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【長野・伊那】カリッ、フワッの焼きたてパンが毎日40種類以上!『ベーカリーハウス コフレ』は小さな宝箱みたいなパン屋さん♪

 焼きたての香りでいっぱいの店内と、「今日はどのパンにしようかな。」と迷う楽しい時間。どの街にも、地域の人の笑顔があふれる街のパン屋さんがありますよね。
 今回取材にうかがったのも、地域で愛されてやまないパン屋さんのひとつ。2018年2月1日、西箕輪の住宅街にオープンした『ベーカリーハウス コフレ』です。
 店内には、キューブ状の生地にあんこが詰まったコフレあんぱんを筆頭に、遊び心あふれるパンが毎日40種類以上並びます。リーズナブルなお値段の裏には、「地域の人に、毎日おいしいパンを食べてほしい」という、オーナー・小池さんの想いがあります。

「中学生のころから、パン屋さんになりたかった」

 西箕輪支所前のバス停から少し歩くと、ターコイズブルーの可愛らしい看板が見えてきます。『ベーカリーハウス コフレ』があるのは、小池オーナーのご自宅の敷地内。お店のデザインは、フランス語で小箱や宝箱を意味するコフレ(Coffret)の名前をイメージしているのだとか。ドア横のテラス席では、庭の草木に囲まれながら、焼きたてのパンを楽しむことができます。

 小池オーナーは、横浜の製パン学校で学んだのち上京。ベーカリーに就職し、修業の日々を過ごしてきました。オーブンを眺めながら、「いつか自分のパン屋さんを開きたい」という想いを膨らませていったそうです。およそ3年半の修業ののち、故郷である長野に戻って『コフレ』をオープンしました。
 「中学生のころから、パン屋さんになりたかったんです。新商品を考えるのも、パンを焼くのも、全部ひとりでやっているからすごく大変ですよ。でも、そんな苦労を忘れるくらいに、昔からの夢を叶えられたうれしさでいっぱいです。」

甘いパン、しょっぱいパン…今日はどのパンにする?

 同店の棚には、毎日40種類以上、季節商品を入れればおよそ60種類ものパンが並びます。歯ごたえのある食事パンや個性豊かな総菜パン、甘い菓子パンまで、老若男女の好みをカバーする品揃えです。
 自家製カスタードがたっぷり入ったクリームパン、パリッと感がたまらないソーセージフランスなど、定番も変わり種もバラエティ豊か。あれもこれもと食べたくなってしまいます。


▲コフレあんぱん

 看板メニューは、お店をイメージしたキューブ状のあんぱん「コフレあんぱん」(120円)。
 さらりとした甘さのあんこがぎっしり入った、あんぱん好きならぜひ食べたいメニューです。つぶあんとこしあんが選べるのがうれしいですね。


▲おさつキューブ(150円) モンブランキューブ(右、180円)

 コフレあんぱんには、季節限定のフレーバーが登場します。春はよもぎ、夏は桃、そして秋にはモンブランやさつまいも。生地はもっちり、餡はほくほく、一口食べれば口の中に優しい甘さが広がります。これらのコフレキューブシリーズは、多くのお客さまが楽しみにしている人気商品なのだとか。


▲おいもブレッド

 秋限定の商品で人気を集めているのが、おいもブレッド(460円、ハーフ230円)です。紫いもを練りこんだほんのり紫色の生地が、秋らしいですね。中にはさつまいもの甘露煮がたっぷり入っていて、おいも好きにはたまりません。そのままでも、カリッとトーストしても、ほくほくの甘さが楽しめますよ。

 「売れ筋は、ひとつ150円の塩パンですね。さっくりしていて、クロワッサンに近いかな?岩塩のしょっぱさとバターの風味がくせになりますよ。」と小池オーナー。多くのリピーターを抱えている塩パンは、シンプルな味わいが朝食やおやつにぴったりです。

 『コフレ』のパンは、小池オーナーの修業時代のお店や、街で見かけたパンからアイディアを得て作られています。「面白い具材を使っているなぁ。」と驚いたパンや、「この形、いい!」と感動したパン。自分では考えつかなかったパンとの出会いや、「こんなパンを食べてみたい。」という冒険心から、新商品が生まれるのだそうです。


▲きんぴらパン

毎日食べてほしいからこそ、お値段はリーズナブルに

 同店のパンは、他のベーカリーと比べるとリーズナブル。「地域の人に、おいしいパンを毎日食べてほしい。」そんな想いで、お値段を抑えているそうです。甘いパン、しょっぱいパン、ふわふわのパン、ずっしりと噛み応えのあるパン…。たくさんのお客さまを喜ばせたいと願う気持ちが、お財布に優しい価格とバラエティ豊かなパンの源です。
 近くには子育て支援センターや診療所があり、小さな子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年代の方が訪れます。作業服を着た男性が、うれしそうにパンを選ぶ姿も見られるのだとか。

お客さまにわくわくを届ける宝箱のようなパン屋さん


▲ひとくち食パン

 週に2回、3回と顔を見せてくれる常連さんも多い『コフレ』。地域の方々はもちろん、観光スポット帰りに立ち寄る、遠方のお客さまにも愛されています。
 「中学生のころから追いかけていた、“パン屋さんになる”という夢がやっと叶いました。その喜びと、支えてくれた人たちへの感謝を、おいしいパンを通して伝えていきたいです。地域に寄り添いながら、お客さまの生活を豊かにするお手伝いをする…そんなパン屋さんでありたいですね。」と笑顔の小池オーナー。さまざまなイベントにも出店し、たくさんの人に自信をもっておいしいパンを届けています。

 おいしさと楽しさと笑顔が詰まった、宝箱のようなパン屋さん『ベーカリーハウス コフレ』。あなたのお気に入りのパンを見つけてみてくださいね。

店舗名 ベーカリーハウス コフレ
住所 長野県伊那市西箕輪3900-223
電話番号 026-595-1347
アクセス 伊那バス西箕輪線「西箕輪支所前」バス停から徒歩2分、JR飯田線 伊那北駅から車で13分、中央自動車道 伊那ICから車で5分
営業時間 9:00~17:00(商品がなくなり次第終了)
定休日 月曜日、ほか不定休あり
ホームページ http://bakeryhousekofure.jp/
店舗詳細はこちら