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  • 商業施設に店を出したい!出店方法・メリット・注意点・オープンまでの流れをまとめてみた
     飲食店を出店するさい、出店場所として選べるのは路面店ばかりではありません。ショッピングセンターや駅ビルなどの「商業施設」に出店する方法もあります。  路面店舗の場合は、街の不動産屋で物件を探すことができますが、商業施設内の店舗の場合にはそうはいきません。では、どのようにすれば商業施設への出店を叶えることができるでしょうか。  本記事では、商業施設への出店を考えている飲食店オーナーが覚えておきたい情報をまとめました。集客にも効果的な商業施設に出店して、行列のできる人気店を目指しましょう。 「商業施設」の種類・定義  一口に商業施設といっても、実は複数の形態があります。「駅ビル」やショッピングモールやアウトレットなどの「ショッピングセンター」も商業施設ですし、百貨店やホームセンターなどの「大型専門店」なども商業施設にあたります。  一般的な路面店の場合、自分たちで宣伝をしてお客さまを集めなければなりません。ところが商業施設に出店すると、「お店の前を歩く人たち」が大きく変わります。  路面店の前を歩く人たちは、ほとんどが通りすがりの人ですが、商業施設において、お店の前を通るのは「目的を持った人たち」です。買い物や食事など、何かしらの目的を持ってその施設に来ています。そのため、ただの通行人が多い路面店と、購買意欲を持ったお客さまがたくさん通る商業施設内のお店では、圧倒的に後者のほうがビジネスチャンスに恵まれているといえます。  ちなみに商業施設は、規模や立地、目的に応じて、以下のように分類されます。 商業施設に出店する6つのメリット  次に、商業施設に出店するメリットです。主なメリットは以下でしょう。 ①施設自体に集客力がある ②購買意欲の高い人が集まる ③広告宣伝費を削減できる ④天候が客足に影響しにくい ⑤出店自体が実績になる ⑥ターゲットがわかりやすい  一つひとつを見ていきましょう。 ①施設自体に集客力がある  最大のメリットはその集客力にあります。  商業施設はバラエティ豊かなテナントを入居させ、一日いても飽きない工夫をしています。また、駅に直結している、駐車場が大きいなどの理由でアクセス性も大変よく、集客力は路面店の比ではありません。 ②購買意欲の高い人が集まる  あらゆるジャンルのお店が並ぶ商業施設では、買い物も雑用もすべて一軒で済んでしまいます。これは、お財布の紐を緩めている人が多いということ。購買意欲の高いお客さまが集まっているため、販売チャンスが増えるのです。  さらに商業施設は、路面店と比べて滞在時間が長くなりがちです。アパレルショップをのぞいたら、次はお土産のお菓子を買い、ランチどきになったのでそのままレストラン街へ…。そんな「人の流れ」があるため、集客がしやすいといえます。 ③広告宣伝費を削減できる  公式サイトや折り込みチラシなどを使って、全館でプロモーションをおこないます。テナントはその恩恵を受け、自分たちで広告宣伝費をかけずにお客さまを集めることができます。 ④天候が客足に影響しにくい  商業施設のテナントは、天候の影響をあまり受けません。駅直結のショッピングビルや、屋内駐車場をそなえた商業施設では、お客さまは雨や雪に濡れることなく足を運べます。よほどの荒天でない限り、安定した集客が見込めるでしょう。 ⑤出店自体が実績になる  認知度が高く、メディアによく取り上げられるような施設に出店できると、お店の実績になります。商業施設への出店は、申し込みをした誰もが叶うわけではありません。施設側の審査を受け、出店を許可されたお店だけがテナントになれるのです。  「名のある商業施設に出店を許された」という実績をつかむことで、今後また1軒、2軒と店舗展開することになったときに有利になります。 ⑥ターゲットがわかりやすい  商業施設は特定のターゲットに向けて設計されています。客層やターゲットの傾向が分かりやすいのもメリットといえるでしょう。  たとえば、家族連れが集まる施設であればテーブル席を増やし、お子さまメニューを提供する。カップルや若年層が集まる施設であればポップなメニューを展開する。ターゲットがわかりやすいことで、メニュー開発や店内レイアウトがしやすくなります。 「開業費用について相談したい」 「集客方法を教えて!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< 出店を考えたら、注意しておきたい3つのこと  商業施設への出店にはメリットも多いですが、注意しておくべきこともいくつかあります。デメリットもきちんと押さえておき、その対応を含めた出店計画を練りましょう。 ①売上に応じたテナント料を徴収される  商業施設に出店すると、施設側へ毎月テナント料を支払うことになります。  テナント料の額は、毎月一定ではありませんもっとも一般的なのは、「売上歩合方式(売上歩率)」と呼ばれる賃料徴収形態でしょう。。お店の当月の売上に、施設側が設定した特定の利率をかけた金額がテナント料となります。売上が多いほどテナント料は高くなり、月ごとに金額が変動します。 月間の売上額×売上歩率=賃料  たとえば、歩率が10%、月売上が300万円のテナントがあったとします。これを上記の式にあてはめると、その月ぶんの賃料は30万円ということになります。月売上が200万円であれば20万円ですし、400万円であれば40万円となるわけです。  また、商業施設はテナントに対して、その月の「最低保証売上額」を設定しています。売上がそこに到達しない場合は、テナント料の下限額を支払わなければなりません。 ②売上金の入金は当日ではない  路面店の場合は単独で営業しているため、当然、売上金の入金は当日です。  ところが商業施設のテナントの場合、そうではありません。その日の売上金を施設側にいったん預け、テナント料や各種経費を差し引いた金額を月に数回振り込んでもらう、というしくみなのです。そのため、より資金繰りに気をつける必要があります。 ③施設のコンセプトに合わせたお店づくりが必要  商業施設のテナントは、路面店のように店舗デザインの自由度が高くありません。施設のコンセプトやイメージとかけ離れていてはならないため、個性的すぎる内外装デザインはNGとなる場合があります。看板のサイズなどにも制約があるため、オリジナリティが出しにくいといえるでしょう。  そして商業施設の多くは、家族連れのお客さまが中心。そのため、飲食店ではお子さまメニューの提供を求められる場合が多いです。メニューづくりに関しても、施設の客層を意識する必要があります。ターゲット層がわかりやすいことはメリットでもありますが、デメリットにもなるのです。  商業施設に出店する場合は、お店づくりにさまざまな制約がつきまといます。営業日や営業時間は施設に合わせる必要がありますし、呼び込みやポスターなどによる販促活動も制限されています。  ほかのテナントに埋もれず、お客さまの目を惹きつける存在になるには、どうしたらいいのでしょうか。  それは、テナントとしての制約を守りつつ、お店の「色」を伝える工夫をすること。クリスマスやお正月、春の行楽シーズンなど、季節のイベントに合わせた限定メニューを提供したり、ショーウインドウの飾りつけを変えたりしてみましょう。  SNSに最新情報をアップしたり、商業施設の公式サイトにアカウントのリンクを掲載してもらうなど、アピール力を高める取り組みをおこなうのも有効です。 「SNSの運用方法がわからない…」 「周囲の店と差を付けたい!」 「ネットを上手に使ってお店をアピールしたい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< ★オープンまでの流れに関する記事はこちら★ オープン日から逆算して考える、カフェ開業までのおおまかな流れ 商業施設に出店するまでの流れ Step①テナントを探す  「商業施設 テナント」などのキーワードで検索してみましょう。全国の商業施設の空きテナントを探せる検索サイトが、いくつか出てきます。 Step②問い合わせ  出店したい商業施設が見つかったら、問い合わせてみます。出店条件など、気になることは何でも確認しましょう。  物件の検索から出店申し込み時のアドバイス、契約締結までサポートしてくれる専門業者もあるので、ぜひ活用しましょう。 Step③出店申し込み  出店条件を確認し、問題がなければ、出店の申し込みをします。商業施設によって違いますが、審査のための資料を要求される場合もあります。  お店の概要やコンセプト、提供するメニューやサービスなどが確認できる資料を用意しておいてください。 Step④審査  商業施設に出店すると毎月、テナント料を支払わなければなりません。そのため、施設側から「売上は見込めるか」「経営基盤はしっかりしているか」などをチェックされます。  先ほどもお話ししたように、施設はテナントに対して「最低保証売上額」を設定しています。売上がそこに満たない月でも、最低保証売上額から歩合でテナント料を徴収します。つまり、売上が最低ラインに満たない月が続けばお店は大赤字。撤退へまっしぐらです。  「最低保証売上を上回る売上が見込めるか」。それが、出店審査においてもっとも重視されるポイントです。 Step⑤契約、出店準備  審査に通り、施設側から出店要請があれば正式に契約を結びます。  オープン日が決まったあとは、資金調達や工事業者選び、チラシやSNSでの宣伝などを同時におこない、オープンに間に合うように準備を進めましょう。 「店舗経営について相談したい」 「開業コストをおさえたい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< ★物件探しのポイントに関する記事はこちら★ 契約後のトラブル防止~物件を決める前に最低限確認すべき4つのポイント~ ★飲食店開業の手引きに関する記事はこちら★ 飲食店開業の手引き タイミングと開業準備で押さえるポイント 内装工事は制約が多いので要注意!  さて、見事出店が決まり、内装工事に進んだとしましょう。しかしここでも路面店と違って、さまざまな制約があります。内装工事で問題なく条件をクリアするために、注意すべき点をご紹介します。 賃貸借期間に注意  SCには出店できる期間が決まっている場合が多いです。大規模リニューアルをして、店舗を総入れ替えすることもよく起こりますから、あまりお金をかけた内装工事をすると、工事費を回収しきれなくなってしまいます。コストパフォーマンスを考えたデザインを考えましょう。 工事の制約に注意  周囲から浮くような統一感を欠いた店舗デザインが禁止されていたり、高さ制限や防炎加工などの規定が厳しかったり…とにかく細かく制限されている場合が多いです。既定の範囲内で工事する必要があるので、店舗デザインはよく考えましょう。場合によっては思い通りのデザインにできないこともあります。 施工会社を指定される場合もあるので注意  商業施設には、内監と呼ばれるプロジェクトの進行や工事の品質を管理する人たちがいます。内監と綿密に連絡して工事を進められる施工会社には限りがあるので、場合によっては施工会社を指定される場合もあります。  「いつもお世話になっている施工会社でなければ店のデザインが作れない!」と不安になることもあるでしょう。その場合は指定施工会社の下請けとしていつもの施工会社に入ってもらうという方法もあります。冠料と呼ばれるマージンを余分に支払う必要がありますが、こだわりがある場合はこの方法が使えないか調べてみるとよいでしょう。 ★施工会社に関する記事はこちら★ 店舗内装工事を任せる「施工会社」 連絡から引き渡しまでの流れとは? 店舗運営に困ったら、開店ポータルBizに無料相談!  商業施設に出店すると、ある程度の集客が保証されるため、倒産リスクを抑えることができます。しかし、売上額に応じたテナント料がかかる、お店づくりの自由度が低いなどの注意点も頭に入れておきましょう。  駅ビルにしてもショッピングセンターにしても、まずは出店を希望する商業施設に問い合わせてみましょう。テナントには、商業施設のコンセプトに合わせたお店づくりが求められます。施設側の条件とやりたいことをすり合わせながら、出店準備をおこないましょう。   ★飲食店開業のステップに関する記事はこちら★ 飲食店開業への道!必要な“7つのステップ”  開店ポータルBizでは、店舗運営にかかるコスト削減のほか、資金調達サービス、地域やお店にあった集客方法・HPやSNS運用についてのご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!  
