IT・ネット環境 一覧

  • UTMでウイルス対策は常識?! 2020年4月までに見直すべきネットセキュリティとは
     インターネットの普及により、注目を集めるIOTサービス。これまではインターネットを介さずに利用していたモノがインターネットに接続されることで、「無駄」を効率化し、より質の良いサービスを提供できるようになりました。飲食店では、POSレジや防犯カメラ、予約管理システム、顧客管理システムなどでその恩恵を受ける場面があるでしょう。  そんなIOTサービスに、2020年4月から、セキュリティ対策をおこなうことが義務付けられることになりました。これは総務省によるもので、IOTサービスを導入しているすべての店舗が対象となります。  本記事ではセキュリティ対策の必要性や対策の一つであるUTM、おすすめのサービスについてご説明します。 なぜセキュリティ対策が必要なのか  あらゆるモノの情報を、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスで管理、確認、操作、連携することが可能になるIOTサービス。利便性や有用性が高い反面で、セキュリティ面でのリスクが大きいという事実があります。  不正アクセスの手法や新たなウイルスは、日々生まれ、進化しています。近年では、ファイル交換ソフトやOSの脆弱性を狙ったサイバー攻撃被害も目立つようになりました。  従来であれば、不正なアクセスを識別して侵入を防ぐ「ファイアウォール」と、ウイルスの侵入を防ぐ「アンチウイルスソフト」を組み合わせるだけでもある程度の安全性を保つことができていましたが、インターネット上の脅威が多様化した現在においてはそうはいきません。あらゆる脅威に対応できる総合的なセキュリティ体制を構築する必要があるのです。 セキュリティ対策・UTMとは  ウイルスや不正アクセス、有害サイトへのアクセスの防止など、セキュリティ対策としておこなわなければならないことはたくさんあり、一つひとつに対応していては大きな手間やコストがかかります。  そこで役立つのが、UTMサービスです。  UTMとはセキュリティ対策の一つで、Unified Threat Managementの略。「統合脅威管理」の意味があり、複数のセキュリティ機能を一つにまとめて管理や運営をおこないます。そのため、運用の負担を大きく減らすことができます。  主に搭載されている機能としては、以下のものがあります。 ①ファイアウォール 外部からの不正なアクセスを防御する機能 ②Web(URL)フィルタリング ウェブサイトへのアクセスや閲覧を制限する機能 ③アンチウィルス 悪質なウイルスやプログラムを発見して除去する機能 ④アンチスパム 迷惑メールやフィッシングメールをブロックする機能 ⑤IPS、IDS IPS は不正アクセスを検知する機能、IDSは検知して防御する機能 ⑥アプリケーション制御 使用できるアプリケーションを制限する機能  外部からの攻撃を防ぐ機能はもちろん、トラブルになるのを未然に防ぐ機能もあります。このほかにもさまざまな機能があり、細かな内容は契約するサービスごとに異なります。 「UTMについて詳しく知りたい」 「資料が欲しい!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< UTMのメリット  これまでUTMの必要性をお伝えしてきましたが、「まだ導入に踏み切れない」という方もいるでしょう。  UTMを導入すると、以下のようなメリットがあります。 ①コストを削減できる  セキュリティソフトを別々のメーカーからそれぞれ導入するよりも、すべてを一括でまとめた方がより少ないコストで済ませられます。また、一括で管理できるため、セキュリティソフトの管理にかける人件費も抑えられます。 ②導入時やトラブル発生時の手間が減る  導入時やトラブルが起きたさい、契約が別の場合はそれぞれ問い合わせをおこなう必要があります。UTMであれば、一ヶ所への問い合わせで済むため手間がかかりません。 ③さまざまなネットワーク機器に接続可能  パソコンだけではなく、コピー機や防犯カメラ、POSレジなどさまざまな機器に接続して利用できます。そのためアンチウイルスなどのソフトをインストールできない機器にも対応可能です。 ★こちらの記事もおすすめ★ 飲食店向けクラウド型ビジネスフォン・IoTでんわとは?コスト削減・集客対策ができる!? UTMのデメリット  一方で、以下のようなデメリットもあります。 ①トラブル発生時の影響が大きい  すべてをまとめて管理しているため、UTMのどこか一ヶ所でも不具合が起きると、すべてのセキュリティ機器が止まってしまう可能性があります。そのさいは、素早い対応が必要です。サポート体制の整ったサービスを選ぶとよいでしょう。 ②不要な機能も搭載されている可能性がある  さまざまな機能が搭載されていますが、なかには不要となる機能があるかもしれません。希望の利用用途にあわせて、必要な機能が搭載されているものを選びましょう。  ウイルスやハッキングなどの脅威からネットワークを守るUTMですがもちろんデメリットもあるのです。UTMを提供している会社はさまざまあります。複数のサービスを比較、検討しながら導入を決めましょう。   中小企業におすすめのUTMサービス  さまざまあるUTMサービスのなかでも、開店ポータルBizが飲食店経営者におすすめしたいのは、次の3つです。 1.スマートUTM 2.おまかせサイバーみまもり 3.あんしんプラス  それぞれサービス内容や料金などが異なります。記載されている料金は、2020年1月現在のものです。  それでは順に見ていきましょう。 1.スマートUTM  スマートUTMは、セキュリティ対策に関するさまざまな機能を搭載しています。サーバーなどを保護すると同時に、トラブルの発生を防ぐことも可能です。  スマートUTMの主な特徴といえば、以下の6つでしょう。 ①LAN内すべてを防御  同じLAN内で接続しているすべての機器のウイルス感染を防いでくれます。それだけでなく、セキュリティホールと呼ばれるセキュリティ上の欠陥を狙った、不正侵入や乗っ取りへの対策にも効果的です。  万が一LAN内が汚染されてしまったとしても、LAN外にウイルスが出ないよう出口を封鎖してくれます。そのため、汚染による外部への攻撃や取引先への感染の心配はありません。 ②セキュリティホールのある古い機器もまとめて防御  サポート切れの古い機器や更新終了のOSなどセキュリティホールがある機器でも、まとめて保護してくれます。また、アプリケーションのバージョンごとに異なる複雑なセキュリティ対策にもまとめて対応可能です。 ③レポート機能内蔵  ウイルスの侵入やそれに対する駆除状況など、機器の利用状況をレポートとして受け取れます。レポートは、月に一度メールで届きます。もともと内臓されている機能となっているため、無料で利用可能です。 ④クラウドからスマートUTMをリモート管理  nCloudによるリモート管理を使って遠隔操作することで、スムーズな問題解決が可能す。たとえば、機器に故障などの問題が発生した場合、接続不良などでインターネットが使えない場合、メールの送受信をうまくおこなえない場合などに役立ちます。 ⑤拠点間VPN/L2TP VPNに対応  VPN(Virtual Private Network)とは、インターネット上の仮想の専用線のことです。VPN接続することで、Wi-Fiを通常よりも安全に利用できます。  離れた場所にある両者を接続する「拠点間VPN」と、VPN接続のサポートの役割がある「L2TP VPN」に対応しています。そのため、さまざまなニーズにこたえられます。 ⑥ユーザやグループ毎に権限を付与  ユーザーやグループごとに権限を設定して、アプリケーションの利用制限をかけることができます。たとえば店長や社員には権限を許可して、アルバイトや新人スタッフには許可しないといったかたちです。  料金体系(※税抜き)は以下の通りです。 【販売プラン】  購入する場合は、一括支払いと分割支払いのどちらかから選べます。分割支払いのさいには、別途で分割手数料がかかるため注意しましょう。 【レンタルプランライト】  レンタルライトプランは初月無料となっているため、お得です。  料金が発生するのは、接続が完了して通信確認をできた日からです。解約日は、窓口にてUTM返却品の到着の確認ができた日にちの月末となります。 【Drive光UTMセットプラン】  インターネットサービスのDrive光とセットになったプランもあります。建物によってファミリープランとマンションプランに分かれ、月額料金が異なります。  また、新規でDrive光を申し込む場合や、すでにフレッツ光を利用している場合、ほかの光コラボレーションを利用している場合とでは、事務手数料にも違いがあります。 「UTMサービスを導入したい!」 「スマートUTMに興味がある!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< 2.おまかせサイバーみまもり  おまかせサイバーみまもりとは、インターネットのセキュリティ対策に効果的なUTMサービスです。さまざまな機能を備えた専用BOXを設置することで、セキュリティ対策をおこなえます。NTT東日本が提供しているためサポートが充実しており、万が一のときでも安心して利用できます。  おまかせサイバーみまもりには主な特徴が5つあります。 ①通知機能で異常にもすぐに気が付ける  専用BOXには、不正なアクセスや侵入、スパムメールなどの検知やブロック、また、不正なウェブサイトへのアクセスブロックやアプリケーションの利用制限などのセキュリティ機能があります。  もし異常があったときには、その旨を通知で受け取ることが可能です。不正通信があったときには電話もしくはメール、専用BOXの通信不具合のときにはメールにて通知されます。通知が来ることでトラブルにすぐ対応できます。 ②NTT東日本による運用代行がある  UTMサービスを導入したいけれど、手間や運用に不安がある方でもご安心を。おまかせサイバーみまもりなら、NTTによる運用の代行サービスがあります。手間や専用知識がなくてもしっかりとセキュリティ対策をおこなえます。営業が忙しくて運用にまで手が回らない方や、機械が苦手で扱い方がよくわからないといった方には特におすすめです。 ③モニタリングレポートで状況把握ができる  NTT東日本による、通信状況のモニタリングサポートがあります。トラブルや異常がないかを監視して、もし問題があれば電話やメールで通知されます。  モニタリング状況は、月に一度レポートとしてメールで送信される仕組みです。不正なアクセスや侵入のブロック状況などを確認可能。状況を把握することで、その後のセキュリティ対策に活かせます。 ④万が一のときのサポートが充実している  もしもウイルスに感染してしまった場合でも、遠隔や訪問によるサポートがあります。原因となっている機器の隔離やウイルス対策ソフトでの駆除、専用ツールでの原因解明などで、駆除から復旧、今後の対策までのサポートをおこないます。  また、専用BOXが故障してしまったときのために、24時間対応可能な訪問修理のオプションサービスも用意。万が一の事態が起きたときでも安心の体制が整っています。 ⑤利用用途にあったプランを選べる  おまかせサイバーみまもりには、3つのプランがあります。一度に接続する機器台数によってプランが分かれており、それぞれ月額料金が異なります。一番多くて100台まで接続可能なため、オフィスや規模の大きい店舗での利用にもぴったり。パソコンやスマートフォン、防犯カメラなど複数のデバイスを接続できます。  必要に応じて、修理保証やウイルス対策などのオプションをつけることも可能です。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  ※初期費用は、工事内容によって変動する可能性があります。また、機器の設置や設定を業者ではなく自分で設置する場合は不要です。サービスの利用開始4ヶ月目から数えて、24ヶ月以内に解約した場合に解約金が発生します。 「UTMサービスを導入したい!」 「おまかせサイバーみまもりに興味がある!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< 3.