【東京・赤坂】創業44周年!サラリーマンの食を支えてきたステーキレストラン『クーポール 赤坂本店』

東京都港区赤坂。東京メトロ銀座線・溜池山王駅から徒歩5分のところにある『クーポール 赤坂本店』は、44年前からサラリーマンの食を支えてきました。ランチに格安でステーキがいただけるという同店は、開店当時は斬新でとても喜ばれたそうです。今回は野沢社長にお話を伺ってきました。

昭和のサラリーマンの胃袋を支えた

『クーポール 赤坂本店』が開店した当時、サラリーマンのランチはラーメンかざるそばが定番でした。“それでは午後の仕事が頑張れないだろう”そう考えていた野沢社長は、美味しいステーキを格安でランチに提供することにしました。しかし、昼間から食べても胃がもたれない肉、安く提供できる肉、柔らかい肉となると、なかなか難しい世界だったそうです。

野沢社長は研究を重ね、3切れの肉に3種類のソースをかけて、毎日食べても飽きないメニューを開発。これがサラリーマンの胃袋を掴み急成長を遂げ、今も続く老舗となったのです。

ステーキ店だからこその苦悩

▲とろとろオムライス

ここに至るまでの道のりは決して順調とは言えなかったそうです。牛肉の食の安全が取り沙汰された時はステーキの需要が減り、苦しかった時期もありました。そんな時、試行錯誤のなか生まれたメニューが同店の名物“とろとろオムライス”でした。また仕出し弁当のサービスや、宴会の格安プランなどを次々提供し、窮地を乗り越えてきたのだといいます。安くて美味しく安心安全。真摯に料理と向き合ってこそ、お店は信頼してもらえるのだと野沢社長は言います。長年愛されてきた老舗だからこその説得力がありますね。

時代に合わせて変化し続ける内装

これまでの歴史の中で、内装の改装は3~4回ほど。ホールを拡大したり、パーティー用の個室を作ったり、現在は完全分煙構造になり喫煙者も非喫煙者も安心して料理が楽しめるようになっています。『クーポール』は時代に合わせてお客様に寄り添いながら、変化し続けてきました。さらに高級ブランド家具のカッシーナの椅子など、ステーキレストランにふさわしい高級感を大事にしているそうです。

宴会はボトル持ち込み無料

なんと同店は、宴会の際にボトルの持ち込みが可能で、しかも持ち込み料は無料となっています。さらに氷代も無料で、予め預けておけば冷やしておいてくれるという嬉しいサービスも。開店当初は海外旅行が流行り、当時話題のウイスキーをお土産にする方が多かったそう。そこで、それらのお酒を持ち込みOKにすることで、パーティー利用の定着を図ったのだといいます。いまでもそのサービスを続けられているのは、料理に自信があるからこそです。お土産用のお弁当まで用意してくれるので、まさに至れり尽くせりですね。

オフィスでの出張パーティーの依頼も受け付けています。周りを気にせず宴会が楽しめるのは嬉しいですね。
また、予算がなくて宴会を開くのを迷っている方にも対応してくれます。1,500円からコースを組んでくれるという柔軟さ。様々なプランに対応してくれるので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

サービスステーキはサービス価格!

“安くて安心安全”がうたい文句の同店。150gの“サービスステーキ”がライス・みそ汁付きで、1,000円という驚きのサービス価格です。加えて、同店の窮地を救った名物の“とろとろオムライス”も1,000円で提供されているとのこと。お肉たっぷりのハヤシソースの中心に鎮座するオムライスは名前のとおり、とろとろです。サラダとスープがセットとなっているのも嬉しいですね。

ついつい新しいお店に目が行ってしまいますが、老舗には長く愛されるだけの理由があります。『クーポール』は現在、赤坂本店の他に青山店・大蔵店・砧店・千歳船橋店・柏店と6店舗展開しており、常に新しいメニューを開発し続けています。これからもビックリするようなメニューやサービスで笑顔を届けてくれますよ。「ステーキレストランというと敷居が高いな。」と気後れする方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。ぜひ一度味わってみてください。新しい発見があるかもしれませんよ。

店舗情報

店名 クーポール 赤坂本店
住所 東京都港区赤坂1-1-14 野村不動産溜池ビル B1F
電話番号 03-3582-4035
アクセス 東京メトロ銀座線溜池山王駅から徒歩5分
営業時間 ランチ 11:00~15:00 予約宴会ディナー 7:30~21:00
定休日 土日祝日(予約に応じて営業)
URL https://akr2343252856.owst.jp/