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北海道

【北海道・麻生】お好み焼きを食べるなら「粉パラ行こっ♪」コスパ抜群!『粉パラダイス、なの。』

 2019年4月、麻生駅のそばに『粉パラダイス、なの。』がオープンしました。関西でおなじみの粉もんをお腹いっぱい食べられるお店です。

 『粉パラ』の愛称で親しまれる同店では、お好み焼きや焼きそば、もんじゃ焼きがたったの1,500円で食べ放題!ミートソースのお好み焼きや、溶きたまごで食べる“つけめん風やきそば”、鉄板で焼くパンケーキなど、ここでしか食べられない斬新なメニューばかりです。

 姉妹でお店を切り盛りする、オーナーの川奈野さんにお話をうかがいました。

お好み焼きの名店のあとを引き継ぐのは…?

 

 「実家ではよくお好み焼きを食べるんです。私にとって粉ものはずっと身近にあるものだったから、北海道の人はあんまり食べないんだ~って知って、驚きました。」

 川奈野さんは、ファミリーレストランのアルバイトから飲食業界に入りました。当時は接客がとても苦手だったそうですが、いまでは事務仕事が退屈で耐えられなくなるくらい、接客業が好きになったそう。

 のちに、川奈野さんはひょんなことから、札幌のお好み焼きチェーンで働くことになりました。そのお店こそが、『粉パラダイス、なの。』の前にこちらで営業していたお店です。

 「オーナーがお店をやめて、ここが空くことになったんです。そのとき私は別な仕事をしてたんですけど、妹はちょうど前の仕事を辞めたところで。周りからも“これはすごいチャンスだよ”って後押しされて、ふたりでお店をはじめることにしました。」

 こうして、2019年4月、姉妹が二人三脚で切り盛りするお店『粉パラダイス、なの。』が誕生しました。

北海道の人たちに、粉もんの魅力を知ってほしい

 「北海道では、思ってた以上に粉もんが浸透してなくて。そもそも“粉もんって何?”っていうお客さまもいるし。北海道生まれの私がつくるお好み焼きは、本場の味とは違うのかもしれません。けど、北海道の人たちに好かれる味に近づけていきたいです。」

 お店づくりで力を注いだのは、お客さまの目にとまるようにすること。外にメニューを置いたり、ウインドーサインでアピールしたりと、認知されるための努力は惜しみません。


▲56席ある店内はとっても広々!

 「3月の頭にお店をやることになって、中旬に前にはいっていたお店が閉店して、4月のはじめにオープンだったから、もうバタバタでした(笑)。」

 開業のための各種申請、内装工事、メニューづくり、お店のロゴデザイン。山積みのタスクに追われながら、毎日が目まぐるしい日々が過ぎていったのだとか。

 前店の粉やソースを引き継ぐことはできないため、自分たちでゼロからお好み焼きをつくらなければならなかったといいます。
 べちゃっとしない、ふわふわの生地にするには?キャベツの水切り具合は?と、研究すべきことはたくさん。まだまだ至らない部分もあるのだと、川奈野さんは話します。

 「オープンしたときは、いろんな人が顔を出してくれてうれしかったですね。私、友だちが多いほうじゃないのに(笑)。やっぱり、おいしいおいしいって食べて、ごちそうさま~って笑顔で帰ってもらえるのが一番幸せです。」

コスパ最強!変わり種お好み焼きでお腹いっぱい♪

 北海道の人たちに粉もんを広めるには、気軽に来やすいお値段であることは必須。お酒を飲む方や、子連れの方も楽しめるようにと、『粉パラ』ではサイドメニューも充実させています。

 お好み焼きともんじゃ焼き、焼きそばが120分食べ放題のコースは、ワンドリンク付きで驚きの1,500円。ドリンクは100円で追加できます。食べ盛りの学生にも人気なのだとか。


▲リクエストでキャラクターお好み焼きもつくります♪

 さて、お好み焼きの楽しみといえばトッピング。お店のおすすめは“白玉”(100円)です。

 「“甘くならないの!?”ってビックリしますよね(笑)。それが、ふつうのお餅を入れるよりおいしいんですよ!白玉だと、とろっとして、ふわふわ感が出るんです。」

 川奈野さん姉妹は、自分たちがおいしいと思ったものだけを提供しています。単品のお好み焼きは、自家製ブレンドのソースで食べてもらっているのだとか。

 王道のソース×マヨネーズもおいしいですが、せっかく『粉パラ』に来たのなら、変わり種にもチャレンジしてみましょう。

 メニューには、“ミートソースお好み焼き”など、見てビックリ、食べて感動のアイディア粉もんがずらりと並びます。

 オーロラソースで食べるお好み焼き“いたりあん”は、ありそうでなかったメニューです。「ビールに合う!」と、お客さまから大好評なのだとか。
 チーズは生地に混ぜず、生地にはさんで焼いてみましょう。ヘラで割ったとき、とろりとあふれるチーズにうっとり。混ぜて焼くよりチーズ感が増すので、よりおいしくなります。


▲オムレツ焼きそば

 そしてハズせないのは、食欲をそそる香りの“豚カレー焼きそば”。たまごで巻いた“オムレツ焼きそば”は、チーズをトッピングしたり、ソースをカレーに変えたりと、いろいろなアレンジができます。

 ソース焼きそばを溶きたまごにつけて食べる“つけめん風やきそば”(750円)も、一度食べたらやみつきです。

 鉄板で焼くだし巻きたまごや、パンケーキも大人気。〆はやっぱり甘いものですよね。

 「粉もんっていったら、パンケーキも粉ものですからね(笑)。」

お腹がすいたら粉パラ行こっ!

 店名の『なの。』は、川奈野さんのお名前から。姉妹揃ってのニックネームなのだとか。

 「札幌でお好み焼きといえば?とまではいかなくていいけど、おいしいものを食べてゆっくりしたいときに、“じゃ、粉パラ行こっか!”って言ってもらえるお店になりたいです。」と川奈野さん。

 粉もんからデザートまで何でもあるので、ライトな気持ちで来てもらえたら…と笑顔で話してくださいました。

 粉もんを愛する姉妹が、本場に負けないお好み焼きを楽しませてくれる『粉パラダイス、なの。』。生地、ソース、トッピング…いろいろな組み合わせを試して、あなたのベストヒットを見つけてくださいね。

店舗名 粉パラダイス、なの。
住所 北海道札幌市北区北40条西4-2-10 麻生パステルセトビル 2F
電話番号 011-737-8070
アクセス 地下鉄南北線麻生駅4番出口から徒歩1分
営業時間 月〜木・日 11:00〜22:00 / 金土祝 11:00〜23:00
定休日 火曜日
ホームページ https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010201/1061226/
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