    開店ポータル編集部
    2020/01/24
  • UTMでウイルス対策は常識?! 2020年4月までに見直すべきネットセキュリティとは
     インターネットの普及により、注目を集めるIOTサービス。これまではインターネットを介さずに利用していたモノがインターネットに接続されることで、「無駄」を効率化し、より質の良いサービスを提供できるようになりました。飲食店では、POSレジや防犯カメラ、予約管理システム、顧客管理システムなどでその恩恵を受ける場面があるでしょう。  そんなIOTサービスに、2020年4月から、セキュリティ対策をおこなうことが義務付けられることになりました。これは総務省によるもので、IOTサービスを導入しているすべての店舗が対象となります。  本記事ではセキュリティ対策の必要性や対策の一つであるUTM、おすすめのサービスについてご説明します。 なぜセキュリティ対策が必要なのか  あらゆるモノの情報を、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスで管理、確認、操作、連携することが可能になるIOTサービス。利便性や有用性が高い反面で、セキュリティ面でのリスクが大きいという事実があります。  不正アクセスの手法や新たなウイルスは、日々生まれ、進化しています。近年では、ファイル交換ソフトやOSの脆弱性を狙ったサイバー攻撃被害も目立つようになりました。  従来であれば、不正なアクセスを識別して侵入を防ぐ「ファイアウォール」と、ウイルスの侵入を防ぐ「アンチウイルスソフト」を組み合わせるだけでもある程度の安全性を保つことができていましたが、インターネット上の脅威が多様化した現在においてはそうはいきません。あらゆる脅威に対応できる総合的なセキュリティ体制を構築する必要があるのです。 セキュリティ対策・UTMとは  ウイルスや不正アクセス、有害サイトへのアクセスの防止など、セキュリティ対策としておこなわなければならないことはたくさんあり、一つひとつに対応していては大きな手間やコストがかかります。  そこで役立つのが、UTMサービスです。  UTMとはセキュリティ対策の一つで、Unified Threat Managementの略。「統合脅威管理」の意味があり、複数のセキュリティ機能を一つにまとめて管理や運営をおこないます。そのため、運用の負担を大きく減らすことができます。  主に搭載されている機能としては、以下のものがあります。 ①ファイアウォール 外部からの不正なアクセスを防御する機能 ②Web(URL)フィルタリング ウェブサイトへのアクセスや閲覧を制限する機能 ③アンチウィルス 悪質なウイルスやプログラムを発見して除去する機能 ④アンチスパム 迷惑メールやフィッシングメールをブロックする機能 ⑤IPS、IDS IPS は不正アクセスを検知する機能、IDSは検知して防御する機能 ⑥アプリケーション制御 使用できるアプリケーションを制限する機能  外部からの攻撃を防ぐ機能はもちろん、トラブルになるのを未然に防ぐ機能もあります。このほかにもさまざまな機能があり、細かな内容は契約するサービスごとに異なります。 「UTMについて詳しく知りたい」 「資料が欲しい!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< UTMのメリット  これまでUTMの必要性をお伝えしてきましたが、「まだ導入に踏み切れない」という方もいるでしょう。  UTMを導入すると、以下のようなメリットがあります。 ①コストを削減できる  セキュリティソフトを別々のメーカーからそれぞれ導入するよりも、すべてを一括でまとめた方がより少ないコストで済ませられます。また、一括で管理できるため、セキュリティソフトの管理にかける人件費も抑えられます。 ②導入時やトラブル発生時の手間が減る  導入時やトラブルが起きたさい、契約が別の場合はそれぞれ問い合わせをおこなう必要があります。UTMであれば、一ヶ所への問い合わせで済むため手間がかかりません。 ③さまざまなネットワーク機器に接続可能  パソコンだけではなく、コピー機や防犯カメラ、POSレジなどさまざまな機器に接続して利用できます。そのためアンチウイルスなどのソフトをインストールできない機器にも対応可能です。 ★こちらの記事もおすすめ★ 飲食店向けクラウド型ビジネスフォン・IoTでんわとは?コスト削減・集客対策ができる!? UTMのデメリット  一方で、以下のようなデメリットもあります。 ①トラブル発生時の影響が大きい  すべてをまとめて管理しているため、UTMのどこか一ヶ所でも不具合が起きると、すべてのセキュリティ機器が止まってしまう可能性があります。そのさいは、素早い対応が必要です。サポート体制の整ったサービスを選ぶとよいでしょう。 ②不要な機能も搭載されている可能性がある  さまざまな機能が搭載されていますが、なかには不要となる機能があるかもしれません。希望の利用用途にあわせて、必要な機能が搭載されているものを選びましょう。  ウイルスやハッキングなどの脅威からネットワークを守るUTMですがもちろんデメリットもあるのです。UTMを提供している会社はさまざまあります。複数のサービスを比較、検討しながら導入を決めましょう。   中小企業におすすめのUTMサービス  さまざまあるUTMサービスのなかでも、開店ポータルBizが飲食店経営者におすすめしたいのは、次の3つです。 1.スマートUTM 2.おまかせサイバーみまもり 3.あんしんプラス  それぞれサービス内容や料金などが異なります。記載されている料金は、2020年1月現在のものです。  それでは順に見ていきましょう。 1.スマートUTM  スマートUTMは、セキュリティ対策に関するさまざまな機能を搭載しています。サーバーなどを保護すると同時に、トラブルの発生を防ぐことも可能です。  スマートUTMの主な特徴といえば、以下の6つでしょう。 ①LAN内すべてを防御  同じLAN内で接続しているすべての機器のウイルス感染を防いでくれます。それだけでなく、セキュリティホールと呼ばれるセキュリティ上の欠陥を狙った、不正侵入や乗っ取りへの対策にも効果的です。  万が一LAN内が汚染されてしまったとしても、LAN外にウイルスが出ないよう出口を封鎖してくれます。そのため、汚染による外部への攻撃や取引先への感染の心配はありません。 ②セキュリティホールのある古い機器もまとめて防御  サポート切れの古い機器や更新終了のOSなどセキュリティホールがある機器でも、まとめて保護してくれます。また、アプリケーションのバージョンごとに異なる複雑なセキュリティ対策にもまとめて対応可能です。 ③レポート機能内蔵  ウイルスの侵入やそれに対する駆除状況など、機器の利用状況をレポートとして受け取れます。レポートは、月に一度メールで届きます。もともと内臓されている機能となっているため、無料で利用可能です。 ④クラウドからスマートUTMをリモート管理  nCloudによるリモート管理を使って遠隔操作することで、スムーズな問題解決が可能す。たとえば、機器に故障などの問題が発生した場合、接続不良などでインターネットが使えない場合、メールの送受信をうまくおこなえない場合などに役立ちます。 ⑤拠点間VPN/L2TP VPNに対応  VPN(Virtual Private Network)とは、インターネット上の仮想の専用線のことです。VPN接続することで、Wi-Fiを通常よりも安全に利用できます。  離れた場所にある両者を接続する「拠点間VPN」と、VPN接続のサポートの役割がある「L2TP VPN」に対応しています。そのため、さまざまなニーズにこたえられます。 ⑥ユーザやグループ毎に権限を付与  ユーザーやグループごとに権限を設定して、アプリケーションの利用制限をかけることができます。たとえば店長や社員には権限を許可して、アルバイトや新人スタッフには許可しないといったかたちです。  料金体系(※税抜き)は以下の通りです。 【販売プラン】  購入する場合は、一括支払いと分割支払いのどちらかから選べます。分割支払いのさいには、別途で分割手数料がかかるため注意しましょう。 【レンタルプランライト】  レンタルライトプランは初月無料となっているため、お得です。  料金が発生するのは、接続が完了して通信確認をできた日からです。解約日は、窓口にてUTM返却品の到着の確認ができた日にちの月末となります。 【Drive光UTMセットプラン】  インターネットサービスのDrive光とセットになったプランもあります。建物によってファミリープランとマンションプランに分かれ、月額料金が異なります。  また、新規でDrive光を申し込む場合や、すでにフレッツ光を利用している場合、ほかの光コラボレーションを利用している場合とでは、事務手数料にも違いがあります。 「UTMサービスを導入したい!」 「スマートUTMに興味がある!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< 2.おまかせサイバーみまもり  おまかせサイバーみまもりとは、インターネットのセキュリティ対策に効果的なUTMサービスです。さまざまな機能を備えた専用BOXを設置することで、セキュリティ対策をおこなえます。NTT東日本が提供しているためサポートが充実しており、万が一のときでも安心して利用できます。  おまかせサイバーみまもりには主な特徴が5つあります。 ①通知機能で異常にもすぐに気が付ける  専用BOXには、不正なアクセスや侵入、スパムメールなどの検知やブロック、また、不正なウェブサイトへのアクセスブロックやアプリケーションの利用制限などのセキュリティ機能があります。  もし異常があったときには、その旨を通知で受け取ることが可能です。不正通信があったときには電話もしくはメール、専用BOXの通信不具合のときにはメールにて通知されます。通知が来ることでトラブルにすぐ対応できます。 ②NTT東日本による運用代行がある  UTMサービスを導入したいけれど、手間や運用に不安がある方でもご安心を。おまかせサイバーみまもりなら、NTTによる運用の代行サービスがあります。手間や専用知識がなくてもしっかりとセキュリティ対策をおこなえます。営業が忙しくて運用にまで手が回らない方や、機械が苦手で扱い方がよくわからないといった方には特におすすめです。 ③モニタリングレポートで状況把握ができる  NTT東日本による、通信状況のモニタリングサポートがあります。トラブルや異常がないかを監視して、もし問題があれば電話やメールで通知されます。  モニタリング状況は、月に一度レポートとしてメールで送信される仕組みです。不正なアクセスや侵入のブロック状況などを確認可能。状況を把握することで、その後のセキュリティ対策に活かせます。 ④万が一のときのサポートが充実している  もしもウイルスに感染してしまった場合でも、遠隔や訪問によるサポートがあります。原因となっている機器の隔離やウイルス対策ソフトでの駆除、専用ツールでの原因解明などで、駆除から復旧、今後の対策までのサポートをおこないます。  また、専用BOXが故障してしまったときのために、24時間対応可能な訪問修理のオプションサービスも用意。万が一の事態が起きたときでも安心の体制が整っています。 ⑤利用用途にあったプランを選べる  おまかせサイバーみまもりには、3つのプランがあります。一度に接続する機器台数によってプランが分かれており、それぞれ月額料金が異なります。一番多くて100台まで接続可能なため、オフィスや規模の大きい店舗での利用にもぴったり。パソコンやスマートフォン、防犯カメラなど複数のデバイスを接続できます。  必要に応じて、修理保証やウイルス対策などのオプションをつけることも可能です。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  ※初期費用は、工事内容によって変動する可能性があります。また、機器の設置や設定を業者ではなく自分で設置する場合は不要です。サービスの利用開始4ヶ月目から数えて、24ヶ月以内に解約した場合に解約金が発生します。 「UTMサービスを導入したい!」 「おまかせサイバーみまもりに興味がある!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< 3.あんしんプラス あんしんプラスシリーズHP:https://www.anshinplus.jp/  あんしんプラスは、サイバー攻撃から守るためのセキュリティサービスで、トレンドマイクロ社が提供するサービスに、NJC(日本事務)が提供する安心サポートをプラスしたものです。あんしんプラスシリーズとして、中小企業から大企業にまで対応したサービスを揃えています。  あんしんプラスシリーズには6つのサービスがあり、それぞれ特徴が異なります。 ①Email Security   中堅企業向けの、クラウド型メールセキュリティサービスです。メールサーバーの利用環境は問わず、導入の手間もなく簡単にできます。偽の送り主を偽って詐欺をはたらく「ビジネスメール詐欺」のブロックや、意図的に特定のターゲットに攻撃を仕掛ける「標準型攻撃」の対策に効果的です。  主な機能としては、悪質なメールや動作を検知する「ビジネスメール詐欺(BEC)対策」や「機械学習型検索」、添付ファイルが安全かどうかを確認する「クラウドサウンドボックス」、受送信メールをスキャンする「G Suite・ Office365連携」などがあります。そのほかにも、メールを安全に利用するための機能がそろっているのが特徴です。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  ライトとスタンダードの2つのプランがあります。ライトには、「クラウドスキャンメール」と「ヘルプデスク」、スタンダードにはその2つに加えて、「送信メール監視」と「隔離メール解析」の機能がついています。 ②Email & Web Security   Email Security あんしんプラスにWebセキュリティサービスがあわさった、中堅企業から大企業向けのサービスです。導入にかかる投資や手間を抑えられるうえ、運用が簡単。  最新技術でスパムを検知してブロックしたり、世界規模のセキュリティインフラで危険なサイトやアクセスを判定してブロックしたりと、メールとウェブの両方を安全に利用できる特徴があります。  ウェブのセキュリティ機能としては、「ウイルス対策」やボットネットによるトラブルを防ぐ「C&C(bot)通信検出」、悪質なウェブサイトへのアクセスをブロックする「Webレピュテーション」や「URLフィルタ」、特定のアプリケーションの利用を制限する「アプリケーション制御」などがあります。  メールのセキュリティ機能は、Email Security あんしんプラスと同じです。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  使用するユーザー数によって料金が異なり、また割引も適用されます。 ③Cloud Edge   トレンドマイクロ社が提供するCloud Edgeにあんしんサービスをプラスした、中堅企業向けのクラウド型サービスです。ウイルス対策や外部からの攻撃の防御、情報流出のブロックなどの機能があります。特徴としては、同時接続する端末の台数によってプランが異なること。「Cloud Edge あんしんプラス100 G2」、「Cloud Edge あんしんプラス 50」、「Cloud Edge あんしんプラス SB」などから選択可能です。  主な機能としては、不正なプログラムやスパムメールなどの検知やブロックをする「不正プログラム対策」や「メールセキュリティ対策」、「ファイアウォール」、「IPS」、「C&C通信制御」などがあり、セキュリティ機能が充実しています。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  どのプランも契約期間は5年となっています。初期費用や月額料金など、料金の詳細はお問い合わせください。 ④Deep Discovery Inspector  トレンドマイクロ社のDeep Discovery Inspectorの運用をサポートするサービスです。Deep Discovery Inspectorとはサイバー攻撃対策のための製品で、大きなトラブルになるのを未然に防ぐことができます。  中堅企業から大企業向けのサービスとなっており、標的型攻撃を早い段階で検知や分析することで、セキュリティ対策をしています。問い合わせ対応や、リモートでのインシデントの監視やログ分析、ファイル取得、死活監視や事後対応など、安心して利用できるサポート内容が揃っているのが特徴です。   ※料金体系はお問い合わせください ⑤ウイルスバスタービジネスセキュリティーサービス   中小企業から中堅企業向けの、ウイルス対策サービスです。異なるデバイスや複数の端末をまとめて管理できるため、手間をかけずに利用できます。また、万が一ウイルスやスパイウェア、不正侵入などの脅威があった場合も発見しやすいです。  異なるデバイスの一元管理や不正サイトへの接続ブロックなどの機能がありますが、これはトレンドマイクロ社が提供しているウイルスバスタービジネスセキュリティサービスと同じ内容となっています。  あわせて、問い合わせに対応する「ヘルプデスクサービス」や早期復旧のための「緊急対応ワクチン提供サービス」、感染状況を確認する「ウイルス監視サービス」、ウイルス採取や駆除を代行する「オンサイトレスキューサービス」の4つのサポートもあります。  料金体系(税抜き)は以下の通りです。  ウイルスバスタービジネスセキュリティーサービスと4つのサポートをパックにしたプランを用意しています。  コスト重視の方は「あんしんプラス ライト」、災害時などの緊急事態時にできるだけ早い復旧を求める方は「あんしんプラス スタンダード」、運用に手間をかけたくない方は「あんしんプラス プレミアオンサイト」がおすすめです。 ⑥ServerSecurity   中小企業から中堅企業向けのセキュリティサービスで、サーバーを保護するためのさまざまなセキュリティ機能を備えているのが特徴です。たとえば、アプリケーションの保護をする「ホスト型IDS/IPS(仮想パッチ)」や「Webレピュテーション」、「ファイアウォール」、ウイルス感染を防止する「ウイルス対策」などがあります。  用途にあわせて、「Server Security Virtial Patch(SSVP)あんしんプラス」、「Server Security Monitoring(SSM)あんしんプラス」、「Server Security Defense(SSD)あんしんプラス」、「Server Security Defense Advance(SSDA)あんしんプラス」の4つからメニューを選べます。  ※料金体系はお問い合わせください  ※希望の利用状況やサービス、プランなどによって、月額料金や初期費用、解約金などの料金が異なります。あんしんプラスの詳細は、NJCに直接お問い合わせください。 開店ポータルBizに無料相談しよう!  UTMサービスを導入することで、安心かつ安全にインターネットを利用できるようになります。もちろん、導入には費用がかかります。予算と相談しながら、あらゆる脅威に対応できるサービスを選びましょう。  開店ポータルBizでは、お店にあったUTMサービスを無料でご提案しています。下記のフォームからお気軽にご連絡ください。 ★インターネットセキュリティに関する記事はこちら★ 店舗経営者が知っておくべきインターネットセキュリティの現状と対策方法とは?
    開店ポータル編集部
    2020/01/23
  • IoTでんわサービスを利用して、私用スマホをビジネスフォンに【相談無料】
     飲食店や理美容店では、お客さまからの予約や問い合わせ、仕入先や業者など、たくさんのやりとりを電話でおこなっています。全国展開のチェーン店であれば、本社や他店舗との連絡も欠かせませんよね。  オーナーや店長あてに電話があっても、本人が外出中の場合、電話を一度切って取り次がなければなりません。その際にかかる手間や通話料は、業務効率化やコスト削減の面から見ると悩ましい問題のひとつです。  その問題を解決してくれるのが、クラウド電話システムIoTでんわ。なかなか聞き慣れない言葉に、首をかしげている方もいることでしょう。本記事ではIoTでんわの特徴や、導入によって得られるメリットをご説明します。 手間とコストが発生する、従来のビジネスフォン  一般的に、お店でビジネスフォンを使うときには、工事をおこなってPBX(電話交換機)を設置する必要があります。設置スペースを確保しなければならないうえに、初期費用やメンテナンス費用がかかります。  これだけでもややめんどうに感じてしまいますが、このほかにも、従来のビジネスフォンには問題点があります。それは、掛かってきた電話の担当者が不在の場合です。本人に取り次ぐ際にかかる手間や、先方に折り返す際の外線通話料のほか、オーナーや店長が外出中で急ぎの要件に対応できない…なんてことも茶飯事でしょう。とはいえ、外出時に対応するために、社用携帯を買うとなれば、月々の利用料や端末代などがコストとなってしまいます。  これらの問題をまるまる解決してくれるのが、これから紹介するクラウド電話システム・IoTでんわです。では、具体的にどのようなシステムを備えた電話なのでしょうか。 IoTでんわのメリットって? ①内線のやりとりをスムーズにおこなえる ②電話機器の導入コストをカットできる ③自動音声が24時間予約受付・迷惑電話を撃退! ④リーズナブルな料金体系    一つずつみていきましょう。   ①内線のやりとりをスムーズにおこなえる  お客さまからの問い合わせは、店舗に直接かかってくる場合が多いでしょう。しかし中には、各店舗では対応できないケースもあります。一度切って本社に確認し、改めてお客さまに折り返しの連絡をいれる…となると、手間や通話料が余計にかかってしまいます。  IoTでんわは、本社や各店舗の固定電話、個人の携帯がクラウドPBXを通じてつながります。そのため、お店への問い合わせを、本社や他店舗、オーナーや店長のスマートフォンに自動転送できるのです。さらに、なんと内線通話は24時間無料。遠く離れた社員やスタッフ同士でも、リアルタイムでの情報共有がしやすくなります。 ②電話機器の導入コストをカット  PBXは設置スペースが必要である上、工事費やメンテナンス費用がかかります。オーナーや店長の外出が多い場合は、社用携帯を購入しなければならないことも。プライベート用とお店用の2台の携帯電話を持ち歩くのは面倒だ、という方も多いですよね。  PBXをクラウド化したIoTでんわなら、設置スペースを確保する必要はなく、初期費用やメンテナンス費用もかかりません。さらに、専用アプリをダウンロードするだけで、自分のスマートフォンが社用携帯に早変わり。本社や他店舗、お客さまからの問い合わせを、お店の電話番号で受けられるようになります。 ③自動音声が24時間予約受付・迷惑電話を撃退!  居酒屋やバルの場合、夕方から営業するお店が多く、日中は電話予約ができないこともあります。お客さまが予約をしたいときにつながらないと、せっかくの販売機会を逃してしまう可能性も。  そこで活用したいのが、月額3,000円で追加できるIVR(自動音声案内)機能です。音声に従ってプッシュボタンを押せば、24時間いつでも簡単に予約ができます。  営業などの迷惑電話にも自動音声で対応できるため、対応に時間を割かずに済むのもうれしいポイント。もちろん、IVR機能を追加するからといって、高額なサーバーや専用ソフトを購入する必要はありません。 ④リーズナブルな料金体系  IoTでんわは、従来の電話回線では追加料金がかかる以下の機能が、標準装備となっています。 ・通話録音 ・自動アナウンス ・留守番電話 ・自動転送 ・ナンバーディスプレイ  これら5つの機能にビジネスフォン使用料も込みで、基本料金は月額10,000円とリーズナブル。  通話料金は、通常通話なら4.6円/90秒のプランと7.9円/180秒のプラン、携帯への通話なら8.0円/30秒のプランと15.0円/60秒のプランが選べます。  月額料金+通話料+希望に応じたオプション料金という、分かりやすい料金体系が魅力です。 「電話を置こうか悩んでる」 「資料請求したい!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< ★こちらの記事もおすすめ★ 飲食店「業務用エアコン」の選び方・おすすめのメーカー3社【ダイキン・日立・ ★こちらの記事もおすすめ★ 飲食店経営者が知っておくべき防犯カメラの設置目的とその法律 まずは開店ポータルBizに無料相談しよう!  IoTでんわの快適な利用には、ネット環境の速度と安定性が重要となりますが、開店ポータルBizでは、同システムのご案内とともに、環境調査も無料で承っています。ぜひお気軽にご相談ください。  お客さまからの予約や問い合わせ、仕入先や業者など、電話を使う機会は何かと多いもの。電話業務にかかる手間とコストを減らせば、お客さまとのコミュニケーションやサービスの改善に時間とお金を充てることができるでしょう。  便利な機能が充実し、ビジネスフォンをより安く、スマートに使えるIoTでんわ。あなたのお店でも、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
    開店ポータル編集部
    2020/01/22
  • 飲食店用Wi-Fiルーターの正しい選び方とは?ネット環境改善で集客UP!
