キーワード・エリア
検索条件選択
キーワードの入力
  • で検索する
エリアの選択
市区町村
店舗ジャンル
何も選択されていません
開店日の選択
/市区町村の選択
ジャンル
福岡

【福岡・大橋】驚きのおいしさとコスパが魅力!『Au Rendez-vous des Camionneurs』はカジュアルなフレンチビストロ

 福岡市南区、西鉄大橋駅から徒歩5分のところに、気軽に普段使いできるビストロが誕生しました。2018年10月20日オープンの『Au Rendez-vous des Camionneurs(オー・ランデブー・デ・カミオノー)』です。ワインのおつまみは、一品300円というお手ごろ価格で、まさに本場フランスのビストロのようにふらっと立ち寄れるお店です。

 日本の飲食店ではなかなかお目にかかれないダチョウやイノシシ、カモなどのジビエ料理や、高級食材トリュフをふんだんに使用したホットサンドなどが味わえるとあって、一度訪れた方は高確率でリピーターになるのだとか。オーナーの坂口さんに、お客さまの心を鷲掴みにしている、その魅力を語っていただきました。

パリのビストロで料理長に!

 坂口さんは、東京や神奈川で15年もの間フランス料理の修業を積み、もっと気軽にリーズナブルにフランス料理を楽しんでもらえる店を出したいと思うようになりました。そのためにも、フランスがどんな国かをもっと知るために渡仏。パリのビストロで腕を磨くことに。
 そこのオーナーシェフは、元は一つ星レストランを経営されていました。ですが、星が付くとお客さまにとっては敷居が高くなり、星を維持するためにはお店の負担も大きくなるということで、カジュアルにフレンチを楽しめるビストロをオープンしたのだそう。坂口さんの想いともピッタリマッチしたこのお店で働き始めて2ヶ月が過ぎたころ、「今日から料理長になってくれ!」と、突然お店を託されることに。友人の店を手伝いに海外へ旅立ったオーナーシェフに代わり、そこからは坂口さんがお店を切り盛りしたのです。

 パリでさまざまな経験を積み帰国した坂口さんは、地元・福岡に『Au Rendez-vous des Camionneurs』をオープン。この店名は、料理長として働いたビストロの名前をいただいたそうです。
 フランス語で“トラック運転手のたまり場”を意味する店名通り、入りやすいカジュアルな雰囲気の中で、リーズナブルに絶品フレンチを味わえるとあって、早くも地域の方々に愛されています。

本格フレンチが一品300円から

 同店の魅力は、サービス精神あふれるお手ごろ価格の本格フレンチです。ワインのおつまみにピッタリのメニューが、一品300円からいただけます。
 小さなココットに入った“海の幸のマリネ”は、ホタテ、エビ、イカ、タコ、キュウリ、セロリを、ライムとオリーブオイル、塩で和えたお洒落なおつまみです。タラとジャガイモで作る料理“ブランダード”をコロッケにアレンジして、小さなボール状に仕上げた“タラとジャガイモのコロッケ”も、お酒のお供にぴったりのサイズ感。
 また、ダチョウの肉を使った前菜の“ダチョウのカルパッチョ”にも注目です。表面を炙ったダチョウの肉を、ドレッシングと絡めていただきます。ダチョウは臭みのない赤身肉で、あっさりしておいしいのだとか。これが500円というから驚きです。

 “パテドカンパーニュ”は坂口さんが昔から作り続けている得意メニューです。豚のひき肉と鶏のレバーを蒸し焼きにしたものを、塩コショウで味付けした、代表的なフランス料理なのだそう。ビストロならではの気軽さで、お酒と一緒にさまざまなおつまみを味わえます。

本格的なメニューが並ぶメインディッシュ

 メインディッシュは、こだわりの本格フレンチが並びます。“アンガス牛の希少部位・トウガラシのステーキとフライドポテト”は柔らかな肉の食感を楽しめます。アメリカのブランド牛“アンガス牛”の、肩甲骨周りの希少部位“トウガラシ”は、あまり動かすことがない肩甲骨周りの肉で筋肉が発達していないため、柔らかくておいしいのだとか。

 “鴨胸肉のロースト カシスソース”もおすすめです。甘酸っぱさとしょっぱさが絶妙なカシスソースは、鴨の魅力を引き立てるフルーティーな味わいです。赤ワインとの相性もばっちりですよ。このほかにも、島原産のイノシシを使用したジビエ“本日のイノシシ”や、糸島豚を使用した“豚肩ロースのコンフィ”など、素材にこだわったメニューが並びます。

 坂口さんのこだわりのひとつは、体にやさしいものを提供すること。お肉も、基本は赤身肉などの脂身の少ない肉を使用し、健康にも気をつかいながらおいしく食べられるようにと考えているのだとか。
 野菜も無農薬・減農薬などを使用しています。おいしくて手ごろで、体にもやさしいメニューの数々。リピーターが多いのもうなずけますね。

ホタテが可愛いトリュフのホットサンド

 今後の展望としては、お店の人気ランチメニュー“トリュフとグリュイエールチーズのホットサンド”を通信販売しようと計画中とのこと。このホットサンドは、フランスで買い付けたホタテ柄の焼き目が付くホットサンドメーカーを使用し、直火で焼きあげます。中には高級食材のトリュフとグリュイエールチーズがたっぷり入っており、外はカリカリ中はとろとろの食感を楽しめます。

 「遠くにお住まいの方にもご家庭でフレンチを楽しんでもらいたいので、通信販売でお届けすることができればと思っています。」ほかにも“豚肩ロースのコンフィ”や“牛ホホ肉の赤ワイン煮”などは箸で切れるほど柔らかく、ご年配の方にも味わっていただけるメニューとして販売していきたいと考えているそうです。

 リーズナブルで気軽に楽しめるフレンチビストロ『Au Rendez-vous des Camionneurs』。普段使いができるとあって、常連さんも続々と増えています。おいしく楽しく、本格フレンチを味わえるお店です。

店舗名 Au Rendez-vous des Camionneurs
住所 福岡県福岡市南区大橋1-22-12 幸陽ビル 1F
電話番号 092-710-2742
アクセス 西鉄大橋駅から徒歩5分
営業時間 ランチ12:00~14:00、ディナー18:00~23:00
定休日 水曜
ホームページ https://aurendezvousdescamionneurs.net/
店舗詳細はこちら