【東京・三軒茶屋】安心安全で地域密着！国産ホルモン取扱量日本一の『ホルモン焼肉ぶち三軒茶屋店』

　東京都世田谷区。田園都市線・三軒茶屋駅から徒歩1分のところに、かつて『炭火焼肉ごろう』の名でファミリー層を中心に人気を博した焼肉店がありました。その『炭火焼肉ごろう』が、2018年3月22日、焼き肉店『ホルモン焼肉ぶち 三軒茶屋店』としてリニューアルオープン。今回は、関東エリア統括部長の木下さんにお話を伺ってきました。

原点回帰！もっとホルモン焼肉を身近に

　『ホルモン焼肉ぶち』は、広島に本社を置く“株式会社ビッグアーム”が運営しており、これまでも新宿、渋谷、阿佐ヶ谷、川越などに店舗を構えてきました。同社は、国産ホルモン取扱量日本一を誇るホルモン焼肉の一大チェーンです。今回、焼き肉専門店『炭火焼肉ごろう』から『ホルモン焼肉ぶち』へと業態を変更した理由の一つに「会社独自の“いいもの”を提供したい。」という想いがありました。「煙もくもくの中でワイワイがやがや、美味しいものを食べながら楽しく飲んでいただきたいですね。」と木下さん。同社最大の武器である、“安心安全なホルモン”をお客様に伝えていきたいという熱い想いのもと、リニューアルオープンを果たしました。

昭和レトロなどこか懐かしさのある店内

　『炭火焼肉ごろう』オープン時にスケルトンから作り上げた店内は、“昭和レトロな焼肉店”をイメージされています。『ホルモン焼肉ぶち』にリニューアルしてからも、その店内の雰囲気は健在です。ゆっくりくつろげる広々としたテーブル席や、しっぽり飲める4人掛け席など、シーンに合わせた利用ができます。お酒も豊富に取り揃えているので、仕事帰りに立ち寄りたくなる居心地のいい空間となっています。もちろん、ソフトドリンクも各種そろっているので、アルコールが苦手な方も安心です。

ホルモンと焼肉で元気に！

　お店に訪れたらまず味わっていただきたいのが“ホルモン盛り込み150ｇ”。
　その日おすすめのさまざまな希少部位が盛り合わせとなって提供される食感が楽しい贅沢な一皿です。量も味も文句無しの大人気メニューなのだとか。ほかのお店ではお目にかかれないような、珍しい部位が食べられることもあるそうです。

　新鮮で安心安全な同店だからこそ味わえる“黒毛和牛ユッケ”。トロトロの生肉と生卵が渾然一体となる食感は、クセになること間違いなしですね。
　もちろん焼肉メニューも充実しています。特選焼肉のロースやカルビなど焼肉の鉄板メニューはもちろん、“赤身の盛り合わせ”や“生センマイ”、“厚切り特タン”など、食べておきたいメニューが勢ぞろい。また、女性のお客様にも嬉しいキムチや野菜盛り合わせなどのヘルシーメニューも充実しています。
　また、単品だけでなくプランメニューも用意されているのが嬉しいところ。飲み放題メニューもあるので、宴会や誕生日会にもおすすめです。

地域に愛されるホルモン焼肉店に

　「沢山のお客様に日本一のホルモンを食べていただき、お酒と一緒に楽しい時間を過ごしてもらえる、元気で活気のあるお店にしたいです。地域の皆様が気軽に立ち寄れる、地域に愛されるお店にしたいですね。」と木下さん。徹底した衛生管理がされているからこそ、安心して美味しいお肉がいただける『ホルモン焼肉ぶち 三軒茶屋店』。前店からの常連さんはもちろん、一見さんも大歓迎です。同店が自信を持って提供する、新鮮なホルモンを堪能してみてはいかがでしょうか。