【店舗経営者向け】店舗の空きスペースを有効活用して集客アップ!シェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」のご紹介
こんにちは、開店ポータル編集部です!
今回は「荷物を預けたい人」と「預かるスペースがあるお店」をつなぐシェアリングサービス
【ecbo cloak(エクボクローク)】について皆様にご紹介いたします。
ご自身の店舗に空きスペースがある、店舗の露出度を向上させたい、店舗営業以外で追加収入を得たい、と考えている店舗経営者の方大注目のサービスとなっておりますので、参考になりましたら幸いです!
ecbo cloak(エクボクローク)とは?
「ecbo cloak(エクボクローク)」は、荷物を預けたい人とスペースを持つ店舗を繋ぐ革新的なプラットフォームです。
店舗は空きスペースをコインロッカー代わりに提供することで収入を得ることができます。
また、利用者は事前に予約を行い荷物を預けるとこができるため「コインロッカー難民」にならずに済む仕組みです。
ecbo cloak(エクボクローク)の仕組み
1,登録: お店側は、事前に店舗情報、受け入れ可能な荷物の個数、営業時間などを登録
2,予約: 利用者からアプリを通して、預かり日付、時間、荷物の個数の予約を受け付け
3,荷物の受け入れ: 予約当日、利用者が来店したらお店側は荷物の受け入れ対応
4,保管: 荷物は店舗内の決められたスペースに保管
5,荷物の引き渡し: 利用者がもどってきたら、荷物を引き渡し完了
利用急拡大中!!店舗へのメリットとは?
「ecbo cloak(エクボクローク)」ですが、店舗情報の登録や予約管理、当日の受け入れ対応などで店舗側に負担があることは確かです。
それでも登録店舗数が拡大しているのには理由があります。
ここからは導入するメリットをいくつかご紹介いたします。
1,追加収入の獲得: 利用されていないスペースを活用し、荷物預かりサービスの利用料金を徴収することで、副収入を得ることができる
2,新規顧客の獲得: 飲食店や小売店であれば荷物預かり前後での購買、サロンであれば今後の新規顧客獲得に繋がる可能性
3,露出度の向上: ecbo cloak(エクボクローク)に参加することで、これまでとは違った方面において店舗の知名度を高め、別角度での広報が可能
利用者の20%!外国人ユーザーとの言語の壁はどうする?
ecbo cloak(エクボクローク)の利用者で外国人が占める割合は実に20%!
訪日外国人観光客が増加する中、外国人向けの旅行サイトやSNS上でもその利便性が話題となっており、今後も利用は着実に増える見込みです。
そんな中、課題となるのは「言語の壁」です。
導入はしてみたいけど、外国語対応はNGといった店舗も多いのではないでしょうか?
そんな不安を抱える店舗でも安心してサービスが利用できるように、ecbo cloak(エクボクローク)のサービスは工夫されております。
1.予約・支払い対応はアプリで完結: 基本的に「言語のやり取りなく」荷物を預かれる、返却できるシステムです。スマホ画面の提示や写真撮影のみでオペレーションは完結するため、難しい会話の必要はなし
2.利用者側への情報開示: 店舗登録の際に「英語対応可/不可」の選択が可能。「不可」を選択しておくと外国人利用者の方も、予約を回避したり、事前に英語が通じないことを踏まえての来店になるため、リスクが軽減
このように外国人旅行者の対応に不安があるという店舗でも安心してサービスの利用を行うことが可能です。
外国語が話せないから難しいのではないか、といった心配は無用ですね。
もしものときも安心!充実の補償内容
もし万が一、保管中の荷物を破損・盗難されてしまったらといった心配をされる方もいらっしゃるかと思います。
その点もecbo cloak(エクボクローク)は安心です。
荷物の安全性とセキュリティは利用者がサービスを利用した時点で保障されます。
破損や盗難被害においては、最大10万円まで補償されるため、
店舗としては安心して荷物の受け入れを行うことが可能です。
また受け入れ前には利用者と受け入れ荷物の写真撮影を行い、荷物の登録を行います。
もし万が一、何か起こっても証拠となる写真が残っているので、もしものときも安心ですね。
さて今回ご紹介した「ecbo cloak(エクボクローク)」はいかがでしたでしょうか?
自分の店舗にぴったりのサービスだと思われた方は、ぜひこちらよりご相談頂ければと思います。
▶▷店舗の空きスペースを荷物置き場として貸し出すサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」◁◀