【宮城・仙台】20年以上続く地元の名店がリニューアル!『Restaurant&Barバッカス』

 仙台市青葉区の郊外で20年もの間、地域の方に愛されてきた『Restaurant&Barバッカス』が、2018年1月リニューアルオープンしました。自家製にこだわったワンランク上の洋食が堪能できると評判の同店。酒宴にもぴったりのカジュアルな1階と、ゆったり落ち着いて過ごせる2階、シーンに合わせて利用することができますよ。リニューアルのきっかけや料理に込めた想いを、代表の村上さんに伺ってきました。

地域に愛される名店がリニューアル

 今回紹介する『Restaurant&Barバッカス』は、JR仙山線・国見駅、東北福祉大前駅からいずれも車で5〜7分ほどの場所にあります。この場所で20年以上続いてきた地域では名の知れたレストランです。初代オーナーの息子さんでもある村上龍之介さんが経営を引き継いだのに伴って、2018年1月にリニューアルをしました。村上オーナーは、お父様の下で洋食を中心に料理の腕を磨き、ほかの飲食店でも和食や韓国料理を学んできた経験豊富な料理人です。“いつかはご自身のお店を持ちたい”と上京も考えていた際に、お父様から「ここを継いでみないか」との提案を受けたといいます。
 「お店を自分でやるなら自信を持って出せる料理を提供したいと考えて“洋食”のジャンルを選びました。それまで父の下でやってきたので少し不安はありましたが、リニューアル後もお客様から“美味しい”と言っていただいた時は本当に嬉しかったです。」と村上オーナーは話します。

旬の食材によってメニューが変化

 “気軽に入れるレストラン”がコンセプト。ワンランク上のおしゃれな空間でありながら、ドレスコードはなく、普段使いできる価格帯で料理を提供しています。メニューは、旬の食材を使用するため、仕入れる内容によって1週間ほどで変化していくとのこと。伝統的な洋食の調理法を用いてアレンジされる食材たちは、“素材の良さ”が最大限に引き出されていますよ。たとえば、秋の味覚の代表・秋刀魚は、低温の油でコンフィにし、肝のソースを添えて提供しています。骨まで食べられるほど柔らかく、身もフワフワの食感に仕上がっています。

 いずれの料理も見た目は華やかで洗練されているにも関わらず、どこか“懐かしい”気持ちになるのは、和食器に盛り付けられているからでしょうか。季節を楽しむ“旬”という感覚や和の食器を使用するあたり、和食をも学んだ村上オーナーならではの発想とも言えそうですね。実際に、コース料理を提供する際には“洋食の会席仕立て”を意識して構成を考えているといいます。

“自家製”へのこだわり

 もう一つ、村上オーナーがこだわっているのが“自家製”だという点です。パンやピザ生地、ソーセージなど…できる限りを店内で手作りするよう心がけているそうです。中でも人気が高いのは“自家製キッシュ”。キッシュの生地も、もちろんこだわりぬいた手作りのもの。じっくり炒めた玉ねぎの甘みとベーコンの程よい塩気が絶妙ですよ。

“気軽に訪れてほしい”

 2階建ての同店は、フロアによって雰囲気が違うため、利用する目的によって使い分けることができます。1階はバルのような内装で、お酒を楽しむひと時に最適です。グループでの朗らかな時間を演出してくれますよ。一方の2階は、落ち着いた空間が広がっています。ご家族やご夫婦といった親しい方とゆったりお食事を楽しめますよ。

 村上オーナーは「洋食レストランと聞くと敷居の高いイメージをお持ちのお客様もいらっしゃると思いますが、同店は気軽に入っていただけるお店です。肩肘張らずにお食事を楽しんでいただけたら嬉しいですね。」と話してくださいました。
 今後は、鶏を丸ごと使用した煮込み料理などインパクトのあるご家庭では真似できないようなメニューも検討しているのだとか。クリスマスや忘年会を控えたこれからのシーズン、益々注目が高まりそうですね。みなさんも、地域で愛され続けてきた名店『Restaurant&Barバッカス』で、旬の味わいや自家製の料理を是非ご自身の舌で味わってみてください。

店舗情報

店名 Restaurant&Barバッカス
住所 〒989-3201 宮城県仙台市青葉区国見ケ丘1-33-6
電話番号 022-278-1985
アクセス JR仙山線・国見駅、東北福祉大前駅からいずれも車で5〜7分ほど
営業時間 LUNCH 11:00-14:30(LO13:30)、DINNER 17:30-23:00(LO22:00)
定休日 月曜、第3火曜日
URL https://www.instagram.com/bacchus.2018/