【東京・八王子】60年以上続く名店の暖簾分け『八王子ふんよう亭』は何度も足を運びたくなるお店!

荻窪で長年愛されている中華料理の名店『ふんよう亭』から暖簾分けした『八王子ふんよう亭』が、今年7月にオープンしたと聞き、お話を伺ってきました。豊富なメニューはどれも親しみやすくほっとする味わいで、お酒との相性もぴったり。食事としても、お酒の肴としても楽しめる絶品の中華料理は、一度食べたら再び足を運びたくなること間違いなしです。

札幌から八王子へ移店

京王八王子駅から徒歩4分ほどの場所に開店した『八王子ふんよう亭』。本店・荻窪の『ふんよう亭』で修業した経験のある金谷さんがオーナーを務めているお店です。本店での修業を終えて暖簾分けを許されたのは、およそ20年前。その後、北海道で店を開店し『札幌ふんよう亭』として約20年間、北海道民に親しまれていました。昨年、家族の引っ越しなどをきっかけに、惜しまれながらも移店の道を選んだ同店。上京後、様々な場所での開店を模索しましたが、修業当時からゆかりのあった八王子で開店することを決めたといいます。同店の驚くべき点は、お店の場所が変わっても、その都度お店のファンが増えづつけているという事です。現在お店には、荻窪本店の常連さんも、札幌店でのお客様も、その知人の方も・・・多くのファンが足を運んでくれているそうです。

お箸が進む!絶品中華

『八王子ふんよう亭』では、豊富なメニューの中華料理を食べることができます。中でもおすすめは“餃子”だそうです。もともと荻窪の本店は餃子屋さんとして開店したという経緯もあり、餃子のメニューには思い入れがあるのだとか。同店では、水餃子と焼き餃子の2種類が楽しめます。水餃子は、モチっとした皮の食感が引き立ち、焼き餃子はパリっと焼かれ香ばしさも加わる、どちらも癖になる絶品メニューです。

このほか、トロトロに煮込まれた“豚足煮込み”や、香辛料の八角の香りがいいアクセントになっている“豚バラ肉 香辛煮”、大ぶりのエビを春雨で覆ってサクッと揚げた“エビのハルサメ揚げ”も人気の高いメニューです。また、本店オリジナルの味わいが楽しめる“涼拌菜(リヤンバイサイ)”というサラダもおすすめです。『ふんよう亭』で働いていた先代の奥様が、お客様から“箸休めになるようなさっぱりしたメニューが欲しい”との要望を受けて考えたオリジナルのサラダは、お好みでラー油をかけても美味しくいただけるそうです。

お酒との相性も抜群

“食事はもちろん、お酒も一緒に楽しんでほしい”という同店には、お酒の種類も豊富に揃っています。中でもおすすめは、紹興酒だそうです。金谷オーナーが自ら選んだ紹興酒は、風味も味わいも豊かな一杯だといいます。日本酒や焼酎もあり、どのお酒も料理との相性はぴったり。ワンサイズ小さな小皿でリーズナブルに提供している料理もあるので、お酒と一緒に中華を楽しみたいというお客様にも嬉しい心配りですね。

名物“ラー油”も要チェック

また、お店ではオリジナルラー油の販売もしています。手間暇かけて作られる香辛料が効いたこちらのラー油は、知る人ぞ知る同店の名物。店頭をはじめ、HPからも購入することが出来るので、ぜひチェックしてみてくださいね。またHPでは、ラー油のほか餃子や豚足煮込みなども販売しています。

「今後はこの八王子で、地域の皆さまに愛されるお店となっていけるよう、頑張りたいです!」と金谷オーナー。荻窪にある本店でも、常連さんなどに対して同店のことを積極的に紹介してくれているのだといいます。札幌で長年営まれていたお店が、今度は八王子で愛されるようなお店へと・・・『八王子ふんよう亭』の挑戦は、これからも続いていきます。

【店舗情報】

  • 店舗名:八王子ふんよう亭
  • 住所:〒192-0046 東京都八王子市明神町4−1−15 小泉ビル101
  • 電話:042-656-8140
  • 営業時間:平日18:00〜(L.O)25:00 日曜・祭日17:00〜(L.O)23:00
  • 定休日:火曜
  • HP:http://funnyoutei.web.fc2.com

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