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  • 【事前準備をして内見に臨もう!】失敗しない“居抜き物件”選びのチェックポイントとは?
     飲食店を開店する際に、頭を悩ませる問題の一つに高額な初期費用が挙げられます。その初期費用を大きく左右するのは、“スケルトン物件”にするか“居抜き物件”にするかの選択。設備が揃っている居抜き物件なら初期費用が抑えられるからと、安易に選んではいけません。下調べをせずに即決してしまい、後になって設備の不具合が多発したり、電気容量が足りなかったりと、かえって費用がかかってしまい、開店前から大赤字なんてことも。そこで、本記事では居抜き物件を選ぶ際に失敗しないためのチェックポイントをご紹介します。 物件選びで重要な“内見”  居抜き物件に限らず、物件を選ぶ際には“内見”が非常に重要になってきます。「ちょっと見せてもらおう。」などと軽い気持ちで臨んではいけません。必要であれば、厨房機器業者や内装業者にも一緒に来てもらい、プロの意見も取り入れながら、自身のお店に適した物件かどうかを判断するのも良いでしょう。   内見時に必ず確認すべきポイント  内見は、限られた時間の中で進めていかなければなりません。効率よく漏れなく確認できるよう、あらかじめポイントを決めておくなどの準備が大切です。ここでは、内見で必ず確認しておきたいポイントを押さえておきましょう。   ■水漏れ  物件を決める判断材料の一つに“水漏れ”が挙げられます。水漏れは原因を特定するのが難しく、さらに改善するための工事となると、高額な費用がかかってしまいます。そのため、確認は念入りにおこないましょう。天井からの水漏れ、床からの水漏れの両方をチェックします。天井裏や床下を確認したいところですが、それが難しい場合でも、外壁に水漏れのシミができていないかの確認を必ずしましょう。   ■排水  厨房で実際に水を貯めて排水をおこない、水の流れを確認する必要があります。そこでスムーズに流れない場合、それが汚れによるものなのか、排水設備の不具合なのかの見極めが重要です。汚れであれば落とせますが、設備の不具合となると高い出費になってしまいます。   ■グリストラップ  油を多く使う飲食店の場合、厨房に必要な“グリストラップ”の有無を確かめましょう。グリストラップとは、排水中の油やごみをろ過する装置です。グリストラップは埋め込み型の高額な物から、シンク下に設置する安価なものまでさまざまです。物件になかったとしても設置を検討し、スペースの確保が可能か、念入りに確認しましょう。 ■空気の流れ  店内の排気ができていないと、料理の匂いや調理時に発生する煙などがこもってしまいます。匂いや煙の出やすい業種・業態の場合、ダクトは設置されているか、空気の流れがしっかり作られているかをチェックしましょう。店舗に足を踏み入れた時に、匂いがこもっていないか、第一印象を大切にしてください。排気と給気は、お客様にとって居心地の良い店づくりに重要となります。   ■インフラ設備  その物件でこれまで営業していた業種・業態と異なる場合は、電気やガスの容量が足りない可能性もあります。厨房機器の業者に、自店で利用する設備に必要な容量を確認しておくと良いでしょう。また、厨房機器を譲り受ける場合も同じです。どの設備にどれだけの容量が必要かを確認してください。実際設備を使用し始めてから足りないことに気付き、工事に高額な費用がかかったり、設備の使用に制限が出たりすることのないようにしましょう。   ■造作譲渡  居抜き物件の最大のメリットである、造作譲渡についてもしっかりと確認をしましょう。ここで気を緩めてしまうと、後々トラブルになりかねません。どこまでが譲渡対象になるのか、お互いの認識にズレがないよう、対象物のリストを作り共有するのが良いでしょう。もちろん、壊れていないかなどの動作確認は基本です。お金を出して買ったにもかかわらず、またお金をかけて直すという悲惨な事態になりかねません。  また、設備の中には、リース契約されたものもあります。譲渡されると思っていた設備が実はリースされていたもので、リース会社が引き揚げてしまったなんてことも。細かいチェックを怠らないようにしましょう。 万全の態勢で内見へ!  物件探しは、繁盛店への道を歩む最初の一歩です。忙しいからと言って、内見を簡単に済ませてしまうのは、失敗のもと。素人判断で済ませるのではなく、念には念を入れて、厨房機器の業者や内装業者などプロの力を借りましょう。居抜物件は、初期費用が抑えられるというメリットはあるものの、設備もそのまま譲り受ける場合は中古の設備を使用することになります。しっかり確認作業をおこなわなければ、かえってメンテナンス費用がかかることもある点を忘れてはいけません。業態に合わせた確認事項をあらかじめリストアップして、万全の態勢で内見に臨みましょう。  
