【福岡・薬院大通】お酒に合う!?『The ROOTS neighborhood bakery』のハード系パンが熱い!

『The ROOTS neighborhood bakery(ザルーツネイバーフッドベーカリー)』は2016年11月1日、福岡市中央区、七隈線薬院大通駅の近くにオープンしました。こちらは、ハード系を軸にしたお酒にあうパンがコンセプトのパン屋さんです。今回は店長の三浦さんにお話を伺いました。

修行を経てついに独立

三浦さんは大工や工場などの仕事を経て、25才からパンの道へ。大阪で修行を積み、神戸でシェフとしてさらに技を磨きあげ、ついに福岡で独立!パン業界歴11年のベテランです。現在は奥様と2人でお店を経営されています。
パン焼きは1日1回、追加は一切なし。つまり、パンとの出会いは一期一会。次はないんです!その時出会ったパンを美味しく食べるのが『The ROOTS neighborhood bakery』スタイルです!
店名の「Roots」には“福岡の地に根を張る”という意味を込め「隣人」を意味する「neighborhood」を入れることで“毎日お客様に足を運んでほしい”という願いが込められているそうです。

目玉は「カンパーニュ」の量り売り

<左「パン・ド・カンパーニュ」(1.3円/g)右「パン・ド・セーグル」(1.6円/g)>

こちらの巨大な「カンパーニュ」の量り売りが『The ROOTS neighborhood bakery』の目玉!レストランにも認められている自信作です。カンパーニュは、フランスの田舎が発祥。週に1回の買い出しで、少しずつ切って食べていくというのが本来の食べ方です。また中身がグッと詰まっており、カットを大きくすればするほど保水されるという特性があるので、日持ちが良く買った当日と3日後では味に変化があります。これは見逃せないポイントですね。
三浦さんは「いろんな世代の方に味わって欲しいし、できれば毎日食べきれる分だけ買ってもらいたい」と話していました。酸味が強いので、クリームチーズとお酒を添えても美味しいですよ♪

人気メニューその1 「メンタイブール」

「メンタイブール(300円)」は福岡名物「博多かねふく」の明太子を、贅沢に使用した一品。明太のソースが、外にも中にも零れ落ちるほどギッシリ詰まっています。隠し味はパルメザンチーズ!バターのなかに混ぜ込まれいて、味にコクを出しています。外はカリカリ、中はふっくらのフランスパンとの相性は抜群・・・「メンタイブール」にかぶりつき、至福の時が味わえますね!

人気メニューその2 「塩パン」

続いては、「塩パン(130円)」。特徴は、インスピレーションだけで作っているところです。実は三浦さん、塩パンを食べたことがないんだとか!パンをバターで揚げ焼きにしたところ、底はガリっとした食感に仕上がりました。とろりと溢れるバターと塩はベストマッチということで、同業者の方からも大人気です♪

並ぶパンの数々はお酒との相性ばっちり

そのほかにも豊富な種類のパンを作っています。
例えば「クイニーアマン(250円)」は、バターとシナモンとグラニュー糖を使用。食べるとジュワッとバターが溢れ、外側のキャラメルがカリッとした食感です。「コキーユ(300円)」」は、クリームチーズとアーモンドクリームが織りなすデュエットを感じることができます。

「アップルパイ」は、底の折り込みが力強くザクザクとした食感が病みつきになる一品。「パイオンカリー」は、7種類のスパイスと自家製の塩豚でピリッとした味わいに仕上がっています。これらは全てお酒に合うように作られているので、合わせて食べてみてくださいね♪

「丁寧なパン作りを心がけています。」

「パンは発酵食品です。イースト菌と酵母の量を極限に落として、じっくりと発酵をさせることによって、アルコール臭を抑えアミノ酸を増やしていく−−−このように時間をかけて丁寧にパンを作っています。そのためお待たせすることもありますが、温かい目で見てください。また11:00〜11:30にいらっしゃると、パンが出揃ってるのでオススメです。」と三浦さん。美味しそうなパンがところ狭しと並ぶ『The ROOTS neighborhood bakery』。まだ出会ったことのないパンが、あなたを待っていますよ。さあ足を運んでみましょう!

【店舗情報】

  • 店舗名  The ROOTS neighborhood bakery
  • 住所   福岡県福岡市中央区薬院4-18-7 ※駐車場2台あり
  • 電話番号 092-526-0150
  • 営業時間 9:00〜19:00(火曜日はベーグルの日)
  • 定休日  月曜日
  • Facebook https://www.facebook.com/bakerytheroots/