コスト削減

通信インフラを見直して、ランニングコストを削減しよう

開店ポータル編集部
2019/02/24
 今ではインターネットやスマートフォンが普及し、どちらも生活する上では欠かせない時代となりました。それに伴い、インターネット回線もさまざまな種類が売り出されています。毎日使用するからこそ、なるべく安く済ませたいですよね。

 実はしっかりと見直すことで、今よりも料金を抑えることができます。今回はインフラの中でも光コラボレーションを利用したコスト削減についてご紹介します。

「インフラ」っていったいなに?

 インフラとは「インフラストラクチャ=infrastructure」の略で、インターネットやLANなどのネットワーク、または、生活や産業を成り立たせるために必要な施設やサービスのことです。
 電気やガス、水道などのライフラインもインフラの一種です。

光回線とプロバイダー


光回線とは?
 光ファイバーを利用しており、従来のADSLなどのメタル回線と比較して、距離による減衰が少ないため、通信速度が高速で、大容量のデータ送受信に適した回線のことです。
 これにより、動画の読み込みなど、大容量の通信でもストレスなく利用できます。また、電気の影響を受けないため、非常に強く安定した通信も可能です。
 その反面、他の回線と比較すると料金は少し高めで、一から導入する場合には工事が必要になります。

プロバイダーとは?

 インターネットと私たちを繋げてくれる事業者のことを指します。前述した光回線を使用するにもプロバイダーは必要で、契約していないとインターネットを使用することができません。
 また登録すると、メールアドレスやIPアドレスといった、インターネット上の住所のようなものを振り分けてくれて、メールに届くウイルスからも守ってくれます。

光コラボレーションで光がお得に?

 では、実際にコスト削減をするためには、どのようにすれば良いのでしょうか。
 みなさんの中で、光回線とプロバイダーを別々で申し込んでいる方はいませんか?そんな方は必見です。光コラボレーションにすると、光回線はそのままで工事不要、月額料金も安くなります

 そんなお得な光コラボレーションとは、どのようなサービスなのでしょうか。

光コラボレーションとは?

 光回線とプロバイダーがセットになったものです。
 これまでは光回線とプロバイダーの両方に契約・申し込みをしていたものが、プロバイダーを管理している通信会社が一括管理をすることにより、セットで販売できる仕組みとなっています。そのため、請求やトラブル時のお問い合わせも一回で済むメリットが得られます。

ご提供サービス


 開店ポータルBizでは、光コラボレーションプランを多彩にご提案可能です。

光コラボレーションサービス一覧

・フレッツ光
・Drive光
・ビッグローブ光
・So-net光
・ぷらら光
・OCN光
・NIFTY光
・SoftBank光

スマートフォンセット割一覧

 またスマートフォンとのセットで、更にお得なサービスもございます。

NTT docomo+「Drive光」
SoftBank+「SoftBank光」
SoftBank+「Nuro光」
au+「So-net光」
au+「NIFTY光」
au+「au光」


 まずはメールやお電話にて状況をお伺いし、お客様に最適なプランをご提供いたします。

≪設置までの流れ≫

■光回線から光コラボレーションモデルへの変更
→お申し込みされてから約2週間で切り代え完了

■お客様で転用承諾番号を取得
→転用承諾番号は、電話やインターネットで簡単に取得できます。取得の上でご不明な点があれば、開店ポータルBizでサポートもしております。

■光回線をお持ちでない方
→お申し込み後、NTTの工事担当から電話日程調整、工事実施を経て完了

※お申し込みいただいたお客様には現地調査をおこなっております。
 他業者で開通工事が困難と言われている施設でも、専門スタッフが現地調査をすることにより開通できる可能性があります。現場にて状況を把握し、開通に向けて全力でサポートします
「詳しく知りたい」
「見積もりがほしい」
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まずは開店ポータルBizに無料相談!

 インフラ周りは一見難しく思われがちですが、開店ポータルBizではお客様のご要望をお伺いし、ご面倒な手続きから設置までサポートさせていただきます。

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 乗り換えを考えているものの、不安や面倒を感じている方は、ぜひお気軽に下記フォームよりご相談ください!ご希望に沿ったサービスをご提案させていただきます。
開店ポータル編集部
2019/02/24