経営支援
殆どのスマホ決済利用者に対応!決済サービスCoiney(コイニー)について詳しく調べてみた
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キャッシュレス化が進み、いくつものキャッシュレス決済サービスが登場している今日。本記事では、クレジットカードと交通系電子マネー、QRコードの3つの決済方法に対応しているキャッシュレス決済サービス「Coiney(コイニー)」についてご説明します。
一読すれば、サービス内容や料金、導入の流れなどについて把握できるはず!導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
★QRコード決済サービスに関する記事はこちら★
飲食店キャッシュレス対策「QRコード決済サービス14社」を比較してみた
Coineyは、「かんたん」をコンセプトに掲げたコイニー株式会社が提供しているキャッシュレス決済サービスです。専用機器のほか、スマートフォンやタブレットといったお手持ちの端末で、簡単かつスムーズに支払いを完了できます。
クレジットカードとQRコード、交通系電子マネーの3つに対応しており、以下の利用が可能です。
クレジットカード
VISA、master card、SAISON CARD、AMERICAN EXPRESS、JCB、Diners Club、DISCOVER
QRコード
We chat pay
交通系電子マネー
Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
費用負担が少なくはじめられる同サービス。飲食店や小売店、サロン、宿泊施設に娯楽施設などさまざまな業種で導入されています。
★OrigamiPayに関する記事はこちら★
スマホ決済OrigamiPay(オリガミペイ)が集客売上UPに直結する理由とメリットとは
Coineyには、3つの決済サービスがあります。
1.Coineyターミナル
2.Coineyスキャン
3.Coineyペイジ
それぞれどのようなものなのでしょうか。特徴や使い方などを順に見ていきましょう。
店舗での対面決済用のサービスとなっており、クレジットカードと電子マネーでの決済に対応しています。
利用するには、「CoineyターミナルPlus」という専用のクレジットカード読み取り機器とCoineyの専用アプリが必要です。お手持ちのスマートフォンやタブレットなどにアプリをインストールした後、読み取り機器と接続することで利用できるようになります。ただし、Android端末では電子マネー決済の対応が不可となっています。(※2019年11月現在)
端末は手のひらサイズの小さなものなので、持ち運びも簡単。席でのお会計にも対応可能です。
それぞれの決済手順は以下の通りです。
【クレジットカード】
金額入力→読み取り→暗証番号入力→決済完了
【交通系電子マネー】
金額入力→読み取り→決済完了
スマートフォンやタブレットでアプリを起動させ、決済金額を入力。CoineyターミナルPlusで読み取れば決済完了です。レシートは、メールか、専用のBluetoothプリンターに送信できます。
支払い方法は一回払い、ニ回払い、リボ払いに対応。一度の決済で、クレジットカードなら100円~999万9,999円、交通系電子マネーなら100円から2万円が可能です。
店舗での対面決済サービスとなっており、WeChat Pay によるQR決済に対応しています。特に、中国人観光客の来店が多い飲食店にぴったりです。
スマートフォンもしくはタブレットと、無料の専用アプリがあれば利用できるので専用端末の購入は必要ありません。
【決済手順】
QRコードを表示→スキャン→暗証番号の入力→決済完了
WeChat PayのQRコードを提示してもらい、それをCoiney専用のアプリでスキャンします。決済が完了したら、お客さまのアプリに自動でレシートが届く仕組みです。場合によっては、暗証番号の入力が不要となることがあります。
支払い方法は一回払いのみ。一度の決済で100円~999万9,999円まで可能です。