     お客さまから「お店のフリーWi-Fiを使うとインターネットがつながりにくい!」と相談されたことはありませんか?いまや飲食店において、Wi-Fiサービスは必要不可欠。つながりにくい原因は、Wi-Fiルーターにあるかもしれません。来店客も従業員も店内で快適にインターネットを使用するために必要なWi-Fiルーターの選び方を紹介します。 Wi-Fiルーターとは  Wi-Fiルーターとは、複数のネットワークを繋ぐルーター機能と、有線通信を無線通信に変換するアクセスポイント機能が、一つにまとまった機器のことです。無線LANルーターとも呼ばれ、主に一般家庭や規模の小さな店舗で利用されます。  Wi-Fiルーターを使うことでWi-Fiを飛ばすことができ、パソコンやスマートフォンなど複数の端末で同時にインターネットを利用できるようになります。 Wi-Fiルーターはどれも同じ?  「Wi-Fiルーターのことはよくわからないし、どれも同じ」と考えていませんか?プロバイダ契約のさいに、業者に勧められたWi-Fiルーターをそのまま使っているケースも多いでしょう。  飲食店用Wi-Fiルーターは、飲食店従業員が仕事で使用するという目的に加えて、来店客にフリーWi-Fiを提供するという2つの目的で使用します。ですから、家庭用Wi-Fiルーターとは違い、PCやスマートフォンなど同時に多くの機器から接続しても、安定して使える専用のWi-Fiルーターが必要です。Wi-Fiルーターのスペックが低かった場合、通信速度が低下し、快適なネット環境が維持できなくなるという事態になりかねません。  では、どのような基準でWi-Fiルーターを選ぶとよいのでしょうか。 店舗内で使用するWi-Fiルーターの選び方  飲食店で使用するWi-Fiルーターを選ぶポイントは以下の4つです。 ①Wi-Fiルーターの規格 ②ストリーム数 ③同時に接続できる台数 ④安全性   ①Wi-Fiルーターの規格  Wi-Fiルーターは、規格によって通信速度や周波数帯が変わります。規格とは、ルーターの商品説明の枠に記載されている「IEEE」からはじまる記号のこと。  「IEEE802.11」は、無線Wi-Fiの国際的な規格基準です。記号をよく見ると、その後に、「a」「b」といったアルファベットが記載されています。このアルファベットによって、通信速度、周波数帯に違いがあります。  以下は規格の種類と通信速度をまとめたものです。   規格 通信速度 周波数 IEEE802.11ad 6.7Gbps 60GHz IEEE802.11ac 6.7Gbps 5GHz IEEE802.11a 54Mbp 5GHz IEEE802.11b 11Mbps 2.4GHz IEEE802.11n 600Mbps 2.4GHz/ 5GHz  規格の通信速度を確認すると、「IEEE802.11ad」または「IEEE802.11ac」が速いことがわかります。ただ、この規格に対応しているPCやスマートフォンでないと使えないこともあるので注意してください。  「IEEE802.11ad」と「IEEE802.11ac」は、通信速度はほぼ同じですが、周波数は違います。60GHzは、狭い範囲での高速通信に適しています。一方、5GHzは、障害物に弱いものの電波干渉が少ないなどの特徴があります。店舗で使用する場合、通信速度なども考えると、規格は「IEEE802.11ad」または、「IEEE802.11ac」がベストです。   ②ストリーム数  ストリーム数とは、Wi-Fiルーターに設置されているアンテナの数のこと。  パッケージなどに記載されている4×4や3×3の表示です。4×4と書かれていた場合、送信用アンテナが4本、受信用アンテナが4本あるという意味です。アンテナ数が多いほど、通信速度が向上し、複数の機器を同時に接続しても通信環境が安定します。なお、アンテナ数が多いほど、ルーターの価格は高くなります。 ③同時に何台利用できるか  同時に複数の機器を接続することが想定される飲食店では、同時に何台利用できるかが重要です。  複数の機器を同時に接続しても通信速度が落ちないように、客席数など店舗の規模に合わせて選びましょう。複数の機器を同時に接続し、通信速度が落ちない基準は、Wi-Fiによって異なります。50台同時接続が可能なものから、200台以上同時接続が可能なものまでありますが、初期費用や月額使用料は同じではありません。店舗の席数が30席だった場合、200台以上同時に接続する必要はありません。  以下は参考までに、飲食店向けに一般的に利用されているWi-Fiと同時接続可能な席数をまとめたものです。 名称 初期費用/月額費用 同時接続台数 ギガらくWi-Fi 無料/3,300円 50台 Wi2 300 29,800円/500円 50台 FREESPOT 端末代23,800円/ 200台~   ④安全性  通信内容の盗聴が問題となっている今、店内で安全にインターネットを利用していただくためにも、最新のセキュリティ機能を搭載しているWi-Fiルーターが安心です。  以下は、Wi-Fiルーターに搭載されているセキュリティ規格についてまとめたものです。 名称 特徴 WPA3 2018年に設計。パスワード類推攻撃に関する防御力が高く、最も安全性が高い。 WPA2 WPAと同じ仕様だが、通信内容を暗号化(AES)し、より安全性を高めている。 WPA 2002年に設計。WEP暗号化方式の脆弱性をカバーし、通信中に暗号化したデータ等が盗まれない仕様となっている。  安全性に関しては、2018年現在、WPA3が最も高いと言われていますが、販売されているWi-Fiは、WPA2規格が主流です。 ★おすすめのフリーWi-Fiに関する記事はこちら★ 必見!フリーWi-Fiを導入するならこれ!おすすめ3選!! 「Wi-Fiを導入したい!」 「どのプランが良いかわからない!」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<<   あると便利な店舗向けWi-Fiルーター機能  Wi-Fiルーターは、メーカーや機種ごとにさまざまな機能がそなわっています。前項でご説明したポイントとあわせてチェックしておきたい、あると便利な機能をご説明します。 ビームフォーミング  Wi-Fiルーターを設置している場所によって、店舗内で、電波が届きにくい席が出てきます。ビームフォーミング対応のルーターであれば、広い範囲に電波を安定して届けることが可能です。 省エネ設計  ルーター使用時の消費電力を低減するため、電気代の節約になります。 災害時の通信環境提供  災害が発生した場合、回線が混雑し、つながりにくくなるというトラブルが発生する恐れがあります、災害時でも通信環境を提供できる機能が搭載されているタイプもあります。 干渉波自動回避機能  Wi-Fi以外の機器から発せられている電波を自動で避けて、Wi-Fi通信する機能です。速度が遅くなったり通信が切れてしまうのを防ぎ、快適にインターネットを利用できます。 メッシュWi-Fi  メッシュWi-Fiとは、網目状に広がったネットワークのことです。メッシュWi-Fiに対応した、同一メーカーのルーターとサテライト機を接続することでネットワークが広がり、従来よりも快適にWi-Fiを利用できます。サテライト機を増やせば、さらにエリアを広げられます。 AOSS  ボタン一つで簡単に接続設定がおこなえるものです。Wi-Fiルーターを初めて利用する方や機械が苦手な方に特におすすめです。 ★おすすめのインターネット回線に関する記事はこちら★ 飲食店におすすめのインターネット回線・光シリーズ3選! おすすめのWi-Fiサービス7選  オフィスや大規模な飲食店の場合は、もともとのインターネット環境や、一度に接続する台数の多さから、ルーターとは別々やアクセスポイントのみで導入するケースも多いです。  ここでは、飲食店が導入するのにおすすめのWi-Fiルーターやアクセスポイントを7つご紹介します。 ①ギガらくWi-Fi ②プラットWi-Fi ③TP-Link ④NECプラットフォームズ ⑤BUFFALO ⑥ASUS ⑦NETGEAR  価格は2020年1月現在のものです。「〇円~」のものは、調査時点での最安値となっているため変動の可能性があります。  では、一つずつ順に見ていきましょう。 ①ギガらくWi-Fi  NTTが提供する、オフィスや店舗向けのアクセスポイントです。機器にLANケーブルを挿すだけで簡単に使えて、初期設定は不要。機会が苦手な方でも簡単にはじめられます。  最大50台まで接続可能で、お客さま向けと従業員向けのWi-Fiを分けたり、接続可能な端末を制限できます。    セキュリティ対策も整っているから、安心です。万が一故障や接続不良などのトラブルが起きたときでも、365日遠隔で対応してくれます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ②プラットWi-Fi  快適にインターネットを利用できるだけでなく、集客アップにも効果的です。Wi-FiアプリのタウンWi-Fiと連携したり、Wi-Fiチラシを出したり。そのほかにも、Wi-Fiにアクセスした端末にHPなど指定のWebページを表示できる「リダイレクト機能」など、サービスが充実しています。  5つのプランがあり、お店のスタイルや規模、利用用途にあわせて選択可能。月額料金100円の気軽に導入できるものから、高性能のものまで揃っています。 【料金表】  料金は税抜きです。 ③TP-Link(ティーピーリンク)  多くの企業やホテルなどで導入されており、世界でトップシェアを誇ります。セキュリティ対策の整った高速回線を広い範囲に届けるため、安定した快適な環境のもとで安全に利用可能です。    最大で通常の3倍ものデータ送信が可能なもの、データロスを回避してくれるものなど、お店の環境や用途にあわせて選べます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ④NECプラットフォームズ NECプラットフォームズ株式会社 HP:https://www.necplatforms.co.jp/  ビジネス向けに、高速回線で利用できるのが「UNIVERGE IXシリーズ」。