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沖縄

【沖縄・那覇】『AsianDining テラコヤ』本場仕込みのレシピがあなたを魅了する!タイの家庭料理を沖縄で♪

 那覇市寄宮にある『AsianDining テラコヤ』は、本場から仕入れるスパイスや食材を使ったタイの家庭料理が味わえるお店です。

 ブランド豚・琉美豚を使ったタイ式鍋“ムーカタ”は、焼肉と鍋が同時に楽しめるメニュー。ジューシーなのにさっぱりいただけるひと品です。メニューには、スープや炒めもの、揚げものなど、タイの食卓を再現した料理がずらり!

 オーナーの大城さんに、お店の魅力を教えていただきました。

留学時代の思い出がよみがえるタイの味

 「自分のお店を出すのが夢だったんです。僕もお酒が好きだし、人の輪ができるような場所をつくりたいと思っていて。」

 大城さんは昔から、35歳で独立開業すると決めていました。「1年遅れになったけど、夢が叶いました。」と笑顔で話します。

 「“どんなお店にしよう?”と思ってたとき、タイ留学の思い出が頭によぎったんです。あのとき親しんだ現地の料理を、沖縄でも提供できたらいいなって。」

 『AsianDiningテラコヤ』はもともと、『Cafe&Barテラコヤ 寄宮分校』の名前で営業していました。リニューアルしたのは、2019年2月のこと。お酒だけだったメニューにフードが加わり、タイ料理レストランとして生まれ変わりました。
 リニューアルに際して、大城さんはふたたびタイを訪れました。現地の人に教わりながらレシピをつくり、本場の味に近づけていったそうです。

 「僕、10年くらい中学校の教師をやっていたんですよ。『テラコヤ』っていう名前は、そこから来ています。」
 江戸時代の寺子屋のように、人と人がつながり、学びあえるお店にしたかったのだとか。

カジュアル&アジアンテイストな空間

 お店が入っているのは、もともと倉庫だった建物。理想の店舗をつくるため、壁や棚を取り払い、リノベーションをしたそうです。

 「物件はもうひとつ見つけてたんですけど、めちゃめちゃ小さくて(笑)。イベントもやりたかったから、大きい方がいいなと思ってこっちにしました。」

 カジュアルな雰囲気の店内には、アジアンテイストの椅子があったり、タイの神様が祀られていたりと、異国情緒が散りばめられています。
 
 お店ではときおり、音楽ライブやトークショーなどのイベントが開かれます。県外からも、大勢のお客さまが足を運んでくれるのだとか。

 メニューボードの大きな黒板は、以前はお客さまに自由に書き込んでもらっていたそう。どこか教室のようで、なつかしい気持ちになりますね。

 「リニューアルしたのは最近だけど、お店自体はもう6年続いているんです。だから、常連さんも多くて。やっぱり、みんながおいしいおいしいって喜んで食べてくれるのがうれしいです。」

現地から仕入れる食材で、本場タイの味を再現

 大城さんは定期的にタイに足を運び、スパイスや新鮮な食材を買いつけてきます。現地の食材を使った料理は、まさに本場の味。沖縄にいながら、タイに来ているようなわくわく感を味わえます。

 『テラコヤ』に来たなら、“ムーカタ”(1人前980円)を食べずには帰れません。こちらは、焼肉と鍋を同時に楽しめる画期的なメニュー。真ん中の盛り上がった部分でお肉を焼き、溝の部分で鍋をします。すると、焼肉から出た脂が、鍋のスープに流れ込むというシステム。旨味増し増しのスープで煮こまれたお肉や野菜は、たまらないおいしさです。

 使っているお肉は、沖縄のブランド豚・琉美豚。1人前1,480円の“スペシャルセット”は、お肉、えび、いか、春雨、葉野菜、もやし、えのきがついて大満足の内容です。

 お酒にぴったりの“トートーマンプラー”(850円)は、魚のすり身にハーブを混ぜて揚げたタイ風さつまあげ。ピリッとスパイシーな味で、ビールが進みます。そのまま食べるのもよし、甘辛くて酸味の効いたタレにつけて食べるのもよし。豊富なアラカルト料理の中でも、特に味わってほしい一品です。

 豚ひき肉とハーブの炒めもの“ラープムー”(950円)にも、琉美豚が使われています。隠し味は、タイから仕入れたスパイス。さわやかな酸味のソースがお肉の旨味を引き立てて、くせになる味です。

 牛ひき肉を使った“ラープヌア”(1,050円)、鶏ひき肉を使った“ラープガイ”(850円)など、ほかにも4種類のラープがありますよ。

 おすすめのお酒は、タイ米と黒麹でつくる焼酎“ラオカオ”。味は泡盛に似ていますが、それもそのはず。琉球王国はシャム国(昔のタイ)との交易のなかで蒸留技術を学び、泡盛をつくるようになったといわれているのです。

異国の食文化に、新しい「おいしい!」を見つけて

 「誰でも、毎日座る食卓の風景がスタンダードですから。ふつうに暮らしていると、ほかの国の人たちが毎日なにを食べているかなんて、知る機会はないですよね。」と大城さん。

 『テラコヤ』で食べられるタイ料理は、日本人にはなじみのないものばかりです。でも現地の人たちにとっては、いつもの食卓に並ぶおかず。私たちが食べているカレーライスや肉じゃがのように、身近なものなのです。


▲トムチュートーフー(タイ風スープ)

 「タイの家庭の味を、気軽に楽しめるアジアンレストランです。本場のスパイスや食材を使った料理を、僕たちのお店に味わいに来てください!」と大城さん。
 異国の食文化を感じながら、楽しい時間を過ごしてもらえたら…と笑顔で話してくださいました。

 あなたも『AsianDining テラコヤ』でタイ旅行気分を味わいながら、おいしい時間を過ごしてみてください。

店舗名 AsianDining テラコヤ
住所 沖縄県那覇市寄宮3-12-17 B1F
電話番号 098-914-1147
アクセス ゆいレール安里駅から徒歩12分
営業時間 18:00~24:00
定休日 日曜日
ホームページ https://www.cafebarterakoya.com/
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