【北海道・江別】ご当地餃子誕生!『元祖ちぎり餃子 マルタカ』で、まったく新しいメニューを堪能しよう!

北海道江別市野幌町。野幌駅から徒歩5分のところに、斬新な餃子専門店がオープンしました。『元祖ちぎり餃子 マルタカ』です。“ちぎり餃子”って何?羽根つき餃子をちぎるの?そもそも、餃子をちぎったら餡がこぼれてしまうのでは?!と、様々な疑問がわくところですが、その秘密は後ほど!今回は、同店のオーナー・高野さんにお話を伺ってきました。東京の下町をイメージした趣のある店内にも、高野さんのこだわりが詰まっています。

6日で1,000個!創作料理店から専門店へ

高野さんは5年ほど前からすすきので創作料理店を経営してこられた方です。その新メニューの開発の中で、“ちぎり餃子”は生まれました。2016年のオータムフェスでお披露目したところ、6日間で1,000個ものちぎり餃子が売れたのだとか。これに手ごたえを感じた高野さんは、専門店の展開を考えます。2017年1月にできたばかりのビルの1階を押さえ、6月には以前の創作料理店を閉め、8月9日に『元祖ちぎり餃子 マルタカ』をオープンしました。この“ちぎり餃子”、世界広しといえども、まだ同店でしか食べられないまったく新しい餃子なのです。

8個セットのお花のような餃子

▲ちぎり餃子チーズ焦がし(650円)

“ちぎり餃子”、それは8個の餃子がくっついて、お花のような形をした餃子です。このくっついた餃子をちぎりながら食べるから“ちぎり餃子”。8個という数には“末広がりで縁起がいい”という意味が込められているようです。味噌などを合わせた特製ソースにつけていただきます。また、こちらの餃子にはニンニクが使われていません。ニンニクのにおいが気になる方には嬉しいですね。餡も皮もすべて手作りだというこちらの餃子は、1日に100個も仕込んでいるのだそうです。それでも足りずに、「時間が足りない!」と嬉しい悲鳴を上げていると高野さんは話します。

東京の下町に憧れて

趣のある内装は、東京の下町の酒場をイメージしたものだそうです。昭和レトロのお祭りのような彩りが懐かしい気分にさせてくれます。二店舗分のスペースを打ち抜いて作ったため、広々として余裕があります。窓も大きくて、解放感があるため、夜も昼も「ちょっと入ってみようかな…」という気分になりますね。

「ホッピーの中ください!」

皆さん、ホッピーには、“なか”と“そと”があるのはご存知でしょうか。ホッピーはそのまま飲むのもよし、“なか”を注文し、焼酎と氷でお好みに調節して飲むのも美味しい飲み方です。この東京下町の通の飲み方、ぜひお試しください。また、焼酎は三重県四日市市のキンミヤ焼酎にこだわりがあります。雑味のないお酒なので悪酔いしにくいそうですよ。

また、ホッピーに並ぶ下町の人気サワーと言えば“バイスサワー”です。“バイス”という梅しそ味のドリンクで焼酎を割ったもので、これも“なか”が追加できます。北海道ではなかなか味わえないレアなお酒です。
 

“江別餃子”として確立したい

まだ誕生して間もない“ちぎり餃子”ですが、徐々にそのファンは増えていき、知名度も少しずつ上がっていっているようです。
「ゆくゆくは“江別餃子”として地位を確立し、江別の名物として全国に知れ渡るまでになりたい。」と高野さんは話します。
 これからブームを巻き起こすのか、今後の動向が気になる江別の新メニュー。ぜひ餃子の新スタイルを味わってみてください。

店舗情報

店名 元祖ちぎり餃子マルタカ
住所 北海道江別市野幌町58-8 メゾンラテール1階
電話番号 011-839-4759
営業時間 17:00~23:00(22:30ラストオーダー)
定休日 日曜日(月曜日不定休)
URL https://www.facebook.com/marutakagyoza/