームさも人気の業種です。 これまでの経験を活かせる業種  経験のある業種のフランチャイズを選ぶと、成功しやすくなります。  たとえば、エステやマッサージ、学習塾、パソコン教室など。本部のサポートに加え、自分の経験とスキルもメニューづくりに活かせればお客さま満足度の高いお店になります。  ただし大手の学習塾の場合、経験やスキルがなくてもフランチャイズ開業は可能。講師はアルバイトに任せられるうえ、ネームバリューによって集客ができるからです。 「初期費用はどれくらい?プロに相談したい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< ②儲かるフランチャイズの条件 サポートと研修制度が充実している  安心して開業するためには、サポートの充実度を重視してフランチャイズを選びましょう。ほかの加盟店と交流する場を設け、オーナー同士で情報交換をさせてくれるようなフランチャイズだとなおいいです。  ハウスクリーニングなど、ある程度の知識とスキルが必要な業種では、研修制度が充実していることが重要です。担当者が作業に同行してくれて、現場でアドバイスを受けながら作業経験を積むことができると安心です。  業務スキルだけでなく、経営ノウハウやスタッフの育成方法などが学べる研修があるかどうかもチェックしてください。 資料の内容が濃い  気になるフランチャイズを見つけたら、ホームページから資料請求をしてみてください。フランチャイズの特徴や、契約の流れなどについて書かれた資料が送られてきます。  資料を受け取ったら、事業内容や強み、成功モデルなどが詳細に記載されているかをチェックしましょう。データもあいまいではなく、具体的な数字で示されていることが重要です。  儲かるフランチャイズは、資料に目を通したときに「中身が詰まっている」と感じます。配布された書類やホームページ、パンフレットなどにも、会社情報が詳しく記載されていることもポイントです。  儲からないフランチャイズは資料の内容からしてお粗末ですが、資料だけしっかり作って内容は嘘ばかりのフランチャイズもあります。説明会に足を運んだり、業界での口コミを確かめたりして、加盟すべきか否かを自分の目で見極めましょう。 ★良いフランチャイズの見分け方に関する記事はこちら★ 飲食店開業 良いフランチャイズ(FC)を見分ける7つのポイント 「開業を検討中!でも資金集めに困ってる」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< 儲からないフランチャイズの見分け方  では、儲からないフランチャイズはどう見分ければいいのでしょうか。 ①儲からない業種 その地域で需要が見込めない業種  フランチャイズで利益を出すには、「どんな業種で開業するか」がとても重要になります。その地域において、商品やサービスの需要が見込める業種でなければ成功しません。  需要があるのに儲からないパターンもあります。それは、ライバルの多い業種を選んだ場合。貴金属やバッグなどの買取店は専門知識がなくても開業できるため、フランチャイズのお店が増えてきています。しかし、出張買取をしているライバル店があれば、お客さまはわざわざ自店に足を運ばず、そちらに出張買取を依頼してしまう…というおそれもあります。 自分にないノウハウと経験が必要な業種  介護施設や保育施設は、高齢化や女性の社会進出が進む現代において、需要が高まっている業種です。そのため、フランチャイズ開業にはもってこいと考える方も多くいます。  しかし、どちらも生身の人間を相手にする仕事です。お年寄りが心地よく過ごせる環境づくりや介護のノウハウ、子どもたちを安心して預けられる環境をつくるスキル。これらはある程度経験を積んだ人でなければ持っていないもので、業界未経験者が成功させるのは難しいビジネスです。  また、これらの施設には受け入れ人数の上限があるため、どんなに努力しても売上の天井が見えています。  介護施設では利用者数に応じた職員数が必要なため、採用にお金がかかりすぎるのもデメリット。人手が足りずにオーナーが現場に出るようでは、経営業務に集中できません。 ②儲からない「悪徳フランチャイズ」  事業の成長よりも、加盟店からロイヤリティを受け取ることを目的とした悪徳フランチャイズもあります。次のようなフランチャイズには気をつけましょう。 契約後に加盟店を放置する  悪徳フランチャイズに加盟してしまうと、経営が苦しくなっても、本部は満足なサポートをしてくれません。  