★「中国人観光客の集客」に関する記事はこちら★
黒字飲食店の近道!中国人観光客の集客で他店と圧倒的な差をつける
Coineyペイジは、非対面決済サービスとなっており、専用のウェブページで決済が可能です。日本語のほか、英語や繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語、タイ語にも対応しています。インターネット販売などをおこなっている飲食店にぴったりです。
スマートフォンやタブレットなどがあれば利用できるため、専用端末の購入は必要ありません。
【決済手順】
Coineyペイジ作成→URL送信→決済
購入品目や請求金額を入力したCoineyペイジを作成します。それをお客さまのメールアドレスに送信して、決済されたら完了です。レシートはメールアドレス宛にURLで送信されます。
支払い方法は一回払いのみとなっており、一度の決済で100円~999万9,999円まで可能です。
Coineyの大きなメリットは以下の3つです。
1.決済サービスが豊富
2.他サービスと連携可能
3.ウェブ管理画面機能で管理が楽になる
以下でそれぞれの詳しい内容をまとめました。
既出のように、CoineyではクレジットカードとQRコード、交通系電子マネーによる決済が可能です。さまざまなクレジットカードや交通系電子マネーを利用できるため、ほとんどのお客さまに対応できます。さらに、対面だけでなく非対面でも使えるのは大きな強みです。店頭だけでなくオンラインなど、多様なシーンで利用できます。
また、決済手段の幅が広ければ、集客効果も期待できます。We chat payが利用できることで、海外観光客のなかでも特に中国からのお客さまの来店率アップを見込めます。
Coineyは、POSシステムや会計ソフトなど、他のサービスと連携することができます。POSシステムならスマレジやユビレジ、Orange Operation、Bionlyなど全9つ。
クレジットカード決済はすべて対応していますが、QRコードや交通系電子マネーに関しては、一部利用できないサービスもあります。会計ソフトはfreeeやMFクラウド会計、あっと決済の3つが可能です。
連携することで、もともとあるレジのままクレジットカードなどの決済が可能になったり、売上が会計ソフトに自動的に反映されるため集計作業が簡単になります。
★freeeに関する記事はこちら★
個人経営の飲食店に会計ソフトFreee(フリー)を勧める5つの理由
公式ホームページ上から利用できるウェブ管理画面では、いつでも簡単に売上や入金に関する確認や管理をおこなえます。
たとえば、過去の売上の詳細確認やソート、取引から60日以内の売上の取消、振込依頼できる金額の確認や依頼、入金の履歴確認、売上や入金の明細をCSV形式でのタウンロードなどです。
なお、ウェブ管理画面のサービスのなかには、Coineyのアプリでも利用可能なものがあります。
入金方式は、「手動振込」と「自動振込」の2つのパターンがあります。どちらを選択するかにより、入金サイクルが異なります。
【手動振込】
振込依頼をすることで、振込される入金方式です。依頼後1、2営業日で指定口座に振り込まれます。もし土日祝での依頼の場合は、休みが明けてから翌2営業日以内となります。
■振込の依頼可能日■
1日~5日の売上→当月15日以降
6日~10日の売上→当月20日以降
11日~15日の売上→当月25日以降
16日~20日の売上→当月末日以降
21日~25日の売上→翌月5日以降
26日~末日の売上→翌月10日以降
月に6回定められているため、こまめに売上を回収できるのがポイントです。
【自動振込】
1日から末日までの分が翌月20日に自動で振込される入金方式です。20日が土日祝の場合は、休みが明けてからの翌営業日です。自動入金オンの設定が必要となります。
導入時や決済時にかかる費用は、利用するサービスによってかわります。
Coineyターミナルを利用する際、通常は19,800円の端末代がかかります。ちなみに、2020年5月31日まではキャンペーンをおこなっているため、端末代は無料です。