あんしんプラス あんしんプラスシリーズHP:https://www.anshinplus.jp/  あんしんプラスは、サイバー攻撃から守るためのセキュリティサービスで、トレンドマイクロ社が提供するサービスに、NJC(日本事務)が提供する安心サポートをプラスしたものです。あんしんプラスシリーズとして、中小企業から大企業にまで対応したサービスを揃えています。  あんしんプラスシリーズには6つのサービスがあり、それぞれ特徴が異なります。 ①Email Security   中堅企業向けの、クラウド型メールセキュリティサービスです。メールサーバーの利用環境は問わず、導入の手間もなく簡単にできます。偽の送り主を偽って詐欺をはたらく「ビジネスメール詐欺」のブロックや、意図的に特定のターゲットに攻撃を仕掛ける「標準型攻撃」の対策に効果的です。  主な機能としては、悪質なメールや動作を検知する「ビジネスメール詐欺(BEC)対策」や「機械学習型検索」、添付ファイルが安全かどうかを確認する「クラウドサウンドボックス」、受送信メールをスキャンする「G Suite・ Office365連携」などがあります。そのほかにも、メールを安全に利用するための機能がそろっているのが特徴です。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  ライトとスタンダードの2つのプランがあります。ライトには、「クラウドスキャンメール」と「ヘルプデスク」、スタンダードにはその2つに加えて、「送信メール監視」と「隔離メール解析」の機能がついています。 ②Email & Web Security   Email Security あんしんプラスにWebセキュリティサービスがあわさった、中堅企業から大企業向けのサービスです。導入にかかる投資や手間を抑えられるうえ、運用が簡単。  最新技術でスパムを検知してブロックしたり、世界規模のセキュリティインフラで危険なサイトやアクセスを判定してブロックしたりと、メールとウェブの両方を安全に利用できる特徴があります。  ウェブのセキュリティ機能としては、「ウイルス対策」やボットネットによるトラブルを防ぐ「C&C(bot)通信検出」、悪質なウェブサイトへのアクセスをブロックする「Webレピュテーション」や「URLフィルタ」、特定のアプリケーションの利用を制限する「アプリケーション制御」などがあります。  メールのセキュリティ機能は、Email Security あんしんプラスと同じです。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  使用するユーザー数によって料金が異なり、また割引も適用されます。 ③Cloud Edge   トレンドマイクロ社が提供するCloud Edgeにあんしんサービスをプラスした、中堅企業向けのクラウド型サービスです。ウイルス対策や外部からの攻撃の防御、情報流出のブロックなどの機能があります。特徴としては、同時接続する端末の台数によってプランが異なること。「Cloud Edge あんしんプラス100 G2」、「Cloud Edge あんしんプラス 50」、「Cloud Edge あんしんプラス SB」などから選択可能です。  主な機能としては、不正なプログラムやスパムメールなどの検知やブロックをする「不正プログラム対策」や「メールセキュリティ対策」、「ファイアウォール」、「IPS」、「C&C通信制御」などがあり、セキュリティ機能が充実しています。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  どのプランも契約期間は5年となっています。初期費用や月額料金など、料金の詳細はお問い合わせください。 ④Deep Discovery Inspector  トレンドマイクロ社のDeep Discovery Inspectorの運用をサポートするサービスです。Deep Discovery Inspectorとはサイバー攻撃対策のための製品で、大きなトラブルになるのを未然に防ぐことができます。  中堅企業から大企業向けのサービスとなっており、標的型攻撃を早い段階で検知や分析することで、セキュリティ対策をしています。問い合わせ対応や、リモートでのインシデントの監視やログ分析、ファイル取得、死活監視や事後対応など、安心して利用できるサポート内容が揃っているのが特徴です。   ※料金体系はお問い合わせください ⑤ウイルスバスタービジネスセキュリティーサービス   中小企業から中堅企業向けの、ウイルス対策サービスです。異なるデバイスや複数の端末をまとめて管理できるため、手間をかけずに利用できます。また、万が一ウイルスやスパイウェア、不正侵入などの脅威があった場合も発見しやすいです。  異なるデバイスの一元管理や不正サイトへの接続ブロックなどの機能がありますが、これはトレンドマイクロ社が提供しているウイルスバスタービジネスセキュリティサービスと同じ内容となっています。  あわせて、問い合わせに対応する「ヘルプデスクサービス」や早期復旧のための「緊急対応ワクチン提供サービス」、感染状況を確認する「ウイルス監視サービス」、ウイルス採取や駆除を代行する「オンサイトレスキューサービス」の4つのサポートもあります。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  ウイルスバスタービジネスセキュリティーサービスと4つのサポートをパックにしたプランを用意しています。  コスト重視の方は「あんしんプラス ライト」、災害時などの緊急事態時にできるだけ早い復旧を求める方は「あんしんプラス スタンダード」、運用に手間をかけたくない方は「あんしんプラス プレミアオンサイト」がおすすめです。 ⑥ServerSecurity   中小企業から中堅企業向けのセキュリティサービスで、サーバーを保護するためのさまざまなセキュリティ機能を備えているのが特徴です。たとえば、アプリケーションの保護をする「ホスト型IDS/IPS(仮想パッチ)」や「Webレピュテーション」、「ファイアウォール」、ウイルス感染を防止する「ウイルス対策」などがあります。  用途にあわせて、「Server Security Virtial Patch(SSVP)あんしんプラス」、「Server Security Monitoring(SSM)あんしんプラス」、「Server Security Defense(SSD)あんしんプラス」、「Server Security Defense Advance(SSDA)あんしんプラス」の4つからメニューを選べます。  ※料金体系はお問い合わせください  ※希望の利用状況やサービス、プランなどによって、月額料金や初期費用、解約金などの料金が異なります。あんしんプラスの詳細は、NJCに直接お問い合わせください。 開店ポータルBizに無料相談しよう!  UTMサービスを導入することで、安心かつ安全にインターネットを利用できるようになります。もちろん、導入には費用がかかります。予算と相談しながら、あらゆる脅威に対応できるサービスを選びましょう。  開店ポータルBizでは、お店にあったUTMサービスを無料でご提案しています。下記のフォームからお気軽にご連絡ください。 ★インターネットセキュリティに関する記事はこちら★ 店舗経営者が知っておくべきインターネットセキュリティの現状と対策方法とは?
    開店ポータル編集部
    2020/01/23
  • 飲食店用Wi-Fiルーターの正しい選び方とは?ネット環境改善で集客UP!
     お客さまから「お店のフリーWi-Fiを使うとインターネットがつながりにくい!」と相談されたことはありませんか?いまや飲食店において、Wi-Fiサービスは必要不可欠。つながりにくい原因は、Wi-Fiルーターにあるかもしれません。来店客も従業員も店内で快適にインターネットを使用するために必要なWi-Fiルーターの選び方を紹介します。 Wi-Fiルーターとは  Wi-Fiルーターとは、複数のネットワークを繋ぐルーター機能と、有線通信を無線通信に変換するアクセスポイント機能が、一つにまとまった機器のことです。無線LANルーターとも呼ばれ、主に一般家庭や規模の小さな店舗で利用されます。  Wi-Fiルーターを使うことでWi-Fiを飛ばすことができ、パソコンやスマートフォンなど複数の端末で同時にインターネットを利用できるようになります。 Wi-Fiルーターはどれも同じ?  「Wi-Fiルーターのことはよくわからないし、どれも同じ」と考えていませんか?プロバイダ契約のさいに、業者に勧められたWi-Fiルーターをそのまま使っているケースも多いでしょう。  飲食店用Wi-Fiルーターは、飲食店従業員が仕事で使用するという目的に加えて、来店客にフリーWi-Fiを提供するという2つの目的で使用します。ですから、家庭用Wi-Fiルーターとは違い、PCやスマートフォンなど同時に多くの機器から接続しても、安定して使える専用のWi-Fiルーターが必要です。Wi-Fiルーターのスペックが低かった場合、通信速度が低下し、快適なネット環境が維持できなくなるという事態になりかねません。  では、どのような基準でWi-Fiルーターを選ぶとよいのでしょうか。 店舗内で使用するWi-Fiルーターの選び方  飲食店で使用するWi-Fiルーターを選ぶポイントは以下の4つです。 ①Wi-Fiルーターの規格 ②ストリーム数 ③同時に接続できる台数 ④安全性   ①Wi-Fiルーターの規格  Wi-Fiルーターは、規格によって通信速度や周波数帯が変わります。規格とは、ルーターの商品説明の枠に記載されている「IEEE」からはじまる記号のこと。  「IEEE802.11」は、無線Wi-Fiの国際的な規格基準です。記号をよく見ると、その後に、「a」「b」といったアルファベットが記載されています。このアルファベットによって、通信速度、周波数帯に違いがあります。  以下は規格の種類と通信速度をまとめたものです。   規格 通信速度 周波数 IEEE802.11ad 6.7Gbps 60GHz IEEE802.11ac 6.7Gbps 5GHz IEEE802.11a 54Mbp 5GHz IEEE802.11b 11Mbps 2.4GHz IEEE802.11n 600Mbps 2.4GHz/ 5GHz  規格の通信速度を確認すると、「IEEE802.11ad」または「IEEE802.11ac」が速いことがわかります。ただ、この規格に対応しているPCやスマートフォンでないと使えないこともあるので注意してください。  「IEEE802.11ad」と「IEEE802.11ac」は、通信速度はほぼ同じですが、周波数は違います。60GHzは、狭い範囲での高速通信に適しています。一方、5GHzは、障害物に弱いものの電波干渉が少ないなどの特徴があります。店舗で使用する場合、通信速度なども考えると、規格は「IEEE802.11ad」または、「IEEE802.11ac」がベストです。   ②ストリーム数  ストリーム数とは、Wi-Fiルーターに設置されているアンテナの数のこと。  パッケージなどに記載されている4×4や3×3の表示です。4×4と書かれていた場合、送信用アンテナが4本、受信用アンテナが4本あるという意味です。アンテナ数が多いほど、通信速度が向上し、複数の機器を同時に接続しても通信環境が安定します。なお、アンテナ数が多いほど、ルーターの価格は高くなります。 ③同時に何台利用できるか  同時に複数の機器を接続することが想定される飲食店では、同時に何台利用できるかが重要です。  複数の機器を同時に接続しても通信速度が落ちないように、客席数など店舗の規模に合わせて選びましょう。複数の機器を同時に接続し、通信速度が落ちない基準は、Wi-Fiによって異なります。50台同時接続が可能なものから、200台以上同時接続が可能なものまでありますが、初期費用や月額使用料は同じではありません。店舗の席数が30席だった場合、200台以上同時に接続する必要はありません。  以下は参考までに、飲食店向けに一般的に利用されているWi-Fiと同時接続可能な席数をまとめたものです。 