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【兵庫・伊丹】真のナポリピッツァ、ここにあり。イタリアが認めた職人が焼き上げる『PIZZERIA HIRO』の一枚!

 伊丹駅の近くに、ナポリの海を思わせる青をあしらった、ちいさなピッツェリアがあります。それが、今回ご紹介する『PIZZERIA HIRO(ピッツェリア ヒロ)』。世界に展開するナポリピッツァの名店、そして本場イタリアで修業を重ねた西本オーナーが、2016年冬にオープンしたお店です。

 同店でいただけるのは、イタリアの協会に認められた正真正銘のナポリピッツァ。外はパリッ、中はもっちり、職人技が光る本物の一枚です。

イタリアお墨付きのナポリピッツァ職人

 「確か、僕が20歳くらいのころ…日本で、まだピッツァが普及してなかったころですね。東京のお店で食べたピッツァが、感動するほどおいしくて。食べた瞬間に、コレや!と思ったんです。」

 一枚のピッツァにもたらされた感動をきっかけに、西本オーナーはピッツァ職人になることを決意。関西を拠点とするナポリピッツァの名店で修業し、本場ナポリへ渡りました。

 日本とイタリアの両国で修業を積んだ西本オーナーは、イタリア政府公認の『VERA PIZZA(真のナポリピッツァ協会)』の認定を受けました。
 これは、イタリアお墨付きのナポリピッツァ職人になったということ。日本に星の数ほどあるイタリアンやピッツェリアのなかでも、VERA PIZZAの認定店は70軒ほどしかありません。

 「正真正銘のナポリピッツァを出してるお店だよ、って胸を張ってお客さまに言えるところが、うちの自慢ですね。」
 VERA PIZZAでは、日本人とイタリア人それぞれにジャッジされる厳しい審査があります。協会が定めるすべての条件をクリアし、本物のナポリピッツァを焼いていると認められた職人だけが、認定を受けられるのです。

さわやかな店がまえとぬくもりのある店内

 「ここ、今住んでるところから近いんです。休みの日にもお店に来てやらなあかんことがあるし、通いやすさを考えて物件を探しました。近所には飲食店が多いけど、みんな仲がいいですよ。」

 お店の外観には、ナポリの海をイメージした青があしらわれています。窓から見える石窯は、イタリアの老舗メーカーから取り寄せた本場の機材。青と白のモザイクタイルが爽やかな、『PIZZERIA HIRO』の象徴です。

 おいしいピッツァを焼く香りでいっぱいの店内は、木目と白を基調にしたあたたかい雰囲気。カウンター席とテーブル席があり、おひとりさまもグループもゆったり過ごせます。

 「お店をやっててうれしかったことはたくさんあるけど、一番はやっぱり、無事にオープンできたことですね。前からお知らせしてたおかげで、初日はお店が爆発するほどお客さんが来てくれました(笑)。お祝いの花が次から次へと届くから、それを片付けてたらあっという間に開店時間になって…。バタバタしながら始まったのも、いい思い出です。」

職人の腕と本物の材料が生むナポリピッツァ

 「おすすめのメニューは、ナポリピッツァ。それしかないです。」そう断言する西本オーナーが焼き上げる、絶品ナポリピッツァの魅力をご紹介しましょう。

 イタリアには、地域ごとに個性豊かなピッツァがあります。ナポリピッツァひとつ取っても、チーズをのせるもの、のせないもの、トマトソースを塗るもの、塗らないもの…さまざまな種類があります。

 ナポリピッツァの生地は、小麦粉、水、塩、酵母の4つの材料のみでつくられます。『PIZZERIA HIRO』で使われているのは、イタリアで8割のシェアを誇るカプート社の小麦粉。長時間の発酵でもちもちとした弾力が生まれ、薫り高くふっくらした生地に焼き上がります。

 真のナポリピッツァを名乗るためには、材料のほかにも、生地は手でのばす、薪や木くずを燃料にした窯で焼くなど、たくさんの条件をクリアしなければならないのだとか。

 機材にもこだわりぬく同店では、本場イタリアから取り寄せた石窯でピッツァを焼き上げています。薪を使って巧みに温度調節をしながら、約450℃の高温でパリッと焼き上げるピッツァは絶品。一口食べるごとに、職人の技を感じます。

 ナポリピッツァの神髄を味わうなら、“マルゲリータ”(1,200円)でしょう。甘酸っぱいトマトソースと薫り高いバジル、とろけるモッツァレラとグラナパダーノの香りが一体となった、王道の一枚です。
 トマトソースがフレッシュトマトに、モッツァレラが水牛モッツァレラにグレードアップした“マルゲリータDOC”(1,500円)も必食です。

 生地のおいしさをよりシンプルに味わうなら、“マリナーラ”(1,200円)一択です。こちらは、トマトソースをベースにしたチーズなしのピッツァ。バジルとオレガノ、にんにくの香りを楽しむ大人の一枚です。
 マリナーラにしらすをたっぷりのせた“ビアンケッティ”(1,200円)も見逃せません。

 “ドンナ”(1,200円)は、女性にも人気の一枚です。モッツァレラとグラナパダーノ、そして生クリームのまろやかな味わいが楽しめる、ワインにぴったりの一枚です。イタリア産生ハムのほどよい塩気と、マッシュルームの食感がマッチしています。

 チーズ好きが唸る“クアトロフォルマッジ”(1,200円)は、モッツァレラ、さっぱりした味わいのリコッタ、香りのよいゴルゴンゾーラ、穴あきチーズとして有名なエメンタールの4種類のチーズを使ったピッツァです。

 フライドポテトをたっぷりのせた“マルゲリータ パターテ”(1,200円)、三日月形の包み焼きピッツァ“リピエノ”(1,500)など、ラインナップは30種類近く。イタリアワインとのマリアージュを楽しみましょう。
 夕日のようなオレンジ色が美しい“アペロール”(550円)、“リモンチェッロソーダ”(600円)など、イタリアならではのカクテルもありますよ。

今後はピッツァとは違う業態にチャレンジ!?


▲アンティパストミスト(前菜盛り合わせ)

 今後は、店舗展開も検討しているという西本オーナー。2店舗目はピッツェリアとは趣向を変えて、カレーショップやからあげ屋さん、お弁当屋さんなど、ほかの業態にチャレンジしたいと考えているそうです。

 「やるんやったら、なにか新しいことに挑戦してみたいですね。でも、23時には帰れるようなお店がいいです。ねむたくてしんどいですもん(笑)。」
 世界が誇るナポリピッツァ職人は、そんな本音もちょっぴり聞かせてくださいました。

 イタリアが認めた真のナポリピッツァは、何度でも食べたい混じりっけなしのおいしさ。職人技と本物の食材が生み出す一枚を、『PIZZERIA HIRO』で味わってみてください。

店舗名 PIZZERIA HIRO(ピッツェリア ヒロ)
住所 兵庫県伊丹市西台5-7-22 田原ビル1F
電話番号 072-768-9615
アクセス 阪急伊丹線伊丹駅から徒歩5分、JR宝塚線・伊丹駅から徒歩10分
営業時間 平日 ランチ11:30~14:00(L.O) / ディナー17:3~22:30(L.O 21:30)、土日祝 ランチ11:30~14:30(L.O) / ディナー17:30~22:30(L.O 21:30)
定休日 火曜日
ホームページ http://www.pizzeriahiro.com/