調理機器・器具
食洗機のメリットは業務効率UPとコスト削減だけじゃない!2020年おすすめ製品【相談無料】
この記事の目次 [表示する]
洗い物は、飲食店において欠かせない業務のひとつです。しかし、ランチタイムなどのピーク時は、調理や接客で手一杯。気づけば、汚れた食器がシンクに山積み…なんてことはありませんか?
規模が大きく、広い厨房を持っている店であれば、皿洗い担当のスタッフを雇えますが、小さな飲食店ではそうはいきません。そんなときにおすすめなのが、食器洗い洗浄機(食洗機)の導入です。洗い物の負担を減らすだけでなく、衛生面やコスト面においてもお店に大きなメリットをもたらします。
本記事では、食洗機を導入するメリットや食洗機のタイプ、おすすめのメーカーなどをまとめました。
まずは、食洗機について簡単にご説明しましょう。
食洗機にはドアが付いています。そのドアを開けると、中は台所の水切りラックのようになっています。そこに食器をセットし、高温のお湯と水圧、洗剤の力で食器を洗浄するというしくみです。
食洗機には家庭用のものと、飲食店などで使われる業務用のものとがありますが、両者には違いがあります。主な違いは次の3つでしょう。
家庭用食洗機は、キッチンの小さなスペースにおさまるコンパクトなタイプが主流です。一方、いちどに大量の食器を洗う業務用食洗機は、食器をセットする大きなかごがいくつも入る、大型のタイプになっています。
家庭用食洗機は、洗いあがりまでに30分前後の時間がかかりますが、業務用食洗機はその何倍もの枚数の食器を数分程度で洗うことができます。
業務用食洗機では、家庭用台所洗剤とは違う特別な洗剤を使います。この洗剤は洗浄力が強く、直に触ると肌が荒れます。そのため、業務用食洗機には洗剤の自動供給装置がついており、洗剤に触れずに洗い物ができるようになっています。
「うちは小さなお店だから、手洗いで十分間に合うだろう」と思うオーナーもいるかもしれません。しかし次のメリットを考えると、個人経営の小さなお店でも、食洗機を導入する価値は大いにあるのではないでしょうか。
①洗い物にかかる時間の短縮
②手洗いよりも衛生的
③他の業務に時間を割ける
④不要な食器を買わずに済む
⑤人件費を削減できる
⑥水道代を節約できる
では、一つずつ見ていきましょう。
オーナーひとりだけ、または数人でまわしているお店では、調理やオーダー取り、配膳などに追われて洗い物は二の次。ランチタイムなどのピーク時は、シンクに汚れた食器がたまってしまうことも多いでしょう。
しかし食洗機があれば、汚れた食器をどんどん入れてスイッチを押すだけ。大量の食器を時間をかけずに洗うことができ、「洗い物が追いつかなくて、食器が足りない!」という困った事態も起きません。
食洗機は、強い水圧と80℃もの高温、そして洗浄力の強い洗剤で一気に食器を洗い上げます。食中毒を引き起こすO157などの菌を死滅させ、食器の清潔さを保てるのがメリット。そのため衛生面においては、手洗いとは比較にならないほどの安心感があります。
洗浄に加えて、乾燥も食洗機でおこなえるため、食器を拭く手間も省けます。ふきんの衛生を心配する必要もなくなりますね。
調理や接客、清掃、メニュー開発など、やらなければならない仕事はたくさん。洗い物でクタクタになっていては、大切な業務に注ぐエネルギーがなくなってしまいます。かといって、洗い物を適当に済ませることはできません。食器に残った汚れはお店のイメージを下げるばかりか、食中毒などの重大なトラブルの原因にもなりえます。
大量の食器を短時間で、なおかつ確実に洗浄できる食洗機は心強いアイテム。衛生面の心配や洗い物の負担がなくなり、本来やるべき大切な業務に集中できるようになります。
