【広島・三次市】美術館の中の隠れ家レストラン　アートと自然に囲まれて特別なひとときを…✨

三次市東酒屋町、「奥田元宋・小由女美術館」の敷地内に佇む『レストラン洋食工房』は、美術と自然に包まれた特別な空間で、丁寧に仕立てられた洋食を楽しめる隠れ家的レストランです。のぼりや大きな看板はなく、美術館に溶け込むように佇んでいるため、「こんなところにレストランがあるなんて！」と驚かれることもしばしば。知る人ぞ知る、長く愛され続けている魅力をご紹介します。

～看板メニューの「ビーフシチュー」は創業当時から愛される逸品～

以前は、東広島市黒瀬や広島市内のアステールプラザでも店舗を構えていた歴史あるレストラン。なかでもこのビーフシチューは創業当時から絶大な人気で、現在もビーフシチューを求めてご来店されるお客様が数多くいらっしゃるのだとか。牛のスネ肉を低温でじっくり1日煮込むことで、硬さの残りがちな部位が驚くほど柔らかくなり、繊維質から生まれるコラーゲンがとろけるような舌ざわりを生み出します。現在は牛タン、牛ホホ肉、牛テールを使った全4種のビーフシチューをラインナップ。黒瀬店・広島店で評判を呼んだ味がさらに魅力的に、この場所でしか味わえないビーフシチューは何度足を運んででも頂く価値のある逸品です。

～アート鑑賞の余韻に浸りながら優雅なランチを～

ランチ限定のお得なコースメニューから、ハンバーグドリア、エビフライセット、ステーキ丼など、季節によって様々な食材やメニューを工夫されていて、通う度に新しい発見を楽しめるのも魅力のひとつです。

また、ケーキセット・スコーンセット（各920円）などのティータイムまで幅広く対応しています。美術館の品格漂う雰囲気をそのままに、スタッフ手作りのドライフラワーや四季折々の花、テラスのグリーンまで、空間全体を感じながら癒され、おくつろぎくださいね。

もちろんディナー（ご予約限定）も大歓迎。ディナー限定のフルコースや、ビーフシチューも頂けます。

～人気メニューを楽しめる大好評のお弁当～

『レストラン洋食工房』では、お店の味をご自宅や外でも楽しめるテイクアウトのお弁当も大人気です。1番人気のローストビーフ弁当（税込2,350円）、ハンバーグ弁当、チキングリル弁当、ロースカツレツ弁当（各税込1,150円）をご用意。メインの他にも様々なデリカが添えられ、ボリューミーで食べ応え抜群。レストランでの食事に時間が取りにくい方や、イベントごとにも好評で、リピーター様が多くいらっしゃいます。※要予約

～すべてのお客様が気持ち良く過ごせる場所を～

アーチ型のやわらかな店内は、まるで美術館の一部のように上品で落ち着いた雰囲気。地元のお客様向けには、手書きの手紙を添えてフェアの案内状を送るなど、心のこもったおもてなしも愛される魅力のひとつです。地域とのつながりを大切にしながら「すべてのお客様が気持ち良く過ごせる場所を」という想いで、心が込められた最高のおもてなしを提供いただけるので、大切な方との記念日ディナーも安心。誕生日にはバースデープレートのサービスも快く演出してくれます。

静かな緑に囲まれたロケーション、美術館の格調高い空気感と相まって、わざわざ足を運ぶ価値のある場所。そんな『レストラン洋食工房』で、ぜひ特別なひとときをご堪能くださいね。

店舗名	レストラン洋食工房
住所	〒728-0023 広島県三次市東酒屋町４５３−６
電話番号	0824-64-6736
アクセス	〒728-0023 広島県三次市東酒屋町４５３−６
営業時間	【ランチタイム】11:00～14:30 【ディナータイム】17:00～　※ディナータイムのご予約が無い場合は18:00閉店となります。 ※その他にも営業時間が変更となる場合があります。
定休日	毎月第２・第４水曜日
ホームページ	https://www.genso-sayume.jp/about/restaurant/
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