暗号機能や認証機能でセキュリティ面も安心なため、安全に利用できます。ほかにも「UNIVERGE WAシリーズ」やアクセスポイントを提供しています。  消費電力をおさえた省エネ設計のものや、機械に詳しくない方でも機器の管理を簡単におこなえる「かんたん操作ボタン」がついたもの、最高50℃までなら問題なく動くと動作保証がついたものなど、さまざまなタイプがあります。 【料金表】  料金は税抜きです。 ⑤BUFFALO(バッファロー) 株式会社BUFFALO  HP:https://www.buffalo.jp/  BUFFALOでは、主に7種類の法人向けのアクセスポイントを提供しています。シリーズによって特徴や搭載されている機能や少しずつ異なります。  「WAPS-1266」シリーズは機器が文庫本程度のサイズでとてもコンパクト。特に規模の小さなお店におすすめです。 「WAPM-2133TR」シリーズや「WAPM-1750D」シリーズは、通信環境を整える公平通信制御を搭載しています。もし一度に複数台のタブレットで同時に動画を再生したとしても、安定した環境で利用できます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ⑥ASUS(エイスース)   ASUS  HP:https://www.asus.com/jp/  WANポートを2つ搭載しているため、より広いエリアに対応可能。また、2つのポートをそれぞれ別のネットワークに接続しておくことで、片方にトラブルがあってももう片方で利用できるメリットがあります。  同時接続は80台まで可能です。高速回線のため、多くの人が集まる飲食店でも安定した環境でWi-Fiを利用できます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ⑦NETGEAR(ネットギア)   ネットギアジャパン合同会社 HP:https://www.jp.netgear.com/  NETGEARでは、ビジネス向けに高速回線かつ対応エリアの広いアクセスポイントを提供しています。比較的リーズナブルな価格となっていながら高性能でコストパフォーマンスが良く、飲食店での利用にもぴったりです。  お客さま用、スタッフ用、管理者用と、それぞれ別のネットワークを利用できるのもポイント。導入時の設定はかんたんにおこなえるため、手間をかけずに利用開始できます。 【料金表】  料金は税抜きです。 ★おすすめの光回線に関する記事はこちら★ 法人・個人に人気の光回線15選!【ご相談無料】 悩んだら、開店ポータルBizに無料相談!  店舗の広さやピークタイムの客数などから、必要なWi-Fiルーターの機能を考え、現在使用しているWi-Fiルーターが適切であるかどうか確認しましょう。    開店ポータルBizでは、Wi-Fiルーターやインターネット回線に関するご相談を無料で承っております。また、数あるサービスのなかから、お店にあったサービスのご提案もしております。お気軽に下記のフォームからお問い合わせください!
    開店ポータル編集部
    2020/01/21
  • UberEatsへの出店で赤字脱却!売上・集客力向上の仕組みと注意点【ご相談無料】
     外に足を運ばずに、家庭でお店の味を楽しめるフードデリバリー。出かけられない事情がある方や家で料理をしない方など、多様化する生活スタイルから、ますます需要が高まっています。  そこで飲食店のオーナーに提案したいのが、いま話題のデリバリーサービス「UberEats (ウーバーイーツ)」への登録です。同サービスを利用しておこなうデリバリーには、どのようなメリットがあるのでしょうか。 首都圏を中心に広がるデリバリーサービス  UberEatsは、アメリカの企業が運営するフードデリバリーサービスです。  2019年11月現在、世界36ヶ国500都市以上で展開しています。日本では2016年にサービスを開始し、首都圏を中心にエリアを拡大。東京や横浜、さいたまのほか、大阪、京都、神戸、名古屋、福岡などで利用可能です。 UberEatsの仕組み  まずはUberEatsの基本的な仕組みをご説明します  ユーザー(①ご注文者様)は、UberEatsのスマホアプリやウェブサイトから店名、料理を検索し、食べたいメニューを探します。  注文が入ると、お店(②レストランパートナー)は調理を開始。配達員(③配達パートナー)がお店に来て注文品をピックアップし、ユーザーのもとへ届けて完了です。 【お店側の動き】 ①注文が入るとレストラン用端末のダッシュボードが緑色に点滅し、通知音が鳴ります。 ②画面をタップして注文内容を確認します。 ③調理を開始したら確定ボタンをタップします。このタイミングで、お客さまに調理の開始が通知されます。 ④ピックアップ予定時間と所要時間に注意しながら、料理を準備。 ⑤配達パートナーに注文品を手渡して、お店側の仕事は完了です。  通常のデリバリーと大きく異なるのは以下の点でしょう。 ・お客さまはたくさんある加盟店の中から好きな店を選ぶことができる ・配達員はUberEatsと契約したスタッフであり、飲食店のスタッフではない ・売上から35%の手数料が引かれる  飲食店には、35%の手数料が発生しますが、価格を高めに設定するなどの工夫をすれば問題ありません。また、配送料を負担するのはお客さまです。あまりに手が出ない価格設定では注文してもらいにくくなるので、価格設定は慎重におこないましょう。 「もっと詳しく知りたい」 「資料がほしい」 >>開店ポータルに無料相談・資料請求する<< UberEatsをはじめる9つのメリット  UberEatsの利用は、デリバリーによる売上UPはもちろんのこと、ほかにもいくつかのメリットがあります。 ①お店の認知度が高まる ②初期費用ゼロ円ではじめられる ③月額費用・解約金・違約金がない ④人手不足の心配がない ⑤配達手数料はお客さまが負担する ⑥カード手数料はUberEatsが負担する ⑦回転率を上げずに売上をアップさせる ⑧店内が忙しくなった場合には注文受付を中止できる ⑨アイドルタイムに活用できる  一つずつ見ていきましょう。 ①お店の知名度が高まる  UberEatsでは、ユーザーが入力した住所に対し、配達可能な範囲にあるお店が表示されます。お店を登録することで、「近くにおいしそうなイタリアンがあるな」と、まだ来たことのないユーザーに認知されるきっかけになります。    お店の名前を知ってはいても、「なかなか食べに行く機会がない」、「敷居が高そうで入りにくい」と感じている人もいます。UberEatsへの出店はそんなネックを取り払い、新規顧客を開拓します。 ②初期費用ゼロ円ではじめられる  UberEatsの利用には、初期費用や月額料金がかかりません。申し込みに発生する作業がめんどうな方もご安心ください。UberEatsへの申し込みは開店ポータルBizが無料で承っています。 >>問い合わせフォームから申し込みを依頼する<<    受注にはタブレット端末とWi-Fi環境が必要ですが、お店側で用意していなくても大丈夫。有料ではありますが、回線導入済みのタブレットをレンタルできます。このときにレンタル料がかかりますが、デリバリーをはじめることでもともとなかった売上が増えるのは事実。商品の値段を店内価格よりも少しだけ高めに設定して、利益を確保していけば問題ありません。 ③月額費用・解約金・違約金がない  サービスを利用にのしかかる月額利用料もUberEatsにはありません。利用をやめても解約金や違約金がないので、デリバリーとの両立が難しくなった場合はいつでも契約を解除することができます。 ④人手不足の心配がない  通常のデリバリーでは、電話応対から配達、決済まで、仕事が煩雑になりがちです。お店が忙しいときは、スタッフに配達を任せる余裕もなくなってしまいます。  UberEatsを利用する4つめのメリットは、オペレーションが簡単なこと。注文が入るとタブレットに通知が来て、ワンタッチで受注ができます。近くにいるUberEatsの配達員が料理をピックアップしに来てくれるので、スタッフを配達にまわす必要はありません。 ⑤配達手数料はお客さまが負担する  通常デリバリーサービスをはじめるには専用のスタッフの人件費や、車両の維持費がかかります。UberEatsは街中で待機している配達員に連絡がいくので、お店でスタッフを雇う必要がありません。配送料はお客さまが負担し、車両の維持費もかかりません。 ⑥カード手数料はUberEatsが負担する  基本的にクレジットカードでの支払いが主です。通常であればカード会社から手数料が請求されますが、その手数料はUberEatsが負担してくれます。 ⑦回転率を上げずに売上をアップさせる  滞在時間が長くなりがちなお店の場合、満席状態になるとそれ以上の注文が入りにくく、売上を伸ばすことが難しくなります。UberEats経由であれば客入り状況に関係なくオーダーを受けられるため、売上アップにつながります。 ⑧店内が忙しくなった場合には注文受付を中止できる  忙しい時間帯や商品が売り切れてしまったときは、タブレットからすぐに販売を停止することができます。 ⑨アイドルタイムに活用できる  営業中は注文を受けなければいけないというルールはありません。そのため、アイドルタイムのみ活用することもできます。 「デリバリーをはじめたい」 「うちの店でも売上UPできる?」 「資料がほしい!」 >>開店ポータルに無料相談・資料請求する<< ★あわせて読みたい記事はこちら★ 飲食店集客に役立つ「グルメサイト」17選比較! 注意するポイント 原価率と相談して出品メニューを決める  お店は、売上額の35%をUberEatsに支払わなければなりません。ここから、配達員のお給料とUberEatsのサービス利用料が出ています。  たとえば、3,000円の注文を受けたときの手数料は、3,000円×0.35%=1,050円。残った65%(100%-35%)の利益にも、食材原価や、デリバリー用の容器や箸、ナプキン、紙袋などの費用が含まれています。  原価率やその他のコストが多くかかるメニューは、売れれば売るほど赤字になる可能性があります。メニュー数を絞ってコストを抑えるなどして、利益を確保できるよう工夫しましょう。 