【北海道・小樽】こだわりの道産ワインと和牛が楽しめるワインバル『Beef & Winebar 灯-LAMP』

※2024年12月現在こちらのお店は「Beef & Winebar 灯-LAMP」から
「Cafe&Diningbar With Cat’s Lamp」に店名を変更しております。
また「北海道小樽市花園3-8-18」から「北海道小樽市稲穂2-3-1」へ移転しております。
※こちらの記事は移転前の情報を元に作成を行っております。
2017年9月1日にオープンした『Beef & Winebar 灯-LAMP』は、牛肉をメインに扱ったワインバルです。道産の食材にこだわり、他ではなかなか出会えないメニューやワインを提供しています。堅苦しさがなく入りやすい雰囲気の店内で、ランチもディナーも気軽に楽しむことができます。今回はオーナーの浅野さんにお話を伺いました。
小樽でも牛タンを

『Beef & Winebar 灯-LAMP』の開店以前はサラリーマンをしていた浅野さん。地元である小樽を離れて名古屋や仙台に住んでいたことがあるそうです。
「仙台に一番長くいたので、牛タンをよく食べていました。小樽に戻ってきてから仙台で食べたような分厚い牛タンが食べたくても専門店がなくて、食べる機会があまりなかったんです。」
そんな時、飲食店を経営している友人に“隣の物件が空いたからお店をやらないか”と誘われて、物件を紹介してもらう機会があったのだとか。飲食業界で働いた経験があった浅野さんは、当時培った経験を活かして、小樽で牛タンを食べれる『Beef & Winebar 灯-LAMP』をオープンすることに決めたのです。
近隣の店とは被らないスタイルで

『Beef & Winebar 灯-LAMP』の隣には浅野さんの友人が経営する蕎麦屋があり、日本酒を豊富に揃えた居酒屋のような雰囲気のお店となっているそう。そこで浅野さんは、隣とは被らないスタイルのお店にしようと考え“ワインバル”を選んだのだと言います。“日本酒がどうしても飲みたい!”というお客様が来られた時には、隣のお店からテイクアウトで持ってきて、同店で出すこともあるそうですよ。
店名”灯-LAMP”の由来は、隣の蕎麦屋が“そば処 月”という名前だったことから月灯りを連想して“灯”、そこに牛の部位の“ランプ”を組み合わせて決めたと言います。また、小樽は“ランプの街”とも言われているそうで、その意味も込められています。
和風から洋風に自分で改装

改装前の同店は、以前にあったお店の名残で和風な内装でした。今回ワインを扱うにあたって洋風の店内にしたいと、ほぼ全てを自分たちで改装したのだとか。壁の色を塗り替え、カウンターを手作りしたそうですよ。ワインの絵やワイングラスなどが飾られ、ワインバルの雰囲気を感じられる店内となっています。
自慢の牛肉メニュー
『Beef & Winebar 灯-LAMP』で扱っている牛肉は、道産和牛にこだわっています。主に白老牛、十勝牛、富良野牛、びらとり牛の4種類。その日一番良い牛肉を選んで仕入れています。そのため、いつでも新鮮でおいしい牛肉を食べることができるのです。

こちらの牛タン焼きは、こんがり焼いた牛タンを厚めにスライスして提供しています。噛みごたえはありながらも、絶妙な柔らかさを持つ牛タンです。味付けはシンプルに塩コショウでいただきます。旨味が邪魔されずにしっかりとお肉を味わうことができますよ。浅野さんのこだわりの一品として提供されているので、同店を訪れた際はワインのおともにオーダーしてみてくださいね。

同店自慢のローストビーフを使ったローストビーフ丼も絶品です。外はしっかり、中はレア感を強めに焼き上げており、ご飯とタレとの相性も抜群です。浅野さんが絶賛するローストビーフのお店があり、そこに感化されて考案されたメニューなのだとか。
「いろいろな場所でおいしいものをたくさん食べてアイデアを取り入れつつ、自分流にアレンジしてメニューを考案しています。」研究を重ねて完成した特製のローストビーフなので、お客様からの“美味しい”という一言が一番嬉しく、やりがいとなっているそうですよ。

他にも牛タンが乗った牛タンカレーやカットステーキ、ハンバーグなど牛肉を楽しめるメニューや、カレーラーメン、テールスープラーメン、チーズフォンデュ等のチーズ料理など、他では食べられないメニューも用意しています。店内にはおすすめメニューも貼りだされているのでチェックしてみてくださいね。

飲んだことがないワインを提供
ワインバルというだけあって、ワインの種類は豊富に揃えています。同店に置いてあるうちの半分以上が道産のワインで、残りはフランスやイタリア、チリ、スペインなどから取り寄せたものです。白、赤、スパークリングと用意しているので、種類の多さに何を飲むか迷ってしまいそうですね。

脚本家・倉本聰さんの娘さんがデザインしたラベルが使われている富良野ワイン“羆の晩酌”は、一般的に赤ワインに使われるぶどうではなく山ぶどうとあわせた新種を使用しています。
「人気で有名なワインも良いけれど、小さなワイナリーで作っているような、お客様があまり飲んだことがないワインを提供していきたいと思っています。」と浅野さん。オサワイナリーで作られた小樽独自の白ワイン、洞爺湖のワイナリーで作られた月浦ワインなど、他のお店では見かけることが少ないワインが揃っています。

お客様の中には、ワインはあまり飲まないという方もいらっしゃるそうですが、料理に合わせておすすめを飲んでもらうととても気に入ってもらえる事が多いとのこと。ワインが好きな方も、普段はあまり飲まない方も、おすすめのワインと一緒に料理を楽しんでみてください。
小樽を活性化させていきたい

気軽に訪れやすい雰囲気

牛肉をメインに扱ったワインバルと聞くと高級でかしこまったお店を想像する方も多いのではないでしょうか。
開店して間もない現在は、ランチ営業もしていますが、今後はそれを辞めて夜の営業に力を入れていくことを検討しているのだとか。
「小樽は若い人が出てしまってシャッター通りの雰囲気になっているところもあり、夜に出歩く人があまりいないんです。少しでも夜が賑やかになるようなきっかけをつくれたらと思っています。構えずに来てもらえるように“ワインバー”ではなく“ワインバル”にしたので、是非気軽に来ていただきたいです!」と浅野さん。自身が生まれ育ってきた場所だからこそ、盛り上げていきたいという思いが人一倍強くあるのかもしれませんね。
小樽にお立ち寄りの際は、おいしいワインと牛肉を堪能しに訪れてみてください。新しいワインとの出会いもあるかもしれませんよ。
店舗名 | Beef & Winebar 灯-LAMP(ランプ) |
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住所 | 北海道小樽市花園3-8-18 |
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電話番号 | 0134-61-1170 |
アクセス | JR函館本線小樽駅から徒歩7分 |
営業時間 | 11:30~14:00(Lo,13:30) 18:00~26:00(Lo,25:30) |
定休日 | 水曜日 |
ホームページ | http://8s2vq.crayonsite.info/ |
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