クレジットカードの決済手数料はカード会社で異なり、VISA、master card、SAISON CARD、AMERICAN EXPRESSが3.24%。JCB、Diners Club、DISCOVERは3.74%となっています。
CoineyスキャンとCoineyペイジは端末代が不要で、決済手数料は一律3.24%です。
Coineyの申し込みからご利用開始までの流れは以下のとおりです。
①申し込み
②加盟店審査
③クレジットカード一次審査
④CoineyターミナルPlus購入 ※Coineyターミナルをご利用の場合
We chat payの審査 ※Coineyスキャンをご利用の場合
⑤クレジットカード二次審査
⑥電子マネー審査
⑦利用開始
Coineyを利用するには加盟店の申し込みが必要なため、まずは公式ホームページのフォームからアカウントの作成、申し込み情報の入力をします。
情報をもとに加盟店審査がおこなわれ、最短翌2営業日以内にクレジットカードの第一次審査、5営業日以内に二次審査、10営業日以内に交通系電子マネーの審査がおこなわれます。
Coineyターミナルで使用する端末は購入した翌営業日に発送され、到着次第利用可能です。
申し込みのさいには、本人確認書や法人番号、事業内容がわかる資料が必要です。あらかじめ準備しておきましょう。
✨Point✨
複数のキャッシュレス決済サービスの導入を検討している場合、一つひとつのキャリアに申請・手続き・申し込みをするのは、とても面倒ですよね。開店ポータルBizは、複数のキャッシュレス決済サービスの販売代理店です!店舗オーナーさまにとってご面倒なお手続きを無料でサポートしています。キャッシュレス決済サービスの導入をご検討中の方、より手軽にはじめたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
Coiney公式HPにて掲載されていた導入事例を一つご紹介します。
東京都でコーヒースタンドを営むIさん。クレジットカードや電子マネーでの支払いに関する要望が多かったことから、Coineyの導入にいたりました。使ってみるととても簡単で、スタッフも含めすぐに操作方法を覚えて使いこなせているようです。できるだけオペレーションコストをかけず、シンプルにしたいという希望がありましたが、それもしっかりと満たしています。
スマートフォン一つで簡単に決済できるため、Coineyの導入によって、お客さまにより気軽に利用してもらえるようになりました。現在は一日に3割以上の方が、クレジットカードや電子マネーで支払いをしているといいます。
★au PAYに関する記事はこちら★
キャッシュレス決済「au PAY」の導入方法・入金サイクル・費用をまとめてみた!
クレジットカードやQRコード、電子マネー決済に対応したCoiney。今なら大きな費用負担なく導入可能で、決済がより簡単に、よりスムーズにおこなえるようになります。集客やお客さま満足度の向上も期待でき、お店にとっても、お客さまにとってもメリットのあるサービスです。
まだキャッシュレス決済に対応していないお店や、これから導入しようと考えているところは、Coineyを検討してみてはいかがでしょうか。 ★d払いに関する記事はこちら★
国内利用率が高いキャッシュレス決済サービス「d払い」について詳しく調べてみた
開店ポータルBizは、複数のキャッシュレス決済サービスの販売代理店です!店舗オーナーさまにとってご面倒なお手続きを無料でサポートしています。キャッシュレス決済サービスの導入をご検討中の方、より手軽にはじめたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
一読すれば、サービス内容や料金、導入の流れなどについて把握できるはず!導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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Coiney(コイニー)ってなに?