配達中に料理やドリンクがこぼれないように包装する  UberEatsの配達手段は、自転車やスクーターです。商品が揺れることを想定して、しっかり包装しなければなりません。  届いた料理がこぼれてしまっていたら、そのクレームを真っ先に浴びるのは配達員です。これでは、楽しみに待ってくれていたユーザーにも、届けてくれた配達員にも、多大な迷惑をかけることになります。  こぼれやすいドリンクなどは、ストロー穴のない蓋を使ったり、固定できるスタンドに立てたりして、万全な包装をしましょう。 配達員への気づかいを忘れない  UberEatsの配達員として働いているのは、一般の人たちです。配達員にはパートナーとしての敬意をもって接しましょう。  たとえば、ピックアップに来てもらうときの気づかい。見つけにくい裏路地などにあるお店の場合、場所が分からずに困ってしまう配達員も多くいます。看板や目印を置くなどして、配達員が迷わずたどり着けるように工夫しましょう。 「UberEatsについてもっと知りたい!」 >>開店ポータルBizに無料相談・資料請求しよう<< 黒字化が狙える理由  既出のメリットと注意点からわかるように、UberEatsは手軽にはじめられるデリバリーサービスといえます。  もし、お店独自でデリバリーサービスをはじめるとなるとどうでしょう。専用車両を購入し、周知のためのチラシを作成。さらに配達スタッフを雇用し、人件費、教育、維持費がかかります。もちろん、カード払い時の手数料もお店負担です。  また、デリバリーサービスを周知している以上、お店が混んでいるからとオーダーを断るのは難しくなってしまうでしょう。  UberEatsのユーザーは、少々料金が高くてもデリバリーで食べたい理由がある人々です。手数料のぶんだけ価格を高めに設定しても、十分な需要が見込めます。  そして最大のポイントは、デリバリーをはじめることによって、これまでに入ってこなかった新しい売上が生まれること。販売価格を黒字化するように設定する工夫は必要ですが、飲食店経営の強い味方になってくれるサービスです。 >>問い合わせフォームから登録を申し込む<<   こんな時はどうなるの?  以上、UberEatsについて解説しましたが、自分のお店のスタッフ以外に配達を依頼するのは不安な点もあるでしょう。UberEatsの注文受付について、気になるポイントをもう少し深く掘り下げてみましょう。 ①注文の品を入れ忘れた(注文の品を間違えた)場合  注文の品を入れ忘れたり、他の料理を渡してしまった場合です。  ミスに気が付いた段階で配達が完了していなければ、配達パートナーにレストランへ引き返してもらうよう、連絡を取ることができます。もしも配達済みの場合には、UberEatsがお客さまへの返金処理をおこなってくれます。 ②調理が済んだ商品の注文キャンセルが入った場合  急な注文のキャンセルがあった場合も心配ありません。料理をロスした場合も、お店側に損失が発生しない仕組みになっています。 ③酒類の注文が入ったが、成人が注文したかどうか確認できない場合  20歳未満のお客さまが酒類を注文した場合、または酒に酔ったお客さまが配達員に迷惑を掛けそうな注文の場合には、配達員が店に引き返して酒類を返却します。この場合はキャンセル扱いとなり、UberEatsがキャンセルぶんを補填してくれます。  まずは開店ポータルBizに無料相談!  飲食店がUberEatsをつかうメリットとして一番大きいのは、デリバリー業務を効率化し、売上を増やせること。さらに登録によって、まだお店に来たことのないお客さまにお店を知ってもらえる広告にもなります。  いま世界中の飲食店で注目されている最新のデリバリービジネスを、あなたのお店でもはじめてみてください。近ごろ売上が落ち込んでいると感じたら、UberEatsに加盟を検討しましょう。 ★テイクアウトに関する記事はこちら★ テイクアウト営業を始める前に知っておきたい注意点とその対策  開店ポータルBizでは、UberEatsに関するお問い合わせ、資料請求を無料で承っています!お気軽に下記フォームよりお送りください。  
    開店ポータル編集部
    2020/01/21
  • 飲食店開業にあわせて知っておくべき防犯カメラの設置目的とその法律
     「防犯カメラ」とは、犯罪や不正防止を目的として利用されるビデオカメラのこと。カメラを設置するには、規則や法律に遵守しなければなりません。  今回は、最近飲食店に限らず街中や個人宅などでも見かけることが多くなった、防犯カメラ・監視カメラの導入に際しての注意点や活用方法、監視を行うにあたって知っておくべき法律について簡単にまとめてみました。  防犯カメラを設置する理由とは?  みなさんもご存知の通り「防犯カメラ」とは、犯罪や不正防止を目的として利用されるビデオカメラのことです。防犯カメラは街中やオフィス、店舗などいたるところに設置されています。中には自宅の軒先に取り付けている方もいるでしょう。  防犯カメラは、リアルタイムでモニタリングできることはもちろん、過去の映像を見返す必要があるため、専用の機器を用いて録画します。目的が特定の人、物の監視の場合には防犯カメラではなく「監視カメラ」と呼ばれることが多いです。  飲食店においては、①窃盗目的の侵入被害を防ぐ ②スタッフの監視 ③利用客とのトラブル防止などの目的で利用されています。 カメラの種類・目的別の設置場所  では、具体的に「どんな場所」に「どんな目的」で「どんなカメラ」を設置すれば良いのかについて、見てみましょう。 意外と多い駐車場でのトラブル  郊外の店舗など、駐車場があるお店ではトラブル防止のために防犯カメラを設置しています。自店舗の駐車場で車上荒らしがあったり、ケンカなどのトラブル、交通事故、フェンスや車止めなどの工作物が破損した場合などに有効です。  特に、店舗が所有する駐車場の場合では、塀やフェンス、段差などの不具合によって事故や怪我を誘発してしまった場合には「管理責任」を問われることになるわけですが、こういったトラブルが発生したときに責任を回避できるケースもあります。設置するさいには、画角(カメラが撮影できる範囲)が広くとれるカメラを選びましょう。 出入り口には動体検知カメラを  店舗の出入り口にカメラを設置する目的は、防犯目的でしょう。侵入経路になる可能性がある窓にも忘れずに設置をしておきたいところです。  基本的に室内から出入り口を映すことが多いため、室内と屋外の明暗差で対象が真っ黒に映ったりすることがないように、「ワイドダイナミックレンジ(WDR)」対応のカメラが望ましいです。  窃盗を目論んでいる犯人は事前に下見をしに来ているケースがほとんど。その時の不審な行動から犯行を予見することも可能になるはずです。 レジ周りは手元が確認できるズームレンズと解像度が必要  金銭を保管するレジ周りでは、カメラを設置することによって威嚇による防犯効果があるだけではなく、スタッフの緊張感にも繋がり、お釣りなどの金額授受におけるトラブル回避にもなります。  そのためには、レジの手元を確認する必要がありますので、レジを撮影するズームレンズを備えたカメラと、可能であればレジカウンター全体をふかんで撮影できるカメラの2台を設置したいところです。 「お店にあった防犯カメラはどれ?」 「まずは資料がほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう<< 「売上げアップ」・「コスト削減」への活用も  防犯カメラの設置に際しては、どうしても万が一の犯罪に備えるための「コスト」という認識を持ってしまいがちです。ですが、複数店舗を運営するオーナーが各店舗の客の入り具合やスタッフの勤務態度などの状況を判断したりすることで「売上げアップ」や「コスト削減」に活かすという考え方が必要になってくるのではないでしょうか。  ここまで簡単に説明しましたが、防犯カメラの導入には、気を付けておかなければならないことがまだまだあります。例えば録画期間はどの程度必要なのか、遠隔からのモニタリングが必要なのか、配線は無線にするのか有線にするのか、など挙げれば切りがありません。 ★関連記事はこちら★ 機能性に溢れた防犯・監視カメラ!「QBiC CLOUD CC-2」の実力とは 監視カメラに関連する法律「個人情報保護とプライバシー」  もちろん忘れてはならないのが個人情報に関しての考え方です。防犯カメラを設置するということは、不特定多数のお客さんを撮影することになるからです。  経済産業省は個人情報保護に関するガイドラインを公表しており、店舗等に防犯カメラを設置する場合には、「防犯カメラの撮影により得られる容姿の映像により、特定の個人を識別することが可能な場合には、原則として個人情報の利用目的を本人に通知又は項表示しなければなりません(後略)」とあります。つまり、解像度がある程度低いカメラであっても、顔や服装、体形などから特定の個人を識別することが出来る場合がほとんど。張り紙などで周知をおこなう必要があります。 「設置までまるっとまかせたい」 「お得に導入したい」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< ★関連記事はこちら★ 飲食店の開業に際して知っておくべき防犯カメラの設置目的とその法律 導入に悩んだら、開店ポータルBizに無料相談!  開店ポータルBizでは、お店の規模や予算にあわせた防犯カメラのご提案を無料でおこなっております。導入費用が0円のもの、無料期間があるものなど、種類もさまざまです。  インターネット回線が必要なクラウドカメラをご検討中の方もご安心ください!しっかりとご希望をヒヤリングしたうえで、お店にあった快適なインターネット回線をご提案いたします。お気軽に、下記のフォームよりお問い合わせください。  
    開店ポータル編集部
    2020/01/20
  • 波風を立てない注意の仕方で客の迷惑行為に対処しよう
