【東京・下北沢】蕎麦とイタリアンの新しい出会い!カジュアルに蕎麦を楽しめる『蕎麦前酒場 CAZILO』

下北沢駅から徒歩4分の場所に開店した『蕎麦前酒場 CAZILO(カジロ)』。国産の安全な食材を使用した、和食とイタリアンの技法で作り出す絶品の創作料理を味わうことができます。“ワイン1杯だけでもOK”だというほど、気軽に立ち寄れるカジュアルなお店です。

おしゃれに楽しむ“蕎麦前”文化

蕎麦前酒場 CAZILO

下北沢駅南口の商店街を抜けて大通りから1本入った場所にある『蕎麦前酒場 CAZILO』。路地裏に佇む隠れ家的な雰囲気のお店です。
店名にある“蕎麦前”とは、江戸時代の文化が由来になっているのだといいます。江戸時代では、蕎麦を提供するまでに時間がかかったことから、蕎麦の前にお酒と肴を食べるという習慣があったのだとか。同店でも、そんな“蕎麦前文化を楽しんでほしい”と、「蕎麦前居酒屋」という店名をつけたそうです。

蕎麦前酒場 CAZILO
蕎麦前酒場 CAZILO

木のテーブルがあたたかい雰囲気をかもし出す、シンプルで居心地のいい店内。1階はテラス席とカウンター席、2階にはテーブル席とソファー席があります。“和風”すぎず“洋風”すぎない、両方のいいところを併せ持った空間を目指して内装を作ったといいます。

国産食材の創作料理

蕎麦前酒場 CAZILO

もともと、オーナーは蕎麦屋、シェフはイタリアンのお店で働いていたという同店。提供している料理も、和食の出汁や「さしすせそ(砂糖・塩・酢・醤油・味噌)」をベースにイタリアンの技法を組み合わせた創作料理です。国産の有機野菜や北海道産の蕎麦粉など、安全な食材にこだわっているので、安心して食事を楽しむことができますね。

蕎麦前酒場 CAZILO

中でも、お店のおすすめは京都のブランド鴨“京鴨”を使った料理だそう。産地直送で仕入れているこのお肉は、衛生的で日当たりのいいストレスの少ない飼育環境で育った鴨肉で、食欲をそそる風味と旨味とコクが特徴です。同店では鴨を1羽丸ごと仕入れており、メインの肉料理をはじめ、ガラでとった出汁はミートソースにして蕎麦粉のラザニアと合わせるなど、鴨の旨味を存分に味わえるメニューを提供しているそうです。

蕎麦前酒場 CAZILO

またお店自慢の蕎麦は、スタンダードな「せいろ蕎麦」のほかイタリアンのシェフならではの創作メニューも絶品です。創作メニューのおすすめは「フルーツトマトの蕎麦」。小麦粉を2割混ぜた二八蕎麦をバジルソースと絡めて、上には凍らせたスライスフルーツトマトを乗せています。バジルソースに負けない蕎麦の香りと爽やかなトマトの風味が夏にピッタリの一品です。

料理と相性抜群のお酒

蕎麦前酒場 CAZILO

このほか、同店ではワインと日本酒を中心に豊富なお酒も楽しめます。ワインは、ソムリエの資格を持つシェフが選ぶ、料理と相性がいい国産ワインを味わうことができます。また、日本酒はおすすめの銘柄を常時4〜5種類用意しているそう。他にもビールやチューハイ、カクテルなども飲むことができます。

“気軽に立ち寄ってほしい”

蕎麦前酒場 CAZILO

同店では、「1杯だけの方でも気軽に店に立ち寄ってほしい」との願いから、開店時間を午後3時にしたほか、お通しやチャージ料もないといいます。「蕎麦屋と聞くと高いイメージを持つ方も多くいると思うのですが、おつまみのメニューは300円からメインの肉料理でも2,000円以下と、気軽に楽しんでもらえる価格設定なんです。地元の人に長く愛されるお店にしていきたいですね。」と竹川シェフ。
また、1階のテラス席にはペットを連れてくることもできるそう。愛犬の散歩のついでや観劇の前に・・・など気軽に立ち寄れるお店『蕎麦前酒場 CAZILO』。皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【店舗情報】