経営を立て直すための改善策も思いつかず、オーナーは途方に暮れるばかり。開業時に金融機関などから借入をしていれば、多額の借金を背負い、自己破産に追い込まれることに。そして追い打ちのように、本部から中途解約の違約金を請求される…ということもあります。  フランチャイズを選ぶときは、「ロイヤリティに見合った経営サポートを受けられるか」をしっかりチェックしてください。 ②経営リスクなど、重要事項の説明をしない  特に飲食店の場合、経営が軌道に乗るまで2~3年はかかるため、それまでは赤字があたり前です。未経験から開業するオーナーに対して、そのようなリスクをきちんと説明しないフランチャイズは信頼できません。  加盟金は無料だけれど研修費がかかる、経営状態によってロイヤリティの金額が変動するなどの重要事項を、あらかじめ伝えてくれないフランチャイズは要注意です。少しでも疑問点があれば、担当者に尋ねましょう。答えをにごされたり、十分な説明なしに加盟を急かされたりする場合、そのフランチャイズへの加盟は避けるべきです。  このほかにも、 ・経営計画書の内容(開業費用の内訳や金額)があいまい ・法廷開示書面を配布しない ・ホームページやパンフレットなどに会社情報が詳しく記載されていない ・インターネット上や業界での評判が悪い など、悪徳フランチャイズを見分けるポイントはいくつかあります。悪徳フランチャイズに加盟しないためにも、めぼしいフランチャイズ本部が見つかったら、経営のプロに的確なアドバイスをもらうことが大切です。  ✨Point✨開店ポータルBizでは、新規開業に関するご相談を無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。 「良心的なフランチャイズ本部を見つけたい!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<<   ★フランチャイズ「メリットとデメリット」記事はこちら★ フランチャイズ開業のメリット・デメリットはどんなもの? 飲食店独立開業で悩んだら、開店ポータルBizに無料相談しよう!  フランチャイズに加盟して成功する確率と失敗する確率は半々という調査結果もあるほど、フランチャイズで成功するかどうかはやってみなければわかりません。成功も失敗も半々ならば、儲かる可能性の高いフランチャイズに加盟したいものです。フランチャイズ本部は、ロイヤリティさえ支払えば、かならずビジネスを成功させてくれる存在ではありません。本部が開催する説明会や研修に何度も足を運び、自らの目で「儲かるフランチャイズ」を選ぶことが成功の鍵です。 ★飲食店開業に関する記事はこちら★ はじめて飲食店を開業する方必見 事業計画書の必要性を知ろう【相談無料】  開店ポータルBizでは、新規開業に関するご相談のほか、開業後のインフラ周りのコスト削減や集客のご相談を無料で承っています。お気軽に下記フォームからご連絡ください。
    開店ポータル編集部
    2020/02/21
  • オープン日から逆算して考えるカフェ開業日までのおおまかな流れ【相談無料】
     「ここに木のテーブルを置いて…」「自家製のケーキやコーヒーを出して…」これからカフェを開く方は、ウキウキとこころを躍らせていることでしょう。  実際に開業するとなると、やるべきことはたくさん。一つひとつこなしていかなければ、お店をかたちにできません。  本記事では、オープン日から逆算したカフェ開業までの流れをまとめました。 オープン1年前~6ヶ月前にすべきこと  まずは、カフェ開業を決めたときにすべきことです。  まさにいま、あなたが「カフェ開業に向けて動き出そう、何からはじめればいいかな?」とネット検索をして、このページを見ているのであれば、あなたがこれからすべきことは、以下の4つです。   ①物件探しをはじめる ②コンセプトを考える ③資金計画を立てる ④税理士をさがす  一つひとつをみていきましょう。 ①物件探しをはじめる  まずはいろいろな物件を見てまわり、開きたいカフェのイメージを膨らませましょう。ナチュラル、レトロ、カラフルポップなど、カフェといってもさまざまな雰囲気のお店がありますよね。  アパートを決めるときと同じで、時間をかけて何軒もまわることで見る目が養われます。「この物件ならこんなお店にしたい」とイメージがわくようになり、お店づくりの方向性が見えてきます。 ②コンセプトを考える  物件を絞りこんだら、そのエリアを何度も歩いて、街の雰囲気を感じてみてください。歩いている人たちは、サラリーマンや学生が多いでしょうか、家族連れが多いでしょうか。  お店を成功させるには、世界観やメニューといったコンセプトと、街の雰囲気やターゲット層がマッチしていなければなりません。「家賃をおさえたい」、「駅前がいい」といった物件探しの条件とコンセプトをすり合わせましょう。  コンセプトが決まれば、メニュー作成に取りかかれます。軸となる料理を決め、そこに加えていくかたちで考えましょう。メニューが多すぎると食材管理が大変なだけでなく、コンセプトがぼやけてしまうので要注意です。 ③資金計画を立てる  避けて通れないのが、お金のことです。何にいくら使うのか、総額いくら必要なのか、お金はどこから調達するのかといった計画を、綿密に立てなければなりません。  自己資金で開業するのなら、500万~1,000万円は貯めておくと安心です。最低でも、200万円は貯めておきましょう。自己資金の額が大きければ大きいほど、融資を受けるときにも有利です。  敷金や内装工事費などの「設備資金」、家賃や光熱費、人件費、食材代などの「運転資金」を、初期費用として3ヶ月分は用意しておきましょう。 ④税理士をさがす  このタイミングで見つけておくとよいのが、税理士です。税理士は、融資を受けるさいの書類作成のほか、既出の資金計画を立てるさいにも助言をくれます。  お金のプロだからこそ見える、開業にかけるコストのムダやムラを洗いだしてくれます。資金計画の的確なアドバイスをくれるので、カフェ開業のこころ強い味方となるでしょう。 「業界最安値の税理士を見つけたい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< オープン2ヶ月前~3ヶ月前にすべきこと  オープン2ヶ月前から3ヶ月前のこの時期は、お店のイメージがぼんやりと見えはじめたころです。不動産や業者、銀行、設備業者とのやりとりが多くなることを覚悟しましょう。 ①融資申し込みの準備をはじめる ②物件決定、施工業者をさがす ③必要設備のリストアップをする  一つひとつをみていきましょう。 ①融資申し込みの準備をはじめる  お金が足りない場合は、日本政策金融公庫や地方自治体からの融資を利用しましょう。  融資を受ける際は、コンセプトや資金計画などをまとめた事業計画書を提出しなければなりません。「書き方がまったくわからない!」という方は、開店ポータルBizにお問い合わせください。開業までサポートいたします。 ★資金調達にお悩みの方はこちらの記事がおすすめ★ 資金調達・会計・財務・税務・経営の悩みを解決する方法 ②物件決定、施工業者をさがす  内外装工事の期間を考えて、オープンの3ヶ月ほど前には物件を決めておかなければなりません。空家賃が発生してしまいますが、設備のトラブルなどがあれば工事が長引くので、期間はそのくらい取っておくと安心です。  施工会社を探すときは、飲食店を手がけたことのある業者を選びましょう。施工したお店の写真を見せてもらったり、近ければ実際に見に行ってみるのもいいですね。複数の業者から見積もりをもらい、できることや金額の比較検討をすることも大切です。  物件が決まらない場合は、事業継承や事業委託で完成しているお店をそのまま継ぐ方法もあります。開店ポータルBizでは希望のエリアのなかから、事業譲渡を希望するオーナーとのマッチングサポートをおこなっています。気になる方はお気軽にお問い合わせください。 ③必要設備のリストアップをする  カフェをはじめるときに必要なものを、次にまとめました。リサイクルショップをうまく利用したり、高額なものはリースしたりして、費用を抑えましょう。 冷蔵庫、冷凍庫、製氷機 …席数にあわせて決める オープン …自家製パンやスイーツにこだわるのなら欲しい ガスコンロ コーヒーマシン 炊飯器 …ご飯もののメニューがあるなら欲しい ジューサー …ジュースにこだわるなら欲しい 食器棚 …保健所のチェックで指摘されるので要注意 シンク …保健所のチェックで指摘されるので要注意 作業台 レジ …軽減税率に対応したものが望ましい テーブルや椅子、ソファーなどのインテリア  ほかにも、食器や調理器具などの厨房備品、伝票などのレジまわり備品、掃除用具などのバックヤード備品など、必要なものはまだまだあります。漏れのないようにリストをつくりましょう。  開店ポータルBizでは、飲食店経営に必要となる設備をまるごと見積もるサービスを無料でおこなっています。