名称 初期費用/月額費用 同時接続台数 ギガらくWi-Fi 無料/3,300円 50台 Wi2 300 29,800円/500円 50台 FREESPOT 端末代23,800円/ 200台~   ④安全性  通信内容の盗聴が問題となっている今、店内で安全にインターネットを利用していただくためにも、最新のセキュリティ機能を搭載しているWi-Fiルーターが安心です。  以下は、Wi-Fiルーターに搭載されているセキュリティ規格についてまとめたものです。 名称 特徴 WPA3 2018年に設計。パスワード類推攻撃に関する防御力が高く、最も安全性が高い。 WPA2 WPAと同じ仕様だが、通信内容を暗号化(AES)し、より安全性を高めている。 WPA 2002年に設計。WEP暗号化方式の脆弱性をカバーし、通信中に暗号化したデータ等が盗まれない仕様となっている。  安全性に関しては、2018年現在、WPA3が最も高いと言われていますが、販売されているWi-Fiは、WPA2規格が主流です。 ★おすすめのフリーWi-Fiに関する記事はこちら★ 必見!フリーWi-Fiを導入するならこれ!おすすめ3選!! 「Wi-Fiを導入したい!」 「どのプランが良いかわからない!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<<   あると便利な店舗向けWi-Fiルーター機能  Wi-Fiルーターは、メーカーや機種ごとにさまざまな機能がそなわっています。前項でご説明したポイントとあわせてチェックしておきたい、あると便利な機能をご説明します。 ビームフォーミング  Wi-Fiルーターを設置している場所によって、店舗内で、電波が届きにくい席が出てきます。ビームフォーミング対応のルーターであれば、広い範囲に電波を安定して届けることが可能です。 省エネ設計  ルーター使用時の消費電力を低減するため、電気代の節約になります。 災害時の通信環境提供  災害が発生した場合、回線が混雑し、つながりにくくなるというトラブルが発生する恐れがあります、災害時でも通信環境を提供できる機能が搭載されているタイプもあります。 干渉波自動回避機能  Wi-Fi以外の機器から発せられている電波を自動で避けて、Wi-Fi通信する機能です。速度が遅くなったり通信が切れてしまうのを防ぎ、快適にインターネットを利用できます。 メッシュWi-Fi  メッシュWi-Fiとは、網目状に広がったネットワークのことです。メッシュWi-Fiに対応した、同一メーカーのルーターとサテライト機を接続することでネットワークが広がり、従来よりも快適にWi-Fiを利用できます。サテライト機を増やせば、さらにエリアを広げられます。 AOSS  ボタン一つで簡単に接続設定がおこなえるものです。Wi-Fiルーターを初めて利用する方や機械が苦手な方に特におすすめです。 ★おすすめのインターネット回線に関する記事はこちら★ 飲食店におすすめのインターネット回線・光シリーズ3選! おすすめのWi-Fiサービス7選  オフィスや大規模な飲食店の場合は、もともとのインターネット環境や、一度に接続する台数の多さから、ルーターとは別々やアクセスポイントのみで導入するケースも多いです。  ここでは、飲食店が導入するのにおすすめのWi-Fiルーターやアクセスポイントを7つご紹介します。 ①ギガらくWi-Fi ②プラットWi-Fi ③TP-Link ④NECプラットフォームズ ⑤BUFFALO ⑥ASUS ⑦NETGEAR  価格は2020年1月現在のものです。「〇円~」のものは、調査時点での最安値となっているため変動の可能性があります。  では、一つずつ順に見ていきましょう。 ①ギガらくWi-Fi  NTTが提供する、オフィスや店舗向けのアクセスポイントです。機器にLANケーブルを挿すだけで簡単に使えて、初期設定は不要。機会が苦手な方でも簡単にはじめられます。  最大50台まで接続可能で、お客さま向けと従業員向けのWi-Fiを分けたり、接続可能な端末を制限できます。    セキュリティ対策も整っているから、安心です。万が一故障や接続不良などのトラブルが起きたときでも、365日遠隔で対応してくれます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ②プラットWi-Fi  快適にインターネットを利用できるだけでなく、集客アップにも効果的です。Wi-FiアプリのタウンWi-Fiと連携したり、Wi-Fiチラシを出したり。そのほかにも、Wi-Fiにアクセスした端末にHPなど指定のWebページを表示できる「リダイレクト機能」など、サービスが充実しています。  5つのプランがあり、お店のスタイルや規模、利用用途にあわせて選択可能。月額料金100円の気軽に導入できるものから、高性能のものまで揃っています。 【料金表】  料金は税抜きです。 ③TP-Link(ティーピーリンク)  多くの企業やホテルなどで導入されており、世界でトップシェアを誇ります。セキュリティ対策の整った高速回線を広い範囲に届けるため、安定した快適な環境のもとで安全に利用可能です。    最大で通常の3倍ものデータ送信が可能なもの、データロスを回避してくれるものなど、お店の環境や用途にあわせて選べます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ④NECプラットフォームズ NECプラットフォームズ株式会社 HP:https://www.necplatforms.co.jp/  ビジネス向けに、高速回線で利用できるのが「UNIVERGE IXシリーズ」。暗号機能や認証機能でセキュリティ面も安心なため、安全に利用できます。ほかにも「UNIVERGE WAシリーズ」やアクセスポイントを提供しています。  消費電力をおさえた省エネ設計のものや、機械に詳しくない方でも機器の管理を簡単におこなえる「かんたん操作ボタン」がついたもの、最高50℃までなら問題なく動くと動作保証がついたものなど、さまざまなタイプがあります。 【料金表】  料金は税抜きです。 ⑤BUFFALO(バッファロー) 株式会社BUFFALO  HP:https://www.buffalo.jp/  BUFFALOでは、主に7種類の法人向けのアクセスポイントを提供しています。シリーズによって特徴や搭載されている機能や少しずつ異なります。  「WAPS-1266」シリーズは機器が文庫本程度のサイズでとてもコンパクト。特に規模の小さなお店におすすめです。 「WAPM-2133TR」シリーズや「WAPM-1750D」シリーズは、通信環境を整える公平通信制御を搭載しています。もし一度に複数台のタブレットで同時に動画を再生したとしても、安定した環境で利用できます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ⑥ASUS(エイスース)   ASUS  HP:https://www.asus.com/jp/  WANポートを2つ搭載しているため、より広いエリアに対応可能。また、2つのポートをそれぞれ別のネットワークに接続しておくことで、片方にトラブルがあってももう片方で利用できるメリットがあります。  同時接続は80台まで可能です。高速回線のため、多くの人が集まる飲食店でも安定した環境でWi-Fiを利用できます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ⑦NETGEAR(ネットギア)   ネットギアジャパン合同会社 HP:https://www.jp.netgear.com/  NETGEARでは、ビジネス向けに高速回線かつ対応エリアの広いアクセスポイントを提供しています。比較的リーズナブルな価格となっていながら高性能でコストパフォーマンスが良く、飲食店での利用にもぴったりです。  お客さま用、スタッフ用、管理者用と、それぞれ別のネットワークを利用できるのもポイント。導入時の設定はかんたんにおこなえるため、手間をかけずに利用開始できます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ★おすすめの光回線に関する記事はこちら★ 法人・個人に人気の光回線15選!【ご相談無料】 悩んだら、開店ポータルBizに無料相談!  店舗の広さやピークタイムの客数などから、必要なWi-Fiルーターの機能を考え、現在使用しているWi-Fiルーターが適切であるかどうか確認しましょう。    開店ポータルBizでは、Wi-Fiルーターやインターネット回線に関するご相談を無料で承っております。また、数あるサービスのなかから、お店にあったサービスのご提案もしております。お気軽に下記のフォームからお問い合わせください!
    開店ポータル編集部
    2020/01/21
  • 飲食店開業にあわせて知っておくべき防犯カメラの設置目的とその法律
     「防犯カメラ」とは、犯罪や不正防止を目的として利用されるビデオカメラのこと。カメラを設置するには、規則や法律に遵守しなければなりません。  今回は、最近飲食店に限らず街中や個人宅などでも見かけることが多くなった、防犯カメラ・監視カメラの導入に際しての注意点や活用方法、監視を行うにあたって知っておくべき法律について簡単にまとめてみました。  防犯カメラを設置する理由とは?  みなさんもご存知の通り「防犯カメラ」とは、犯罪や不正防止を目的として利用されるビデオカメラのことです。防犯カメラは街中やオフィス、店舗などいたるところに設置されています。中には自宅の軒先に取り付けている方もいるでしょう。  防犯カメラは、リアルタイムでモニタリングできることはもちろん、過去の映像を見返す必要があるため、専用の機器を用いて録画します。目的が特定の人、物の監視の場合には防犯カメラではなく「監視カメラ」と呼ばれることが多いです。  飲食店においては、①窃盗目的の侵入被害を防ぐ ②スタッフの監視 ③利用客とのトラブル防止などの目的で利用されています。 カメラの種類・目的別の設置場所  では、具体的に「どんな場所」に「どんな目的」で「どんなカメラ」を設置すれば良いのかについて、見てみましょう。 意外と多い駐車場でのトラブル  郊外の店舗など、駐車場があるお店ではトラブル防止のために防犯カメラを設置しています。自店舗の駐車場で車上荒らしがあったり、ケンカなどのトラブル、交通事故、フェンスや車止めなどの工作物が破損した場合などに有効です。  特に、店舗が所有する駐車場の場合では、塀やフェンス、段差などの不具合によって事故や怪我を誘発してしまった場合には「管理責任」を問われることになるわけですが、こういったトラブルが発生したときに責任を回避できるケースもあります。設置するさいには、画角(カメラが撮影できる範囲)が広くとれるカメラを選びましょう。 出入り口には動体検知カメラを  店舗の出入り口にカメラを設置する目的は、防犯目的でしょう。侵入経路になる可能性がある窓にも忘れずに設置をしておきたいところです。  基本的に室内から出入り口を映すことが多いため、室内と屋外の明暗差で対象が真っ黒に映ったりすることがないように、「ワイドダイナミックレンジ(WDR)」対応のカメラが望ましいです。  窃盗を目論んでいる犯人は事前に下見をしに来ているケースがほとんど。その時の不審な行動から犯行を予見することも可能になるはずです。 レジ周りは手元が確認できるズームレンズと解像度が必要  金銭を保管するレジ周りでは、カメラを設置することによって威嚇による防犯効果があるだけではなく、スタッフの緊張感にも繋がり、お釣りなどの金額授受におけるトラブル回避にもなります。  そのためには、レジの手元を確認する必要がありますので、レジを撮影するズームレンズを備えたカメラと、可能であればレジカウンター全体をふかんで撮影できるカメラの2台を設置したいところです。 「お店にあった防犯カメラはどれ?」 「まずは資料がほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< 「売上げアップ」・「コスト削減」への活用も  防犯カメラの設置に際しては、どうしても万が一の犯罪に備えるための「コスト」という認識を持ってしまいがちです。