【千葉・佐倉】見た目はシンプル、味は深く。『麺処 丹治』のこだわりの一杯をお試しあれ!

総武本線・佐倉駅の近くにオープンした『麺処 丹治(めんどころ たんじ)』は、北海道産小麦の自家製麺と、鶏ガラと魚介の旨味が凝縮されたスープを楽しめるラーメン店です。

ラーメンへの愛に背中を押されて

オーナーの丹治さんは、12年間の修業を経て独立し、同地にお店を構えたのだといいます。
「お店を始めようと思ったきっかけは、“ラーメンが好きだから。”これに尽きます!」中華料理店のコックとして働いていた時代も含め、かれこれ12年間、ラーメンとともに歩んできました。修業時代には、多くの失敗や挫折を繰り返したそうです。しかし、丹治さんのラーメンにかける情熱と探求心は、それすらも乗り越えられるものでした。麺やスープの研究を積み重ね、ついに独立を決意。今年3月、自身の名を掲げた『麺処 丹治』をオープンしました。

シックで清潔感あふれる店内

黒を基調に、テーブルをすっきりと配した店内は、清潔感あふれるシックな雰囲気です。余計なものを一切置かずに、お客様が食事に集中できる環境づくりがなされています。
同店のカウンター席は、麺のゆで上がる温かな湯気が感じられる距離感です。スープのなんとも言えない良い香りに、お腹の虫も鳴きだすことでしょう。

こだわりのスープ、こだわりの自家製麺

『麺処 丹治』のラーメンは、まさに“シンプルイズベスト”。その素朴な見た目とは裏腹に、スープには様々な食材の旨味が溶け込んでおり、幾重にも重なる味わいが作り出されています。
醤油ラーメン(750円)のベースとなる醤油は、醤油の名産地である千葉県産のものや、秋田県産のしょっつる醤油を使っています。ダシには、つくば産の茜鶏を始め、数種類から出汁を取った鶏ガラスープと、焼きあご、煮干し、宗田鰹などの魚介スープをブレンドしています。
 また、塩ラーメン(800円)は、醤油ラーメンと同様のダシに、ホタテやあさりから作られた特製のタレを合わせています。鶏の旨味と海の恵みが溶け込んだ、奥深い味わいが感じられる一杯です。

こちらは鶏白湯醤油ラーメン(800円)。
「開店当初は今よりもあっさりめに作っていましたが、お客様からの要望があり、よりコクが感じられるスープに改良しました。茜鶏のガラを8時間ほど煮込んでダシを取り、一晩寝かせることでとろみがありつつもしつこくないスープに仕上げています。」白湯ラーメンが苦手な方や、食べたことがない方にも、おすすめできる一杯です。そんな鶏白湯ラーメンは若い世代のお客様に人気があり、醤油・塩ラーメンはご年配の方も含め、幅広い年齢層のお客様から支持されているそうです。トッピングの可愛らしいもみじの麩は、春になると桜の形に変わるのだとか。食べて美味しく、見て和む、さりげない遊び心があるラーメンです。

“スープだけこだわっても、肝心の麺が美味しくなければ意味がない”という思いから、道産小麦にこだわり、香りがよくもっちりとした自家製麺をしている同店。そんなこだわりの麺をダイレクトに味わえるのが、こちらのつけ麺(800円)です。
 また、ラーメンは全品+100円で大盛りにすることが出来ます。細麺と中太麺から好みを選ぶことが出来るのも嬉しいポイントですね。

脇役とは言わせない!味玉の秘密

トッピングの味玉には、千葉県産のブランド卵“レッド・クイーン”を使用しています。こちらの卵には、体内で発生する活性酸素を抑え、老化防止の効果があるアスタキサンチンが豊富に含まれています。アスタキサンチンとは、紅鮭や甲殻類の殻に含まれており、意識しなければ摂りにくい栄養素なのだそうです。

愛されるラーメン作りを

「現在の客層としては、働き盛りの男性や、地元の主婦の方が多いんです。お子様連れのご家族や学生さんなど、より多くの方に足を運んでもらえたら嬉しいです。そのために、上品で優しい味わいの、愛されるラーメンを作り続けていきます!」今後は、スタッフを集め、常連のお客様を増やしていきたいと話す丹治さん。ゆくゆくは、多店舗展開も視野に入れているそうです。

あなたも『麺処 丹治』で、シンプルなスープの中に広がる旨みを、堪能してはいかがでしょうか。

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