【東京・大塚】眠っていた古民家を十棟丸ごとリノベーション!ノスタルジックな雰囲気漂う『東京大塚 のれん街』ではしご酒を楽しもう♪

 2018年5月9日、都電荒川線がすぐそばを通るJR大塚駅北口にオープンした『東京大塚 のれん街』。この『東京大塚 のれん街』は、長年空き家となって眠る古民家がならび寂しさが漂う大塚の地に活気を取り戻すべく、“株式会社Good market & shops”と“株式会社スパイスワークス”によって行われた再開発プロジェクトにより誕生しました。両社が以前に手がけた『ほぼ新宿のれん街』に続く第二弾の取り組みとなっています。

 コンセプトは、“日本のサン・セバスティアン”。こののれん街には、海鮮居酒屋、たこ焼き、ホルモン焼肉、串焼、餃子バル、スナック、魚寿司、3軒の居酒屋が軒を連ねています。
 出店された店舗で提供される料理の味は、どれも昭和の時代から日本人に愛されている馴染みの深いものばかり。業態の異なる10つの飲食店が立ちならぶ、はしご酒にぴったりの場所です。各店舗には”いろは”がふりあてられており、それぞれの看板にも記されています。
 現在『東京大塚 のれん街』として営業している、10店舗をいろは順にご紹介していきましょう。

≪い≫ リーズナブルに海鮮料理とお酒が楽しめる『魚屋みらく劇場』

 『魚屋みらく劇場』はさまざまな海鮮料理とお酒が楽しめる海鮮居酒屋です。季節にあわせた旬の魚を仕入れているため、いつでも新鮮な海鮮料理を堪能できます。お酒は一杯350円~といったリーズナブルな価格設定なのも嬉しいポイント。こだわりのある日本酒は料理との相性もばっちりです。
 軽く食べられるおつまみから、しっかり食べたい方向けのボリューミーなメニューが揃っており、おひとり様でもグループでも気軽に利用しやすいお店です。2階席もあるので宴会をするのにもおすすめです。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-6903-5959

≪ろ≫ とろとろクリーミーなたこ焼きがおいしい『名匠 上木屋』

 とろとろのたこ焼きが味わえる『名匠 上木屋』。醤油やネギポン酢、カレーなど5種類の味があり、一番人気の“名匠 たこ焼き”はオーソドックスなソース味です。甘めに仕上げたソースとクリーミーな生地の組み合わせが絶妙です。ほかにもたこ焼きを卵で包んで焼いた、お好み焼きのようなたこ焼き“たこのみ焼き”や“たこせん”も人気メニュー。たこせん片手にのれん街を散策するのも良いですね。
 同店はたこ焼き屋でありながら、豊富なお酒やおつまみも楽しめます。特にドリンクメニューの種類は、居酒屋と引けを取らないほど豊富。お昼から営業しているので、早い時間帯から飲みたい呑兵衛さんにもおすすめです。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-3949-9368

≪は≫リーズナブルな価格で絶品馬肉料理が味わえる『酒肴 北斎』

 2018年8月9日、新たにオープンした『酒肴 北斎』ではさまざまな馬肉料理を提供しています。新鮮な馬肉の生肉刺しは同店に訪れたら是非食べておきたい一品。あわせてはずせないのが“名物 桜モツ煮込み”。長野の味噌を使ってじっくり煮込んだモツは旨味がたっぷり。付属のアイオリソースにつければまた違った味わいになりますよ。
 お酒は定番のビールや酎ハイ、日本酒、焼酎など豊富に揃えており、馬肉料理との相性もばっちりです。なかでもおすすめなのが”特濃抹茶ハイ”。注文すると目の前で抹茶を点ててくれるので、味覚だけでなく視覚からも楽しめる一杯です。一口飲めば、濃厚な抹茶の香りが広がります。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-5980-7372

≪に≫ やきとんと九州料理が自慢の『筑前屋』

 『筑前屋』の自慢は、新鮮な生肉を使用したやきとん。一番おいしく食べられるよう部位により切り方を変え、一本一本スタッフが手作業で串に刺して作ったこだわりの一品です。甘辛いタレの味付けに、思わずお酒も箸もすすみます。やきとん以外にも、もつ鍋や明太子など九州の名物料理が楽しめるのだとか。大塚にいながら九州の味が楽しめますよ。
 おすすめのドリンクは、赤肉メロンやあまおうなど各地の特産フルーツを使った“ご当地サワー”。一部のお酒はメガサイズで注文ができます。たっぷり飲みたい方には嬉しいサービスですね。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-3940-7555