ですが、複数店舗を運営するオーナーが各店舗の客の入り具合やスタッフの勤務態度などの状況を判断したりすることで「売上げアップ」や「コスト削減」に活かすという考え方が必要になってくるのではないでしょうか。  ここまで簡単に説明しましたが、防犯カメラの導入には、気を付けておかなければならないことがまだまだあります。例えば録画期間はどの程度必要なのか、遠隔からのモニタリングが必要なのか、配線は無線にするのか有線にするのか、など挙げれば切りがありません。 ★関連記事はこちら★ 機能性に溢れた防犯・監視カメラ!「QBiC CLOUD CC-2」の実力とは 監視カメラに関連する法律「個人情報保護とプライバシー」  もちろん忘れてはならないのが個人情報に関しての考え方です。防犯カメラを設置するということは、不特定多数のお客さんを撮影することになるからです。  経済産業省は個人情報保護に関するガイドラインを公表しており、店舗等に防犯カメラを設置する場合には、「防犯カメラの撮影により得られる容姿の映像により、特定の個人を識別することが可能な場合には、原則として個人情報の利用目的を本人に通知又は項表示しなければなりません(後略)」とあります。つまり、解像度がある程度低いカメラであっても、顔や服装、体形などから特定の個人を識別することが出来る場合がほとんど。張り紙などで周知をおこなう必要があります。 「設置までまるっとまかせたい」 「お得に導入したい」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< ★関連記事はこちら★ 飲食店の開業に際して知っておくべき防犯カメラの設置目的とその法律 導入に悩んだら、開店ポータルBizに無料相談!  開店ポータルBizでは、お店の規模や予算にあわせた防犯カメラのご提案を無料でおこなっております。導入費用が0円のもの、無料期間があるものなど、種類もさまざまです。  インターネット回線が必要なクラウドカメラをご検討中の方もご安心ください!しっかりとご希望をヒヤリングしたうえで、お店にあった快適なインターネット回線をご提案いたします。お気軽に、下記のフォームよりお問い合わせください。  
    開店ポータル編集部
    2020/01/20
  • 機能性抜群!クラウド型防犯・監視カメラ「QBiC CLOUD CC-2」の実力とは
     お店や街中で見かける防犯・監視カメラは、私たちの生活に安心と安全を与えてくれます。  そんな防犯・監視カメラも時代と共に進化を遂げ、現在ではクラウドを利用したクラウドカメラが登場し、インターネット環境があればどこからでもパソコンやスマートフォンで、映像を確認することができるようになりました。  今回は数あるクラウドカメラの中でも、特に機能性に溢れている「QBiC CLOUD CC-2」をご紹介いたします。 「クラウド型」の防犯・監視カメラとは  クラウドに保存された録画映像を、ネットワークを通して閲覧できる防犯・監視カメラのことです。お手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから、いつでも録画データにアクセスすることが可能なため、手軽に映像を確認できます。 ※クラウド:画像や映像などのデータをインターネット上に保存しておけるサービス 「QBiC CLOUD CC-2」とは?  QBiC CLOUD CC-2は、ELMO社が販売している屋内用のクラウド型防犯・監視カメラです。ナイトモードにも対応しているので夜間はもちろん、プライバシーマスキング機能などを利用して、個人情報を隠すことも可能です。  広角レンズが搭載されているので、1台のカメラで広い範囲をカバーし、歪みの少ない自然な映像を記録できます。 メリットはなに? ①導入コストの低減  クラウドに録画されるので、専用録画機を用意する必要はありません。そのため導入時のコストを抑えることができます。 ②簡単導入  Wi-Fi環境が整っていれば、面倒な配線は必要ありません。配線を繋げる手間が省けるため、簡単に導入できます。 ③多彩な機能  HD録画、異常検知の通知、プライバシーマスク、クラウドカメラの一括管理など、その他多彩な機能がご利用いただけます。 ④幅広いラインナップ  無線LAN型のCC-2(E)、有線LAN対応型のCC-2L(E)まで、使用状況に合ったカメラを選択できます。 どんな機能があるの? 一括管理機能  お手持ちのスマートフォン・タブレット・パソコンから、大型店舗内などに複数設置されたカメラや、複数の店舗に設置したカメラを同時に管理することができます。 ナイトビジョン機能  明暗対応なので、夜間の監視も安心して任せることができます。 プライバシーマスキング機能  カメラ映像の特定部分を隠すことができるので、介護施設や駐車場、オフィスなど個人情報が多い場面でも使用できます。 見守り機能  動き・音・明るさなどを検知して、どこか変化があった際に、メールまたはスマートフォンアプリ「QBIC CLOUD」のプッシュ通知でお知らせを受けとることも可能です。ペットや小さいお子様の留守番時などにもお使いいただけます。 HD録画機能  録画プランに合わせて720p/30fpsの映像を自動録画できます。 タイムスタンプ機能  撮影時刻や任意の文字などを映像に表示することができます。 ダウンロード機能  必要な録画データを部分選択して、パソコンにダウンロードすることができます。 カメラ仕様は二型!  無線LAN型のCC-2(E)、有線LAN型のCC-2L(E)二型あります。  それぞれの仕様に大きな変化はありません。 設置場所:天井、壁、置き 画質:200万画素 感度/照度:0.1ルクス 画角:水平111度、垂直58度、対角134度 音声:マイク内蔵 動作温度:-10~40度 対応無線LAN:IEEE802.11a/b/n/ac 対応ブラウザ:Internet Explorer 11 / Microsoft Edge/ Mozilla Firefox/ Google Chrome (共に全て最新版) 検知機能:動体検知、音声検知、明るさ検知 録画方式:常時録画 映像上下反転:180度 ■CC-2(E) 無線LAN型 電源:DC5V 本体外形:70×82mm 重量:150g 消費電力:3.25W以下 ■CC-2L(E) 有線LAN型 有線LAN:10BASE-T/100BASE-TX 電源:PoE-PD(IEEE802.3sf)準拠 本体外形:70×82mm 重量:180g 消費電力:3.6W以下 開店ポータルBizに無料相談!  外出時にもカメラ映像を確認できるのは、非常に便利ですよね。  防犯・監視カメラの導入を悩まれている方はぜひ一度、開店ポータルBizにお問い合わせください。より詳しくご説明いたします。  他社メーカーのものと比較・検討したいという方も大歓迎!お店にあったサービスをご提案いたします。下記フォームより、お気軽にご連絡ください。  
    開店ポータル編集部
    2020/01/12
  • 飲食店における防犯カメラ設置メリットとは?設置場所のポイントを知ろう
     生活の中でよく目にする「防犯カメラ」。店舗経営者の方は、犯罪防止のために設置するケースが多いですよね。  防犯カメラは、防犯対策に留まらず様々な役割を果たすことをご存知でしょうか。    今回は、防犯カメラの活用方法、飲食店におすすめしたい防犯カメラをお伝えします。設置している方もまだしていない方も、必見です! 飲食店で起こり得る犯罪とは  まずはじめに、飲食店で起こる犯罪とはどのようなものがあるのでしょうか。  飲食店は、一般家庭やオフィスに比べて窃盗犯に狙われやすい傾向にあります。定休日や閉店後に窓ガラスを破って侵入される被害が最も多く、人通りが少なくなる深夜ほど多発しています。  客になりすまして営業時間内に「下見」を済ませているケースも多く、なかには店内の様子をよく知っている従業員による犯行も少なくありません。こうした犯罪は年々増加しており、店舗の大小を問わず防犯体制の強化が求められています。 飲食店に防犯カメラを設置する必要性 ① 犯罪を未然に防ぐ  レジの金銭のずれは身近な問題です。従業員との信頼や、お客さまとの信頼関係を築くために設置することが重要です。  また、飲食店内で犯罪が起きればお店の評判は落ち、そして大量の金銭が盗まれれば経営に重大な支障をきたします。そうすると、安定した店舗経営が難しくなる場合もあります。  防犯という本来の役割を考えると、防犯カメラを設置する必要性は非常に高いです。 ② 従業員の監視  従業員が不正を働かないためにも一定の監視は必要ですが、それ以外にも従業員の監視にはメリットがあります。それが、業務の改善や教育につなげられるということ。  しっかりとマニュアル通りに動けているのか、あるいは何かしらのトラブルが起きていないかなどの監視をすることができるようになるのです。また、経営者や店長がいない間、しっかりと誠意を持って働いているかなどを確認する手段にもなります。 ③ 衛生管理  開店前、閉店後、消費者の目が厳しくなっているからこそ、どこでもチェックできる体制が必要になってきます。  犯罪や不正を未然に防ぐという本来の役割も大事ですが、店内に設置するのであれば、経営にも活かさない手はありません。  本来の防犯という役割からカメラを設置する必要性もかなり高いものですが、設置したカメラを経営に役立てることも可能なのです。 ★関連記事はこちら★ 飲食店開業にあわせて知っておくべき防犯カメラの設置目的とその法律 飲食店における防犯カメラの活用方法 ① お客さまの入り状況の確認  店舗の従業員とお客さまの多さが適合しているか。といった点を確認し、適正な人員での運営ができます。  また、レジでの対応などを見直し、良い対応があれば従業員と共有するなど、人材育成にも生かすことができます。 ② 食品の安全性  食品への異物混入が話題になった時期もあり、飲食店内での防止策、安全性の証明が求められています。お客さまから、指摘があった場合に映像を確認したり「防犯カメラでしっかり撮影しています」と告知することが、安全性へのアピールにもつながります。 ③ レジでの金銭授受のトラブル防止  お釣りの受け渡し間違いや、クレジットカードの返却漏れ、お客さまの勘違いなど、様々なトラブルが起こるのがレジ周辺です。防犯カメラを設置することで映像が残り、事実の究明を迅速に行うことができ、またマイクも併用することで、より確実性の高いデータを残すことが可能です。 ④ お店駐車場などでのトラブル防止  食事中は車から離れる一定の時間があることが予想しやすいため、夜間などは特に車上荒らしの被害に遭いやすいポイントでもあります。防犯カメラがあることで、車上荒らしを遠ざける効果も期待できます。 ⑤ 複数店舗の様子をパソコンやスマートフォンからチェック  遠隔監視をすることで、現地に行く手間を省き移動コストも削減できます。そして、忙しい時間帯の店舗の様子も随時チェックができるように。  映像をもとに時間別の来店客層や家族構成などを確認し、マーケティング戦略に役立てるというような使い方もできます。 「コストをかけずにカメラを設置したい」 「おすすめ機種を教えてほしい!」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< 飲食店におすすめ!「ドーム型カメラ」  飲食店では、圧迫感が出ないドーム型のスタイリッシュなカメラが人気です。  ドーム型は、撮られているということをあまり意識させることなく使用できます。撮影されていることに居心地の悪さを感じる人もいるので、お客さま あっての飲食店ではこのような配慮も必要になってきます。 ≪おすすめ≫■RD-CA211 AHDドームカメラ  RD-CA211 AHDドームカメラの最大の特徴はなんといっても、フルハイビジョン画質を実現しているところ。  220万画素の超高画質のため、レジ付近に設置した場合、ズームをしても手元まではっきりと判別可能です。  AHDとは、“Analog High Definition”の略で、HD映像に対応したアナログ映像を伝送できる新技術のこと。AHDレコーダーは既存の配線と繋げるため、これまで使用していたアナログカメラとの接続も可能となります。  従来の監視システムを残したまま、新たにレジ周りだけAHDカメラによるハイビジョン監視映像システムを導入できます。 「もっと詳しく知りたい!」 「資料がほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< 開店ポータルBizに無料相談しよう  防犯対策はもちろんのこと、スタッフの教育やマーケティング戦略にも役立つ防犯カメラ。とくにおすすめなのが、ドーム型タイプです。  導入がお済みでない方は、ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。  開店ポータルBizでは、お店の規模や予算にあわせた防犯カメラのご提案を無料でおこなっております。インターネット回線が必要なクラウドカメラをご検討中の方もご安心ください!しっかりとご希望をヒヤリングしたうえで、お店にあった快適なインターネット回線をご提案いたします。お気軽に、下記のフォームよりお問い合わせください。  
