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【沖縄・那覇】創業1953年の老舗『ジャッキーステーキハウス』で受け継がれる安い・おいしい・ボリューミーなステーキ

 アメリカ文化の影響なのか、ステーキハウスが多く点在している沖縄県。そんなステーキ激戦区とも言える沖縄で、戦後すぐに創業して現代まで愛され続けているステーキ店があります。それが、旭橋駅から徒歩10分ほどの場所にある『ジャッキーステーキハウス』です。ガイドブックにも掲載され、テレビ番組でも取り上げられるほどの老舗店です。
 創業者亡き今でも、創業者である父の味と想いを受け継いだ取締役・伊波よし子さんが『ジャッキーステーキハウス』を守り続けています。

戦後間もない1953年に創業

 『ジャッキーステーキハウス』が生まれたのは、戦後間もない1953年の沖縄県嘉手納市の地でした。当時、伊波さんのお父さまはアメリカから帰還してニューヨークレストランを営んでいた叔父を頼り、のれん分けという形でステーキハウスを始めたのだとか。1960年に那覇市辻町に2店舗目をオープンしたと同時に嘉手納の店舗は閉店。現在の場所に移転したのは2001年のことだったそうです。
 当時から手頃でボリューミーなおいしいステーキ店として、地元の住民だけでなくアメリカ兵や観光客からも人気を博し、現在でもそのスタイルを貫いています。

創業当時の面影を残す店内

 テーブル、椅子、看板からメニュー表まで、当時のものを利用し続けているという『ジャッキーステーキハウス』。常連客の要望もあり、移転前の内装と同じままにしているのだとか。レトロアメリカンな雰囲気を残す店内は、沖縄県民にとってはどこか懐かしく、観光客にとっては物珍しく感じられるそうです。

 そんな店内には、貴重なものも多く残されています。その中の一つは、アメリカ占領下時にアメリカのレストラン基準を満たした店にのみ与えられる“Aサイン”。
 「このAサインの認定を受けるのに、とても苦労したんです。衛生面や建築面などで審査されるのですが、その基準を満たすよう店内や仕組みを整えました。」
 Aサイン認定を受けたお店は少ないので、当時の面影をしのぶ大切な資料になっています。

セルフでお好みの焼き具合に!

 柔らかくあっさりとした脂のテンダーロインステーキ、肉汁あふれるニューヨークステーキ、肉肉しいハンバーガーステーキなど、性別や年齢を問わずに楽しめるステーキメニューがたくさん!値段もお手頃で、テンダーロインステーキのLサイズが2,700円、ニューヨークステークのLサイズが1,900円、ハンバーガーステーキのLサイズが900円で、サラダとスープとご飯orパンが付いてきます。

 熱々の鉄板に乗せて提供されるステーキは、どれもレア具合の焼き加減。実は、『ジャッキーステーキハウス』のステーキは、熱々の鉄板の上でお好みの焼き加減に焼き上げるんです!お気に入りの焼き具合で召し上がってくださいね。
 さらにお得に食べられるランチは3種類。中でも、ハンバーグ、トンカツ、サラダ、ご飯、スープが付いたCランチは500円!ワンコインでお腹いっぱいになれますよ。

父の想いを受け継ぐ

 伊波さんに、どのようなことにこだわっているのかをお聞きしました。

 「昔から内装を変えていないのと同様に、メニューもほとんど変えていません。唯一、父が亡くなった後に加えたのはタコライス。父が、お客さまに喜んでほしいというこだわりを持って作り上げたお店なので、その想いをそのまま受け継いでいきたいです。」

 そんなお父さまこだわりの味は、世代を超えて現代でも愛されつづけています。沖縄旅行で3日間連続で来てくれたり、ランチのあとに夜も食べに来てくれたりするお客さまがいるほど。
 それほどたくさんの方に愛されている老舗ステーキ店『ジャッキーステーキハウス』。手頃、ボリューミー、おいしいの三重奏を奏でるステーキを味わってみてくださいね。

店舗名 ジャッキーステーキハウス
住所 沖縄県那覇市西1-7-3
電話番号 098-868-2408
アクセス 旭橋駅から徒歩10分
営業時間 11:00~翌1:30
定休日 毎月第2、第4水曜日
ホームページ http://www.steak.co.jp/index.htm
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