「インテリアは決まってるから、厨房機器だけ見積もりを出してほしい」「国産メーカーでなければイヤ」など、こだわりがある方でも大丈夫。お気軽にお問い合わせください。 ★カフェ開業希望 もっとくわしく知りたい方はこちら★ カフェ開業に必要な設備と備品 チェックシートを活用しよう オープン1ヶ月半前~1ヶ月前にすべきこと  オープン日も決まり、やや気持ちが焦りはじめるころ。各行政機関に届け出を提出して、電気やガス、水道などのインフラを開通させて、販促活動がいそがしくなるころです。店名も決まり、自分のお店を持った実感がわく時期でもあるでしょう。 ①融資の申し込みをする ②資格の取得と各種申請する ③仕入れ先の決定をおこなう ④店名を決め、宣伝を開始する  一つひとつをみていきましょう。 ①融資の申し込み  内外装の工事をスタートする時期で、いよいよお店がかたちになってきます。うきうきするけれど、まだ気は抜けません。  日本政策金融公庫の融資を受ける場合は、この時期に申し込みを済ませる必要があります(申し込みから入金までは1か月程度)。事業計画書を完成させるために、コンセプトやメニューなどを決定しなければなりません。  既出ではありますが、融資を受ける場合には、税理士の力を借りるのがベストです。成功率を高めるためにも、プロの力を借りましょう。 >>飲食店専門の税理士について無料相談する<< ②資格の取得と各種申請  開業に必要な2つの資格を、必ず取っておきましょう。 食品衛生責任者  各地域の保健所で、丸一日の講習を受けると取得できます。費用は1万円程度です。 防火管理者  30名(お客さま+従業員)以上を収容するカフェなら、防火管理者の資格も必要です。講習会場は、各地域の消防署。お店の大きさによって講習内容は甲・乙に分かれ、期間は1~2日、費用は6,500円~7,500円ほどどなります。  また、次の届け出も済ませておかなければなりません。 開業届 青色申告承認申請書(希望者のみ) 食品営業許可 防火管理者選任届 ★詳しく知りたい方はこちら★ カフェ開業 開店日までにしておくべきこと・チェックリストを確認しよう ③仕入れ先の決定  メニューが固まったら、必要となる食材をどこから仕入れるかを決めましょう。近くのスーパーなどから調達する方法もありますが、営業中は買い出しの時間がとれないこともあります。  そこで便利なのが、食材の総合卸。品ぞろえが豊富なうえ、電話やネットで気軽に注文できます。注文の翌日には届いてしまうので、「しまった!あれがない!」を防げます。 ★仕入れ先をお探しの方にはこちら★ 仕入れコストに悩む飲食店経営者がコストカットのためにすべき3つのこと ④店名を決め、宣伝を開始する  お店の名前が決まったら、フライヤーをつくったり、ブログやSNSを立ち上げたりして、宣伝をはじめましょう。内装工事の様子をブログやSNSにアップして、オープンまでのカウントダウンをするのもいいですね。  でも、媒体上の宣伝だけでは足りません。工事中から近所の人にあいさつをしたり、通りかかる人にチラシを配ったりして、覚えてもらう努力をしましょう。 ★名前の付け方に悩んだらこちら★ 飲食店の名前の付け方「流行る名前」と「流行らない名前」 オープン10日前~直前にすべきこと  オープン目前!これまでの工程を順調にクリアできていれば、あとはお客さまを迎える準備をおこなうだけです。気持ちに余裕をもって開店初日を迎えるために、プレオープンは早いうちに済ませるのがよいでしょう。 ①厨房機器やインテリアなどの設置 ②調理や接客のシミュレーション ③仕上げの清掃  一つひとつをみていきましょう。 ①厨房機器やインテリアなどの設置  内装工事を終え、いよいよ機材やインテリアの設置に入ります。オーブンなどの厨房機材や空調は正常に動くか、きちんとチェックしておきましょう。  テーブルや椅子などのインテリアは、おしゃれさよりも居心地のよさを重視して配置しましょう。卓上にはナプキンやおしぼり、調味料など、必要なものが揃っているかも確かめてください。 ②調理や接客のシミュレーション  スタッフの採用はオープンの1ヶ月ほど前までに済ませ、ひととおりの教育を終えておきます。オープンが近づいたら、教えた業務ができるようになっているかを確かめつつ、来店からお見送りまでの接客の流れをシミュレーションしましょう。 ③仕上げの清掃  店内は、機材の運び込みなどで人が行き来し、ほこりがたまっているはず。