【北海道・札幌】話題店がプロデュースした注目のお店『パーラーエノキ』のパフェに感動

 2018年11月、サッポロファクトリー3条館2階にオープンした『パーラーエノキ』をご存知でしょうか?こちらは、札幌の人気パフェ専門店がプロデュースしている新店舗です。同店の手がけるパフェは、甘みや酸味、食感などの構成が計算されており、あらゆる素材が調和して、まるで感性が研ぎ澄まされるような絶妙な味わいを堪能できます。
 今回は『パーラーエノキ』の売れ筋メニューや今後の展望を詳しく取材しました!

人気店監修の新店舗がオープン

 『パーラーエノキ』は、店主の榎林さんが2018年にオープンしたパフェの専門店です。こちらでは、連日行列の絶えない狸小路の『パフェ 、珈琲、酒、佐藤』が監修したパフェをいただくことができます。
 人気店『佐藤』のアイス・ソルベを使用して、店内で手作りしたムースやソースなどを組み合わせた『エノキ』オリジナルのパフェは、店主の榎林さんと本店の佐藤さんという2人のパティシエのアイディアの集大成です。

 榎林店主は「昔から料理が好きで、スイーツが最も得意でした。『パフェ 、珈琲、酒、佐藤』の名前に恥じないお店にしたいと常に意識しています。」と話します。

もはや芸術品!4種類のパフェ

 メインのパフェは、抹茶とうぐいす餡、キャラメルとピスタチオ、ショコラ、フルーツの4種類があります。どれも芸術的な見た目と計算しつくされた味の広がりが堪能できると評判です。

 このうち、“フルーツ(1,340円)”は季節ごとに旬の果実を使用しており、定期的に内容が変わるそう。取材時には、柚子とアプリコットのパフェがメニューに載っていました。爽やかな柚子と程よい酸味のアプリコットの2種類のソルベに7種類ものフルーツを合わせたこちらの一杯は、「贅沢な果実味を感じながらさっぱりいただける」と好評でした。

 また、“和三盆抹茶とうぐいす豆(1,240円)”も一押しです。和三盆を使用した抹茶のアイスにマスカルポーネチーズをかけて、酸味の効いた南高梅のソルベをアクセントに加えています。注目すべきは、青エンドウで作るうぐいす餡です。
 豆本来の味や食感を大切に手作りされており、優しい甘さが味わえます。ほろ苦い抹茶にまろやかなチーズ、優しいうぐいす餡、目の覚める酸っぱさの南高梅…味の緩急のバランスが絶妙で、思わず感嘆の声が漏れてしまいますよ。

オリジナルソフトも人気

 ちなみに、パフェのほかに榎林店主のおすすめは“エノキのソフトクリーム(320円〜)”だといいます。お手製のソフトクリームは本店には置いていない、このお店ならではのメニューなのだとか。味は、ミルクとフルーツ、ミックスの3種類で、フルーツは季節ごとにフレーバーが変わります。どんなフルーツのソフトクリームに出会えるかは、その時々のお楽しみです。

客層に合わせメニューに一工夫

商業施設の中にあるため、ご家族連れが多い同店。気軽に立ち寄れるよう、メニューにも工夫を凝らしているそうです。“サンデー”もその一つです。ソフトクリームに様々なソースやフルーツをトッピングしたサンデーは、手頃なサイズ感で、テイクアウトも可能です。ショコラとオレンジ(700円)、キャラメルとナッツ(700円)など味の組み合わせは、やはり秀逸。期間限定のサンデーも登場しますので、是非注目してみてくださいね。

 また、お子さま向けのメニューも用意しています。手作りのミニケーキとミニソフト、ジュースがセットになって580円と値段も良心的です。
 このほか、カレーやサンドイッチなどの軽食やお酒も提供しています。ニーズに合わせて利用できますよ。

“エノキのファン増やしたい”

 榎林店主は、お客さまが「おいしい」と微笑む姿にやり甲斐を感じているそう。今後は、“札幌のパフェ”全体の認知度を高めていき、地域の名物にできるよう奮闘したいといいます。

「開放的でありながら落ち着く空間でお客さまにはホッと一息ついていただきたいです。これからは、この店らしさを出していき、“エノキのファン”を増やしていければと考えています。」と話してくださいました。

 頬張るごとに笑みがこぼれる至福のパフェが楽しめる『パーラーエノキ』。感動の一口を確かめに、皆さんも是非足を運んでくださいね。

店舗情報

店名 パーラーエノキ
住所 〒060-0032 北海道札幌市中央区北二条東4 ファクトリー3条館 2F
電話番号 011-211-1031
アクセス 地下鉄東西線・バスセンター前より徒歩3分、サッポロファクトリー館内
営業時間 10:00〜20:00(L.O19:30)
定休日 なし(サッポロファクトリー休館日に準ずる)
URL https://www.p-enoki.jp