     友達や家族、同僚などと、食事を楽しみながら自由に過ごせる飲食店。さまざまな人が利用する公共の場であるため、お客さまであっても、一人ひとりがマナーやモラルをもって過ごすことが大切になってきます。もしも周囲の迷惑となる行動をとるお客さまがいた場合、お店は見て見ぬふりをするのではなくきちんと注意をしなければなりません。しかし、その仕方や伝え方によってはトラブルに発展してしまうこともあります。  本記事では、注意をするときのポイントや注意の仕方についてご説明します。ぜひ参考にしてみてくださいね。  注意をするときの3つのポイント  注意をするときは、以下の3つのポイントに気を付けて伝えてみてください。 1.小さな声でこっそりと伝える 2.否定形ではなく依頼系で伝える 3.理由を一緒に伝える  1から簡単にご説明します。 1.小さな声でこっそりと伝える  悪意をもって意図的に迷惑行為をはたらいている場合は別ですが、お客さまのなかには悪気がなく、迷惑をかけていることに気付いていない方もいます。その場合の注意は、小さな声でこっそりと伝えてあげると良いでしょう。注意したことで恥をかかせてしまったり、その後の居心地が悪くなってしまわないよう、お客さまへの配慮が必要です。 2.否定形ではなく依頼形で伝える  否定形で物を言われるのは気分があまり良くないうえに、脳科学的にも効果的ではないといわれています。それは、注意するときも同じ。「〇〇しないでください。」ではなく、「〇〇していただいてもよろしいでしょうか。」といったように、あくまでもお願いするような言い方が望ましいです。  張り紙などにも「〇〇禁止!」でなく「〇〇しよう!」といった書き方を取り入れてみましょう。 3.理由を一緒に伝える  注意をするときは、ただ要求を伝えるのではなく、なぜかという理由も一緒に伝えるようにしましょう。たとえば、「ほかのお客さまのご迷惑になりますので」や「怪我をしてしまう恐れがありますので」などです。理由を伝えることで注意を聞き入れてもらいやすくなります。 迷惑行動別!注意の仕方  では実際に、以下のような状況が起きた場合はどのように注意すればよいのでしょうか。飲食店でよくある8つの迷惑行為を例にご説明します。 1.駐車ルールを守らない 2.携帯電話で通話をする 3.大声で会話をする 4.過度な長居をする 5.禁煙エリアで喫煙をする 6.泥酔客が迷惑行為をはたらく 7.子どもが店内を走り回る 8.土足で椅子に足を上げる  一つずつ見ていきましょう。 1.駐車ルールを守らない  交通の便があまり良くない場所にあるお店にとっては、深刻な問題である駐車ルールの違反。駐車できる台数が少ないにも関わらず乗り合わせをせずに来店したり、そのお店の駐車場ではないところに無断駐車したり。ほかのお客さまだけでなく、近隣のお店や住人にまで迷惑がかかってしまうこともあります。  乗り合わせのお願いは事前に伝える必要があるため、公式ホームページやSNSのアカウントでアナウンスしたり、予約客であれば、予約の段階でお願いしておくと良いです。止められない可能性があることを伝えたうえで、乗り合わせをお願いしてみてください。また、再来店の時に備えて、店内や駐車場に張り紙を出しておきましょう。  お店の駐車場ではない場所に止めていた場合は、見つけ次第、「ほかのお店やほかの方のご迷惑になってしまうため、車のご移動をお願いできますか?」のような注意が必要です。その際、あわせて駐車可能な場所も伝えておきましょう。お店側は、どこまでがそのお店の駐車場なのかをわかりやすくしておく工夫も必要です。 2.携帯電話で通話をする  メールやアプリなど音を出さずに携帯電話を利用している場合はともかく、ここで問題なのは通話の利用です。通話中の声は以外と耳に入りやすく、ほかのお客さまにとっては迷惑なもの。しかし通話している本人は電話口の相手に意識が集中しているため、声のボリュームや周囲の視線に気づきにくい難点があるのです。  通話を控えてもらうため、店内に「携帯電話による通話の利用はご遠慮ください。」という内容を記載した張り紙を用意するなど事前の対策が必要です。それにも関わらず通話をするお客さまがいるのであれば、直接注意を促します。その際には、入り口付近や店外など通話可能なエリアを伝えて誘導してあげえると良いでしょう。 3.大声で会話をする  会話に夢中になるあまり、話し声や笑い声が過度に大きくなってしまうお客さまもいます。営業に差支えが出たり、迷惑そうにしているお客さまが多いようであれば声をかけて注意しなければなりません。あきらかな営業妨害であれば話は別ですが、そうでなければあくまで相手もお客さまです。居心地が悪くならずに過ごせるよう配慮し、小さな声でこっそりと注意しましょう。  特に団体客の場合は人数が多い分、その声はとても響きます。団体が多く訪れるお店の場合は、ほかのお客さまから席を離したり団体部屋を用意するといった対策も必要となります。注意を促す際は、まずは幹事に伝えて、幹事から知らせてもらいましょう。 4.過度な長居をする  主にカフェや喫茶店などでよく見かけるのが、ドリンク一杯やフリードリンクのみの注文で過度な長居をしているお客さま。おしゃべりに夢中になってつい時間を忘れてしまっている方もいれば、仕事や勉強など最初から長居が目的の方もいます。特にWi-Fiや充電の利用が可能なお店であれば、そういった状況はなおさら多いはず。  混雑時であれば、次のお客さまを案内することができず、お店としても売上が上がらないまま回転率が下がる一方です。「追加のご注文はいかがでしょうか。」と注文を促してみて、ないようであれば「食事がお済みであれば、お待ちのお客さまに席をお譲りいただいてもよろしいでしょうか。」と、声かけをしてみましょう。  しかし、混雑時でなければ退店をお願いするのはなかなか難しいものです。空いている食器を片付けたり、おすすめメニューなど案内をして、それとなく退店か追加注文を促してみましょう。  あらかじめ滞在時間のルールを設けておき、店内の目立つところや、各テーブルに貼っておくのも方法の一つです。「長時間」などの曖昧な言葉ではなく、「〇時間まで」と具体的に数字を明確にしておくと良いです。 5.禁煙エリアで喫煙をする  禁煙OKや完全禁煙、または、時間帯や場所によって分煙していたりと、お店によって喫煙ルールが定められています。しかし、少しくらいなら大丈夫だろうという気持ちから、禁煙にも関わらず喫煙をしてしまう方もいます。  たばこが苦手な人からすれば、ほんの少しのにおいや煙でさえも気づくもの。ルールを無視した喫煙は、ほかのお客さまを不快にさせるだけでなく、受動喫煙の原因にもなります。違反しているお客さまがいた場合はすぐに注意をしましょう。その際は、禁煙の旨を伝えたうえで、喫煙可能な時間帯や場所を案内してあげると良いです。完全禁煙のお店であれば、一番近くの喫煙所を伝えてみてください。 「受動喫煙対策について知りたい」 「喫煙ブースの設置費用が知りたい」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< ★受動喫煙対策に関する記事はこちら★ 受動喫煙対策として飲食店がとるべき対応とは? 6.泥酔して迷惑行為をはたらく  居酒屋やバーなどお酒を提供しているお店で多い泥酔客。大声で騒いだりトイレで寝てしまうなど、周りのお客さまに迷惑がかかる行為がいくつも想定されます。見ず知らずのお客さまに絡み、お客さま同士のトラブルに発展してしまう場合も。本人に注意を聞けるだけの意識があれば良いのですが、泥酔状態ともなれば意識が混濁してしまい、話を聞いてもらうことすら難しいですよね。  こういった場合には、同伴者に注意やフォローをお願いするのが良いでしょう。もしおひとりさまであればスタッフが対応するしかありませんが、あまりにもひどい場合は警察を呼ぶことを頭に入れておく必要があります。 7.子どもが店内を走り回る  子どもを連れて家族で来店される方も多いはず。そこでよく見られるのが、店内を走り回る子どもの姿です。ほかのお客さまが落ち着いて食事ができなくなるうえに、子どもは転んだり、人にぶつかるなどして怪我をしてしまう可能性もあります。  ただ転ぶだけであれば大事に至る心配はないかもしれませんが、もし、重たい食器や熱々の料理を運んでいるスタッフにぶつかってしまったらどうでしょう。大怪我に繋がり、お店側の責任問題にもなりかねません。ほかのお客さまや子どもの身の安全のため、そしてお店を守るためにも止めさせなければなりません。  ですが、スタッフが直接子どもに注意をして泣かせたり、無理に行為を止めると、それ事態がトラブルに発展してしまう可能性もあります。子どもに直接声をかけるのではなく、同伴している親に危険性を伝えて、注意をしてもらいましょう。 8.土足で椅子に足を上げる  清潔感が重要視される飲食店。椅子が汚れる原因の一つに、土足で足を上げる行為が挙げられます。よく見かけるのが、足をのばして向かいの椅子に足を上げている方や、靴を履かせたまま小さなお子さまを椅子に上げている方です。  たとえ靴の裏をきれいにしていたとしても、座る場所に足を上げている光景は、見ていて気持ちが良いものではありません。椅子の素材によっては、汚れがつくと落ちにくいものもあります。衛生的にも問題ですし、とても行儀が悪いです。  「ほかのお客さまもお掛けになるので、足をおろしていただけますか?」のように注意をしましょう。次に座るお客さまに嫌な思いをさせないためにも、しっかり伝えてください。 お客さま全員が快適に過ごせる環境づくり  これらの迷惑行為を放っておくとクレームの原因や、お客さま同士のトラブルに発展する可能性があります。万が一怪我人が出てしまえばお店に責任が生じてしまい、その後の営業に影響が出てしまうことも。  すべてのお客さまが気持ち良く過ごせる環境をつくるのも、大切な仕事の一つです。迷惑行為と思われるものがあったときには、しっかりと注意をしてください。  その際は、注意するときのポイントを踏まえたうえで、言葉選びを慎重におこないましょう。あくまでも相手はお客さまだということを忘れずに、丁寧な対応を心掛けることが大切です。 ★接客のポイントに関する記事はこちら★ 店の印象を左右する来店・オーダー・見送りそれぞれの接客のポイント  開店ポータルBizでは、インフラ周りのコスト削減のほか、地域やお店にあった集客方法・HPやSNS運用についてのご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!