    開店ポータル編集部
    2020/01/10
  • 飲食店開業時のインターネット回線・電話回線の必要性と選び方
     飲食店にとって、快適な環境づくりや予約受付のために欠かせないのがインターネット回線と電話回線の導入です。しかしなかには、必要性をあまり感じられずに未導入のまま営業しているお店もあるでしょう。  本記事では、インターネット回線と電話回線の必要性や選び方、おすすめのサービスなどについてご説明します。導入のさいの参考にしてみてください。 インターネット回線と電話回線の必要性  インターネットや電話を置くことは、飲食店にとってもお客さまにとっても、大きなメリットとなります。  たとえば、お店は、POSシステムの導入によって営業がしやすくなったり、無線機ルーターを設置してWi-Fiを開放することで売上や集客アップに繋がったり。お客さまは、Wi-Fiのおかげで待ち時間を快適に過ごせたり、電話で問い合わせができたりと、双方に良い結果をもたらします。  そのため、飲食店を開業するのであれば、インターネット回線や電話回線を導入しておくのがおすすめです。  次項で、導入したさいのメリットについて具体的にご説明します。それぞれ見ていきましょう。 インターネット回線導入のメリット  インターネット回線の導入のメリットは以下の通りです。 ①業務効率の向上  売上や在庫、予約、勤怠、給与などの管理を、手書きや手計算でおこなうのはかなりの労力と時間が必要です。そういった作業も、パソコンやPOSシステムを利用することで時間短縮でき、業務効率の向上に繋がります。そのぶん、料理や接客のクオリティ向上に時間を割けるため、よりお客さま満足度の高いお店を目指せます。 ②集客効果  ホームページの作成やSNSのアカウントの開設で、集客アップの効果も見込めます。インターネット上でお店の情報を拡散してもらえれば、コストをかけることなく宣伝をおこなえます。  お客さまが自由に利用できるよう、無線機ルーターを設置してWi-Fiを開放するのも効果的です。Wi-Fiが使えるだけで入店してもらいやすくなり、外国人観光客の来店率も高まります。 ③売上アップ  Wi-Fiがあるお店とないお店とでは、お客さまの滞在時間に差が出ます。Wi-Fiがあると、調べものをしたり動画を見たりと、自然とお客さまの滞在時間が長くなります。そのぶん注文数が増えれば客単価が上がり、売上アップに繋がるでしょう。 電話回線導入のメリット  電話回線導入のメリットは以下の通りです。 ①幅広い層からの予約や問い合わせに対応可能  ネット予約の割合が増えていますが、電話予約の需要もまだまだあります。もしもネット予約しか対応していない場合、インターネットを利用していない層の来店機会を逃す可能性も。電話回線を導入して電話予約にも対応することで、より幅広い層のお客さまの来店に繋がります。また、お客さまだけでなく、業者や取引先とのやり取りにも役立ちます。 ②FAXが利用できる  仕入れ業者によってはFAXでのみ注文を受け付けているところも多いです。欲しい食材があったとしても、仕入れる手段がないのではどうしようもありません。FAX対応も可能にすることで、仕入れ業者の選択肢を広げられます。  オフィス街の近くにある店舗であれば、近隣の企業にFAXDMを送ることも可能です。大きな集客効果が期待できるでしょう。 ③信用を得られる  固定電話の番号があることは、その場所に存在していることの証明にもなります。そのため、お客さまは安心して予約や問い合わせをおこなうことができます。また、業者や取引先からもしっかりと信用してもらったうえで、契約を結べます。 インターネットと電話は同時契約がベスト  インターネット回線や電話回線を導入する必要性がわかっていても、「手間がかかる」、「面倒くさそう」と、行動に移せない方も多いでしょう。  そんな方におすすめなのが、「光回線」です。オプションとして電話を申し込めるため、一度の契約で済ませることができます。通常であれば、電話回線をひくための工事が必要になりますが、その必要もありません。    もちろん、インターネットと電話をそれぞれ別の会社で申し込むことも可能です。ただし契約や工事の手間が増えるうえに、料金が高い場合がほとんど。さらに、開通時期にも差が出てしまうことも。  そうなれば、オープン延期といった事態にもなりかねません。よほどのこだわりがないのであれば、インターネット回線と電話回線は同じサービスで契約するのがおすすめです。 お店にあったインターネット回線が知りたい! >>開店ポータルBizに無料相談する<< インターネット回線・電話回線の選び方  回線には多くの種類があります。たくさんあるサービスのなかで、どれを選んだら良いのでしょうか。選ぶときのポイントは以下です。 ①光回線であること  インターネット回線には、光回線やADSL、CATV。電話回線には、光回線やアナログ回線、デジタル回線と、それぞれにいくつかの種類があります。そのなかで現在主流となっているのが光回線です。いまある回線のなかで最も速度が速いため、快適に利用できます。 ②月額料金・通話料が安いこと  毎月発生するコストのため、できるだけ安く抑えたいところです。建物のタイプによって料金が決まっているので、利用可能なもののなかから安いものを選びましょう。申し込み名義や契約内容によっては、携帯電話とのセット割引が適用されるものもあります。 ③お得な特典やキャンペーンがあること  工事費無料やポイント還元、Wi-Fiルータープレゼントなど、各サービスでさまざまなキャンペーンをおこなっています。申し込み先によってキャンペーン内容が異なるため、比較してお得なところを選びましょう。 ④サポートが充実していること  毎日使っていれば、急にインターネットや電話が使えなくなるといった不具合が起こることも考えられます。営業に差支えが出てしまい、お客さまにも迷惑がかかります。そのさい、迅速に対応してくれたり、修理の保証や遠隔サポートがあるとスムーズにトラブルを解決できます。 ⑤早く開通できること  飲食店の場合、オープン日までという開通日の期限があります。そのため、それまでに確実に間に合うものでないといけません。オープン直前はそのほかの準備にも追われて忙しいはずなので、できるだけ余裕をもって開通できるものだと安心です。  上記のポイントを参考に、お店がある地域や建物で使えるサービスを探しましょう。長く使うものなので、サービス内容を比較しながら選んでみてください。 「複数のサービスを比較するのはめんどう!」 ✨開店ポータルBizにお任せください✨ >>お店にあったサービスについて無料相談する<< おすすめの光回線サービス  インターネットと電話の両方を利用できる光回線のサービスを3つご紹介します。 1.フレッツ光 2.SoftBank光 3.auひかり  それぞれどのようなサービスなのか見てみましょう。 ★こちらの記事もおすすめ★ 法人・個人に人気の光回線15選!【ご相談無料】 1.フレッツ光 NTT東日本 公式HP:https://flets.com/  NTT東日本・西日本が提供しているサービスで、安定した速度で快適に利用できるのが強みです。お店のある地域や、建物のタイプ、集合住宅の場合は戸数によって、料金プランが異なります。光回線とあわせて、プロバイダの契約も必要です。  NTT西日本なら、BGM配信サービスやコミック配信サービスといった、飲食店におすすめのサービスも提供しています。  料金体系は以下の通りです。 【NTT東日本】 【NTT西日本】  料金は税抜き表示です。電話のプランは、基本プランとひかり電話A(エース)の2つ。ひかり電話Aには、ナンバーディスプレイやキャッチホン、ボイスワープなどのオプションがついているため、飲食店で利用するならこちらがおすすめです。料金プランにある初期費用には、ひかり電話の工事費1,000円が含まれています。  解約時には、割引サービス「2ねん割」もしくは「光はじめ割」の解約金と、工事費残債が請求されます。 >>フレッツ光について無料相談する<< 2.SoftBank光 Sofrbank光 HP:https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/  SoftBank光は、光コラボレーションサービスの一つです。フレッツ光とプロバイダが一体化したサービスのため、インターネットや電話の利用環境はフレッツ光とほぼ変わりません。  すでにフレッツ光を利用していれば、転用で切り替えることもできます。工事不要のため、手間がかからないのが魅力です。新規の場合でも、工事費実質無料や乗り換えキャンペーンを随時おこなっているので、お得に利用開始できます。  個人名義での申し込みの場合、SoftBankやY!mobileの携帯電話を持っていれば携帯電話料金が安くなる割引が適用されます。割引額は、契約内容に応じて変わります。  料金体系は以下の通りです。  料金は税抜き表示です。5年自動更新プランの場合は、月額料金と別途でソフトバンク光TVのサービス利用料が発生します。  工事費の分割は、24回、36回、48回、60回から選択可能です。解約時にはそれぞれの解約金と工事費の残債の合計金額が請求されます。 >>SoftBank光について無料相談する<< 3.auひかり auひかり HP:https://www.au.com/internet/  KDDIが提供している光回線のサービスがauひかりです。月額料金には光回線とプロバイダの料金が含まれており、プロバイダは7社のなかから選択できます。通常発生する移転費用が実質無料となっているため、万が一お店の移転があったときでも安心です。  フレッツ光同様に、発信番号表示や割込通話、着信転送、番号通知設定など、無料のものから有料のものまで電話のオプションが充実しています。  auの携帯電話をお持ちの場合、auひかりの申し込み名義や携帯電話の契約プランによっては、セット割引が適用になる可能性があります。  料金体系は以下の通りです。  料金は税抜き表示です。マンションタイプは、建物によって料金プランが細かくわかれています。それぞれ「お得プラン」もしくは「お得プランA」と、「標準プラン」がありますが、タイプE、タイプF、ギガ、ミニギガの料金は一律です。お得プランとお得プランAでは解約金が異なるため、注意しましょう。標準プランは契約期間の縛りがないので、工事費の残債が解約金として請求されます。 >>auひかりについて無料相談する<< ★おすすめの光回線に関する記事はこちら★ 飲食店におすすめのインターネット回線・光シリーズ3選! 回線選びは開店ポータルBizにお任せください!  インターネット回線も電話回線も、飲食店を営業するうえでなくてはならないものとなっています。お店にとってはもちろん、お客さまにとっても快適な環境がつくれるよう、使い勝手や料金、お得感、サービスの充実度などをポイントに、納得のいくものを選んでください。 ★自動音声応答システムに関する生地はこちら★ 飲食店で話題の自動音声応答システム「I-bot」の料金・導入メリットを解説!  開店ポータルBizでは、インターネット回線や電話回線のお申込みに関する相談を無料で受け付けています。下記のフォームからお気軽にご連絡ください。
    開店ポータル編集部
    2019/12/24
  • 飲食店におすすめのインターネット回線・光シリーズ3選!
