【広島・八本松】『GRAVY JACK (グレイビージャック)』“肉”を追求したグルメバーガーに大満足!

 熟成牛を贅沢に使用したボリューム満点のグルメバーガーが食べられる『GRAVY JACK』が今、注目を集めています。肉好きのオーナーが半年ほどかけ試行錯誤の末に作り上げた独特の食感のパティは、まるでステーキ!合わせる野菜やバンズも厳選しており、ガブリと頬張ったその一口には並々ならぬ情熱が詰まっています。リピーター続出中の同店の人気の秘訣に迫りました。

本格グルメバーガーが八本松へ

 『GRAVY JACK』は、JR山陽本線・八本松駅から車で5分ほどの場所にお店を構えています。こちらは、この地域出身のオーナーが、“地元の方に本格的なグルメバーガーの美味しさを伝えたい”と2018年4月にオープンしたハンバーガーハウスです。

 店名の“GRAVY”とは英語で肉汁のこと。“JACK”はイメージキャラクターにもなっている、スペインの闘牛の名前だといいます。6mほどある大きな看板に描かれているほか、店内でも“JACK”のオブジェが出迎えてくれます。
 このオブジェは、実在する“JACK”という闘牛をモチーフに3Dプリンターで作り上げていて、オーナーがスペインから直輸入したこだわりの装飾です。本物と見間違うほどの迫力と澄んだ瞳が可愛らしい、同店の看板犬ならぬ“看板牛”になっています。

試行錯誤の末に誕生したバーガー

 グルメバーガーとは、ファストフード店とは一線を画す、食材にこだわったボリューム満点の贅沢なハンバーガーを指すそうです。お店でも、開店までの半年ほどの準備期間では試食会を何度も重ね、食感や味のバランスを追求してきたといいます。特にパティに注がれた情熱は目を見張るものがあり、“肉よりも肉々しく”をモットーに仕上げられました。
 ステーキ用の熟成牛を15㎜もの厚さでカットし、牛ミンチと牛脂と合わせて形成する同店特製のパティ。ゴロッとしたお肉が噛みごたえ十分で、ステーキとハンバーグの“いいとこ取り”を堪能できます。焼くときに溢れる肉汁は余すことなく、グレイビーソースに使用します。肉汁を含んだこのソースがパティに合わない訳がありませんよね。お肉の旨みに拍車をかけてくれますよ。

 この個性的なパティに合わせるバンズは、地元で評判の『石窯パン工房 こばパン』から仕入れています。自家培養の天然酵母を使ったパン生地を石窯で焼き上げて生まれるバンズは、外はカリっ中はふわっとした絶妙な食感が特徴です。お肉に引けを取らないバンズだからこそバーガー全体に一体感が生まれ、それぞれを単独で食べるより一際美味しさが増していくのです。

 このほか、野菜や卵、チーズといった食材もパティと相性のいい良質なものを厳選しています。

肉好きの心を揺さぶるメニュー

 メニューは、スタンダードなジャックバーガーをはじめ、パティが倍の猛牛バーガー、ベーコンエッグバーガー、てりやきチキンバーガーなど、常時9種類ほどを用意。
 特に人気が高いのは“合鴨ローストバーガー”だといいます。黒胡椒をまぶして燻製にした合鴨のパストラミを香ばしく焼いてからパティとともにバンズに挟んだバーガーです。芳ばしい香りと鴨独特の甘みのある脂が加わり、お肉好きにはたまらない一品ですよ。

“バーガーフェア”も要チェック

 また、お店では毎月のお楽しみも。“バーガーフェア”と銘打って、その月限定の新商品の登場や、定番バーガーをサービス価格で販売しています。これまでには、黒いバンズの牛タンバーガーや合鴨とベーコンエッグを合わせたモンスターバーガーが登場し話題となりました。
 ちなみに、12月にはクリスマスを感じさせるローストチキンバーガーが食べられます。蜂蜜がアクセントの甘辛BBQソースに漬け込んだ鶏肉に、数種類のチーズと特製のミートソースがかかったバーガーは、この時期ぴったりの特別な味わいです。

 現在はランチのみの営業ですが、2019年4月をめどに夜の営業やテイクアウトの実施も視野に入れているとのこと。今後の動向にも注目したいですね。

 こだわりと情熱が詰まった『GRAVY JACK』のグルメバーガー。キッズプレートもあるので、ご家族での来店もおすすめです。
 皆さんも、ぜひご自身の舌で、この壮絶な味わいを体感してみてくださいね。

店舗情報

店名 GRAVY JACK(グレイビージャック)
住所 〒739-0147 広島県東広島市八本松西5丁目2−3
電話番号 082-428-8424 [ご予約不可]
アクセス JR山陽本線・八本松駅から車で5分ほど
営業時間 11:00-15:00(L.O.14:30)
定休日 火曜日
URL https://gravyjack.jimdo.com/