洗い物が追いつかないと、あたらしく来店したお客さまに料理を提供できません。すると、食器を不必要に多く購入することになり、コストがかかります。収納場所にも困りますよね。
食洗機があれば、この問題もたちまち解決。短時間でたくさんの食器を洗浄・乾燥できるので回転がよくなり、少ない食器でやりくりができるようになります。
洗い物専属のアルバイトを時給1,000円で雇い、1日6時間、月に20日働いてもらうとします。すると、かかる人件費はひと月に1,000円×6時間×20日=120,000円。年間140万円以上の人件費がかかる計算ですが、食洗機の導入によってこれが丸ごとカットされます。
食洗機は短時間で大量の食器をまとめて洗うことができます。さらに、機内で水を循環させて食器を洗うため、水道料金を大幅に節約できます。手洗いで食器を洗った場合、使用する水の量は1回20ℓほど。対して、食洗機の水道使用量はなんとたったの2ℓ。10分の1の節約になります。
ちなみに、食洗機メーカーホシザキ株式会社の調べによると、一時間に人の手が洗える皿の枚数はおよそ200枚。これに対し、食洗機は400~1,040枚ほど洗うことができます。
食洗機の価格は、新品で40~70万円ほど。メーカーやタイプ、機種によって価格は異なります。
中古の場合、10万~25万円で手に入るものが多いです。しかし、故障の可能性がある、保証がついていない、設置に別途費用が必要であるなどのデメリットもあります。
購入以外にも、リースやレンタルという選択肢もあります。両者の違いをまとめてみました。
表を見ると、レンタルのほうがメリットが多いように見えます。しかしレンタルの場合、設置や解約時の撤去にどれくらい費用がかかるかわからないため、保証金を支払う必要が出てきます。
購入、リース、レンタルのいずれにしても、厨房の大きさや席数などに応じて、あなたのお店に合った機種を選ぶことが大切です。
それでは食洗機導入時に必要となる設備には、何があるのでしょうか。導入には、以下の環境が必要です。
食洗機専用の給湯設備・カラン・排水溝
食洗機は80℃の高温のお湯を使用するため、食洗機専用の給湯設備が必要になります。調理用のシンクと給湯器とは別に、給湯器を設置しましょう。お湯と水の調節ができるカランも必要です。専用の排水設備も用意しましょう。
食洗機専用のコンセント
食洗機は営業時間中フル稼働することになるので、専用のコンセントが必要です。シンクのそばに電源を確保しましょう。
食洗機には、大きく分けて「ドアタイプ」、「アンダーカウンタータイプ」、「シャッタータイプ」の3種類があります。それぞれの特徴をみていきましょう。
大型店に多く導入されています。特長は、洗浄力が非常に高いことと、ドアが大きく開くため大皿を洗うのが得意なこと。そのため、油汚れの多い中華料理店やイタリアンをはじめ、コース料理などで食器を使う枚数が多いお店におすすめです。
よりコンパクトなサイズの「小型ドアタイプ」もあります。こちらは設置場所や作業動線に合わせて、正面、右、左、左右両方からドアが開く方向を選べます。ドアタイプよりも場所を取らないため、小~中規模のお店に人気です。
業務用食洗機ではもっとも小型のタイプです。高さは800㎜ほどで、シンクなどと高さをそろえやすいという特長があります。
天板に水切りがついた機種が多く、カウンターの下にも設置できるため、場所を取りません。小さな規模のお店におすすめです。ただし、使うときは中腰でラックを出し入れする必要があり、少しだけ労力が必要です。
こちらも、小さなお店におすすめのコンパクトタイプ。上部から食器を出し入れするしくみで、見た目は洗濯機に似ています。
アンダーカウンタータイプのようにラックの位置が低くないため、中腰になる必要はありません。しかしドアの位置は低くなるため、あまり大きな食器は洗えないということに注意しましょう。