Coineyは、「かんたん」をコンセプトに掲げたコイニー株式会社が提供しているキャッシュレス決済サービスです。専用機器のほか、スマートフォンやタブレットといったお手持ちの端末で、簡単かつスムーズに支払いを完了できます。
クレジットカードとQRコード、交通系電子マネーの3つに対応しており、以下の利用が可能です。
クレジットカード
VISA、master card、SAISON CARD、AMERICAN EXPRESS、JCB、Diners Club、DISCOVER
QRコード
We chat pay
交通系電子マネー
Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
費用負担が少なくはじめられる同サービス。飲食店や小売店、サロン、宿泊施設に娯楽施設などさまざまな業種で導入されています。
★OrigamiPayに関する記事はこちら★
スマホ決済OrigamiPay(オリガミペイ)が集客売上UPに直結する理由とメリットとは
Coineyの3つの決済サービス
1.Coineyターミナル
2.Coineyスキャン
3.Coineyペイジ
それぞれどのようなものなのでしょうか。特徴や使い方などを順に見ていきましょう。
1.Coineyターミナル
利用するには、「CoineyターミナルPlus」という専用のクレジットカード読み取り機器とCoineyの専用アプリが必要です。お手持ちのスマートフォンやタブレットなどにアプリをインストールした後、読み取り機器と接続することで利用できるようになります。ただし、Android端末では電子マネー決済の対応が不可となっています。(※2019年11月現在)
端末は手のひらサイズの小さなものなので、持ち運びも簡単。席でのお会計にも対応可能です。
それぞれの決済手順は以下の通りです。
【クレジットカード】
金額入力→読み取り→暗証番号入力→決済完了
【交通系電子マネー】
金額入力→読み取り→決済完了
スマートフォンやタブレットでアプリを起動させ、決済金額を入力。CoineyターミナルPlusで読み取れば決済完了です。レシートは、メールか、専用のBluetoothプリンターに送信できます。
支払い方法は一回払い、ニ回払い、リボ払いに対応。一度の決済で、クレジットカードなら100円~999万9,999円、交通系電子マネーなら100円から2万円が可能です。
2.Coineyスキャン
スマートフォンもしくはタブレットと、無料の専用アプリがあれば利用できるので専用端末の購入は必要ありません。
【決済手順】
QRコードを表示→スキャン→暗証番号の入力→決済完了
WeChat PayのQRコードを提示してもらい、それをCoiney専用のアプリでスキャンします。決済が完了したら、お客さまのアプリに自動でレシートが届く仕組みです。場合によっては、暗証番号の入力が不要となることがあります。
支払い方法は一回払いのみ。一度の決済で100円~999万9,999円まで可能です。
★「中国人観光客の集客」に関する記事はこちら★
黒字飲食店の近道!中国人観光客の集客で他店と圧倒的な差をつける
3.Coineyペイジ
スマートフォンやタブレットなどがあれば利用できるため、専用端末の購入は必要ありません。
【決済手順】
Coineyペイジ作成→URL送信→決済
購入品目や請求金額を入力したCoineyペイジを作成します。それをお客さまのメールアドレスに送信して、決済されたら完了です。レシートはメールアドレス宛にURLで送信されます。
支払い方法は一回払いのみとなっており、一度の決済で100円~999万9,999円まで可能です。
✨Point✨
複数のキャッシュレス決済サービスの導入を検討している場合、一つひとつのキャリアに申請・手続き・申し込みをするのは、とても面倒ですよね。開店ポータルBizは、複数のキャッシュレス決済サービスの販売代理店です!店舗オーナーさまにとってご面倒なお手続きを無料でサポートしています。キャッシュレス決済サービスの導入をご検討中の方、より手軽にはじめたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
複数のキャッシュレス決済サービスの導入を検討している場合、一つひとつのキャリアに申請・手続き・申し込みをするのは、とても面倒ですよね。開店ポータルBizは、複数のキャッシュレス決済サービスの販売代理店です!店舗オーナーさまにとってご面倒なお手続きを無料でサポートしています。キャッシュレス決済サービスの導入をご検討中の方、より手軽にはじめたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
Coineyを導入する3つのメリット
1.決済サービスが豊富
2.他サービスと連携可能
3.ウェブ管理画面機能で管理が楽になる
以下でそれぞれの詳しい内容をまとめました。
1.決済サービスが豊富
