【東京・十条】質のいいものを丁寧に。『焼屋さがり藤』は素材を活かした新鮮な“焼き鳥”が自慢のお店

埼京線・十条駅から徒歩3分の場所に開店した『焼屋さがり藤』。鮮度のいい鶏肉を使った焼き鳥と美味しいお酒が楽しめる居酒屋です。裏路地にたたずむ落ち着いた雰囲気の同店は、目の前で料理が出来上がる様子や店主との会話も楽しめる大人な空間。開店して間もないにも関わらず、地域の人から認められた実力派居酒屋の魅力に迫ります。

落ち着いた、大人な空間

今年8月に開店した居酒屋『焼屋さがり藤』は、十条駅前の十条銀座商店街の裏路地にお店を構えています。店名の『さがり藤』とは、オーナーの遠藤さんの家紋でもある、藤の花が咲いている様子を表した紋様です。看板に描かれた藤の花に誘われて店内へと足を踏み入れると、そこは落ち着いた雰囲気の大人の空間。木のカウンターが照明で美しく照らされ、シックな中にも温かみが感じられる、居心地のいい店内です。お店では、遠藤オーナーが気さくに出迎えてくださるので、初めての方でも安心して訪れることができます。

“焼き鳥”の鮮度は味に出る

お店の自慢は鮮度抜群の鶏肉を使った“焼き鳥”です。同店では、その日の朝に食品加工された鶏肉を仕入れて提供しているそうです。厚生労働省によると、鶏肉は熟成が終わるまでの時間が短く、他の生鮮食品よりも一層の鮮度管理が求められる食品として周知されています。新鮮であればあるほど美味しいとされる鶏肉だからこそ、お店では鮮度に強いこだわりを持って仕入れをしているそうです。特におすすめの“レバー”は、鮮度が良く臭みも少ないので、食べやすいと評判です。お客様の中でも、今までレバーは苦手だったという人が“このお店のレバーなら食べられる!”と注文してくださる方もいるほどなのだとか。その他、“もも肉”や“かわ”といった定番の串もメニューに並びます。味も塩とタレの2種類があるので、好みの味わいで楽しむことができますね。

豊富なお酒と相性のいい肴

また、同店では“焼き魚”もおすすめです。ホッケの一夜干しや銀鱈の西京焼きなど、築地で仕入れた鮮魚を焼き鳥と同じように炭で香ばしく焼き上げているそうです。

このほか、“モツ煮”もぜひチェックしてほしいメニューです。遠藤オーナーのオリジナルのレシピで作られるこのモツ煮は、野菜がたっぷり入っているのがポイントです。野菜の甘みと旨味がしっかり溶け込んだ優しい味わいが好評の一品です。

お酒の種類も豊富で、ビールやウイスキー、焼酎、日本酒、サワー、ワインなど一通りのお酒が揃っています。中でも、日本酒は全国各地の蔵元から人気の銘柄を仕入れているそうです。辛口や甘口などお客様の好みに合わせて、おすすめのものを紹介してくれるので、日本酒初心者でも気軽に注文することができます。今後は、遠藤オーナーの出身地である福島や東北の銘酒も積極的に仕入れていきたいと話してくださいました。

“地域で認められた”喜び

もともと飲食業界で10年ほど働いていたという遠藤オーナーは、ホールでの接客も厨房での調理も、どちらも経験してきたのだそうです。“飲食の道を歩んでいる人にとっては自分のお店を持つことが最終目標”だと考えていたそうで、ついにこの8月、その夢を実現させました。しかし、この十条という場所は、新参者には厳しい土地柄なのだとか。以前には、ある大手居酒屋チェーンが出店しましたが、土地柄に合わず長く続けることができなかったという話も耳に入ってきたそうです。その心配もよそに、同店は開店しておよそ1ヶ月、路地裏という立地ながらも地域のお客様がたくさん足を運んでくれるようになったといいます。これも、質のいい料理はもちろん、お客様との会話も大切にしてきた遠藤オーナーの店づくりが身を結んだ成果とも言えそうです。「地域の人に認めてもらえたことが、開店して一番嬉しかった。」と笑顔で話してくださいました。

OPEN特典!
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【店舗情報】

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