≪ほ≫ 素材の味を楽しみたいなら『素揚げ酒場 パリパリ』

 『素揚げ酒場 パリパリ』では、店名の通り素揚げ料理が味わえます。素揚げというシンプルな調理法で、素材本来のおいしさを引きだしています。こちらの人気メニューは“大山鶏 パリパリ半身揚げ”。パリパリとした食感とあふれ出るジューシーな肉汁がたまらない一品です。
 肉や野菜以外にも、ホッケやチーズ入り笹かまなど変わり種の素揚げメニューも。ここでしかお目にかかれない珍しいメニューが豊富に並んでいます。
 料理のお伴にオーダーしてほしいのが“リッチサワー”です。ジョッキには氷のかわりに凍らせた果肉がゴロゴロと入っています。そのままでももちろんおいしいですが、果肉が解けるとフルーツ感が増してまた違った味わいを楽しむことができますよ。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-6903-7618

≪へ≫ 韓国のネクストブームメニューが食べられるホルモン焼肉『皐月』

 赤坂や白山にも店舗を構えている焼肉屋『皐月』。同店では、韓国でもブームとなっている“チーズカルメギサル”が味わえます。焼いたお肉を特製のチーズソースにたっぷりつけて、サムギョプサルのように野菜で巻いていただきます。お肉自体の味付けは辛めですが、チーズをつけることでまろやかになりコクのある味わいに。サイドメニューには韓国でも人気の一品料理が提供されています。
 ドリンクのおすすめは”強炭酸ハイボール”。キリッとした炭酸の刺激が、お肉の辛味とよくあいます。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-5972-1343

≪と≫ 60種類もの串焼きが楽しめる『志田熟成鴨十八番』

 『志田熟成鴨十八番』では、出回りの少ない希少部位や、丁寧に管理された熟成鳥が味わえます。各部位ごとに切り方を変えており、それぞれを一番おいしい状態で食べてもらうことにこだわっています。60種類もの豊富なメニューが揃っているので、オーダーの際には迷ってしまうことも。おすすめを店員さんにたずねてみるのも良いですね。
 そしてメニューの中でもひときわ目を引くのが“賞味期限59秒の生つくね”。生つくねを脂の膜で包んでいるそうで、一番おいしく食べられるギリギリの時間が59秒なのだとか。同店に訪れたら食べておきたい一品です。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-5944-5335

≪ち≫ 餃子を食べるなら『アガリコ餃子楼』

 モチモチとした餃子が自慢の『アガリコ餃子楼』。厚みのある皮で食べごたえは抜群です。一口食べると旨味が詰まったジューシーな肉汁が溢れます。ラー油も良いですが、せっかく同店に訪れたなら是非お店特製のごまダレで味わいましょう。“餃子にごまダレ?”と思う方もいるかもしれませんが、意外にもマッチ。やみつきになるおいしさです。餃子をメインに提供している同店ですが、小龍包も自慢のメニューとのこと。餃子と一緒にオーダーしてみてください。
 他ではなかなか味わえない”パクチー酎ハイ”や、ワンカップで気軽に楽しめる赤ワイン“ガリコロッソ”、白ワイン“ガリコブラン”などお酒も豊富に揃えており、どれも餃子との組み合わせは抜群です。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-5980-7267


▲2階には≪り≫ カラオケスナック『タオパイパイ』が。90分飲み放題・歌い放題が2,500円で利用できます。『アガリコ餃子楼』と同じ会社が運営しているため、餃子を注文することも可能です。

≪る≫ ほかでは食べられないオリジナルのネタが楽しめる『大塚 魚寿司』

 通常のネタにひと手間加えたオリジナリティ溢れる寿司を提供している『大塚 魚寿司』。特に同店名物の“極み寿司”は、トリュフやフォアグラなど高級食材を使ったものや、”飲めるサーモン”など趣向を凝らしたものが多く“見て楽しい、食べておいしい寿司”を味わえます。何をオーダーしようか迷った時には、“握り盛り合わせ”をオーダーしてみてください。おすすめの握りがなんと1,000円台で食べられます。”呑める居酒屋風のお寿司屋さん”として、ビールや日本酒、ワインなどお酒の種類も豊富。是非お寿司と一緒にお酒も楽しんでください。
 お箸の袋がおみくじになっているユーモアさも取り入れられ、食事が楽しくなるような居心地の良い空間となっています。
■お問い合わせ・ご予約 ☎03-3910-1177

“懐かしきに触れ、気取らず、飾らず、小粋に酔う”

 さまざまな料理が楽しめる『東京大塚 のれん街』。”1杯だけ・・・”のつもりが、はしごをして飲み過ぎてしまったなんてこともありそうです。
 どのお店もお客様の笑い声や話し声で溢れています。ほんの少し前までは空き家が並び、寂しさが漂っていた大塚の街は、連日多くの人々が訪れる活気ある街に生まれ変わりました。
 今後、さらなる盛り上がりをみせてくれるであろう『東京大塚 のれん街』。どこかノスタルジックな雰囲気が感じられるこののれん街に、是非一度、足を運んでみてください。

≪2018/8/28 食レポYouTuberわっきーさんにも取り上げられました!!≫

店舗情報

店名 東京大塚 のれん街
住所 東京都豊島区北大塚2-28/27
アクセス JR山手線大塚駅、都電荒川線大塚駅前駅から徒歩1分
営業時間 各店舗にお問い合わせください
定休日 各店舗にお問い合わせください