【東京・小平市】価格にビックリ!食べてニッコリ♪『海鮮丼どん八 一橋学園駅前店』は“海鮮の宝石箱”だらけ
一橋学園駅から徒歩3分。お手頃な価格でボリュームたっぷりの海鮮丼がいただけるお店が2017年9月1日にオープンしました。『海鮮丼 どん八 一橋学園駅前店』です。開店したばかりですが「新鮮で美味しい!」と人気を呼んでいます。イートインもできるので、気軽に立ち寄ることができるお店です。今回は、副社長の野元さんにお話を伺いました。
飲食業未経験…選んだのは海鮮丼!
意外なことに社長も副社長の野元さんも、飲食業未経験からスタートしたそうです。そこで選んだのが“海鮮丼”というジャンルでした。海鮮丼は調理を必要としないため、調理師免許もいらず寿司職人であることも求められません。そのため誰でも気軽に働けるということで、スタッフの確保もしやすかったそうです。さらに油を使わないため、油の破棄などにコストをかけることもなく、また今問題となっている食品ロスも最小限にできるとのこと。
そんな『海鮮丼 どん八』も今では関東を中心に多店舗展開しており、今回オープンした一橋学園駅前店では初めてイートインを設けました。すでにクチコミでその人気に火がついているのだとか。スタッフさんと楽しくおしゃべりしながら食べるもよし、テイクアウトしてお家でゆっくり食べるもよし、その日その時の気分で使い分けできるのも嬉しいですね。
価格にびっくり!食べてニッコリ♪
同店の海鮮丼は、540円からの低価格でハイクオリティが魅力です。種類豊富なラインナップとなっており、新鮮な海の幸が贅沢にいただけます。
まずは、同店人気ナンバー1メニューをご紹介します。大盛のシャリの上に、イクラ・ウ二・サーモン・ねぎトロ・数の子などが乗った、まさに“海の宝石箱”の代表!味もボリュームも大満足の、同店オリジナル“どん八丼”です。これだけの種類の海鮮が楽しめて、880円というお値段なのも人気の秘訣。まずは『どん八』の看板を背負ったこちらの丼を味わってみてはいかがでしょうか。
種類豊富なメニューのなかでも人気が高いのは、“ねぎトロ”が入ったメニューだそうです。同店では上質なマグロを使用しており、ねぎトロ好きにはたまらない一品です。“ねぎトロ・いくら丼”や“サーモン・ねぎトロ・いくら丼”などバリエーションも豊富で、しかもお値段は全て540円とリーズナブル。ねぎトロと様々な海鮮とのコラボレーションを楽しんでみてください。
こちらは“ユッケ丼の王様”とまで言わしめた豪華な海鮮丼。見た目のインパクトも絶大で、一度は食べたい贅沢な一品です。同店のユッケは、臭みがなくてとても美味しいと人気の商品です。他には、マグロユッケ丼やサーモンユッケ丼(各650円・税込)などもおすすめです。特製サーモンとしっかり付けられた下味が絶妙にマッチする丼となっています。
さらに“海の王様・うに”も負けてはいませんよ!1,080円でこのボリューム感の“超うに丼”には圧倒されます。原価ギリギリの大盤振る舞いを堪能してみてはいかがでしょうか。
なんと同店の裏メニュー!?たっぷりの豚肉が敷き詰められた“豚カルビ丼”もございます。海鮮丼屋の豚丼と侮るなかれ。実はこちら、元は賄い飯だったそうで、その美味しさはスタッフの折り紙付き。独特の甘辛ダレが酢飯との相性抜群でひと味違った丼となっています。
一度食べたら忘れられない味です!
同店はシンプルで清潔感のある店内となっており、気軽にお立ち寄りいただけるような内装を心掛けたそうです。開店から間もないにも関わらず、既に幅広い年齢層のお客様にご利用いただいているとのこと。特にご年配の方や主婦、学生が多く来店されています。「美味しいよ!」とのクチコミが広がり、リピーターの方も急増中!それも普段からスタッフの皆さんが“人を大事にする”ことをモットーとしてサービスの向上に努めているからなのだとか。マニュアル通りではなくお客様の顔を覚えてお名前で呼ぶなど、コミュニケーションを大切に親しみやすいお店作りを目指しています。
「写真で見るより、実際に見て食べてみていただきたいです。絶対に納得いただける味ですので、是非一度ご来店ください!」と野元さん。リーズナブルで上質な海鮮丼がいただける『海鮮丼 どん八 一橋学園駅前店』へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
店舗名 | 海鮮丼 どん八 一橋学園駅前店 |
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住所 | 東京都小平市学園東町1-6-10 |
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電話番号 | 042-312-3918 |
アクセス | 西武多摩湖線一橋学園駅から徒歩約3分 |
営業時間 | 11:00~21:00 |
定休日 | 火曜日 |
ホームページ | http://donpachi.co.jp/index.html |