【東京・江東】おいしさぎゅっ👀ラウンド ベイクハウスの手づくりパンたち🍞

大島駅から歩いて8分。中の橋商店街にふわっとただよう、焼きたてパンの香り🍞🌿
思わず足を止めてしまうその先に、「ラウンド ベイクハウス」があります。

この小さなパン屋さんでは、店主がひとりで仕込みから焼き上げまでを担当。
パンづくりへの静かな情熱と、ひとつひとつ丁寧に焼かれる手仕事のあたたかさが、
ふわっと口の中に広がるやさしい味わいとなって届けられます。

手間を惜しまない、やさしい仕事。毎日食べたくなる、信頼のパンたち🍞✨

ラウンド ベイクハウスのパンは、店主ひとりによる手づくり。

「自分が食べて“おいしい”と思えるものしか出したくない」
という言葉どおり、深い味わい。

一度食べれば、その信頼感がふわっと心に残る、そんなパンばかりです🍽💭

国産小麦に、きび砂糖やはちみつ🍯素材と製法から伝わるやさしさ🌾

使われているのは、国産小麦を中心とした安心素材。
甘みにも上白糖をなるべく使わず、きび砂糖・アガベシロップ・はちみつなど、
やさしく奥行きのある甘さを取り入れています🍯✨

「食べる人の体にやさしいものを届けたい」という想いとともに、
味そのものをやわらかく、やさしく感じてほしいという気持ちも込められています。

また、パンの食感を左右する水分量なども、ひとつひとつのパンに合わせて丁寧に調整。
ふんわり、しっとり──その食感の奥に、見えない手間ひまが詰まっています🌿

「水を、出来る限り沢山いれ、しっとり感を大事にしているので、柔らかいのです。
そのかわり、見た目は良くないです」と店主さんは控えめに話しますが、
実際は、写真からでもおいしさが伝わるほど魅力的なパンばかり。

ラウンドパンと生食パン。人気を集める、やさしい看板商品🥖💗

中でもおすすめは、お店の名前にもなっている「ラウンドパン」シリーズ。

そしてもうひとつの人気者が、「生食パン」。

実際、「あまりのおいしさに焼く前に全部食べてしまった…」という口コミもあるほど。
もっちり感が最後のひと口まで続く、“とっておきの一斤”です🕊💗

街の一角に、やさしさが灯る。パンと過ごす静かなごほうび時間🕊☕

ラウンド ベイクハウスは、ふらっと立ち寄れるあたたかな場所。
目立つ看板がなくても、「また行きたいな」と思わせてくれるのは、
パンの味だけじゃなく、お店の空気がやさしいからです🌿💛

パンを買うというより、その空間に会いに行くような気持ちになる。
そんな“街に寄り添うパン屋さん”がここにはあります。

ちょっとだけ遅めのパン時間。
お仕事帰りに、ふわっと香ばしい香りに誘われて…そんな立ち寄り方もおすすめです🍞🌙