    開店ポータル編集部
    2018/06/06
  • 飲食店開業への第一歩!「居抜き物件・店舗」の探し方
     初期費用が安く抑えられ、開店までの時間もかからない居抜き物件。物件を選ぶにあたり、立地や階数、賃料などさまざまな条件があります。住居用の物件と比べると、数も少なく、納得のいくものを見つけるのは大変です。  では、優良な居抜き物件を見つけるには、どのような方法があるのでしょうか。理想の居抜き物件・店舗に出合うために、居抜き物件を探す方法をご紹介します。 不動産情報検索サイトで探す  居抜き物件をインターネットで探す際に、主流になっている不動産検索サイトが「居抜き物件サーチ」や「店舗NABINET」、「飲食店.com 店舗物件探し」です。  「居抜き物件サーチ」は、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県など首都圏を中心に力を入れて物件の情報を公開しているのに対し、「店舗NABINET」では、北海道から九州まで幅広い地域の居抜き物件を探すことができます。どちらのサイトにも、独自で仕入れたほかでは公開されていない物件が多く掲載されています。  「飲食店.com 店舗物件探し」では、飲食店に特化した居抜き物件が多く紹介されています。飲食店といってもラーメン店、焼肉、バー、カフェなどさまざまな業態があります。そのため、飲食店.com 店舗物件探しでは、それぞれの業態にあわせた居抜き物件が効率よく探せる首都圏版、関西版、東海版があり幅広い地域を網羅。人気駅ランキングや乗降客数ランキングから物件を探すことも可能です。このように、居抜き物件を総合的に扱うサイトから、飲食店に特化した居抜き物件が探せるサイトがあります。これらのサイトを上手に活用して、理想の物件を探してみましょう。 地域密着型の不動産で探す  出店を希望する地域が決まっているのであれば、実際にその地域に足を運んで地域の不動産屋に足を運んでみましょう。インターネットには公開されていない居抜き物件は多数存在します。なぜなら、営業中のお店は、現在の営業に影響を与えたくないという理由から、公開せずに募集をしている場合が多いからです。  これらの未公開物件の情報を持っているのは、やはり地域の不動産屋。地域に根付いた不動産屋は、その地域に詳しく、物件のオーナーとも付き合いがあることが多いため、検索サイトには登録されていない物件の情報を多く持っています。開業エリアが決まっている場合は、一度、その地域の不動産屋に足を運んでみると良いでしょう。    「新規開業の悩みを相談をしたい」   >>開店ポータルBizに無料相談する<<  自治体、商工会議所の空き店舗情報から探す  それぞれの地域の自治体や商工会議所では、商店街の活性化を図るために、空き店舗情報を公開している場合があります。開業を検討する地域が明確になっているのなら、自治体や商工会議所のホームページなどをチェックして、空き店舗情報が掲載されていないか確認してみましょう。  また、ホームページには公開されていない物件情報も存在するので、問い合わせをしてみるのも良いです。一定の条件を満たせば、補助金の交付が受けられる場合もあるので併せて確認しておきましょう。 ★人気記事はこちら★ 飲食店の名前の付け方「流行る名前」と「流行らない名前」 >>開業について無料相談する<< 悩んだら開店ポータルBizに無料相談!  居抜き物件に限らず店舗物件は、出店希望者に対し物件の数が少ないのが現状です。また、誰もが良いと感じる物件は、競争率も高いもの。  それでも、理想の居抜き物件に出合えないわけではありません。今回ご紹介した、さまざまなサイトや方法、サービスで、理想の居抜き物件を見つけてください。 ★飲食店経営おすすめ記事★ UberEatsへの出店で赤字脱却!売上・集客力向上の仕組みと注意点【ご相談無料】  開店ポータルBizでは、開業・店舗運営のサポートをおこなっています。インターネット回線・電話回線選びから、インフラ周りのコスト削減、仕入れ費用、お店にあった集客方法についてなど、なんでもご相談ください。お気軽に下記フォームよりご連絡ください。
    開店ポータル編集部
    2018/04/02