【京都・西京極】痛みをとるために情熱と覚悟をもって挑む『かどの×Genki鍼灸整骨院』スポーツ現場で培った最先端の治療を

　からだの痛みや不調を訴えて病院やマッサージ店に駆け込んでも、一時的には良くなるだけですぐに元のように痛くなってしまう…という経験を持つ方は少なくないのではないでしょうか。それは、痛みの根本原因が改善されていないことが原因かもしれません。

　『かどの×Genki鍼灸整骨院』では、治療とリハビリでからだの機能改善を実現します。また“地域の方に喜んでほしい”という想いから、平日は体操教室を開催して地域を元気にさせる取り組みをおこなっています。

「医療ではできないことを提供する」

　同院長の中井院長は、学生のころに野球選手として活躍していました。そのとき、肩や足を傷めた際に整体師に治してもらったことがきっかけで、自身も整体師の道に進むことを決めたそうです。

　そんな目標を達成し整体師として働く中で出会ったのが、『Genki鍼灸整骨院』代表の想いでした。
　「“医療ではできないことを提供したい”という代表の想いに共感しました。病院では、限られた診療時間の中で、症状を診て注射や湿布などの処置をして終わり。それでも良くならないなら手術。そこまでくると、患者さんは“もう良くならないんだ”と諦めてしまいます。しかし、理学療法士として運動学のところまで考えて治療やリハビリをおこなっている代表は、そんな患者さんたちを元の状態まで回復させています。治療だけではなくその後の回復までもサポートしている『Genki鍼灸整骨院』に共感しました。」

治療だけでなくリハビリも実施

　『かどの×Genki鍼灸整骨院』では、治療用のベッドのほかに運動ができるスペースがあります。そのスペースでは、リハビリや体操などをすることができ、整体師たちが施術をしながらリハビリの方とも話せる空間になっています。
　「当院では痛みを取り除くだけではなく、筋肉を鍛えることで筋力を復活させるためにリハビリや体操などをおこないます。“最後まで自分の足で歩く”ことを目標にしていただき、からだの機能性を高めるサポートを私たちがおこなっています。」

　現在、足腰が悪い年配の方から、スポーツでからだを傷めてしまった学生やスポーツ選手、骨盤の歪みが気になる女性など、幅広い方が来院して効果を実感されているそうです。

地域活性化にも貢献！

　毎週月曜～金曜の10時から開催している“げん氣いきいき体操教室”。月曜は個別体操、火曜と木曜は腰痛体操、水曜は下肢体操、金曜は椅子体操というように曜日でプログラムが分けられており、運動不足を解消したい方が気軽に通えるレッスンをしています。
　「現在、近隣に住む年配の方が多くご利用されています。マットを使って無理のない運動をするので、運動不足の人でも安心して取り組めますよ。」

　地域を盛り上げていくためには、地域の人たちがいつまでも元気でいることが大事。そのために『かどの×Genki鍼灸整骨院』が地域の方の健康作りをサポートしています。

痛みを取り除くだけでなく、その後までサポート

　中井院長に今後の目標についてお聞きしました。
　「自分がずっとスポーツをしていたこともあり、スポーツ選手に関わる仕事を広めていきたいと思っています。医院としては、地域の方に喜んでもらえるよう、いろいろなサービスを展開したい。他の業種とタイアップして、新しいキャンペーンを作るなんてこともいいですね。」

　そして、これから来院される方へひとことをいただきました。
　「当院では、痛みをなくすだけの施術ではありません。痛みをなくした、その先までもサポートしたいと思っています。“肩の痛みが治ったらキャッチボールをしてみたい”“本当はマラソンをしてみたいけれど、膝が痛くて諦めていた”など、本当はやりたいのに断念してしまっていることがあるとするならば、それを実現するお手伝いをさせていただきたいです！」

　病院やマッサージ店などを渡り歩き、痛みを諦めている人こそ来てほしいと話す『かどの×Genki鍼灸整骨院』。治療とリハビリで、からだの機能改善を実感できるはずですよ！