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【愛知・名古屋】出汁と自家製麺のバランスが最高!『肉うどん さんすけ』のうどんは唯一無二の存在

 ドドンと乗った肉厚の焼豚にたっぷりのもやし…これまでありそうでなかったガッツリ系のうどんが食べられるのが、今回取材した『肉うどん さんすけ』です。インパクトのある見た目の、このうどん。しかしその実力は“旨さ”にあります。アジやカツオ、昆布などを丁寧に抽出した“出汁”と、この出汁に合わせるためだけに作られた“自家製麺”の黄金バランスは、食べて納得。唯一無二のおいしさにファンとなる方が後を絶ちません。
 
 店主の豊富な経験ゆえに完成した、同店のうどんに込められた想いと誕生秘話をご紹介します。

経験から生まれた、こだわり

 『肉うどん さんすけ』は、鶴舞線と桜通線の乗り入れる丸の内駅から徒歩4分ほどの場所にあります。こちらは、店主の加藤さんが2017年10月にオープンした、うどん専門店です。

 加藤店主は、それまで全国的に有名なラーメンのチェーン店で店主を務めてきました。忙しい日々を過ごす中で、安価な海外産の材料や化学調味料を使用することへの“違和感”が強まっていったという加藤店主。それまで培ってきたラーメン作りの技術を活かしながら、食材や味わいに徹底的にこだわった“新しいオリジナルの商品を作りたい”と完全独立を決意。慣れ親しんできたお肉と小麦粉を使った、肉うどんを看板に新たなスタートラインに立ったのです。

 ちなみに店名の『さんすけ』とは、加藤店主の愛読書・司馬遼太郎の“国盗り物語”に由来しています。この話の中で、織田信長が少年時代に自らを“さんすけ”と名乗ったとの一節があり、この力強い名前の響きに惹かれたため店名に採用したそうです。

仕入れは“地産地消”がお約束

 お店のうどんを語る上で、欠かせないキーワードが“地産地消”です。仕入れでは、東海エリアで作られた食材を心がけているといいます。小麦粉は愛知県と三重県の3ヶ所の製粉所から厳選し、豚肉は岐阜県中央卸売市場で新鮮なものを仕入れています。また、醤油は加藤店主が幼少期に慣れ親しんできた味だという岐阜県産の“溜まり醤油”を選んでいます。

 「このお店があることで地域の食材を消費できればと考えています。さらに食べていただくのを通じて、お店とお客さまが一体となり地域経済を盛り上げていければ嬉しいですね。」と加藤店主は微笑みます。

自家製だからこその強み

 さらにお店では“自家製”を貫いています。看板メニューの“肉うどん”と“濃厚肉うどん”は、それぞれに専用の出汁を用意。肉うどんにはアジ・サバ・カツオ・昆布のあっさり出汁を、濃厚肉うどんには豚骨を長時間炊いた動物系出汁を、どちらも一から店内で作りあげています。

 さらに、この2つの看板メニューには、出汁に合わせて異なる自家製麺を使用しています。肉うどんの平打ちきしめんタイプは、より“もちもちとした食感”。一方の濃厚肉うどんには、コシの強い薄太麺を合わせます。

 どのメニューにも共通しているのは、出汁と麺とのバランスの良さです。「日々味を進化できるのが自家製の強み」と話す加藤店主のその言葉通り、全てを自らの手で作りあげるからこそ、味と食感の黄金バランスが完成するとも言えそうですね。

本物志向の客層に好評

 ガッツリ系うどんと聞くと若者向けの印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は40代〜50代の男性客が多い同店。量よりも質にこだわっているため、本物志向の大人な客層に受け入れられているのです。ディナータイムにはゆったりと過ごせると好評で、おひとりで来店する女性のお客さまもいらっしゃるのだとか。
 今後は、この味を受け継ぎたいという方がいれば弟子をとって育てていきたいといいます。

“ここだけの味わいをどうぞ”

 最後に記事をご覧の皆さんにメッセージをいただきました。
 「ゼロから作ることにこだわった、うちでしか食べられない味わいのうどんです。ぜひ“さんすけの味”をお確かめください!」

 地産地消と自家製という加藤店主のセオリーと愛情がたっぷり詰まった『肉うどん さんすけ』のうどん。皆さんも同店を訪れて、召し上がってみてはいかがでしょうか?

店舗名 肉うどん さんすけ
住所 〒4760-0002 名古屋市中区丸の内2-8-30
電話番号 052-203-8181
アクセス 丸の内駅から徒歩4分
営業時間 11:30〜21:30
定休日 日曜日
ホームページ https://nikuudonsansuke2017.amebaownd.com
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