     飲食店でのインターネット回線の導入件数は年々増加傾向にあります。POSレジやIoT電話、お客さまが利用できるフリーWi-Fiの普及などが、その理由にあたります。  しかし、インターネット回線は種類も多く、いったい何を使えばいいのか分からないと頭を悩ませている方もいらっしゃるのではないでしょうか。    そこで今回は、インインターネット回線の種類や飲食店におすすめのもの、その選び方などについてご説明します。 インターネット回線の必要性  インターネット回線を導入することは、お店にとってもお客さまにとっても大きなメリットとなります。  インターネット環境を整えてPOSレジを導入すれば、レジ業務やデータ管理が簡単におこなえて業務効率向上が期待できますし、フリーWi-Fiとしてお客さまに開放すれば、集客効果も得られます。インバウンド対策にもなり、外国人観光客の来店率アップも目指せるでしょう。  さらには、滞在時間が長くなることで注文数の増加や、待ち時間が快適に過ごせることでお客さま満足度の向上にも繋がります。 「お店にあった回線がしりたい」 「資料請求したい」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< 4つのインターネット回線   インターネット回線とは、名前のとおり「インターネットを使用するのに必要な回線」です。大きく分けると、有線で利用する固定回線と無線で利用するモバイル回線の2つになります。ここでは、光回線、ADSL、CATV、モバイル回線の4つについて簡単にご説明します。 【有線】光回線  光ファイバーというケーブルを使ったインターネット回線で、現在主流に使われているものです。速度が一番速く、安定しているため、快適な環境のもと利用できます。通信制限がないので、インターネットを頻繁に利用するユーザーに適しています。 【有線】ADSL    電話回線を使ったインターネット回線です。面倒な工事の立ち合いなどがなく、気軽に利用を開始できるメリットがあります。しかし速度が遅いため、インターネットを頻繁に使う方には向いていません。現在、新規の申し込みを停止している会社もあり、光回線対応エリアではADSLのサービス提供を終了する流れとなっています。 【有線】CATV   ケーブルテレビの回線を使ったインターネット回線です。インターネットの利用にあわせて、さまざまなテレビチャンネルを視聴できるのが大きな特徴となっています。あくまでもテレビ回線のため、光回線よりも速度は遅いです。 【無線】モバイル回線  スマートフォンやモバイルルーターで利用する、無線のインターネット回線です。工事不要で持ち運び可能なため、屋外でも利用できるのがメリットです。ただし、通信制限があるので、長時間の動画視聴や大量のデータのダウンロードなどには適していません。  飲食店であれば、安定した速度で通信制限なく利用できる光回線がおすすめです。  今回は、そのなかからNTTフレッツ光、ドコモ光、NURO光の3つをご紹介します。それぞれどのようなサービスなのか見ていきましょう。 1.NTTが提供フレッツ光にはうれしいサービスが充実! NTT東日本 公式HP:https://flets.com/  「フレッツ光」とはNTT東日本・西日本が展開しているサービスです。高品質な光回線を提供し、安定した速度(最大概ね1Gbps)で利用できます。ただし、地域や物件のタイプによっては料金や最大速度が異なることもあります。  料金体系は以下の通りです。 【NTT東日本】 【NTT西日本】  料金は税抜き表示です。集合住宅のプランは、建物の戸数によって異なります。  フレッツ光を使うには別途でプロバイダーの契約が必要となるため、上記の月額料金とあわせて、1,000円前後のプロバイダー料金がかかります。  予約や出前を受け付けている店舗であれば、ひかり電話の利用もおすすめです。光回線を使ったサービスなので、別途の電話回線工事は必要ありません。なお、初期費用の内訳にはひかり電話の工事費1,000円が含まれているため、利用しない場合はそのぶん安くなります。  表にある「2ねん割」と「光はじめ割」は、通常よりも月額料金が安くなる割引サービスです。解約時は、それぞれの解約金と工事費用の残債をあわせた金額が請求されます。  固定回線以外にも、ルーターを用意すればWi-Fiとしても利用可能です。NTT西日本では、そのWi-Fiを利用した店舗向けのオプションを用意しています。 BGM配信サービス「DoMUSIC」  アプリのインストールとスピーカーの設置だけで簡単にはじめられ、約1,000タイトルのなかから店舗の雰囲気に合ったものを選んでBGMとして利用可能です。 コミック配信サービス「Doコミック」  お客さまが自身のスマートフォンやタブレットで店舗のWi-Fiにアクセスするだけで、約2,500冊ものコミックが読み放題になります。 ★BGMに関する記事はこちら★ 著作権料やJASRACを気にせずに使える店内BGMサービス5選!    「DoMUSIC」「Doコミック」は、お客さま満足度の向上が期待できるサービス。ほかでBGMの利用料金などを支払っている場合は、そこにかかるコストを削減することもできますよ。  このほか、万が一インターネット回線に不具合がみられたときや設定に困ったときには、電話や遠隔操作、訪問にてしっかりとサポートしてくれるので安心です。 「フレッツ光の資料がほしい」 「とりあえず話をききたい!」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< 光回線とプロバイダを一元化!光コラボレーションは料金がお得!  フレッツ光を導入する場合は、NTTとプロバイダの2つの契約が必要です。そのため、料金の支払いやサポートも別々で対応しなければなりません。  そこで、回線業者とプロバイダを一元化し、支払いもサポートもひとつにまとめたサービス光コラボレーションが誕生しました!さまざまな会社が提供していますが、特におすすめなのがドコモ光です。 2.フレッツ光利用店舗は工事不要のドコモ光 ドコモ光 公式HP:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/  「ドコモ光」は光コラボレーションサービスのひとつです。フレッツ光と同じ品質で、最大1GBbpsの速度で提供しています。ドコモのスマートフォンを持っていれば、セット割引があるのでさらにお得になるのもうれしいポイント。もちろんほかの携帯キャリアをお使いの方でも利用できます。  通常、インターネット回線を申し込む場合には工事が必要です。しかし、既にフレッツ光を利用していれば、工事が不要。転用承諾番号を取得するだけで簡単に切り替えられます。毎日つづく営業で、工事日をもうけられない飲食店には、ぴったりのサービスですね。  料金は安くなりながらも、インターネットや固定電話、Wi-Fiなどのサービスを変わらない品質のまま利用できるのも同サービスならでは。全国で約2,300店舗(2019年12月時点)あるドコモショップでもサポートしているので安心です。  料金体系は以下の通りです。  料金は税抜き表示です。既にフレッツ光を利用しているユーザーは転用、他社で利用している方やなにも利用していない方は新規となります。新規でドコモ光電話を申し込む場合には、事務手数料がプラス1,000円かかります。  工事費用は、一括もしくは12、24、36、48、60回の分割払いから選択可能。ただし、工事の際に屋内配線を新設しない場合は、一括7,600円、派遣工事無しの場合は一括2,000円になります。  「もっと詳しくしりたい!」 「資料がほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< 3.快適なネット環境を整えたいなら高速回線NURO光で決まり! NURO光 公式HP:https://www.nuro.jp/hikari/  速さと安さを重視するなら「NURO光」がおすすめです。最大2Gbpsを実現した高速回線で、料金もお得です。  以前は関東エリアの戸建向けサービスとして提供していましたが、現在は東海エリアや関西エリア、九州エリアと提供範囲が広がっています。「NURO光 for マンション」であればマンションでの利用も可能です。  NURO光は、光コラボレーションと同様にプロバイダを一元化したサービス。さらに、ルーターやセキュリティ機能が備わっているので、個々で購入や契約をする必要がありません。余計な手間やコストがかからないのはうれしいですよね。  料金体系は以下の通りです。 【戸建て】 【集合住宅】  料金は税抜き表示です。集合住宅の場合はHands-up会員になる必要があります。Hands-upとは、NURO光の導入にあたり発生する工事費や管理費の支払いに同意している任意団体のことです。月額基本料金とあわせてHands-up会費がかかり、その建物に会員が何人いるかで月額料金が変わります。もしも工事費用の支払いが完了しないうちに解約すると、解約金に工事費の残債が上乗せされた金額が請求されます。 固定電話サービス「NURO光でんわ」  NURO光でんわは、北海道や関東エリアは月額500円から、東海や関西、九州エリアは月額300円からで利用できます。NURO光同士はもちろん、ソフトバンクグループが提供するBBフォンなど、無料通話サービス連携機能も豊富に揃っています。なお、NURO光でんわを利用する場合は、回線工事費が別途で3,000円かかります。  「NURO光についてもっと細かく知りたい」 「お店に合っているか知りたい」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< ネット選びのポイント  上記でご紹介したもの以外にも、光回線にはたくさんのサービスがあります。自分のお店にあうものはどれなのか、選ぶときのポイントをご説明します。  注目するポイントは、「お店がある地域」「建物のタイプ」「使用予定量」「用途」「予算」「携帯電話のキャリア」です。  地域や建物によって使える光回線は異なるため、まずは自分のお店で何が使えるのかを確認しましょう。そのなかから、希望の利用スタイルにあったものを予算と相談しながら決めていきましょう。携帯電話のキャリアや契約内容によっては割引が適用されることもあるので、それも加味して選べばよりお得に使うことができます。  また、光回線によっては、個人向けのプランと法人向けのプランを用意しているものもあります。よほど使用量が多かったり規模の大きいお店でなければ、個人用プランで充分使えます。 >>お店にあった回線を開店ポータルBizに無料相談する<< ★光回線の比較に関する記事はこちら★ 法人・個人に人気の光回線15選!【ご相談無料】 ネット回線を導入・見直して集客アップを目指そう  飲食店におすすめなのは、フレッツ光、ドコモ光、NURO光です。どの光回線にも、便利なサービスがさまざま備わり、飲食店にとって大きなメリットをもたらします。それらのサービスを上手に活用すれば、集客効果やお客さま満足度の向上も期待できるはずです。 ★Wi-Fi導入のメリットに関する記事はこちら★ 飲食店がWi-Fiを設置することで得られる7つのメリットとは?  開店ポータルBizでは、インターネット回線のお申し込みに関するさまざまなご相談を無料で受け付けています。本記事で取り上げた回線以外でお悩みの方でも大丈夫。以下のフォームからお気軽にご連絡ください。
    開店ポータル編集部
    2019/12/15
  • グルメサイトの予約システムを一元管理!集客・売上・顧客満足度をアップさせる「ebica(エビカ)」の仕組み
