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  • 【通い続けたくなるサロン】居心地の良いサロンづくりに欠かせない5つのポイントとは?
     全国に数多くある美容室やネイルサロン、エステサロン。数えきれないほどあるお店のなかから、お客様に“このお店に行ってみよう”と思ってもらうのには、さまざまな条件がそろっている必要があります。もちろん、価格がリーズナブルであったりメニューが豊富であったり、高い技術を持つスタッフがいることもお客様にとっては大切なことですが、このほかにも、お客様がお店選びの基準としている重要なポイントがあります。それが、“居心地の良さ”です。リーズナブルで高い技術をもつスタッフが揃っていたとしても、居心地が悪くリラックスできないようでは、"また来たい"とは思ってもらえません。では、居心地の良いサロンとは、どのようなサロンでしょうか。本記事では通い続けたくなる居心地の良いサロンづくりにかかせない、5つのポイントをお伝えします。 1.雰囲気づくりにこだわった内装やインテリア、BGMを  まず大切にしたいのが、サロンの雰囲気です。初めて来店されるお客様であれば、それ次第でサロンの印象が良くも悪くもなります。雰囲気で居心地のよさを感じてもらうためには、内装やインテリアだけでなくBGMにもこだわってみましょう。  例えば、茶色やベージュなど落ち着いたアースカラーで内装をまとめ、観葉植物などをところどころに置くことでヒーリング効果を高めることができます。また、無音でシーンとしていてはかえって落ち着かないので、ヒーリングミュージックなどを流したり、アロマを焚いてリラックス効果を促進するのもおすすめです。ただし、この雰囲気作り必ずしも全てのサロンに当てはまるわけではありません。ターゲット層やサロンのコンセプトにあわせて、お店ならではの雰囲気づくりをおこないましょう。   2.長時間の施術でも疲れない整備を  美容室やネイル、エステなどサロンの種類や施術内容にもよりますが、お客様は同じ体勢でじっとしていなければならない場合がほとんどでしょう。長い施術時間を、いかにリラックスできる時間に変えられるかが、大切なポイントとなります。ここで重要となるのが、施術用の椅子やベッドなどの設備選びです。椅子やベッドを選ぶときは、お客様に圧迫感をあたえないように、少し大きめのゆったりとしたサイズのものを選びましょう。また、身体だけでなく肌への負担も考え、肌に優しい素材や柔らかい生地のタオルを使用するなど細部にこだわることが大切です。また、高齢のお客様や寒がりのお客様などにも配慮ができるように、腰にあてられるクッションやひざかけなどを用意しておくと良いですね。   3.パーソナルスペースに配慮した席数に  できるだけ多くのお客様を受けようと、席数を詰め込んでしまうのはあまりおすすめできません。隣の席との間隔が狭いと窮屈さを感じてしまい、居心地が悪くなってしまいます。一人ひとりにあてるスペースを広めにとって、お客様のパーソナルスペースを確保しましょう。  また、美容院などでヘアカラーやパーマをする際、施術中の姿を周りに見られたくないお客様もいます。個室やカーテンで仕切るなどの対応が出来れば良いのですが、なかなかそうはいきません。そういった時は、周りのお客様の視線が気にならなくなる工夫をしてみましょう。たとえば、美容室であれば鏡越しに他のお客様と目が合わないように席や鏡の配置を調整したり、シャンプー台までの導線をできるだけ短くすると良いですよ。   4.気持ちの良い接客を徹底  高い技術を持つスタッフが集まっていても、笑顔がなかったりスタッフ同士の私語が目立つなど、接客態度が悪ければお客様を不快にさせてしまいます。サロンには、さまざまな悩みを抱えて来店される方も多くこられます。親身になって解決策やアドバイスを提案し、”このスタッフになら任せられる”と、安心感を与えることが大切です。お客様との信頼関係を築くことは、リピーター確保の要にもなります。日頃からスタッフ同士で互いの接客をチェックしあったり、ロールプレイングを実施したりと、接客に対する意識を高くもてるような取り組みをしていきましょう。  施術中の過ごし方は、会話を楽しみたい方や静かに過ごしたい方などお客様によってさまざまです。誰にでも同じように接客するのではなく、話しかけたときの反応を見ながら、臨機応変に対応することが求められます。なかには事前アンケートで施術中の過ごし方の希望をとるサロンもあります。言葉にしたり態度には出しにくくても、アンケートならお客様も答えやすいのでおすすめです。   5.プラスアルファのサービスを  多くのサロンで実施されているドリンクサービス。お茶やコーヒー、ジュースなどの定番だけでなく、美容や健康に良いものなどラインナップが豊富なサロンが増えています。サロンによっては飴やクッキーなどのちょっとしたお菓子を用意しているところも。美容室ではカラーやパーマ中にどうしても待ち時間が発生してしまいます。快適に過ごしてもらうために豊富な系統の雑誌や、フリーWi-Fi、自由に使えるコンセントが使えるなどのサービスを提供すると良いでしょう。  この他にも、例えば美容室やまつ毛エクステサロンでは施術後に簡単なマッサージをしたり、ネイルサロンでは施術後の保湿に数種類の香りのハンドクリームを用意して、好きなの選んでもらうなど、プラスアルファのサービスを提供しましょう。些細な事でもお得感が出て、お客様の満足度を高めることができます。   通い続けたくなる居心地の良いサロンづくりを  居心地の良いサロンを実現するためには、いますぐ取り組めることからそうでないことまで、さまざまなポイントがあります。  また、スタッフ側からの目線だけではなかなか気付けないこともあります。そんなときは、お客様に意見や要望を聞いてみるのも良いでしょう。このほか、繁盛しているサロンなどにお客様として足を運んで、調査をするのも大切です。客観的な視点からみることで、今まで気付かなかった問題点が見つかるかもしれません。細かなことにも目を向けて、お客様が通い続けたくなる居心地の良いサロンづくりをおこなっていきましょう。  
    開店ポータル編集部
    2018/06/13