【大阪・堺筋本町】メディア取材多数!絶品の“白い麻婆豆腐”が自慢『瓦町仔鹿』の独創性とは!

 テレビや雑誌など数多くのメディアでも取り上げられている注目のお店『瓦町仔鹿(かわらまち ばんび)』。同店では、かつて大阪・桜ノ宮にあった中華の名店で総料理長を務めていた河野シェフが作る絶品中華を食べることができます。お店の自慢は“白い麻婆豆腐”!他では味わうことができない河野シェフの独創的な中華の魅力を紹介します。

中華の名人・河野シェフ

 堺筋本町駅から徒歩7分の場所にある『瓦町仔鹿』。2015年10月にオーナーシェフの河野幸成さんが開店した中華料理店です。河野シェフは高校の調理科卒業後、20年あまり飲食業界で活躍している腕利きのシェフです。豪快な調理法と野菜の飾り切りの技術に惹かれ中華の道を選んだ河野シェフのつくる料理は、味はもちろん独創的な見た目にも定評があります。中華だけではなく、洋食の創作料理店で修行をした経験もあるという河野シェフだからこそ、オリジナリティあふれる料理を作ることができるのかもしれません。

 店名をデザインして作られたモダンな丸いロゴマークが目印の同店。落ち着いた色合いの店内は、中国風の赤い照明が映えるお洒落で居心地のいい雰囲気です。女性でも入りやすい、気取らない中華をコンセプトに内装を作り上げたそうです。

独創性あふれる料理

 同店の1番人気は“白い麻婆豆腐”だそう。従来の麻婆豆腐のイメージを覆すような白い見た目が印象的な一皿です。数々のメディアに取り上げられるほど、いま注目を集めているこちらの白い麻婆豆腐は、辛さと旨味が凝縮された癖になる味わいだといいます。アツアツの状態で提供されるこちらは、相談に応じて好みの辛さに調整してくれるそうなので、辛いものが苦手という方にもぜひ食べてほしい看板メニューです。
 また、カニの爪を北海道産のホタテと白身魚、海老のすり身で包んで揚げた“カニ爪揚げ”も、病みつきになるリピーターが多い人気メニューだといいます。
 この他、点心や炒め物、麺類など、定番のものから他ではお目にかかれない珍しい一品など豊富なメニューを食べることができます。どの料理も、“油っぽく、重たくならないように”心がけて調理しているそう。また、野菜は日本では滅多に見ることができない台湾産のものも使用しているといいます。見た目も美しくヘルシーな中華は女性に人気が高いというのも納得ですね。

 河野シェフは「看板メニューの白い麻婆豆腐をはじめ、自慢の料理の数々を多くの人に楽しんでもらえたら嬉しいです!ぜひ一度、食べにきてください!」と話してくださいました。
 同店ではランチタイムにも白い麻婆豆腐を食べることができます。他店では決して出会えない、見た目も味も独創的な河野シェフの絶品中華を味わいに、みなさんも『瓦町仔鹿』を訪れてみてはいかがでしょうか。

店舗名 瓦町仔鹿(かわらまち ばんび)
住所 大阪府大阪市中央区瓦町1−4−6市岡宏産ビルB1F
電話番号 06-6203-0810
アクセス 地下鉄堺筋線堺筋本町駅12番出口から徒歩5分
営業時間 ディナー18:00〜22:30(L.O) ※売切れ次第閉店 ※ランチ営業は、しばらくの間お休みいたします。
定休日 日曜日
ホームページ https://kawaramachi-bambi.com/
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