【東京・両国】『両国 アルベロ』は下町の気楽なワイン酒場!ボリューム満点のケイジャンチキンはワインと相性抜群!
東京・墨田区両国に、肉料理が自慢のワイン酒場『両国 アルベロ』がオープンしました。250gと大ボリュームの“ケイジャンチキン”のリピート率はなんと99%!もちろんワインやレモンサワーとの相性も抜群です。毎日予約でいっぱいになるほど話題沸騰中の同店。オーナーの窪田さんに、人気の秘密を語っていただきました。
念願叶って地元でのオープン
窪田さんは20代のころから、地元・両国で自分の店を持つことを夢見てきました。飲食店で修業を重ねるかたわら、良い物件がないかリサーチを続けていたそうです。そして現在の物件と出会い、即決。2018年4月23日『両国 アルベロ』をオープンしました。窪田さんが手掛ける料理は口コミで広がり、今では毎日満席になるほどの人気店となっています。
15種類のスパイスに漬け込んだ“ケイジャンチキン”
同店名物“ケイジャンチキン”は、窪田さんの自信作です。250gのボリュームで、680円というお手ごろ価格。この“ケイジャンチキン”は、15種類のスパイスに2日間漬け込み、オーブンで焼き上げます。外はカリカリ、中はジューシーなクセになる一品です。
このおいしさの秘密は、絶妙なバランスで漬け込むレシピにあります。そのリピート率はなんと99%の、まさにヤミツキになるメニューです。ピリ辛・ちょい辛・激辛の3段階から、お好みに合わせて選ぶことができますよ。こちらは、テイクアウトもできるので、お家で楽しむこともできます。
ほかにも、濃厚なレバーとチキンの旨味が凝縮された“チキンと白レバーのテリーヌ”や、カレー風味が特徴の“アルベロ特製ポテトサラダ”などの前菜、おつまみメニューの“海老と長野県産生しいたけのアヒージョ”や、鶏もも肉をイタリア産トマトで煮込んだ“カチャトーラ”など、おすすめメニューが目白押しです。
また、仕入れによってメニューが変わる“月ごとのおすすめ料理”も見逃せません。取材時には、“広島県産 カキフライ”や“ブラックアンガス牛のロースト”、“茨城県産ローズポークのグリル”など、海鮮料理から肉料理まで食べ応え抜群のラインナップとなっていました。来るたびに新しいメニューを楽しめるのも魅力です。
食事と相性ピッタリのワインとレモンサワー
ドリンクでもうひとつの目玉は、“レモンサワー”です。凍ったレモンが一個分入ったものやすりおろしレモンが入ったもの、大人向けの辛口レモンサワーなど、種類もさまざま。おかわりは300円で追加できます。レモンサワーの飲み比べも楽しんでみてください。
くつろぎ空間でケイジャンチキンの虜に
店内は、石壁のデザインと、茶色がアクセントとなったカジュアルな雰囲気です。おひとりさまも気軽に食事を楽しめるカウンター席に、デートや仲間との時間を楽しめるテーブル席が、全部で24席。連日予約でいっぱいになってしまうほどの人気店ですから、早めの予約をおすすめします。
「ぜひ特製のケイジャンチキンを食べに来てください。ワインにもよく合いますよ。どうぞお気軽にお立ち寄りください。」と窪田さんからのメッセージです。
今後は2号店出店に向けてより一層おいしさを追求していくという『両国アルベロ』。両国にお立ち寄りの際は、赤茶色外観を目印に足を運んでみてください。同店名物“ケイジャンチキン”の虜になること間違いなしです!
店舗名 | 両国 アルベロ |
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住所 | 東京都墨田区両国4-27-3 マキノビル 1F |
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電話番号 | 03-5669-0902 |
アクセス | 総武本線 両国駅より徒歩4分 |
営業時間 | 17:30~23:30(料理L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00) |
定休日 | 日曜・祝日 |
ホームページ | https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13221081/ |
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