     近年、飲食店では予約をグルメサイトから受け付けるケースが増えています。利便性の高さからお客さま満足度は上がりますが、一方で飲食店は複数のグルメサイトを管理しなければならなくなりました。また、インターネットを通した予約以外にも店頭や電話といった従来の予約管理も必要です。  本記事では、さまざまな媒体からの予約を一括で管理できる予約台帳システムebica(エビカ)についてご説明します。 複数のグルメサイトに登録するのはなぜ?  飲食店にとって、グルメサイトの予約サービスは顧客獲得のためになくてはならないツールです。グルメサイトにはそれぞれに特色があるので、ユーザー層も異なります。  飲食業界は競争の激しい世界です。そこで生き残り、繁盛店となるには「ターゲットとなるユーザーが集まるいくつかのグルメサイトに登録して、より多くの人にお店の情報を届けること」が必須となっています。 ★お店にあったグルメサイトを見つけたい方はこちらの記事もおすすめ★ 飲食店集客に役立つ「グルメサイト」17選比較! 懸念  予約の間口が広がることで、お店にとってはややめんどうな業務が発生します。それが、それぞれのサイトに入った予約を管理する「予約管理業務」です。すでに満席なのに、予約を受けてしまい、お客さまにお断りの連絡をしなければならない…なんてことも。そうなってしまっては、一度は「このお店に行きたい」と思ってくれたお客さまをがっかりさせるだけでなく、お店にマイナスイメージを持たせてしまうでしょう。  この懸念を未然に防ぐには、多方面から入る予約状況を一元管理できるサービスの導入が有効です。 予約状況を一元管理できる予約台帳システム  営業や仕込みで忙しいときにグルメサイトを一つひとつチェックするのはめんどうですよね。そこで登場するのが、「ebica(エビカ)」です。ebicaは、複数のグルメサイトの情報を連携させて、一元管理できる優れもの。さらに、予約台帳としての機能があるため、「お客さまの過去の来店日」や「来店回数」、「顧客情報」をオンライン上で管理することもできます。  従来の紙台帳に比べて、情報を簡単に確認できるため、予約管理にかかる手間やコストを大幅に減らせることは言うまでもありません。加えて、業務効率はあがり、オペレーションのクオリティも高められるため、お客さま満足度の向上にも繋がります。複数のグルメサイトに登録している飲食店であれば、導入を検討したいサービスです。   ebicaの主な6つの機能  では、具体的にどのような機能があるのでしょうか。  主な機能6つを見ていきましょう。 ①予約者情報のピックアップ  過去に予約したことのある方から電話予約が来た場合、ナンバーディスプレイによって氏名や電話番号が予約台帳に表示されます。  入力や探す手間がないため、案内もスムーズに。接客サービスの向上が期待できます。  ナンバーディスプレイで表示されなかった場合でも、姓を入力すれば過去予約者から候補を自動でリストアップ。来店回数や案内上の注意などを一目で確認できます。手書き入力対応なので、機械の操作が不慣れな方でも扱いやすくて安心です。 ②予約情報の一括管理  複数のグルメサイトに登録している場合、通常であれば予約が入るたびに各サイトの空席数をそれぞれ手入力で更新しなければなりません。しかし、ebicaでは予約情報や残席情報を自動で連携してくれるため、すべてのグルメサイトを一括で管理することができます。  たとえば、総席数が20のお店の場合、ひとつのグルメサイトから予約が入って残席が10になると、他のグルメサイトの残席数も自動で10に変更されます。店頭や電話で予約を受けた場合も、ebicaに入力しておけばグルメサイトに自動で反映されます。  変更やキャンセルなどもおこなえるので、予約管理にかかる工数が大幅に削減。ダブルブッキング防止にも繋がります。 ③オリジナルフォームの設置  お店のホームページやSNSにオリジナルの予約フォームを設置できます。フォームは空席検索、条件検索、プラン検索型の3種類。海外からのお客さま向けに英語と中国語にも対応しているので、インバウンド集客もばっちりです。  予約時は喫煙や禁煙、テーブルやカウンター、個室など席種も選択可能。満席の場合でも、予約可能な条件があれば、自動で検索、提案をしてくれます。それでも満席の時には、空きのあるグループ内の他店を案内。予約希望のお客さまをできるだけとりこぼさないサポートが充実しています。  電話からの予約の場合でも、「予約センター」という機能を使えば即座に他店の空き状況を確認、案内ができるのもebicaならではのサービスです。 ④POS連携機能  POS連携機能を使えば、オーダー取得や会計履歴などからお客さまの着席情報や退席情報をebicaに自動で反映することも。そのため、リアルタイムで正確な空席数を把握でき、効率的にお客さまを呼び込めます。  お客さまがどのような料理を注文して、どれくらいの金額を使ったかなどの記録を残すことができるので、過去のデータを参考にしながらおすすめのメニューを提案できます。ワンランク上のおもてなしで、お客さま満足度の向上に繋がります。 ⑤ダッシュボード機能  ダッシュボード機能では、予約観点での売上分析が簡単におこなえます。 ・予約と売り上げの分析 ・予約の流入経路分析 ・回転数分析 ・来店頻度分析  主に上の4つの分析が可能で、予約による売上の推移はもちろん、予約の多い媒体、少ない媒体などを把握できます。  この分析をもとに、売上向上施策や登録しているグルメサイトの見直しを図ることもできます。 ⑥セキュリティ&サポート体制  個人情報を扱う予約台帳ですが、セキュリティやサポート体制が万全に整っているため安心して利用できます。  さらにはebicaにアクセスできる端末や店舗、人を限定することもできるため、外部からの不正アクセスや漏えいを防ぐことも。また、アクセスする人によって、情報の公開範囲を変更することも可能です。  データのバックアップやサポートコールセンターの設置で、急な不具合にもっしっかりと対応してくれます。万が一ebicaが開けなくなったときには、当日~14日間分の予約を予約リスト.comから確認できます。 予約管理の仕組み  グルメサイトなどからWEB予約が入った場合の流れは以下です。 ① グルメサイトから予約が入ると「新着予約」通知が入る ②「未対応リスト」から内容を確認 ③予約帯情報が自動で作成される ④各グルメサイトから空き座席数情報が自動で書き換えられる  このほかでお店に直接電話予約が入った場合は、ebicaに手入力するだけ。座席ごとに予約の入り具合がわかるので、空き状況の確認も一目瞭然です。予約人数・時間の急な変更も、ebica上で管理できます。 対応しているグルメサイト  主要グルメサイトを含む13サイトに対応しています。 ★お店にあったグルメサイトを見つけたい方はこちらの記事もおすすめ★ 飲食店集客に役立つ「グルメサイト」17選比較! 利用料金  さて、気になる利用料金ですが、以下のようになっています。  10店舗以上を抱える場合には、利用料金がお得になります。 導入にお悩みの方は開店ポータルBizまで【ご相談無料】  このほかにも、予約者に予約確定や直前のお知らせメッセージを配信できたりと、うれしい機能が充実しています。居酒屋やビストロ、バルなどどんな業態であっても、効率的な予約環境を簡単に作れるのがebicaの強みです。  さまざまなグルメサイトを介したインターネット予約が急増しているいま、飲食店では「業務効率の改善」「オペレーションのクオリティ向上」「お客さま満足度向上」に目を向けることがより大切になっています。ebicaを上手に利用して、繁盛店を目指しましょう。  開店ポータルBizでは、予約台帳「ebica(エビカ)」についてのご相談を無料で承っております。下記のフォームからお気軽にご連絡ください。
    開店ポータル編集部
    2019/11/28
  • 法人・個人に人気の光回線15選!【ご相談無料】
     インターネットを利用するのに欠かせない光回線。さまざまな会社が似たりよったりのサービスを提供しているため、どれを選んだら良いかわからないと頭を悩ませている方も多いでしょう。  おすすめの光回線は、ユーザーが住む地域や物件のタイプ、所有の携帯電話のキャリアなどによって変わります。本記事では15のサービスに絞り、それぞれの主な特徴についてご説明します。光回線の契約にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。 光回線とは?   光回線とは、インターネット回線のうちの一つです。最大の特長は、モバイル回線やケーブル回線、ADSL回線といったほかの回線と比べて、通信速度が速いことにあります。通信制限がなく無制限で利用できるため、インターネットをたくさん利用したい方にはぴったりです。  また、オプションとしてひかり電話やひかりTVの利用が可能になるというメリットもあります。たとえば飲食店の場合、出前や予約受付で必要となる電話も一緒に申し込みも可能です。 個人契約と法人契約の違いとは?  光回線のサービスによっては、個人向けのプランを法人名義で契約できるものもあれば、法人専用のプランを提供しているものがあります。  基本的には、個人で契約しても法人で契約しても大まかなサービス内容は変わりません。法人名義で契約した場合は、固定IPアドレスが取得できること、一度に接続できるパソコンの台数が増えること、領収書の発行が可能などというサービスを受けられることが多いです。  しかし特に必要なければ、個人名義での契約で十分に利用できます。法人プランだと料金が上がる場合もあるので、小規模な事業所やパソコン利用がほとんどない飲食店などは、希望の利用環境を考慮したうえで契約をしましょう。 おすすめの光回線サービス15選   本記事でご説明するのは以下の15の光回線です。  ①フレッツ光 ②SoftBank光 ③So-net光 ④Docomo光 ⑤ぷらら光 ⑥nifty光 ⑦楽天コミュニケーションズ光 ⑧Drive光 ⑨auひかり ⑩Biglobe光 ⑪OCN光 ⑫NURO ⑬コミュファ光 ⑭BBIQ ⑮メガエッグ  それぞれ特徴が異なるので、一つずつ順にご説明していきます。 法人・個人での契約が可能なもの  法人名義と個人名義で契約内容が変わらず、同じクオリティーのサービスを受けることができます。 ①フレッツ光 NTT西日本 フレッツ光 HP:https://flets-w.com/  フレッツ光は、NTT東日本と西日本が提供する光回線です。最大1Gbpsの速度で、快適にインターネットを利用できます。契約プランは主に、定額制のフレッツ光ネクストと、利用量に応じて料金が決まるフレッツ光ネクストの2種類。インターネットの利用頻度が高い場合やWi-Fiを利用するのであれば、フレッツ光ネクストがおすすめです。  東日本と西日本で料金や契約プランが異なるため、利用を検討している物件がどちらにあたるのか確認しておきましょう。  戸建ての場合の料金体系は一つのみですが、集合住宅やビルの場合は、プランミニ、プラン1、プラン2があります。それぞれの物件によって定められているため、自由に選ぶことはできません。   ②SoftBank光 Sofrbank光 HP: https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/  SofrBank光は、光コラボレーションサービスの一つです。既にフレッツ光を利用している方であれば、転用というかたちになり工事なしで切り替えられます。転用する場合も新規で申し込む場合も月額の基本料金は変わりません。  個人名義での申し込みの場合、SoftBankやYモバイルの携帯電話を持っていれば、セット割引が適用されます。契約内容に応じて携帯料金が安くなるためおすすめです。  また、SoftBank光では割引や工事費用実質無料や、他社からの乗り換えで解約金キャッシュバックなど、お得なキャンペーンを随時おこなっています。   ③So-net 光 So-net光 HP: https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/  So-netが提供する光コラボレーションサービスです。工事費用実費無料のキャンペーンをおこなっているため、新規で契約するのもお得です。  auひかりと同様に、auの携帯電話を利用していれば、携帯電話の料金の割引が適用されます。   ④ドコモ光 ドコモ光 HP:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/  ドコモ光はドコモが提供する光コラボレーションです。通常の光コラボレーションはプロバイダーが定められていますが、ドコモ光は24種類のうちから選択可能。選ぶものによって月額料金が変わります。  SoftBank光と同じように、ドコモの携帯をお持ちであればセット割が適用になり、よりお得にインターネットを利用できます。  dポイントプレゼントや工事費用が無料になるお得なキャンペーンを実施しているのでそちらの要チェックです。   ⑤ぷらら光 ぷらら光 HP:https://www.plala.or.jp/p-hikari/  ぷららが提供する光コラボレーションサービスです。最低利用期間や解約金はなく、工事費の残債がある方のみ解約時の請求が発生する仕組みです。ただし、ひかりTVは利用期間に応じて解約金がかかるため注意してください。  光回線と一緒に、アンテナ不要のひかりTVを申し込めるプランもあります。別々で申し込むよりもお得になるため、ひかりTVの導入を考えている方におすすめです。   ⑥@nifty光 @nifty光 HP:https://setsuzoku.nifty.com/niftyhikari/  niftyが提供する光コラボレーションです。2年契約と3年契約の料金プランがあり、3年契約の方が、月額料金は安くなります。また、東西をまたがない移転の場合は、工事費用が無料になるキャンペーンもおこなっています。  