現在さまざまな家電メーカーから業務用食洗機が発売されていますが、中でもおすすめなのは、ホシザキ株式会社とフクシマガリレイ株式会社の商品です。
開店ポータルBizでは、お店にあった業務用食洗器のご提案を無料でおこなっています。メーカーとの繋がりがあるため、メーカー小売希望価格よりも特別にお安くご提案しています。導入をご検討中の方は要チェックです。
ホシザキは、全自動製氷機や冷凍冷蔵庫の製造を中心に、飲食店向けの厨房機器メーカーとして高いシェアを誇っています。
洗浄力と省エネ性にこだわった業務用食洗機を取り揃えていることも同社の強み。ドアタイプ、アンダーカウンタータイプといった形はもちろん、1時間に洗える枚数、1回の洗浄にかかるスピード、電源タイプなどからお店に合った食洗機を探すことができます。
【おすすめ機種】
アンダーカウンタータイプ
JWE-300TUB
サイズは幅600×奥行450×高さ830mm。1回の洗浄時間は90秒で、大皿が10枚洗浄。小型・省スペース設計の機種です。カウンターの下に設置できるので、場所に余裕がない厨房でも導入できます。貯湯タンクがあるので、電化厨房で給湯器が設置できない環境でも設置できます。
ラックコンベアタイプ
JWE-3600CB-L/-R
サイズは幅1751(+297 ブースター幅)×奥行700×高さ1446mmと、ビッグサイズ。ホシザキで最もパワフルなタイプ。一回の洗浄時間はわずか45秒。一度に大皿16枚洗浄でき、一時間当たりの処理速度は大皿5760枚!
ガスブースターもついているので、10.5ℓの熱湯を貯蔵できます。席数の多い大型店舗におすすめです。 ★こちらの記事もおすすめ★
業者・直接仕入・ネット…お店にあった仕入れ方法を見つけよう!
フクシマガリレイ株式会社(旧:福島工業株式会社)も、日本の飲食店を支える厨房機器メーカーの大手です。主力製品である業務用冷凍冷蔵庫のほかにも、食洗機(ドアタイプ、アンダーカウンタータイプ)をはじめ、ほかの厨房機器も幅広く製造・販売しています。
【おすすめ機種】
アンダーカウンタータイプ
UC-L
サイズは幅600mm×奥行き637mm×高さ810mm。コンパクトなアンダーカウンタータイプ。食器が取り出しやすいのが特徴です。15.3ℓの貯湯タンクがあり、サイズに見合わないほどパワフルです。
グラスウォッシャー
AA-SUB
サイズは幅350mm×奥行き220mm×高さ290mm。自動回転ブラシで手洗いよりも確実に汚れを落とします。従来の食洗機では落とせなかった口紅やジュースの果肉を洗浄できるグラス専用の食洗機です。
手洗いとは比べ物にならないパフォーマンスで、洗い物業務を効率化してくれる食洗機。なかには、一時間に1,000枚以上の食器を洗浄できるタイプもあります。ひとたび導入すれば、その日から洗い物の負担がグッと減るでしょう。
食洗機の導入には、たくさんのメリットがあります。業界全体が人手不足に悩むいま、食洗機は飲食店にとって欠かせないアイテムになりつつあります。あなたのお店に合った一台を見つけて、業務効率化&コストカットに向けて一歩踏み出してみてください。
開店ポータルBizでは、お店のサイズや予算にあった業務用食洗器、厨房機器のご提案のほか、インフラ周りのコスト削減、集客のご相談を無料で承っています。お気軽にご連絡ください。
規模が大きく、広い厨房を持っている店であれば、皿洗い担当のスタッフを雇えますが、小さな飲食店ではそうはいきません。そんなときにおすすめなのが、食器洗い洗浄機(食洗機)の導入です。洗い物の負担を減らすだけでなく、衛生面やコスト面においてもお店に大きなメリットをもたらします。
本記事では、食洗機を導入するメリットや食洗機のタイプ、おすすめのメーカーなどをまとめました。
業務用食洗機と家庭用食洗機、どう違う?
