【福岡・ 薬院】西鉄薬院駅から徒歩6分の場所にある、自分だけの文房具が見つかるお店『HIGHTIDE STORE』

白の壁にカラフルな色が映えるお店

コーヒーの香りに誘われて歩いていくと、カラフルなカフェではなく、そこには自分好みの文房具が手に入る『HIGHTIDE STORE』がありました。今回はプレス(広報担当)の時田(ときた)さんにお話をおうかがいしてきました。

日々の生活に明るさをプラスしてくれる『HIGHTIDE』の文房具

HIGHTIDE=満ち潮

―『HIGHTIDE』はどういう会社なんですか?

時田さん:文房具と雑貨メーカーです。社名の『HIGHTIDE』は、“満ち潮”という意味なんです。手にした方の心が満たされて、毎日が楽しくなるような文房具や雑貨をつくりたいと、1994年に始まりました。『HIGHTIDE STORE』では仕入れた商品の販売も行なっていますが、テイストやコンセプトの違ういくつものブランドを自社でつくっています。また、さまざまな企業やアーティストとのコラボレーションも行っています。

―壁の白を基調として、カラフルな雑貨が目立つワクワクするお店ですね。店内のデザインも自社でされたのでしょうか?

時田さん:内装はデザイナーさんにお願いしています。文房具や雑貨が主役なので、その1つ1つが際立つようなデザインにしていただきました。『HIGHTIDE』の商品は機能性とデザイン性を兼ね備え、カラー展開が豊富なものが多いので、お好みのアイテムが見つかると思います。

―どういったお客様が来られますか?

時田さん:Instagramを見てご来店いただくことが多いのですが、20代~30代の方を中心に、幅広い年齢層のお客様にご来店頂いてます。近くに小学校があるので、春休みには子ども達が自転車で来て、「これいいね!」とワイワイにぎわうこともありました。通路が広いので小さいお子様連れの方でも、ベビーカーを押したまま気軽に店内を歩き回っていただけます。

―思いの詰まったお店なんですね。お客様の反応はどうですか?

時田さん:遠方から来てくださる方もいれば、居心地の良さを気に入っていただき毎日のように来てくださる方、お友達へのギフトを探しに来てくださる方、納得いくまで選び抜いたこだわりのノートをつくられる方など、毎日さまざまなお客様にご来店いただいています。皆さまお気に入りのものを見つけて「また来ます!」と声を掛けていただけるので、今後もたくさんの方に愛されるお店になれたらいいなと思っています。

テラスにはカフェスペースがある

自家製レモネードとサンドイッチ

―コーヒーのいい香りがしてくるのですが?

時田さん:カフェスペースをご用意しています。コーヒーはCOFFEE COUNTYさんにブレンドしてもらった豆を使用して、オーダーを頂いてから1杯1杯ハンドドリップでお淹れしています。自家製のシロップを使用したレモネードもあります。ドリンクだけでなくスナックや焼き立てのホットサンドもご用意していますので、ゆっくりとひと休みして行ってください。

『HIGHTIDE STORE』のコンセプトは「NO MORE OF BORING DAYS(もう退屈な日はない)」。日々の生活に刺激とユーモアを与えられるような、世代やジャンルを超えて人々が集う、自由な文房具屋にしたいと思っています。今後もただ商品を販売するだけでなく、上映会やマルシェなど、さまざまなイベントを実施していきたいです。

時田さんおススメの自社ブランド

カラフルな自社ブランド

―自社で様々なブランドを展開されているとのことですが、おススメはありますか?

時田さん:PENCO(ペンコ)というブランドは、昔懐かしいアメリカの文房具をイメージして作っているので、レトロな感じが一押しです。ドイツ語で“そばに”という意味を持つ、nahe(ネーエ)というブランドのジェネラルパーパスケースという商品は、こまごましたものを可愛くひとまとめに収納できるので、オフィスシーンでもプライベートでも“そばに”置いて、大活躍してくれるアイテムです。

世界に1つのノートが作れる、手に入る

度の材料でオリジナルノートを作ろうか迷ってしまう

―個性が表せる一番のアイテムを教えてください

時田さん:ここでは世界に一冊のオリジナルのノートを作ることができます。カキモリという東京の蔵前にある文具店のご協力の元、実現したサービスです。中に入れる紙は40種類、表紙は50種類からお選び頂けます。ノートのサイズや留め具、リングの色や留め方なども選べるので、組み合わせは無限大です。使い終えたノートは、使い込んだ表紙はそのままに、中の紙だけ新しいものに替えることもできます。自分のこだわりを詰め込んだノートなら、メモを取ったり予定を書いたりという当たり前の行為がもっと楽しくなると思いますよ。

―あちらに本が見えるのですが、あれはディスプレイですか?

時田さん:あちらは、福岡のさまざまな分野でご活躍されている方にご提供いただいた、古本のコーナーです。「本棚を見ればその人がわかる」という言葉があるほど、本は持ち主の思想を反映するものなので、前の持ち主がどんな人か、どんな点がオススメなのかをしおりに記載しています。いつもとは違う視点で本と出会えるコーナーとなっています。

イベントのできるお店へ

こだわりの店内でイベントもできる

―『HIGHTIDE STORE』の今後にはどういったビジョンをお持ちですか?

時田さん:たくさんの方に様々なシーンで使って頂けるようなお店にしたいですね。定期的にイベントを行ったり、足を運ぶたびに何か発見があるようなお店づくりをしていきたいと思っています。ぜひ1度ご来店頂き、お気に入りのアイテムを見つけに来てくださいね。

【店舗情報】

  • 住所:〒810-0012
    福岡県福岡市中央区白金1-8-28
    電話番号:092-533-3337
    アクセス:西鉄薬院駅 徒歩6分 550m
    営業時間:10:00~20:00
    定休日:水曜日
    HP:http://hightide.co.jp/shop/