ひかりTVのほか、@nifty光を利用した光テレビや光電話が利用できるメリットがあります。   ⑦楽天ひかり 楽天ひかり HP:https://hikari.rakuten.co.jp/  楽天が提供する光コラボレーションのサービスです。電話や訪問での設定サポートやルーターのレンタル、セキュリティなど無料のオプションが充実しています。   月額料金が抑えられるだけでなく、楽天のスーパーポイントが毎月200ポイントもらえるお得な特典もあります。   ⑧Drive光 Drive光 HP:http://drive-net.jp/  Driveが提供する光コラボレーションです。新規、転用共に料金プランが複数あるのが特徴となっています。プランによって回線の速度や安定性がかわるため、安さをとるか快適性をとるか、希望の利用スタイルにあわせて選べます。  また、定額制のものに加えて、使用量に応じて金額が変動する通信量制のプランも用意しています。   ⑨auひかり auひかり HP:https://www.au.com/internet/  KDDIが提供する光回線です。ISPは7社の中から選択可能。どれを選んでも月額料金は変わりません。工事費用や移転費用が実質無料のため、お得に利用できるうえ、継続しやすくなっています。  通話料が安く、電話とファックスなど、2回線利用することも可能なため、法人契約にもぴったりです。auの携帯電話を契約していれば、携帯電話の料金が安くなる割引が適用されます。しかし法人名義での申し込みや契約内容によっては、適用されない場合もあります。 「種類がありすぎて選べない!」という方、 >>回線選びを無料でサポートします!<< 法人(オフィス)向けのプランがあるサービス  個人向けのサービスとは別に、オフィスなどの企業向けの契約を提供しているサービスもあります。 ⑩Biglobe光 Biglobe光 HP:https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/  Biglobeが提供する光コラボレーションサービスです。法人向けビッグローブ光は料金がお得になるだけでなく、IPv6接続という接続方式によってより快適にインターネットを利用できるようになります。  法人専用窓口があるため、導入や利用するうえで困ったことがあればしっかりとサポートしてもらえます。もしも個人名義で申し込む場合、auの携帯電話を利用していれば携帯電話や回線料金の割引が適用されます。   ⑪OCN光 OCN光 HP: https://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/ocnhikari.html  OCNが提供する光コラボレーションサービスで、法人向けのサービスがあります。IPoEという新たな通信方式に対応したルーターを利用できるパッケージも揃えており、より快適にインターネットを利用することができます。  PC内部を守るものやWebサイトからの被害を防ぐもの、LAN内を守るものといったセキュリティサービスを用意しています。   ⑫NURO光 NURO光 HP:https://www.nuro.jp/  So-netが提供する光回線のサービスです。関東を中心に、関西や中部、九州と利用可能エリアが拡大しています。最大2Gbpsの通信速度で、快適にインターネットを利用できるのが大きなメリットです。  法人、SOHO、個人事業主向けにはNURO Bizを提供しています。そのなかでスタンダード、プレミアム、エントリー、NEXT 10Gの4つのプランがあるため、自社にあったものを選べます。  個人名義でNURO光を契約する場合は、携帯電話がSoftBankであれば携帯電話の料金が割引になるためよりお得に利用できます。   ⑬コミュファ光 コミュファ光 HP:https://www.commufa.jp/  中部テレコミュニケーションが提供する光回線のサービスで、一部地域を除く、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県中部地方で利用可能です。  法人向けタイプとして、ビジネスコミュファ光があります。光回線や光電話、光テレビをまとめて契約することでお得にインターネットを利用できます。サポート体制が整っており、複数拠点ある法人用のサービスも用意しています。  個人名義で通常プランを申し込んだ場合、携帯電話がauであれば携帯電話料金の割引が適用されます。   ⑭BBIQ BBIQ HP:https://www.bbiq.jp/  QTnetが提供する光回線で、九州エリアで利用できるサービスです。最大1Gbpsの通信速度で、プロバイダー料込みのお得な料金で利用できます。  法人向けのタイプとして、BBIQプラスとグレードアップしたBBIQオフィスを用意しています。月額料金やパソコンの接続可能台数、固定IPアドレスの有無、通信量、故障対応時間などが変わります。  なお、通常の個人向けのプランでも、法人名義での契約は可能です。   ⑮ メガ・エッグ メガ・エッグ HP:https://www.megaegg.jp/  中国電力グループが提供する光回線のサービスで、中国地方で利用できます。法人用にメガ・エッグビジネスというプランを用意しています。お得な料金と快適な通信速度で利用できるだけでなく、セキュリティの装備や24時間365日態勢の故障対応オプションで、安心して利用を続けられます。  通常の個人向けのプランでも、法人名義での契約が可能です。 「結局どれがいいかわからない!」という方、 >>回線選びを無料でサポートします!<< 携帯割引があるサービス  ご利用の携帯電話のキャリアや契約内容によっては、セット割が適用されるサービスがあります。今回ご説明しているものであれば、SoftBank光やドコモ光、So-net光にBiglobe光、au光やNURO光、コミュファ光が該当します。 【おうち割】 SoftBank光、NURO光  SoftBank光をご利用でSoftBank携帯かYモバイルをお持ちの場合、NURO光をご利用でSoftBank携帯をお持ちの場合が対象となる割引サービスです。割引額は携帯電話の契約プランによって異なります。 【ドコモ光セット割】 ドコモ光  ドコモ光をご利用で、ドコモの携帯電話をお持ちの際に適用される割引です。パケットプランなど、契約内容に応じて携帯電話の料金が割引になります。 【スマートバリュー】 So-net光、Biglobe光、auひかり、コミュファ光  So-net光、Biglobe光、auひかり、コミュファ光のいずれかをご利用で、auの携帯電話をお持ちの際に適用される割引です。契約してるプランによって割引額が変わります。 【AUセット割】 Biglobe光  Biglobe光をご利用で、携帯電話がauの場合に、回線料金が割引されるものです。割引額は契約プランによって異なります。また、スマートバリューとの併用はできないので注意しましょう。  ただし、法人名義での申し込みや契約内容によっては、割引が適用とならないケースもあります。あらかじめ確認しておきましょう。 利用環境をもとに回線を選ぼう  法人名義でも利用できる光回線のサービスをご紹介しました。    光回線を選ぶときには、プロバイダーの種類(既にインターネットを利用している場合)や携帯電話のキャリアを参考に選んでみてはいかがでしょうか。もし現在使っているものにこだわりがなければ、乗り換えることでよりお得に利用できるようになるかもしれません。 ★飲食店オーナーにはこちらの記事もおすすめ!★ 飲食店におすすめのインターネット回線・光シリーズ3選!  開店ポータルBizでは、光回線各サービスの「提供エリアの判定」や「料金の見積もり」を無料で承っております。お気軽に下記のフォームからご連絡ください。
    開店ポータル編集部
    2019/11/05
  • 必見!フリーWi-Fiを導入するならこれ!おすすめ3選!!
     スマホが普及したいま、入るお店を決めるさいに、自由に使えるWi-Fiの有無がその決定打となることがあります。また、東京オリンピックの開催に向けて海外からの旅行者の増加も見込めますが、彼らのインターネットへの接続にもまたWi-Fiが使用されています。    そのため店内にWi-Fiを導入している店舗としていない店舗では、集客には大きな差が生まれることも。今回はオススメのフリーWi-Fiを3つご紹介します。 フリーWi-Fiを導入するメリット ・店舗の魅力度が上がり集客UP ・有線LANとは違い、コードの絡まりもなく見栄えも綺麗 ・お客様の待ち時間やスタッフの休憩時も快適 ・採用活動が有利になる  やはり一番のメリットは集客です。「Wi-Fiが使えるかどうか」という条件は、グルメサイトでも記載されるほど重視されています。また、スタッフのWi-Fi利用が可能かどうかでアルバイト先を選ぶ人も増えてきています。 「タウンWiFi」株式会社タウンWiFi 出典:http://townwifi.jp/ 「タウンWiFi」とは  街中のフリーWi-Fiに自動的に接続できるアプリです。通常はバラバラで提供されているWi-Fiスポットに自動接続を設定できます。またアプリ内に表示されるWi-Fiを登録すれば、アプリがそのWi-Fiを検索し、自動的に接続・認証してくれます。 「タウンWiFi」メリット Wi-Fiに自動接続  接続可能なWi-Fiをアプリが探して、接続してくれます。対象スポットは50万件以上です。 Wi-Fiに自動ログイン  アプリが自動で会員登録・ログインをしてくれます。 Wi-Fi設置のリクエスト  アプリ内からWi-Fiを設置して欲しいお店を検索して、リクエストも可能です。 お店側のメリット  「タウンWiFi」を取り入れることでお店側にもこんなメリットがあります。 ・認知度のUP ・地図上でのアピール ・海外からの旅行者の集客も期待できる ・PASSを開示する必要がない ・店舗利用分析のツールとして ・来店時のリアルタイム通知が可能 「ギガらくWi-Fi」東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 出典:https://flets.com/ 「ギガらくWi-Fi」とは  オフィスや店舗で役立つ機能に加えて、導入から運用までプロによるサポートが付いた、安心・簡単ですぐに使えるWi-Fiサービスです。 「ギガらくWi-Fi」メリット 安心・安全・快適  高速無料通信規格IEEE802.11acに対応し、来訪者によるアクセス制限や定期的なパスワード変更などWi-Fiを安心・安全に利用できます。 簡単にすぐ使える  Wi-Fiアクセスポイント装置に電源コードとLANケーブルを挿すだけで使用可能です。また、現在の社内ネットワークや社内システムの設置変更は不要です。 ビジネスに役立つ機能が満載  1台のWi-Fiアクセスポイントで、多くの端末が接続可能となっており、来訪者向けにもインターネット接続環境を提供できます。 365日サポート  トラブル時にも遠隔でサポートしてくれます。 設置までの流れ Step1:初期設定済みのWi-Fiアクセスポイント装置をお届け Step2:Wi-Fiアクセスポイント装置を設置 Step3:装置に電源コードとLANケーブルを挿す 「Drive Wi-Fi」株式会社Twelve(トゥエルブ) 出典:http://drive-net.jp/ 「Drive Wi-Fi」メリット 最新無線LAN規格対応  高速無料通信規格IEEE802.11acに対応しています。 簡単接続  利用規約に同意後、ワンタップするだけで簡単に接続できます。 多言語対応  日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語などの合計6言語使用できます。 専用SSIDで安心  SSIDを分けることで、社内システムへのアクセス制限ができるので安心してご利用いただけます。 設置までの流れ Step1:電話にて申し込み Step2:Wi-Fi機器発送・到着 Step3:ご利用開始 1~2週間程度でご利用可能です。 まとめ  Wi-Fiにもたくさんの種類があり、それぞれ異なったメリット・デメリットがあります。  まずはWi-Fiに対して、「何を一番求めているのか」しっかりと考えを整理しておくと導入する際に絞りやすいかもしれません。  今回ご紹介したフリーWi-Fiは、開店ポータルでも取り扱っております。少しでもお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずはご相談ください。 →Wi-Fiに関するお問い合わせはこちらをクリック!←  
    開店ポータル編集部
    2019/07/24