【北海道・札幌】厳選された高品質ラム肉を味わえる、本物志向のバル『生ラムバル 輪』
札幌市豊平区、美園駅から徒歩10分の場所に“輪”と書かれた看板が目印のお店があります。2017年9月29日にオープンした『生ラムバル 輪』です。オーナーの仲村さんが厳選して仕入れた、高品質なラム肉を味わうことが出来る本格派のバルです。
美容師からの転身!決意を固めてラム肉屋をOPEN
仲村さんは元々22年程美容師として働いていました。北見市で勤務していた頃、40歳になったのをきっかけに美容師を続けることに限界を感じるようになったそうです。そんな時、北見市が“焼肉の街”であることや、両親が札幌で小料理屋を経営していたということもあり、仲村さんの中に「札幌でラム肉屋をやるのも面白そうだな。」という思いが芽生えたとのこと。
そんな思いを抱きながら札幌に戻った仲村さんは、カフェで店長として働き始めました。ここでの経験が転機となります。そのカフェを経営していた社長と意気投合し「ラム肉屋をやろう!」という思いに再び火が付きました。社長と共に自分たちで新しいお店を開くべく奮闘。タイトなスケジュールの中、多くの友人・知人の力を借りながら開店準備を進めていき、今回のオープンに至りました。写真のダクトも、電気店で働く友人の手作りなのだとか。仲村さんは開店作業をする過程で「仲間だけで一つのお店を創り上げることが出来るということを実感した。」と言います。多くの方に支えられ、仲村さんの人望あってこその新店舗が仕上がりました。
店名にもある“輪”には、“仲間や友達の輪を広げていく”という意味が込められているそうです。店内は、その想いを表しているかのようなアットホームな雰囲気。内装はとてもシンプルで、一人カウンターで静かに食事をすることも、テーブル席にてワイワイ大勢で盛り上がることもできるお店です。
熱い想いを込めて『生ラムバル 輪』遂に開店
長い道のりを経て開店した『生ラムバル 輪』。同店ではハイクオリティな料理が多数提供されています。お店一押しのメニューは、やはり“生ラム”です。通常のラムと比べて癖がなく、柔らかく食べやすいのが特徴で、多くの人々に愛されている一品。仲村さんが厳選したお店から仕入れている良質なお肉を使用しており、1人前120グラムから注文することが出来ます。仲村さん曰く「今まで食べてきたラムの中でも1、2位を争うくらいの美味しさ。」とのこと。追加注文をするお客様も多いのだとか。ラムを用いた料理は他に、ソーセージやタンなどもあります。
同店では、ラムだけでなく牛肉料理も提供されています。十勝地方のスローフード・牛トロフレークを使った“牛トロ丼”も人気メニューの一つです。牛トロフレークは、生の牛肉のまろやかな食感と風味が癖になる一品で、ご飯との相性も抜群です。ランチではサラダ・スープ付きで780円でいただけます。他にもヘルシーな豚丼や、ステーキ丼、パスタランチもあり、いずれも人気のメニューとなっています。
その他フードメニューには、“〆の麺”なるものが用意されています。これは、焼肉の付けダレにだし汁を加え、そこにパスタを入れるという“つけ麺風”の料理になるそうです。仲村さんがパスタ料理を得意としていることから、メニューに加えることにしたそう。だし汁の濃さは、濃い・薄いなど好みに合わせて選ぶことが出来ます。
仲間と共に。更なる発展に向けて
実は、店舗のすぐ隣が実家という仲村さん。昔馴染みの仲間が集まってくれることが嬉しく、また幼いころから顔見知りの近所の方たちと交流していけるようなお店にしていきたいとのこと。お店は店舗兼住宅となっているので、夢のきっかけとなった両親への恩返しも含めて、二世帯住宅にして一緒に生活できるようにすることも考えているのだとか。仲村さんの、仲間や家族など関わってくれている多くの人達への思いやりを強く感じることが出来ますね。
また、美容室の併設を考えているとも話してくださった仲村さん。「ラムのしゃぶしゃぶなどの新メニューを考案したり、宴会も積極的に行ったりするなど、より多くの人が入店したくなるような、楽しめるお店を目指していくことが目標です。」とのこと。今までも、これからも周りの人々と共に成長し、最高品質の生ラムを提供していく『生ラムバル輪』。「うちの生ラムは1度食べればきっと癖になること間違いなしです!」と仲村さんも太鼓判を押しています。皆さんも是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
店舗名 | 生ラムバル 輪 |
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住所 | 北海道札幌市豊平区美園3条5-1-14 |
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電話番号 | 011-376-5690 |
アクセス | 地下鉄東豊線美園駅から徒歩10分 |
営業時間 | 11:30~14:00、18:00~23:00 |
定休日 | 日・祝日 |
ホームページ | https://www.facebook.com/norinori66 |