【北海道・帯広】もう我慢しなくていい!『晴Cafe』の低糖質スイーツはダイエッターにもお子様にもおすすめ

 最近よく目にするようになった“低糖質”。糖質は体の中に入ると小腸で吸収されエネルギーなどに変換されますが、余分なものは脂肪となり、どんどん蓄積されてしまいます。今回紹介する『晴Cafe』では、そんな糖質を抑えたスイーツを独自開発し、オンラインで販売しています。同店の“低糖質スイーツ”は国産原料を使用しているので、糖尿病の方やダイエット中の方はもちろん、小さなお子様にもぴったり。食べ応え十分で、しっかり甘みを感じられる『晴Cafe』の商品の魅力に迫ります。

我慢せず食べられるお菓子を

 帯広にある『晴Cafe』は、景山さんと安久さんの女性お二人が営む、お菓子の製造・オンライン販売をするお店です。以前は、景山さんがこの場所でカフェを経営していましたが、体調を崩し、惜しまれながらも閉店に。その後、景山さんはお医者さんから糖尿病の予備軍だと診断され、“糖質制限”を始めたそうです。一方の安久さんも、ご家族が糖尿病を患ってしまったため糖質に気を配る生活を送っていました。お二人に共通する思いは同じ、“糖質を抑えつつ、みんなが笑顔で食べられるお菓子を作りたい”ということでした。

 当時は、低糖質のお菓子がまだ世の中になかったため、レシピから自分たちで考えなければいけませんでした。糖質は炭水化物に含まれているため、小麦の使用を減らす必要があります。そこで小麦の代わりになる糖質量が低い食材探しが始まりした。お二人の目標は、“体に優しくて美味しいお菓子を作る”こと。低糖質はもちろん、人工甘味料や保存料は一切使わず、さらに原料はなるべく地元の十勝産に、こだわりました。こうして1年以上の開発期間を経て、糖質を抑えながらもしっかり甘みを感じられる、お二人の強い思いが詰まったスイーツが完成したのです。

素材の風味が活きたクッキー

 商品は、大きく分けてクッキー・グラノーラ・ケーキがあります。クッキーは、口どけのいいサブレ、サクサク食感のチュイル、ゴツゴツした岩のようなロシェの3種類。ナッツやごま、フルーツなど素材の味わいが活きたクッキーに仕上がっています。中でもサブレはフレーバーが豊富で、ミルク・抹茶・シナモンジンジャーティー・瀬戸内れもんと、どれも個性的です。全て1枚入りの小包装になっていて、枚数を制限できる他、ギフトにもぴったりです。口どけも味わいも一般的な洋菓子店のサブレに劣らないにも関わらず、70パーセントも糖質をオフしているとは、嬉しい驚きです。

ザクザク食感のグラノーラ

 グラノーラも一押しの新商品だといいます。同店のグラノーラは、原料の大豆フレークから自分たちで加工して作っている、正真正銘の“自家製”です。開発を始めた頃は、アメリカ産大豆フレークの使用も考えましたが“せっかく農産物の豊富な地域にいるのだから、十勝の大豆を使いたい”と、地元の大豆を用いて自分たちでフレーク状に加工するのを選んだそうです。焼き色・食感・味わいに納得のいくまで試行錯誤を重ね、ようやく完成したグラノーラ。歯ごたえのある大豆フレークにナッツ、ドライフルーツを合わせ、風味も食感も多種多様。口に運ぶのが楽しくなりますよ。ヨーグルトに合わせるのが、お店おすすめの食べ方です。

 この他、カマンベールチーズケーキとSoyチョコレートケーキもあります。濃厚な味わいで満足感十分なのに、低糖質!ぜひお試しください。

小さなお子様の虫歯予防も

 現在、HPでの販売のほか、大型の百貨店や低糖質の食材や料理を扱う専門店、調剤薬局、病院、ホテルへも商品を卸しています。糖尿病の方も楽しめるようにと作り始めたスイーツでしたが、ダイエットや健康のための購入も多いのだとか。また、お菓子に使用している天然由来の甘味料が虫歯になりにくい成分のため、お孫さんのために購入するお客様も。歯ごたえもあるので、小さなお子様の顎のトレーニングにもいいですね。

 また、お店では商品の包装など一部の仕事を障がいのある方へ委託する事業モデルも進めています。「障がいのある方たちに、継続的に仕事をお願いできるよう、お菓子の販売をコンスタントに続けていきたいです。」と景山さん。

 「今後は、“低糖質”の食事をもっと普及していき、病気やダイエットでお菓子を我慢している人たちも“このお菓子なら我慢しなくていいんだよ”と知っていただければ嬉しいです。」と安久さんは話してくださいました。

 美味しくて体に優しいお菓子たち…みなさんもまずは一度その味を確かめてみてくださいね。

店舗情報

店名 晴Cafe
住所 〒089-1182 北海道帯広市川西町西2線57-28
電話番号 080-2866-4750
定休日 不定休
URL http://haru-cafe.com/