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【北海道・小樽】常に30種類以上の日本酒が揃う『銘酒角打ちセンターたかの』で、“人生を豊かにする1杯”と出会おう

「よし、今日は飲んで帰るぞ!」と街に繰り出しても、帰りの時間が気になってゆっくりできない…という方も多いですよね。今回伺った『銘酒角打ちセンターたかの』は小樽駅を出てすぐのところにある、サッと飲んですぐに帰れる気軽さが魅力のお店です。“お酒は出会い”の心を大切に営業を続けている、店長の館石さんにお話を伺いました。

小樽駅からすぐ!ふらりと寄れる大衆酒場

『銘酒角打ちセンターたかの』は、小樽サンモール一番街にある酒屋さん『酒商たかの』から生まれたお店です。“地元の方に気軽に日本酒を楽しんでほしい”との想いで、2017年11月6日にオープンしました。
「『酒商たかの』でもお酒が飲めるけど、日本酒上級者や通の方が多いんです。だからこの近くに、もっと敷居の低い酒場スタイルのお店があればいいなと思って。初心者さんやあまり日本酒を飲まない方も、うちに来たのをきっかけに“日本酒ってこんなに美味しいんだ!”と世界を広げてもらえたら嬉しいですね。」

“改札まで徒歩46歩”と謳う同店は、そのアクセスの良さから、小樽駅を利用するお客様に愛されています。お酒は一杯からオーダー可能で、サッと飲んですぐ電車に乗ることができます。駅はすぐそこなので、しっぽり飲みたい日も時計を気にせず楽しめますよ。
「こういうお店だからおじさんばかりかなと思ってたけど、意外に若い女性のおひとり様も多くてびっくりしましたよ!」と館石さん。たまにはお洒落なカフェでなく、酒場でわいわい女子会をするのも乙ですね。

お会計は、紙にオーダーを書いてカウンターでそのつど支払うスタイルです。ちょっとアナログだけれど分かりやすい、とお客様から喜ばれているのだとか。

楽しく爽やかに、いざ乾杯!

日本酒だけでも常に30種類以上が揃う『たかの』は、まさに呑ん兵衛さんの聖地です。一杯300~1000円と良心的なお値段、そして飽きがこない豊富な銘柄は、さすが酒屋さんといったところ。もちろんチャージ料金もありません。今しか飲めない、季節限定のお酒も要チェックです。
取材当日の目玉は、二世古酒造の“えぞの誉(ほまれ)”。“活性酒”という、酵母菌が生きたどぶろくで、舌の上でプチプチ弾ける泡が爽快です。好みに合わせた銘柄を勧めてくれるので、遠慮せずスタッフに話しかけてみて下さいね。

あやしげな名前の“人間失格梅汁”(300円)は、宮崎の亀甲宮焼酎を梅割りにしたもの。そして“人間失格札幌汁”(300円)は、“オヤジの2杯目”の異名で知られるバリキングです。こちらは植物エキスがベースの甘くない酎ハイで、煮込みなど味の濃い料理によく合います。
「“梅汁”は度数が高いのに口当たりが良くて、たくさん飲めちゃうから、おひとり様4杯までにさせていただいてます。」酔いつぶれることなく、楽しく過ごしてほしい。そんな館石さんの心配りが光ります。

手軽に飲めるのが魅力の同店ですが、泥酔してほかのお客様に絡んだり、居眠りをしたりするのはご法度。楽しく爽やかに、“人生を豊かにする1杯”を楽しむのがルールです。

日本酒の味を引き立てるこだわりの逸品

美味しいお酒には、美味しいおつまみが欠かせませんよね。『たかの』で提供される料理はお酒に合うものを意識したラインナップで、どれを選んでもハズレがありません。


▲おばちゃんの牛モツ味噌煮込み(500円)

コリコリ、ぷりぷり、楽しい食感の牛モツ煮込みは館石さんの一押しメニュー。煮汁がたっぷり染みこんだあつあつのお豆腐も堪りません。
子どもから大人まで、ファンの多い“ザンギ”は、一個、もう一個と後を引く美味しさです。衣の下からじゅわっと溢れる肉汁に、ビールのお代わりが止まりません。


▲角打ちザンギ(600円)

ほかにも、たっぷり7本入って600円の手羽先、脂の乗った炙りしめ鯖など、“酒場に来たらまずはコレ!”な定番メニューが並びます。月に一度“カキ100円祭り”、“あこがれのウニ巻き祭り”などのイベントも開かれているので、お店のFacebookをチェックしてみて下さいね。


▲食べやすい手羽先 焦がし醤油(600円)

昭和の情緒が漂う店内

どこかレトロな情緒が漂う店内は、まさに古き良き時代の大衆酒場のような雰囲気です。ビールケースを使った椅子やテーブルが味わい深いですね。こじゃれた雰囲気ではないけれど居心地がいい、人情味のあふれる空間です。

「観光客の方と地元の方がお酒を飲みながら話したり、地元の方同士で仲良くなったり、そういう場面を眺めるのも毎日の楽しみかな。今まで仕事でつながった人たちが、“開店おめでとう!”って飲みに来てくれたときは感激しました。社長がいつも“お酒は出会いだ”って言ってるけど、まさにその通りなんですよね。」
そんな館石さんが目指すのは、“いつも、みんなの心の片隅にあるお店”。居酒屋を探しているとき、“『たかの』に行こうよ!”とすぐに思い出してもらえる…そんな、お客様の日常に溶け込むお店でありたいそうです。

「うちで味を知ってお気に入りのお酒ができたり、“今まで敬遠してたけど、日本酒って美味しいんだな”って気づいてもらえたり。色んな形で、お客様に日本酒の美味しさを伝えていきたいです。できたばかりでよちよち歩きのお店だけど頑張ってます!気軽に寄ってくださいね。」その気さくな人柄もまた、お店の名物です。
小樽駅ユーザーでなくとも足を運びたい『銘酒角打ちセンターたかの』。美味しいお酒と楽しい会話が、疲れを一気に吹き飛ばしてくれますよ。

店舗名 銘酒角打ちセンター たかの
住所 北海道小樽市稲穂2-22
電話番号 080-3294-2794
アクセス JR函館本線小樽駅から徒歩1分
営業時間 14:00~23:00
定休日 日曜日
ホームページ https://ja-jp.facebook.com/otarutakano/
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