【東京・池袋】A５ランクのお肉を一切れから！『ひとり焼肉 美そ乃』で“ひとり焼肉”デビューを

　“今日は誰にも気をつかわずにとことんお肉が食べたい！”そんな時、ひとり焼肉をしてみるのはいかがでしょうか？池袋駅から徒歩１分の場所にある『ひとり焼肉 美そ乃』は、お一人様大歓迎の焼肉屋さんです。同店は、A５ランクの上質な牛肉を“一切れ”単位で注文でき、お好きな部位をお好きな量だけいただけます。さらに嬉しいことに、価格はどれもリーズナブル！高級店に劣らない品質のシャトーブリアンなどの貴重なお肉も破格の値段で食べられますよ。

思うがままの“ひとり焼肉”が話題

　2016年４月にオープンした『ひとり焼肉 美そ乃』は、池袋駅からすぐ近くの好立地の場所にある、いつでも客足の絶えない人気店です。“ひとり焼肉”を看板に掲げている同店、その独自のスタイルが、開店以来多くの方から注目を集めています。食べたいと思った時に気軽に行ける“ひとり焼肉”は、メニュー選びやお肉の焼き加減も、人の目を気にせず好きな様に食べられるメリットがあります。大手の焼肉チェーン店もひとり焼肉をコンセプトにした新店舗を出店するなど流行の兆しを見せている、ひとり焼肉。さまざまな形態の専門店が登場している中でも、特に同店は未経験者でも安心して入れるポイントを押さえた、ひとり焼肉デビューにもってこいのお店です。

上質なお肉を破格の値段で提供

　A５ランクの上質な和牛が食べられるのが、お店の強み。もともと和牛肉は霜降りの度合いによって12の等級に分けられています。そのうちA５ランクと呼ばれているのは８等級以上のお肉のこと。同店では、A５ランクの中でも特に10等級以上のお肉の仕入れを心がけています。上質なお肉と聞くと“高いのでは？”と思う方もいるかもしれません。しかし、問屋を通さず産地から直接、一頭単位で牛肉を仕入れているため、リーズナブルな価格が実現しています。
　さらに、肉質に強いこだわりがある『ひとり焼肉 美そ乃』では、“鮮度”も重視。生のまま仕入れ、提供する直前に切り分け、お肉の酸化を最小限に抑えているそうです。このように、値段以上の美味しさを堪能できる裏側には、仕入れと品質管理に対する徹底したこだわりが隠されているのです。

好みのお肉を、お好みの量で

　豊富な種類を楽しめるのも大きなポイントです。同店では、全部で55種類もの部位を一切れずつ提供しています。例えば、一言に“赤身”と言っても、その味わいや食感は部位によって異なります。肩甲骨の内側にある柔らかい肉質の希少部位ミスジ、後ろ足の付け根内側部分のお肉でヘルシーなウチモモ、肩のバラ肉で味わいが濃厚なブリスケ…同じ赤身肉でも個性はさまざま。これらのお肉を食べ比べできるのも、同店ならではの楽しみ方です。お客様の中には、55種類の全て部位を制覇した猛者もいらっしゃるそうですよ。

　あまりに豊富な種類ゆえに注文を迷ってしまう方には、“盛り合わせ”がオススメです。2,000円と3,000円から選べ、仕入れの状況によりその日の一押しの部位を10種類前後で盛り合わせて提供してくれます。単品で注文するより値段もお得な上に、「赤身が食べたい、霜降りも入れて」などの要望にも柔軟に応じてくれるとのこと。盛り合わせで気に入ったお肉があれば、一切れから追加注文も可能です。

見かけたら注文すべし！人気メニュー

　仕入れのタイミングによって売り切れの日もあるそうですが、メニューにあったら絶対に注文すべき人気メニューをご紹介します。美しいサシのはいった“シャトーブリアン”は一切れ600円。本格的な味わいを求める方や自分へのご褒美にもぴったりですね。また、最も注文の多いメニューが“タン元（１皿300円）”です。歯ごたえの楽しめる牛タンの中でも、特に脂が多く旨味も濃厚なタン元は、その“美味しさ”が人気の理由です。この他、限定10食のとろける食感が癖になる“炙りレバー（４枚800円）”や、じっくり煮込まれたA５ランク肉の牛すじを使用した煮込み（１皿320円）もリピート率の高いメニューです。是非注文の参考にしてみてくださいね。

“3,000円でひとり焼肉デビューを”

　同店では、ソムリエがセレクトした焼肉にあうワインリストや、氷の代わりに凍ったレモンの入った凍結レモンハイボール、生ビールなどのお酒も充実のラインナップです。
　「2,000円の盛り合わせにビールとご飯を注文しても3,000円ほどで収まります。この値段でも美味しいA５ランクのお肉を堪能できますよ。是非、みなさんも3,000円でひとり焼肉デビューしてみませんか？」と伊藤代表。

　新鮮で美味しいお肉をリーズナブルな価格でいただける『ひとり焼肉 美そ乃』で、みなさんも“ひとり焼肉”の魅力を体験してみてくださいね。