【東京・浅草】牡蠣にとことんこだわり、安全を追求する『かき屋だいまさ』に行ってみた

浅草駅を出て雷門をくぐって仲見世通りを進み、初めての角を左に曲がった雷門柳小路の一角に3月1日にオープンしたのが「美味しい」と「安全」を追求する『かき屋だいまさ』です。
下町らしい風情溢れる街並みが広がり、どこか懐かしい雰囲気のお店が立ち並んでいます。

和モダンな店内

だいまさ

元々京都で飲食店を経営していたオーナーの大野さん。
京都に雰囲気が似ている浅草の街並みを気に入り、浅草にお店を出店することを決めたそう。

和モダン

店内は和モダンをコンセプトに、自然素材の持つ優しい質感や色彩を活かした意匠はどこか懐かしく、心をふと和ませてくれますね。
すっきりとしたスタイリッシュな内装に、木のぬくもりが融合した温かみのある空間が広がります。

とことんこだわった“牡蠣”

実家が100年続く錦市場の「大安」という牡蠣のお店で、子供の時から牡蠣が身近にあった大野さん。そのため牡蠣に対してのこだわりが強く、特に力を入れているのが仕入れとのこと。
産地直送というと新鮮で美味しいというイメージですが、実は安全とは言い切れないんです。
各生産地で水揚げされた牡蠣は浄化され、そのままお店に入荷されます。
国の基準では浄化した時点で生ものとして取り扱いしていいと定められているため、ほとんどのお店が水揚げ後産地直送で仕入れています。

生牡蠣

ただ『かき屋だいまさ』の牡蠣は、水揚げされた後、各生産地に合わせたプールの中に牡蠣を一度集めて管理しているとのこと。
2度の食品検査(ノロウイルス、腸内ビブリオ菌、大腸菌)の検査を行った牡蠣だけを生牡蠣として提供しているため、菌が0に近い状態で仕入れることができるんです。

「新鮮ですか?と聞かれるとお客様の感覚でいうと新鮮ではないですが、「安全」にとことんこだわっているので、品質の面では自信を持って提供しています。」と大野さん。
“お客様に美味しい生牡蠣を安心して食べていただきたい”という思いが強いからこそできることですよね。

あぶり
焼き牡蠣

季節によって実入りのいい牡蠣を仕入れるので、食べ比べしていただくのが一番おすすめなんだとか。
塩辛いものやクリーミーなもの、甘みが強いものなど色々な種類の牡蠣を食べられるよう取り揃えてあります。

牡蠣フライ

岩牡蠣の牡蠣フライも絶品!
実が大きいので食べ応え抜群で、衣はサクサク、ジューシーでクリーミーな味わいについつい笑顔になります。
また、『かき屋だいまさ』の料理は、出汁がベースとなっているのでやさしい味わいが特徴なんです。

魚介

地元の方に愛されるお店に

「観光客が多いと思ったら意外に地元の方が多いんですよ。」と大野さん。
地元の方が応援してくださるのがとても嬉しいとのこと。
リピーターの方も多く、一人で来て牡蠣をぱっと食べて日本酒をくっと飲んで帰られるお客様もいらっしゃるそう。
「牡蠣の安全水準は国内トップレベルなので、安全で美味しい牡蠣を提供します。お好きな方はぜひ!」
自分好みの牡蠣を探しに、『かき屋だいまさ』に訪れてみてはいかがでしょうか。

【店舗情報】

風情
  • 店名  :かき屋だいまさ
    住所  :東京都台東区浅草1-17-8
    アクセス:銀座線浅草駅より徒歩4分 雷門近く
    電話番号:03-6802-8840
    営業時間:[月~金]15:00~22:00
    [土]11:30~14:00(ランチ)16:00~22:00
    [日]12:00~20:00(ランチあり)
    定休日 :火曜日
    HP  :https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13206326/