【北海道・千歳】昼職と両立のパワフル店主!メニューもパワフルでボリュームいっぱい!豚丼メインの『丼と恋』

 本職の他にも副業などのダブルワークをしている人も多い昨今。大抵の方はアルバイトや在宅ワークを選ぶかと思いますが、ダブルワークで“飲食店の経営”をしている方がいます。今回ご紹介する豚丼がメインのお店『丼と恋』の店主・古舘さんは、昼に建築業をしていて夜は同店を切り盛りしているという非常にパワフルな方。もちろんどちらの仕事も手を抜かずにこだわりを持って取り組んでいます。今回は、そんな古舘さんに同店のこだわりについてお聞きしました。

『丼と恋』を始めたきっかけは…

 昼間の建築業で、飲食店との関わりも多いという古舘さん。もともと同店のある場所でラーメン店を経営していた方とも知り合いだったそうです。その方がラーメン店を閉店する時に、「だったら自分がお店をここでやろうかな!」と冗談交じりに言った一言が実現し、お店をオープンすることになったのだと言います。お店を始める決心はついたものの、何をメインに提供しようか悩んだ古館さん。そんな時、同地でラーメン店を営業していた店主から“豚丼をメインにやってみたらいいんじゃないか?”とアドバイスをもらったことがきっかけとなり、看板メニューを豚丼に決定。現在は、自身で作ったオリジナルのたれを使った豚丼を提供しています。

飲んだシメの豚丼!

 近隣にお住まいの方が食事にも飲みにも訪れる同店。他の飲み屋さんをハシゴしたあとに、〆で同店を訪れる事が多いのだとか。そのため、混み始めるのはいつも日付が変わってから。閉店が朝6時になったこともあるそうです。
 「このへんは居酒屋さんが多いけど、ごはんをがっつりと食べられるお店は少ないんです。だから当店のような、定食や丼を出すお店は喜ばれるんですよ。翌3時まで営業しているので、夜遅くてもお腹いっぱい食べられるよう、ご飯もお肉も大盛りにしています。お客様からの要望で、ラーメンも出すようになったんですよ。」と古舘さん。もともとご自身もこの界隈でよく飲んでいたそうで、お客様の気持ちがよく分かるのだとか。

人気は“豚丼”と“豚なラーメン”

 一番人気のメニューは、もちろん豚丼!美味しく豚肉を焼くために、もともとあった焼き台をご自身で改良したと言います。そこで、オリジナルの特製たれで味を付けた豚肉を炭火で焼いてくれます。また、炭火で炙ったチャーシューが乗っているラーメンも大人気!先述した通り、お客様の要望に応えるため、メニューに仲間入りをさせたそうです。
 「前店がラーメン店だったため、ラーメン店だと思って入店してくるお客様も多かったんです。ラーメンを食べたいお客様がいるなら、ラーメンを出そうと思って、作り始めました。」と古舘さん。
 一夜干し専門店から仕入れているという“サバの開き”も、お酒のつまみで人気です。大きめサイズなので、何人かでシェアするのもおすすめですよ。

自分で栽培した野菜も!

 『丼と恋』のこだわりは、特製たれだけではありません。野菜やお米にもこだわりを持っています。野菜は知り合いの農家の土地を借りて、古舘さん自身が大根、パプリカ、水菜、ミニトマトなどを栽培し、それを同店のサラダなどでも使っています。また、同店で提供しているお米や豚肉は北海道産に徹底。特にお米は、洞爺湖産の“きたあかり”を使用しているため、お客様からも好評です。自分自身で納得した食材を使うことが、お客様に「美味しい!」と言っていただく秘訣のようです。

たくさんの人に定着してもらえるお店に

 古舘さんは最後に「多くの人に定着してもらえるお店にしたいと思っています。いつでも立ち寄れる店として、好きな時に遊びに来てほしいです。」と話してくれました。
 また、テイクアウトも行っているので、自宅や飲み屋さんでも同店の豚丼やラーメンを楽しめるそうです。いつでもどこでも美味しい豚丼を食べられるように頑張っている古舘さん。ボリュームいっぱい、こだわりの豚丼を、ぜひ味わってみてください!

店舗情報

店名 丼と恋
住所 北海道千歳市清水町2丁目23-2
電話番号 090-6879-2567
アクセス 千歳駅から徒歩12分
営業時間 19時~翌3時
定休日 不定休
URL https://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1056528/