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【沖縄・那覇】『Zumi工房』のガラスエッチングアートが彩るオンリーワンの贈り物 あなたのためだけに心をこめて

 ゆいレール・美栄橋駅より徒歩8分の閑静な雑居ビル街に、ガラスエッチングアート専門店『Zumi(ズミ)工房』があります。ガラスエッチングとは、ガラスの表面に文字や絵柄などの加工をおこなう技法のひとつです。こちらの工房では、このガラスエッチングを用いて、グラスやボトル、鏡などさまざまなものに“名入れ彫刻”を施し、“唯一無二の贈り物づくりのお手伝いすること”をコンセプトに、お客さまの希望に合わせたデザインの作品を作り上げます。
 沖縄最大規模の総合美術展・沖展で幾度もの入選経験を持つ、代表・砂川泰典さんに工房に込めた想いを語っていただきました。

“オンリーワンの物創り”に出会うまで

 砂川さんは高校卒業後、舞台照明のプランナーや音響設備や防犯設備などの仕事に携わってきました。仕事を続けてきた中で、人との出会いが好きであること、そして、新しい発見が自分にとってのやりがいであることを強く感じるようになったそうです。
 「定年を迎えた後でも、何か続けたいなと思っていてね。70歳、75歳と年を重ねてもコツコツ続けられる仕事をしたいなと。それで“自由に創作活動をすること”が自分に合っていると感じて、この仕事を始めたんです。」こうしてガラスエッチングアートに出会った砂川さんは、『Zumi工房』をオープンしました。

お客さまと工房の“Zumi”のマッチングを目指して

 工房名の“Zumi”は、宮古島の方言で“最高”や“めっちゃいいね”を意味します。お客さまにとってかけがえのないものを提供できるような、良い工房になりたいという思いを込めているそうです。

 ロゴは『Zumi工房』の“Z”を、2つ向い合せたもの。その間に現れるハートが表しているのは、“お客さまとお店とのマッチング”とのこと。同工房では、お客さまと工房の気持ちがひとつとなり、結ばれることを示すロゴを掲げています。
 「自分が“Zumi(最高)”と言えるものを作っていると思っていても、相手がそのように思わなければ、2つの“Z”は重ならない。だから、お客さまが納得いくまでデザインを話し合って、限りなくお客さまの希望に近いものに仕上げていくんです。最後は“これでいいですか?”と確認を必ずとって、本当にお客さまが“Zumi”だと思えるものを提供するようにしています。」と、創作にかける熱い想いを話してくださった砂川さん。工房としての“Zumi”とお客さまにとっての“Zumi”がマッチングして、初めて商品の引き渡しとなるわけです。

かけがえのない記念日を飾る作品たち

 『Zumi工房』では、お酒の瓶やボトル、グラスやボールペンなど、お客さまがオーダーするあらゆるものに名入れをすることができます。お客さまの年齢層は幅広く、中には社員にプレゼントをするために企業が利用をしたケースも。砂川さんが心を込めて彫ったガラスエッチングアートは、誕生日や結婚記念、退職記念などの特別なお祝いに華を添えてくれます。

 中でもおすすめは、“貴殿の泡盛”です。“あなたの泡盛”ということで、贈られた方は期待感が高まりますよね。
 「貴殿の泡盛には、ストーリー性があるんです。“貴殿の泡盛”と書かれた化粧箱を見て、何が入っているのかとワクワクするところから始まり、中を開けると自分の名前が彫刻された酒瓶と出会うというサプライズ要素もあり、重ねて感動が生まれる演出です。」

 このストーリー性を大切にした“貴殿の泡盛”は、お客さまからも大変好評を得ているとのこと。同工房では、一升瓶用の木箱に彫刻を施したり、名入れしたペアグラスを一緒に贈ったりと、さまざまな方法で贈り物に彩りを添えることができます。是非、大切な人への贈り物に、サプライズで演出をしてみてはいかがでしょうか。

 ほかにも、お祝いごとに最適な商品が用意されています。華やかなデザインが刻まれたZumiオリジナルフォトフレーム・別名“命名ミラーパネル”は、お客さまから「ゴージャス!」との声をいただくほど、豪華な造りになっています。砂川さん渾身の“ミラーパネル”は、制作期間も1ヶ月ほどかかるそうです。

▲ミラーパネルの加工部分

 丹精込めて作った作品が完成し、依頼したお客さまから感謝の声をいただき、さらにプレゼントを受け取ったお客さまの喜びの声が聞ける…こんな幸せな仕事はないと砂川さんは笑顔で話してくださいました。

 最後に紹介していただいた作品は、“沖展”で初入選した作品“別世界を覗ける2つの穴”です。たたみ一畳分という迫力満点の大きさはもちろん、隅々まで細かくデザインされた、その技術の高さに驚かされます。
 “沖展”とは、沖縄タイムス社主催の総合美術展で、県内においては最大規模を誇ります。絵画・版画・彫刻・グラフィックデザイン・書芸・写真・工芸の7部門12ジャンルに応募された作品の中から、さまざまな賞が授与されます。砂川さんは工芸の“ガラス部門”で、4年連続入選を果たしているのだとか。

日本全国に“Zumi”を広めたい

 「これからは、全国展開をしていきたいですね。作品を提供したお客さまから、“プレゼントした○○さん、喜んでくれてたよ”という話を聞くと、本当に嬉しいです。これからもより多くの方に幸せを届けられるように、少しでも多くの街に工房を広げていきたいと思っています。」
 最近では“貴殿の泡盛”の人気に火が付いたことをきっかけに通信販売も始めたそうで、全国どこへでも砂川さんこだわりの作品がお届けできるようになりました。
 同工房にかかれば、あらゆる場面がかけがえのない瞬間になります。ぜひとも砂川さんと一緒に、世界にひとつだけのプレゼントを創作してみませんか?

店舗名 Zumi(ズミ)工房 
住所 沖縄県那覇市前島 3-15-16 コーポ伊地2-B  
電話番号 098-917-0207 
アクセス ゆいレール 美栄橋駅から徒歩9分 
営業時間 11:00~19:00 
定休日 年中無休 
ホームページ http://zumi-kobo.com/
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