【沖縄・うるま】 旬の野菜をたっぷり楽しめる『サンドイッチスタンドTCM』軽食や手土産にもおすすめ!

 色鮮やかでボリューム満点なサンドイッチを提供するお店『サンドイッチスタンドTCM』。2019年でオープンから2周年を迎える同店は、恩納村に抜ける銀座通り沿いにあります。
 看板メニューはボリューミーなサンドイッチ。どの味を買おうか迷っちゃうほど魅力的なサンドイッチを作っているオーナーにお話をうかがいました。

TCMは息子さんの愛称

 「この場所には、朝と昼に軽くご飯を食べられる場所がなかなかないんです。気軽に立ち寄れるサンドイッチ店を出せば喜ばれるかなと思って開店を決めました。」と話すオーナー。今までに手がけた飲食店は10件以上なのだそう。

 お店の名前である『TCM』と顔のイラストのモデルはオーナーの息子さんです。
 『TCM』は息子さんの愛称である“たけちゃんマン”からもじってT(たけ)C(ちゃん)M(まん)と付けられているそうです。
 
 「今は自分の顔がお店のイメージに使われていることを、とても喜んでいますよ!」と朗らかに話してくださいました。とても愛らしく、お客さまを引きつけるインパクトのあるイメージもまた魅力的ですね。

おもちゃ箱をイメージしたお店

 どこか海外のカフェをイメージさせるようなおしゃれな店内。
 「緑と赤は『TCM』のイメージカラーに、子ども達が喜ぶような子どもの目線でおもちゃ箱のようなお店づくりをこだわりました。」

 同店の内装は全てオーナーの手作り。壁の板の色を選んだり、はだしで走り回っても良いように芝を敷くなど店内のイメージに合わせて2ヶ月かけて作られた遊び心あふれるオーナー自慢の内装です。
   

一つひとつの食材にこだわって

 「当店のサンドイッチは合成添加物をなるべく使わず、小さな子どもが食べても安心、安全な食材を使うよう心掛けています。」
 提供するサンドイッチはどれも野菜たっぷりで見た目も鮮やか。どれも無添加で手作りにこだわったという具材から2種類を選ぶのがTCM流です。同店のこだわりはパンがおいしいこと。一口ほおばればふかふかの食感がたまらないおいしさです。そんなパンとのバランスが良くなるよう、季節ごとにサンドイッチに合うレタスやニンジンなどを厳選して使っているそうです。特に、同店のサンドイッチを購入されるお客さまの中ではニンジンがおいしいと評判なのだとか。相性の良いそのバランスが、ボリューミーでもペロっと食べられちゃう秘訣なのかもしれませんね。

 同店の一番人気は、ミートソース・トマト・チキン・チーズをサンドしたボリューミーな“TCMサンド”です。
 「リスペクトしている地元のサンドイッチ店のミートソースからヒントを得てTCM流にいいとこどりなサンドイッチに仕上げました。」と話すオーナー。
 ワンプレートのランチをサンドイッチにギュッと詰め込んだようなTCMサンドは、一つ食べれば満腹になること間違いなしです。

 サラダの定番でもあり、子どもにも人気の高いポテトサラダ。そんなポテトと具材の組み合わせも人気の一つです。
 お店のイチオシは“ハムとポテトのサンド”。この組み合わせの相性は間違いないですよね。

 
 季節ごとに変わるフルーツサンドも絶品。取材時は12月。この時期はいちごと沖縄県産のあまさんを使用したフルーツサンドでした。
 “あまSUNサンド(350円)”のあまさんは糖度の高いミカンで、12月の時期にしか収穫されない貴重なものだそう。このほか、マンゴーやパッションフルーツなど、季節に応じて旬なフルーツを贅沢に使ったフルーツサンドもぜひ食べてみてくださいね。

沖縄のサンドイッチ店といえば『TCM』!

 「最近では口コミが広がって、多くのお客さまが遠方からでもサンドイッチを求めて買いに来てくれるようになったことは本当にうれしいですね。沖縄でサンドイッチの店と言えば『TCM』と口をそろえて言ってもらえるように頑張りたいと思っています!」とオーナーは話してくださいました。

 ランチや小腹を満たす軽食、ピクニックと、さまざまなシチュエーションで食べられるサンドイッチ。サッカーや卓球などのスポーツイベントで出店するなど活動の場を広げています。イベント限定のサンドイッチもあるかもしれませんね。ぜひ一度立ち寄ってみてください。

店舗情報

店名 サンドイッチスタンドTCM
住所 沖縄県うるま市石川2-6-27
電話番号 098-953-6170
アクセス 沖縄県路線バス県庁北口から沖縄バス・77名護東線(久茂地経由)・名護バスターミナル行で石川市場前下車3分
営業時間 8:00~15:00
定休日 水曜日(売り切れ次第終了)
URL https://sandwichstandtcm.business.site/