また、決済手段の幅が広ければ、集客効果も期待できます。We chat payが利用できることで、海外観光客のなかでも特に中国からのお客さまの来店率アップを見込めます。
2.他サービスと連携可能
クレジットカード決済はすべて対応していますが、QRコードや交通系電子マネーに関しては、一部利用できないサービスもあります。会計ソフトはfreeeやMFクラウド会計、あっと決済の3つが可能です。
連携することで、もともとあるレジのままクレジットカードなどの決済が可能になったり、売上が会計ソフトに自動的に反映されるため集計作業が簡単になります。
★freeeに関する記事はこちら★
個人経営の飲食店に会計ソフトFreee(フリー)を勧める5つの理由
3.ウェブ管理画面機能で管理が楽になる
たとえば、過去の売上の詳細確認やソート、取引から60日以内の売上の取消、振込依頼できる金額の確認や依頼、入金の履歴確認、売上や入金の明細をCSV形式でのタウンロードなどです。
なお、ウェブ管理画面のサービスのなかには、Coineyのアプリでも利用可能なものがあります。
入金サイクルについて
入金方式は、「手動振込」と「自動振込」の2つのパターンがあります。どちらを選択するかにより、入金サイクルが異なります。
【手動振込】
振込依頼をすることで、振込される入金方式です。依頼後1、2営業日で指定口座に振り込まれます。もし土日祝での依頼の場合は、休みが明けてから翌2営業日以内となります。
■振込の依頼可能日■
1日~5日の売上→当月15日以降
6日~10日の売上→当月20日以降
11日~15日の売上→当月25日以降
16日~20日の売上→当月末日以降
21日~25日の売上→翌月5日以降
26日~末日の売上→翌月10日以降
月に6回定められているため、こまめに売上を回収できるのがポイントです。
【自動振込】
1日から末日までの分が翌月20日に自動で振込される入金方式です。20日が土日祝の場合は、休みが明けてからの翌営業日です。自動入金オンの設定が必要となります。
各サービスにかかる費用は?
導入時や決済時にかかる費用は、利用するサービスによってかわります。
Coineyターミナルを利用する際、通常は19,800円の端末代がかかります。ちなみに、2020年5月31日まではキャンペーンをおこなっているため、端末代は無料です。
クレジットカードの決済手数料はカード会社で異なり、VISA、master card、SAISON CARD、AMERICAN EXPRESSが3.24%。JCB、Diners Club、DISCOVERは3.74%となっています。
CoineyスキャンとCoineyペイジは端末代が不要で、決済手数料は一律3.24%です。
導入手順
Coineyの申し込みからご利用開始までの流れは以下のとおりです。
①申し込み
②加盟店審査
③クレジットカード一次審査
④CoineyターミナルPlus購入 ※Coineyターミナルをご利用の場合
We chat payの審査 ※Coineyスキャンをご利用の場合
⑤クレジットカード二次審査
⑥電子マネー審査
⑦利用開始
Coineyを利用するには加盟店の申し込みが必要なため、まずは公式ホームページのフォームからアカウントの作成、申し込み情報の入力をします。
情報をもとに加盟店審査がおこなわれ、最短翌2営業日以内にクレジットカードの第一次審査、5営業日以内に二次審査、10営業日以内に交通系電子マネーの審査がおこなわれます。
Coineyターミナルで使用する端末は購入した翌営業日に発送され、到着次第利用可能です。
申し込みのさいには、本人確認書や法人番号、事業内容がわかる資料が必要です。あらかじめ準備しておきましょう。
✨Point✨
複数のキャッシュレス決済サービスの導入を検討している場合、一つひとつのキャリアに申請・手続き・申し込みをするのは、とても面倒ですよね。開店ポータルBizは、複数のキャッシュレス決済サービスの販売代理店です!店舗オーナーさまにとってご面倒なお手続きを無料でサポートしています。キャッシュレス決済サービスの導入をご検討中の方、より手軽にはじめたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
導入事例
Coiney公式HPにて掲載されていた導入事例を一つご紹介します。
東京都でコーヒースタンドを営むIさん。クレジットカードや電子マネーでの支払いに関する要望が多かったことから、Coineyの導入にいたりました。使ってみるととても簡単で、スタッフも含めすぐに操作方法を覚えて使いこなせているようです。できるだけオペレーションコストをかけず、シンプルにしたいという希望がありましたが、それもしっかりと満たしています。
スマートフォン一つで簡単に決済できるため、Coineyの導入によって、お客さまにより気軽に利用してもらえるようになりました。現在は一日に3割以上の方が、クレジットカードや電子マネーで支払いをしているといいます。
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