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【東京・池袋】大人になった少年たちへ…あの感動をもう一度!『ROBOT KICHI(ロボキチ)』はロボットアニメ専門居酒屋

 東京都豊島区。池袋駅南口を出てすぐ目の前にある養老乃瀧ビルの3Fへ…扉が開けばそこには子供の頃に憧れた世界が広がっています。2017年11月1日オープンした『ROBOT KICHI(ロボキチ)』(※旧店名『映像居酒屋ロボ基地』)です。ここは敵も味方も酒を酌み交わす中立の基地。昔懐かしいロボットアニメの名シーンを見ながら、コラボメニューをいただける居酒屋です。今回は担当の海野さんにお話を伺ってきました。

バンプレスト監修のロボットアニメコラボ居酒屋

 『ROBOT KICHI』は、全18コンテンツのアニメからお客様が選んだ名場面が巨大スクリーンに映し出される居酒屋です。バンダイナムコライツマーケティングが開発したワンタイム配信サービス“BANDAI CHANNEL TOUCH”を使用し、店内にいる時間だけアニメが全話見られるパスワードが毎日スマホに届きます。お客様がスマホでアニメを見ながらお気に入りのシーンに“いいね!”を付けて他のお客様と共感することができます。

 同店はバンダイナムコグループ企業のバンプレストが監修しているので、グッズもメニューも折り紙付きです。よくあるアニメコラボカフェとは一線を画すサービスが魅力で、開店以来多くのアニメファンを虜にしています。

70~80年代のロボットアニメ黄金期が中心

 40代~50代の、かつて少年だったサラリーマンがメインターゲットの同店。配信されるアニメは70年代~80年代のロボットアニメ黄金時代の作品が中心です。幼い頃に憧れたロボットアニメの名シーンをどれだけ振り返れるかが同店の楽しみ方。しかし、オープンしてみると比較的若い世代の利用者も多く、なんと女性客も多いのだとか。女性客のお目当てはいま流行りの“イケメンキャラ”。男性も女性も老いも若きもお酒を飲みながら、アニメに没頭する楽しさは変わらないのかもしれませんね。今後はお客様の要望にお応えし、90年代~2000年代のアニメも配信予定とのこと。昔のアニメは知らないけど…という方も、もしかしたらまだ見ぬ名作との出会いがあるかもしれませんよ。

名シーンのカットがびっしりの未来的な入口

 ビルの3階に着くと、そこに広がっているのはもう未来の基地。壁には懐かしのアニメの名シーンのカットがびっしり張り巡らされています。扉を開けるとメカニックの制服を着たスタッフがお出迎えしてくれます。入り口で階級章を手渡されるのですが、この階級章は通えば通うほどグレードアップするシステムとなっています。そして壁一面を覆う巨大なスクリーン。このスクリーンに名場面が映し出されるのです。壁にもアニメのポスターやプラモデルが飾られていて、見ているだけでワクワクしてきますね。席はスクリーンの鑑賞を遮らないようシンプルにまとめられています。
 グッズ販売コーナーでは、ファン垂涎のアイテムが購入できますよ。

コラボイベント・記念イベントも充実!

 同店では現在“無敵超人ザンボット3の40周年記念イベント”を開催中。11月26日にはミニプラモデルの先行販売イベントも開催されたのだとか。他にもコラボメニューは全11種類。“無敵超人ザンボット3コース”は税抜き3,333円で提供中。今年いっぱい開催中なので、忘年会には“ザンボット3祭り”がおすすめです。

メニュー開発裏話~3か月で作りました~

 この“無敵超人ザンボット3 40周年記念イベント”企画が持ち上がってからの準備期間は何とたった3ヶ月。その3ヶ月でオリジナルメニューを次々開発しなければならなかったので、苦しい日々だったと海野さんは振り返ります。通常、メニュー開発には1年を要するといわれており、これだけのメニューをこの短期間で生み出すのは驚異的です。そんな苦しさを乗り越えたからこそ、メニュー開発の腕に磨きがかかったとのこと。今後もコラボイベントや記念イベントが続々開催予定なので、お目当てのアニメのメニューも要チェックです!


▲レッドショルダーカスタム 780円

 中でも“装甲騎兵ボトムズ”のスコープドッグ“レッドショルダーカスタム”を再現したスイーツは苦心の作だったそう。3つのカメラの再現をどうするか考えた末に辿り着いたのは、指輪型のスナック菓子だそうです。他にも“魔神英雄伝ワタル”に登場するおにぎりの様なアイテム“フシギリ”(480円)も3種のおにぎりセットで再現。マグロのお刺身盛り合わせが“超時空要塞マグロス”(980円)とは洒落が効いています。


▲ロボ基地 ドリル焼き 1,180円

 同店ではコラボメニューの他に、オリジナルメニューも年間を通して提供しています。“ロボ基地 ドリル焼き”はロボットのアームについているドリルツールをイカで表現した“イカ焼き”です。じゃがバターとイカゲソが添えられていて、ボリュームも満点の一皿となっています。


▲ロボ基地 セントラルタワー 980円

 “ロボ基地 セントラルタワー”は未来都市のタワーをイメージした厚切りベーコン。串に刺さって皿の中央でそそり立つ姿は圧巻です。その裾野にはタンドリーチキン味のポテトが添えられています。

 『ROBOT KICHI』では、ロボアニメ好きにはたまらないメニューが目白押しとなっており、メニュー表を見たら思わずニヤリとしてしまうものばかりです。コラボメニューは店員さんがアニメの名台詞とともに運んできてくれるのだそう。これはファンにとっては感涙のサービスですね。

全国に広がるか!?ロボ基地支部

 最新技術の粋を集めた画期的な居酒屋『ROBOT KICHI』。全国に支部の展開も検討中なのだとか。あなたの街にも基地が建設されるかもしれませんね。
 まずは池袋で、その世界を体感してください。大人になった今なら、子供の頃、純粋にかっこよかったあのアニメの、意外な奥深さを発見できるかもしれませんよ。

店舗名 ROBOT KICHI(※旧店名『映像居酒屋ロボ基地』)
住所 東京都豊島区西池袋1-10-15 3F 
電話番号 03-5955-4644 
アクセス JR山手線池袋駅から徒歩1分
営業時間 16:00~24:00
定休日 無休(臨時休業の可能性あり。詳しくは店舗にお問い合わせください。)
ホームページ http://bpnavi.jp/shuzo/eizou_robokichi/
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