段ボールが乱雑に積み重ねてあるかもしれません。お客さまに見られて恥ずかしい部分がないよう、きちんと整頓し、仕上げの清掃をおこないましょう。  きれいにするのは、客席、玄関やトイレ、お店の前の道路など、お客さまの目に触れる部分だけでは不十分です。厨房やバックヤードもきれいにして、気持ちよくオープンを迎えられるようにましょう。 ★日々の店舗清掃に関する記事はこちら★ クレンリネスを習慣化!飲食店に必要なマニュアルとチェックリスト 悩んだら開店ポータルBizに無料相談!  カフェ開業の大まかな流れを述べてきましたが、「こんなにやることがあるの!?」とため息をついてしまう方もいるかもしれません。  やることは山のようだけれど、思い描いた空間をかたちにしていく道のりは楽しいもの。煩雑な書類作成や手続きの先には、たくさんのお客さまの笑顔が待っています。  本記事で取り上げた作業をひとつずつこなしながら、自信を持ってあなただけのカフェをつくっていってください。  開店ポータルBizでは、物件探し、飲食業界に強い税理士のご紹介、厨房機器やレジなどの店舗設備の一括見積りといった「新規開業サポート」をおこなっています。開業後のインフラ周りのコスト削減や集客のご相談を無料で承っています。お気軽に下記フォームからご連絡ください。
    開店ポータル編集部
    2020/02/05
  • はじめての飲食店開業 お店を開くために必要な7つのステップ
     「自分の店を持ちたい」そう考えはじめたら、開業に向けてどのようなステップを歩むべきかを確認しましょう。実際に動きだすとなると、漠然としたイメージではなく、より具体的なコンセプトや事業計画が必要になります。  本記事では、5,000店の新規開業サポートをしてきた開店ポータルBizが、「開業までに必要なポイント」を伝授。分かりやすく7つのステップにまとめました。大まかな開業までの道のりを把握して、新規開業の夢を叶えましょう。 開業までの「7つのステップ」とは  「お店を持ちたい!」そう思い立ったら、次のとおりに店舗開業への道を歩みだしましょう。   Step①自己資金を用意する Step②コンセプトを考える Step③物件を探す Step④事業計画書の作成 Step⑤物件の申し込み Step⑥融資の申し込み Step⑦営業準備  以下で詳しくみていきます。 Step① 自己資金を用意する  飲食店開業には、一般的に約1,000万円の開業資金が必要と言われています(地域にもよりますが、面積から試算する場合は1坪約100万円ほど)。  この額を考えると、自分の貯金のみで開業するのは難しい場合もあります。そこで必要なのは、金融機関からの融資です。金融機関は開業資金だけでなく、開業後も長くお世話になることができる心強い味方です。まずは、金融機関に融資をお願いする際の説得材料となる「自己資金」を用意しましょう。  その額はというと、開業資金に必要な額の1/3以上を用意するのが相場と言われています。1,500万円の開業資金が必要であれば、用意する自己資金は500万円以上というわけです。  自己資金が多ければ多いほど、開業後の経営は楽になります。自己資金を貯める期間も、飲食店での下積みを経験したり、経営に関わる会社で働いたりと、開業に有利なスキルを磨きながら過ごしましょう。 Step②コンセプトを考える  開業資金を貯めながら進めていきたいのが、「コンセプトづくり」です。このコンセプトは、後述の事業計画書を作成するさいにも重要になります。具体的に綿密なコンセプトを立てましょう。  業種・業態、出店エリア、ターゲット、セールスポイント、客単価、店舗規模、家賃、営業時間、定休日、従業員数、メニューなど具体的なモデルを細かく計画しましょう。 Step③物件を探す  コンセプトがかたまったら、つぎは物件探しです。自己資金を貯めながらの物件探しは時間がかかるものです。候補がいくつか見つかったら、近隣の土地柄、最寄りの交通機関からの利便性、通行量、ターゲット層の人数などを研究しましょう。  店全体の規模が業務形態に適しているか、提供する料理やサービスと合っているか、コンセプトに掲げた店舗運営が可能かどうかをよく吟味することが重要です。 「事業継承で開業したい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< Point.業界に強い税理士と契約する  物件探しとあわせて探しておきたいのは、税理士。