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東京

【東京・神保町】大人もCAFE&BARで寛げる♪児童書専門店『Book House Cafe』

 “本の街”として有名な神保町で、唯一の新刊児童書を専門とする『Book House Cafe(ブックハウスカフェ)』が2017年5月5日にオープンしました。約12,000冊もの品揃えで、お気に入りの本を探すワクワクを感じることができます。日中はお子様連れのママさんに嬉しい絵本カフェとして、夜は大人も楽しめるバーに様変わりするそうです。赤ちゃんから大人まで、幅広い世代が一緒に遊べる空間とのこと。早速、店長の茅野さんにお話を伺いました。

“本の街”を守り次世代へ引き継ぐ書店

 もともと『Book House Cafe』がオープンする12年前から、同じ場所に児童書専門店があり、多くのお客様に愛されてきたそうですが、閉店が決まってしまいました。 神保町といえば、全国でも類をみない“本の街”として人気のスポット。しかし、書店業界は“斜陽産業”と言われるほど、続けていくのが難しいのだとか。当時のスタッフ達は「もし、この書店がなくなれば街自体が変わってしまうのではないか。」と憂いたそうです。集まったスタッフで何とかこの景観を守っていくための道を模索しました。そして、思い付いたのが“ブックカフェバー”として再スタートさせること。街全体の活性化にも繋がり、多くの人に来店いただけると考えたそうです。こうして新たに飲食スペースが設けられ、自由なスタイルで本と触れ合える児童書専門店『Book House Cafe』が誕生しました。

お酒がすすむ贅沢な大人の読書時間

 児童書というと、子供が読むための本と考えている方も多くいるかもしれません。しかし、茅野さんは「唯一、絵本だけが全世代で一緒に楽しめる読み物です。素晴らしい作品ばかりですから、大人にももっと読んでもらいたいですね。」とのこと。同店では幅広い世代のお客様が自然と足を運べる工夫がされています。お昼はカフェとして、夜は照明を控えめにムード漂う空間になるそうですよ。購入された本はもちろん、ご自分の本も持ち込みが可能です。

 茅野さんによると神保町は本だけではなく、カフェの歴史もある“グルメの街”なのだとか。提供されているカフェメニューも種類豊富です。一番人気は“オムハヤシライス”と“ミートタコライス”。平日の11時から16時までの間は、ドリンク付きでランチを堪能できます。バータイムには、生ビールやワイン、ウィスキー、日本酒などのラインナップが揃います。おつまみも充実しているため、お酒と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

お子様連れのママさんも安心の貸切プラン♪

 同店は小さいお子様と一緒のママさんにも優しいお店です。3ヶ所のカフェスペースの他、お子様が靴を脱いでゴロゴロできるキッズスペースもあります。広いのでベビーカーのまま来店できて、授乳室とおむつ替えシートも完備。さらにバリアフリーの環境も整えられており、小さいお子様からご年配の方まで、安心してお過ごしいただけます。

▲小さい個室“こまどり”貸切プラン(11:00~23:00) 平日2,000円/時、土日祝2,500円/時

 貸切プランもあるので、気軽にママ友達と集まりたい時やお子様を連れて行きたいけれど、周りが気になるお客様におすすめです。カラフルで可愛らしい印象の個室“こどまり”は、8名様までご利用いただけます。そして“中央ソファスペース”は絵本に囲まれたオープンで賑やかな空間。こちらは1日7,000円で過ごせますよ。個室の貸切は、ちょっとした会議の時にも便利だそうです。是非、活用してみてはいかがでしょうか。

大人数での宴会、イベントに最適!

▲大きい個室“ガリバー”貸切プラン(11:00~23:00) 平日4,000円/時(11:00~17:00)、平日(17:00以降)・土日祝5,000円/時

 勉強会や読書会などには、25名様までの収容が可能な大きい個室の“ガリバー”がおすすめだそうです。さらに大規模な本の出版記念やアナウンサーの講演会、コンサートなどには2Fのギャラリー“ひふみ座”が最適なのだとか。1日40,000円で利用ができます。大きいスクリーンとプロジェクターも完備しており、様々な演出が可能です。本に関するイベント以外でも積極的に貸し出され、使い勝手がとても良いと評判なのだそうですよ。

▲2Fギャラリー“ひふみ座”(11:00~18:00) 40,000円/日

絵描き作家さん向けプランで集客力抜群!

 同店では絵本を取り扱うショップとして「作家さんを応援したい。」との気持ちから作品を飾るスペースが設けられています。「多くの人へ作品を見てもらいたいけれど、まだ自信がない。」という新人作家さんには、壁貸しプランがおすすめです。個室の壁を個展やグループ展にご利用いただけます。一般のお客様がカフェスペースとして過ごす場所なので、沢山の方に見てもらえます。さらに受付で1日中対応する必要もなく、気軽に個展が開けます。小さい個室“こまどり”の壁貸しプランは1日2,500円とお手頃価格。大きい個室“ガリバー”は1日4,000円となっています。

▲フリースペース“リリパット”お部屋まるごとプラン(11:00~18:00) 7,000円/日、42,000円/週

 作品やグッズの展示、販売をされたいお客様にはお部屋をまるごと借りられるプランがおすすめです。同店のお客様は好奇心旺盛な方が多いとのことなので、ポップアップ・ショップとして高い注目を浴びること間違いなしですよ。さらに沢山の作品を飾りたい方には、小さい個室“こどまり”にもお部屋まるごとプランが用意されています。規模や用途によって空間を自由に選べるのも嬉しいですね。

世界初!?“書店結婚式”ができる!

 日々、皆が楽しめる書店を目指す茅野さんは「今後は、絵本に興味がない方もここに集える“小さな社会”ができたら。」と考えているそうです。それを実現するための一歩として、なんと“書店結婚式”を考えているのだとか。
 かつて読んだ本の話をヒントに書店をまるごと貸切にして、結婚式や結婚式の二次会を行えるプランを作成中とのこと。店内に螺旋階段などもあるため、そこから新郎新婦が登場するなど、同店ならではの演出も考えているそうです。すでに忘年会や新年会、同窓会などのご利用はされており、大好評とのこと。
 「常識にとらわれず、どんどん面白いことをやっていきたいです。」と茅野さん。絵本だからこそできる世代を超えた繋がりが『Book House Cafe』から発信されています。是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

店舗名 Book House Cafe
住所 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F 
電話番号 03-6261-6177 
アクセス 都営三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅から徒歩約1分 
営業時間 平日11:00~23:00、土日祝11:00~19:00 
定休日 不定休 
ホームページ https://www.bookhousecafe.jp/