中華バー『DINING BAR SUU』。オーナーの鈴木さんは、調理師学校を卒業後、10年間中華料理屋で修業をしていました。元々実家がケーキ屋を営んでいることもあり、幼いころから料理を作ることに興味を持っていたそうです。
修業を積む中で、好きなお酒が飲めるような“中華バー”を探しても、どこにもありませんでした。鈴木さんは「どうせやるなら、変わったお店をやりたい。」という冒険心旺盛な人柄。「もしかしたら、需要もあるのでは！？」と思い、中華料理が食べられて美味しいお酒が飲める、自分のお店を始めることにしたそうです。

東京都町田市。オーナーの鈴木さんが育った場所だそうです。馴染みが深いこの地に、念願だった中華バー『DINING BAR SUU』をオープンされました。“中華バー”とは、一体どのようなお店なのでしょうか。鈴木さんに詳しくお話を伺いました。   他とは違った自分のお店をOPEN 鈴木さんは、調理師学校を卒業後、10...