食洗機にはドアが付いています。そのドアを開けると、中は台所の水切りラックのようになっています。そこに食器をセットし、高温のお湯と水圧、洗剤の力で食器を洗浄するというしくみです。
食洗機には家庭用のものと、飲食店などで使われる業務用のものとがありますが、両者には違いがあります。主な違いは次の3つでしょう。
①サイズ
②洗浄にかかる時間
③洗剤の種類
食洗機を導入する6つのメリット
①洗い物にかかる時間の短縮
②手洗いよりも衛生的
③他の業務に時間を割ける
④不要な食器を買わずに済む
⑤人件費を削減できる
⑥水道代を節約できる
では、一つずつ見ていきましょう。
①洗い物にかかる時間の短縮
しかし食洗機があれば、汚れた食器をどんどん入れてスイッチを押すだけ。大量の食器を時間をかけずに洗うことができ、「洗い物が追いつかなくて、食器が足りない!」という困った事態も起きません。
②手洗いよりも衛生的
洗浄に加えて、乾燥も食洗機でおこなえるため、食器を拭く手間も省けます。ふきんの衛生を心配する必要もなくなりますね。
③他の業務に時間を割ける
大量の食器を短時間で、なおかつ確実に洗浄できる食洗機は心強いアイテム。衛生面の心配や洗い物の負担がなくなり、本来やるべき大切な業務に集中できるようになります。
④不要な食器を買わずに済む
食洗機があれば、この問題もたちまち解決。短時間でたくさんの食器を洗浄・乾燥できるので回転がよくなり、少ない食器でやりくりができるようになります。
⑤人件費を削減できる
⑥水道代を節約できる
ちなみに、食洗機メーカーホシザキ株式会社の調べによると、一時間に人の手が洗える皿の枚数はおよそ200枚。これに対し、食洗機は400~1,040枚ほど洗うことができます。
食洗機の価格と導入の方法
食洗機の価格は、新品で40~70万円ほど。メーカーやタイプ、機種によって価格は異なります。
中古の場合、10万~25万円で手に入るものが多いです。しかし、故障の可能性がある、保証がついていない、設置に別途費用が必要であるなどのデメリットもあります。
購入以外にも、リースやレンタルという選択肢もあります。両者の違いをまとめてみました。
表を見ると、レンタルのほうがメリットが多いように見えます。しかしレンタルの場合、設置や解約時の撤去にどれくらい費用がかかるかわからないため、保証金を支払う必要が出てきます。
購入、リース、レンタルのいずれにしても、厨房の大きさや席数などに応じて、あなたのお店に合った機種を選ぶことが大切です。
食洗機導入に必要な設備
それでは食洗機導入時に必要となる設備には、何があるのでしょうか。導入には、以下の環境が必要です。
食洗機専用の給湯設備・カラン・排水溝
食洗機は80℃の高温のお湯を使用するため、食洗機専用の給湯設備が必要になります。調理用のシンクと給湯器とは別に、給湯器を設置しましょう。お湯と水の調節ができるカランも必要です。専用の排水設備も用意しましょう。
食洗機専用のコンセント
食洗機は営業時間中フル稼働することになるので、専用のコンセントが必要です。シンクのそばに電源を確保しましょう。
★関連記事:業務用冷蔵庫についてはこちら★
飲食店「業務用冷蔵庫」の選び方・おすすめのメーカー2社
飲食店「業務用冷蔵庫」の選び方・おすすめのメーカー2社
選ぶならどれ?タイプ別の特長
食洗機には、大きく分けて「ドアタイプ」、「アンダーカウンタータイプ」、「シャッタータイプ」の3種類があります。それぞれの特徴をみていきましょう。
①ドアタイプ
よりコンパクトなサイズの「小型ドアタイプ」もあります。こちらは設置場所や作業動線に合わせて、正面、右、左、左右両方からドアが開く方向を選べます。ドアタイプよりも場所を取らないため、小~中規模のお店に人気です。
②アンダーカウンタータイプ
天板に水切りがついた機種が多く、カウンターの下にも設置できるため、場所を取りません。小さな規模のお店におすすめです。ただし、使うときは中腰でラックを出し入れする必要があり、少しだけ労力が必要です。
③シャッタータイプ
アンダーカウンタータイプのようにラックの位置が低くないため、中腰になる必要はありません。しかしドアの位置は低くなるため、あまり大きな食器は洗えないということに注意しましょう。
おすすめのメーカーはこの2社!
