【沖縄・安里】活気溢れる空気を楽しんで!『中国食堂酒場 金燕楼(ザ・ゴールデンスワロー)』

 本格的な中華料理をカジュアルに楽しめる『中国食堂酒場 金燕楼(ザ・ゴールデンスワロー)』をご存知ですか?こちらは、香港の屋台街を思わせる活気に満ちた賑やかな雰囲気で食事やお酒をいただける、普段使いにピッタリのお店です。2013年の開店以来、観光地とは少し離れた場所にありながら多くの方が足を運ぶ人気店へと成長した同店の魅力を詳しくご紹介します!

カジュアルに中華を食べられるお店

 2013年10月にオープンした『中国食堂酒場 金燕楼』は、ゆいレール・安里駅から徒歩3分、牧志駅から徒歩5分ほどの場所にお店を構えています。同店は、那覇市内にある人気の中華料理店『燕郷房』の姉妹店です。両店を経営する株式会社ツバメ組の代表・成田さんは、落ち着いた雰囲気でお祝いの席にも最適な『燕郷房』に対し、もっとカジュアルに居酒屋のような感覚で中華料理を楽しめるお店をと『中国食堂酒場 金燕楼』を開店しました。

 「お一人でふらっと立ち寄って担々麺を一杯だけ食べたい、親しい仲間同士で肩肘張らずにお酒を楽しみたい…そういった日常のシーンで使えるお店にしたいと考えていました。祝宴や接待などいわゆるハレの日に利用できる『燕郷房』と、普段使いできる『金燕楼』。違うコンセプトのお店があることで、お客様のご利用に合わせて使い分けていただけると嬉しいですね。」と成田代表。

屋台街の活気を感じる店内

 下町にある食堂をイメージした外観の同店。ガラス越しに中の様子が見える開放的な入り口を抜けて店内へと足を踏み入れると、そこには“屋台”を思わせる空間が広がっています。お客様同士の笑い声や、包丁や中華鍋の調理する音が響き合い、活気溢れる雰囲気を肌で感じられますよ。
 カウンター席のすぐ目の前には、手慣れた様子でテンポよく調理する料理人の姿が見えます。時に燃え上がる炎が、さらに場を盛り上げてくれますね。テーブル席は14卓ほどあり、一つのテーブルに5名様前後で座れます。このテーブルとイスは、より本場の屋台街に近づけるために香港から買い付けてきた、こだわりの設備です。

絶品料理に箸が止まらない!

 カジュアルな中華と言っても、提供している料理はどれも本店の『燕郷房』同様、本格的なものばかり。中でもおすすめは“餃子”だといいます。店内で粉を練り上げ綿棒で伸し“皮”を作り、ひとつひとつ手包して出来上がる特製餃子は、小麦粉の香りや皮の弾力を存分に味わえる珠玉の逸品です。一口頬張ればジューシーな肉汁が口いっぱいに広がり、本能的に“美味い!”と感じるはず。もちろんお酒との相性も抜群ですよ。

 このほか、“よだれ鶏”や“ラム肉の遊牧民炒め”など、個性的な料理が並びます。ピリッとアクセントが効いたメニューの数々に箸が止まらなくなること間違いなしです。

客足が伸びず苦労した経験も

 お店のある“安里”は、ここ数年でお洒落なカフェやサンドイッチ屋、居酒屋などが増えてきましたが、開店当時はあまり飲食店がなかったため集客に対し苦労が絶えなかったそうです。しかし1年半ほど経った頃から徐々にリピーターも増えはじめ、美栄橋あたりに飲みにいく方が行き帰りで立ち寄るといったモデルルートも定着していきました。
 客足が増えた理由を伺うと、成田代表は「スタッフが自発的に頑張ってくれたお陰です。本店で一緒に働いていた仲間がこの『金燕楼』で一層成長していく姿が見られて、とても頼もしく思っています。」と頬を緩めます。
 今後は、カジュアルに中華料理を楽しめる『金燕楼』の店舗を拡大したいといいます。出店エリアは沖縄県外も視野に入れているのだとか。これからの発展にも注目していきたいですね。

 

“賑やかな雰囲気を楽しんで”

 最後に記事をご覧の皆様に成田代表から一言いただきました。
 「会社の同僚やご友人と一緒に肩肘張らずに中華を食べられるお店です。ワイワイと活気に溢れた店内の空気を是非楽しんでくださいね!」
 沖縄県民の方はもちろん観光で訪れた方も、那覇の中心街からちょっとだけ足を伸ばして、本格中華が気軽に堪能できる『中国食堂酒場 金燕楼』へ訪れてみてくださいね。

店舗情報

店名 中国食堂酒場 金燕楼(ザ・ゴールデンスワロー)
住所 〒902-0067 沖縄県那覇市安里1-4-14
電話番号 098-860-9089
アクセス ゆいレール・安里駅から徒歩3分、牧志駅から徒歩5分
営業時間 17:00~0:00
定休日 月曜日