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【東京・調布】「いつもの!」なんて言えるアットホームなイタリアン『ポルト・ディ・マーレ』

 国領駅から徒歩7分、狛江通り沿いのマンションの1階に、アットホームな雰囲気が漂う小さなイタリア料理店があります。2008年9月のオープン以来愛され続けている『ポルト・ディ・マーレ』です。おしゃれで入りづらいイタリア料理店のイメージとは異なり、定食屋さんのようにふらっと気軽に寄れるお店なのだとか。オイルや塩分を控えた身体に優しいイタリアンは、年配の方やお子様にも喜ばれています。

賑わう港のように笑顔が絶えないお店

 オーナーシェフの高梨さんは、数店舗のレストランで長く経験を積み、2008年に『ポルト・ディ・マーレ』をオープンしました。“porto di mare”とはイタリア語で、“賑やかな港、ざわざわした街”などの意味を持ちます。“たくさんのお客様が集まり、笑顔の絶えない賑やかなお店になりますように…”との願いが込められています。

 数あるジャンルの中でイタリアンを選んだのは、“腕に自信があったから!”と高梨シェフは話します。でも、シェフの立場に驕ったり、センスや価値感を押しつける料理を提供するのではなく、お客様の喜ぶ顔を見るのを生きがいに腕をふるっています。そんな高梨シェフが手がけるのは、お子様からお年寄りまで楽しめるカジュアルなイタリアン。油や塩分、にんにくの刺激などを最小限に抑え、脂っこく味が濃いイタリアンのイメージが覆る優しい味の一皿を提供しています。

前菜からデザートまで手抜きなしのランチ

 11時半~15時のランチタイムは、選べるメインに前菜、スープ、ドリンク、デザートが付いて1,000円~1,400円で楽しめます。
 「お客様が“えっ、この値段でいいの!?”なんて言ってくれるのがうれしいですね。お腹いっぱいになってしまったお客様には、お持ち帰りのサービスもおこなっていますよ。」
 前菜は“ブロッコリーのムース”、“ポテトときのこのマリネ”など、時期によって変わります。ミルクの風味が優しいパンナコッタ、チョコとナッツのアイス“ジャンドゥイア”などデザートの種類が豊富なのも嬉しいですね。


▲ポルペッティーナ(ミートボール)のトマトソーススパゲティ(1,300円)

 ミートボールとトマトソースの組み合わせが嬉しい、ポルペッティーナのスパゲティはお子様も大好きな味。高梨シェフが特に自信を持っているのは、1人前のステーキが乗った、贅沢な“牛ヒレ肉のトマトソーススパゲティ”です。自分にご褒美をあげたい時にはぴったりですね。また、海老や牡蠣のアンチョビクリームスパゲティは、多くのファンを抱えるメニューなのだとか。アンチョビの旨味だけで味を調えるため、コクがありながらもしつこさは一切ありません。“クリーム系のパスタはどうも苦手…”という方にもおすすめです。


▲新鮮魚介のクリームピッツァ(2,000円)

 『ポルト・ディ・マーレ』では、ピッツァメニューも見逃せません。同店のピッツァはもちもちのナポリタイプではなく、薄くカリッとしたローマタイプのピッツァを提供しています。薄焼きのため香ばしさが引き立ち、サクサクとした軽さが特徴です。“黒豚と旬野菜のピッツァ バルサミコソース”(1,700円)、“4種チーズのピッツァ”(1,900円)など、豊富な種類から選べるのも魅力です。はちみつとチーズ、シナモン、フルーツがたっぷりのデザートピッツァは、バニラアイスを添えて“あったかひんやり”の美味しさを堪能できます。


▲フルーツグラタン(単品450円、ランチには+300円でオーダー可能)

 食後のデザートで迷ったらオーダーしたいのが、こちらのフルーツグラタンです。アイスクリームの上に季節のフルーツをのせ、ザバイオーネとベリーのソースをかけてオーブンでこんがり焼きます。フルーツの甘酸っぱさと、とろりとしたソースがマッチしたデザートです。

 佐賀県産の21穀米を使ったリゾットは、押し麦、キヌア、アマランサスなど美容と健康に嬉しい穀類が気軽に食べられます。また、松坂豚や金華豚など、産地の違う豚肉の食べ比べもできるとのこと。火を通すと硬くなりがちな豚肉をしっとりジューシーに仕上げる、シェフの腕の見せ所です。 
 料理にはシチリア産の塩を使い、香味野菜や肉を煮出した出汁(ブロード)を水の代わりに使うこだわりも同店ならでは。小さく家庭的なお店の雰囲気に反して、こだわる所にはとことんこだわるイタリア料理店としての威厳が伺えます。

“いつものよろしく!”と気軽に来られるお店

 『ポルト・ディ・マーレ』は、敷居の高い高級イタリア料理店ではなく、近所の方がふらっと足を運べる定食屋さんのようなお店です。天井には青空の壁紙が貼られており、“すごい!”と喜ぶお子様の姿も見られるそうですよ。いつでもお客様を温かく迎え入れ、楽しんで食べてもらう工夫に手を抜かないこと。それが、同店が長く愛されてきた理由なのかもしれませんね。

 「実は、あと2店舗ほどお店を開きたいと思っているんです。例えばぶどう一つを取っても、ナイアガラ、ピオーネ、キャンベル…と品種がいっぱいあるでしょ?今度は、そんな奥深い日本のフルーツをたっぷり使ったジェラートのお店を出したいんですよ。」と今後の夢も語ってくれました。
 通り過ぎてしまいそうなさりげなさで、街角にそっと佇むイタリアン。
 作り手の想いが込められた優しいイタリアンを味わいに、『ポルト・ディ・マーレ』に訪れてみてください。

店舗名 ポルト・ディ・マーレ
住所 東京都調布市国領町4-47-9 ライオンズマンション1F
電話番号 042-441-8255
アクセス 京王線国領駅から徒歩7分
営業時間 ランチ11:30~15:00/ディナー17:30~21:00
定休日 火曜のディナータイム(ランチは営業しています)
ホームページ http://www.portodimare.jp/
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