開店ポータルBizでは、お店にあった業務用食洗器のご提案を無料でおこなっています。メーカーとの繋がりがあるため、メーカー小売希望価格よりも特別にお安くご提案しています。導入をご検討中の方は要チェックです。
ホシザキ株式会社
ホシザキは、全自動製氷機や冷凍冷蔵庫の製造を中心に、飲食店向けの厨房機器メーカーとして高いシェアを誇っています。
洗浄力と省エネ性にこだわった業務用食洗機を取り揃えていることも同社の強み。ドアタイプ、アンダーカウンタータイプといった形はもちろん、1時間に洗える枚数、1回の洗浄にかかるスピード、電源タイプなどからお店に合った食洗機を探すことができます。
【おすすめ機種】
アンダーカウンタータイプ
JWE-300TUB
サイズは幅600×奥行450×高さ830mm。1回の洗浄時間は90秒で、大皿が10枚洗浄。小型・省スペース設計の機種です。カウンターの下に設置できるので、場所に余裕がない厨房でも導入できます。貯湯タンクがあるので、電化厨房で給湯器が設置できない環境でも設置できます。
ラックコンベアタイプ
JWE-3600CB-L/-R
サイズは幅1751(+297 ブースター幅)×奥行700×高さ1446mmと、ビッグサイズ。ホシザキで最もパワフルなタイプ。一回の洗浄時間はわずか45秒。一度に大皿16枚洗浄でき、一時間当たりの処理速度は大皿5760枚!
ガスブースターもついているので、10.5ℓの熱湯を貯蔵できます。席数の多い大型店舗におすすめです。 ★こちらの記事もおすすめ★
業者・直接仕入・ネット…お店にあった仕入れ方法を見つけよう!
②フクシマガリレイ株式会社
フクシマガリレイ株式会社(旧:福島工業株式会社)も、日本の飲食店を支える厨房機器メーカーの大手です。主力製品である業務用冷凍冷蔵庫のほかにも、食洗機(ドアタイプ、アンダーカウンタータイプ)をはじめ、ほかの厨房機器も幅広く製造・販売しています。
【おすすめ機種】
アンダーカウンタータイプ
UC-L
サイズは幅600mm×奥行き637mm×高さ810mm。コンパクトなアンダーカウンタータイプ。食器が取り出しやすいのが特徴です。15.3ℓの貯湯タンクがあり、サイズに見合わないほどパワフルです。
グラスウォッシャー
AA-SUB
サイズは幅350mm×奥行き220mm×高さ290mm。自動回転ブラシで手洗いよりも確実に汚れを落とします。従来の食洗機では落とせなかった口紅やジュースの果肉を洗浄できるグラス専用の食洗機です。
食洗機の導入でお悩みの方は開店ポータルBizに無料相談!
食洗機の導入には、たくさんのメリットがあります。業界全体が人手不足に悩むいま、食洗機は飲食店にとって欠かせないアイテムになりつつあります。あなたのお店に合った一台を見つけて、業務効率化&コストカットに向けて一歩踏み出してみてください。
開店ポータルBizでは、お店のサイズや予算にあった業務用食洗器、厨房機器のご提案のほか、インフラ周りのコスト削減、集客のご相談を無料で承っています。お気軽にご連絡ください。
開店ポータルBizへ無料相談する
お困りごとはありませんか?お気軽にご相談ください。
*は必須項目です。