このタイミングで税理士の力を借りることで、資金繰りに悩むことなく開業準備をすすめられます。さらに、お金まわりの書類を作成してもらうことができるため、銀行からの融資を受けられやすくなります。自力で頑張ることもできますが、節税に有効な対策、必要のないコスト削減アドバイスをもらえるので、はじめての開業であれば、税理士との契約を結んでおくのがよいでしょう。 Step④事業計画書の作成   ここからは金融機関や役所に提出する書類を、たくさんつくることになります。まずは、事業計画書の作成です。  事業計画書とは、①創業計画書、②事業概況、③売上高・人件費予測、④損益計算書、⑤資金繰表、の5つの書類をさします。この書類は金融機関ごとにフォーマットはさまざまですが、内容はほぼ同じです。  開業の動機、どんな商品やサービスを扱うか、経験の有無、資金調達の内訳、売上高予測・事業の見通しなどを細かく記載することになります。コンセプトづくりをするさいにまとめておくと、よりスムーズに作成できるでしょう。  既出ではありますが、金融機関から融資を受けられるかどうかは、事業計画書の質に左右されるといっても過言ではありません。はじめて飲食店を開業する場合には、税理士に作成してもらうのがベストです。 Step⑤物件の申し込み   ここまでくると、かなり具体的な営業モデルが見えてきているはずです。いよいよ物件を申し込み、工事に入りましょう。  開店ポータルBizでは、ここまでのステップをトータルでプロデュースしています。ひとりですすめるのが不安な場合には、プロの手を借りながら進めるのも方法のひとつ。  希望の物件が見つからなかった場合には、事業継承や事業委託をうけるかたちでお店をはじめるのもよいでしょう。 「事業継承について詳しく知りたい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< Step⑥融資の申し込み  原則として、融資の申し込みは物件契約後にするのが通例です。金融機関に事業計画書を持ち込み、融資の相談をしましょう。    融資は大きく分けて2つあります。銀行など民間の金融機関によるものと、政府系の金融機関によるもの。未経験からのスタートの場合、銀行などの融資は受けづらいのが現実です。その場合、政府系の金融機関の方が積極的に支援してくれるので、環境に合わせて融資先を選定しましょう。  書類の不備があると作りなおしになるので、税理士の力を借りて申し込みを済ませるのがよいでしょう。あわせて、この段階で利用できる助成金や補助金も教えてくれます。 「安くて優秀な税理士はいるの?」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< Step⑦営業準備  店舗が完成するまでに、メニューや営業形態に問題がないか、入念に準備を進めましょう。ネット回線やビジネスフォン、厨房機器、レジ、防犯カメラなどを手配するのもこのタイミングです。とはいえ、複数業者とのやり取りはめんどうですよね。開店ポータルBizでは、これらすべてのまるごと導入サポートをしています。お気軽にお問い合わせください。  内外装が完成したら、開業届を提出して営業許可証をもらいましょう。開店日をむかえる前に、プレオープンをするなどして、修正すべき点が無いかどうかを確認するのも大切です。  このタイミングで広告をうったり、SNSでの情報発信も忘れずに。そうすることでオープン日の集客も期待できますよ。   「集客のアドバイスがほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<<   新規開業の相談は開店ポータルBizにおまかせ!  開業のために最低限必要なのは、開業資金の1/3以上の自己資金、コンセプト作り、事業計画書、開業資金、物件、綿密な経営モデルの計算であることがわかりました。  ここで厳しい現実も見ておきましょう。新規開業した飲食店の半分が、2年以内に閉店するというデータがあります。やっと手にした自分のお店を手放さないためにも、プロの力を借りながら、時間と費用に余裕をもってすすめましょう。  開店ポータルBizでは、飲食業界に強い税理士探し、店舗運営にかかるコスト削減のほか、資金調達サービス、地域やお店にあった集客方法・HPやSNS運用についてのご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!
    開店ポータル編集部
    2020/02/05