    開店ポータル編集部
    2020/01/19
  • 食洗機のメリットは業務効率UPとコスト削減だけじゃない!2020年おすすめ製品【相談無料】
     洗い物は、飲食店において欠かせない業務のひとつです。しかし、ランチタイムなどのピーク時は、調理や接客で手一杯。気づけば、汚れた食器がシンクに山積み…なんてことはありませんか?  規模が大きく、広い厨房を持っている店であれば、皿洗い担当のスタッフを雇えますが、小さな飲食店ではそうはいきません。そんなときにおすすめなのが、食器洗い洗浄機(食洗機)の導入です。洗い物の負担を減らすだけでなく、衛生面やコスト面においてもお店に大きなメリットをもたらします。  本記事では、食洗機を導入するメリットや食洗機のタイプ、おすすめのメーカーなどをまとめました。 業務用食洗機と家庭用食洗機、どう違う?  まずは、食洗機について簡単にご説明しましょう。  食洗機にはドアが付いています。そのドアを開けると、中は台所の水切りラックのようになっています。そこに食器をセットし、高温のお湯と水圧、洗剤の力で食器を洗浄するというしくみです。  食洗機には家庭用のものと、飲食店などで使われる業務用のものとがありますが、両者には違いがあります。主な違いは次の3つでしょう。 ①サイズ  家庭用食洗機は、キッチンの小さなスペースにおさまるコンパクトなタイプが主流です。一方、いちどに大量の食器を洗う業務用食洗機は、食器をセットする大きなかごがいくつも入る、大型のタイプになっています。 ②洗浄にかかる時間  家庭用食洗機は、洗いあがりまでに30分前後の時間がかかりますが、業務用食洗機はその何倍もの枚数の食器を数分程度で洗うことができます。 ③洗剤の種類  業務用食洗機では、家庭用台所洗剤とは違う特別な洗剤を使います。この洗剤は洗浄力が強く、直に触ると肌が荒れます。そのため、業務用食洗機には洗剤の自動供給装置がついており、洗剤に触れずに洗い物ができるようになっています。 食洗機を導入する6つのメリット  「うちは小さなお店だから、手洗いで十分間に合うだろう」と思うオーナーもいるかもしれません。しかし次のメリットを考えると、個人経営の小さなお店でも、食洗機を導入する価値は大いにあるのではないでしょうか。 ①洗い物にかかる時間の短縮 ②手洗いよりも衛生的 ③他の業務に時間を割ける ④不要な食器を買わずに済む ⑤人件費を削減できる ⑥水道代を節約できる  では、一つずつ見ていきましょう。  ①洗い物にかかる時間の短縮  オーナーひとりだけ、または数人でまわしているお店では、調理やオーダー取り、配膳などに追われて洗い物は二の次。ランチタイムなどのピーク時は、シンクに汚れた食器がたまってしまうことも多いでしょう。  しかし食洗機があれば、汚れた食器をどんどん入れてスイッチを押すだけ。大量の食器を時間をかけずに洗うことができ、「洗い物が追いつかなくて、食器が足りない!」という困った事態も起きません。 ②手洗いよりも衛生的  食洗機は、強い水圧と80℃もの高温、そして洗浄力の強い洗剤で一気に食器を洗い上げます。食中毒を引き起こすO157などの菌を死滅させ、食器の清潔さを保てるのがメリット。そのため衛生面においては、手洗いとは比較にならないほどの安心感があります。  洗浄に加えて、乾燥も食洗機でおこなえるため、食器を拭く手間も省けます。ふきんの衛生を心配する必要もなくなりますね。 ③他の業務に時間を割ける  調理や接客、清掃、メニュー開発など、やらなければならない仕事はたくさん。洗い物でクタクタになっていては、大切な業務に注ぐエネルギーがなくなってしまいます。かといって、洗い物を適当に済ませることはできません。食器に残った汚れはお店のイメージを下げるばかりか、食中毒などの重大なトラブルの原因にもなりえます。  大量の食器を短時間で、なおかつ確実に洗浄できる食洗機は心強いアイテム。衛生面の心配や洗い物の負担がなくなり、本来やるべき大切な業務に集中できるようになります。 ④不要な食器を買わずに済む  洗い物が追いつかないと、あたらしく来店したお客さまに料理を提供できません。すると、食器を不必要に多く購入することになり、コストがかかります。収納場所にも困りますよね。  食洗機があれば、この問題もたちまち解決。短時間でたくさんの食器を洗浄・乾燥できるので回転がよくなり、少ない食器でやりくりができるようになります。 ⑤人件費を削減できる  洗い物専属のアルバイトを時給1,000円で雇い、1日6時間、月に20日働いてもらうとします。すると、かかる人件費はひと月に1,000円×6時間×20日=120,000円。年間140万円以上の人件費がかかる計算ですが、食洗機の導入によってこれが丸ごとカットされます。 ⑥水道代を節約できる  食洗機は短時間で大量の食器をまとめて洗うことができます。さらに、機内で水を循環させて食器を洗うため、水道料金を大幅に節約できます。手洗いで食器を洗った場合、使用する水の量は1回20ℓほど。対して、食洗機の水道使用量はなんとたったの2ℓ。10分の1の節約になります。  ちなみに、食洗機メーカーホシザキ株式会社の調べによると、一時間に人の手が洗える皿の枚数はおよそ200枚。これに対し、食洗機は400~1,040枚ほど洗うことができます。 食洗機の価格と導入の方法  食洗機の価格は、新品で40~70万円ほど。メーカーやタイプ、機種によって価格は異なります。  中古の場合、10万~25万円で手に入るものが多いです。しかし、故障の可能性がある、保証がついていない、設置に別途費用が必要であるなどのデメリットもあります。  購入以外にも、リースやレンタルという選択肢もあります。両者の違いをまとめてみました。  表を見ると、レンタルのほうがメリットが多いように見えます。しかしレンタルの場合、設置や解約時の撤去にどれくらい費用がかかるかわからないため、保証金を支払う必要が出てきます。  購入、リース、レンタルのいずれにしても、厨房の大きさや席数などに応じて、あなたのお店に合った機種を選ぶことが大切です。 「お店にあった食洗機はどれ?」 「資料請求して比較検討したい…」 >>開店ポータルBizに無料相談・資料請求しよう<< 食洗機導入に必要な設備  それでは食洗機導入時に必要となる設備には、何があるのでしょうか。導入には、以下の環境が必要です。 食洗機専用の給湯設備・カラン・排水溝  食洗機は80℃の高温のお湯を使用するため、食洗機専用の給湯設備が必要になります。調理用のシンクと給湯器とは別に、給湯器を設置しましょう。お湯と水の調節ができるカランも必要です。専用の排水設備も用意しましょう。 食洗機専用のコンセント  食洗機は営業時間中フル稼働することになるので、専用のコンセントが必要です。シンクのそばに電源を確保しましょう。 ★関連記事:業務用冷蔵庫についてはこちら★ 飲食店「業務用冷蔵庫」の選び方・おすすめのメーカー2社 選ぶならどれ?タイプ別の特長  食洗機には、大きく分けて「ドアタイプ」、「アンダーカウンタータイプ」、「シャッタータイプ」の3種類があります。それぞれの特徴をみていきましょう。 ①ドアタイプ  大型店に多く導入されています。特長は、洗浄力が非常に高いことと、ドアが大きく開くため大皿を洗うのが得意なこと。そのため、油汚れの多い中華料理店やイタリアンをはじめ、コース料理などで食器を使う枚数が多いお店におすすめです。  よりコンパクトなサイズの「小型ドアタイプ」もあります。こちらは設置場所や作業動線に合わせて、正面、右、左、左右両方からドアが開く方向を選べます。ドアタイプよりも場所を取らないため、小~中規模のお店に人気です。 ②アンダーカウンタータイプ  業務用食洗機ではもっとも小型のタイプです。高さは800㎜ほどで、シンクなどと高さをそろえやすいという特長があります。  天板に水切りがついた機種が多く、カウンターの下にも設置できるため、場所を取りません。小さな規模のお店におすすめです。ただし、使うときは中腰でラックを出し入れする必要があり、少しだけ労力が必要です。 ③シャッタータイプ  こちらも、小さなお店におすすめのコンパクトタイプ。上部から食器を出し入れするしくみで、見た目は洗濯機に似ています。  アンダーカウンタータイプのようにラックの位置が低くないため、中腰になる必要はありません。しかしドアの位置は低くなるため、あまり大きな食器は洗えないということに注意しましょう。 「新規開業に向けて厨房機器をまるごと揃えたい」 「予算に合った機器を知りたい!」 >>開店ポータルBizに無料相談・資料請求しよう<< おすすめのメーカーはこの2社!  現在さまざまな家電メーカーから業務用食洗機が発売されていますが、中でもおすすめなのは、ホシザキ株式会社とフクシマガリレイ株式会社の商品です。  開店ポータルBizでは、お店にあった業務用食洗器のご提案を無料でおこなっています。メーカーとの繋がりがあるため、メーカー小売希望価格よりも特別にお安くご提案しています。導入をご検討中の方は要チェックです。   ホシザキ株式会社  ホシザキは、全自動製氷機や冷凍冷蔵庫の製造を中心に、飲食店向けの厨房機器メーカーとして高いシェアを誇っています。  洗浄力と省エネ性にこだわった業務用食洗機を取り揃えていることも同社の強み。ドアタイプ、アンダーカウンタータイプといった形はもちろん、1時間に洗える枚数、1回の洗浄にかかるスピード、電源タイプなどからお店に合った食洗機を探すことができます。 【おすすめ機種】 アンダーカウンタータイプ JWE-300TUB  サイズは幅600×奥行450×高さ830mm。1回の洗浄時間は90秒で、大皿が10枚洗浄。小型・省スペース設計の機種です。カウンターの下に設置できるので、場所に余裕がない厨房でも導入できます。貯湯タンクがあるので、電化厨房で給湯器が設置できない環境でも設置できます。 ラックコンベアタイプ JWE-3600CB-L/-R  サイズは幅1751(+297 ブースター幅)×奥行700×高さ1446mmと、ビッグサイズ。ホシザキで最もパワフルなタイプ。一回の洗浄時間はわずか45秒。一度に大皿16枚洗浄でき、一時間当たりの処理速度は大皿5760枚!  ガスブースターもついているので、10.5ℓの熱湯を貯蔵できます。席数の多い大型店舗におすすめです。 「メーカー小売り価格よりも安く購入したい」 「厨房の広さにあったものを提案してほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談する<<  ★こちらの記事もおすすめ★ 業者・直接仕入・ネット…お店にあった仕入れ方法を見つけよう! ②フクシマガリレイ株式会社  フクシマガリレイ株式会社(旧:福島工業株式会社)も、日本の飲食店を支える厨房機器メーカーの大手です。主力製品である業務用冷凍冷蔵庫のほかにも、食洗機(ドアタイプ、アンダーカウンタータイプ)をはじめ、ほかの厨房機器も幅広く製造・販売しています。 【おすすめ機種】 アンダーカウンタータイプ UC-L  サイズは幅600mm×奥行き637mm×高さ810mm。コンパクトなアンダーカウンタータイプ。食器が取り出しやすいのが特徴です。15.3ℓの貯湯タンクがあり、サイズに見合わないほどパワフルです。 グラスウォッシャー AA-SUB  サイズは幅350mm×奥行き220mm×高さ290mm。自動回転ブラシで手洗いよりも確実に汚れを落とします。従来の食洗機では落とせなかった口紅やジュースの果肉を洗浄できるグラス専用の食洗機です。 「メーカー小売り価格よりも安く購入したい」 「厨房の広さにあったものを提案してほしい」 >>開店ポータルBizに無料相談する<< 食洗機の導入でお悩みの方は開店ポータルBizに無料相談!  手洗いとは比べ物にならないパフォーマンスで、洗い物業務を効率化してくれる食洗機。なかには、一時間に1,000枚以上の食器を洗浄できるタイプもあります。ひとたび導入すれば、その日から洗い物の負担がグッと減るでしょう。  食洗機の導入には、たくさんのメリットがあります。業界全体が人手不足に悩むいま、食洗機は飲食店にとって欠かせないアイテムになりつつあります。あなたのお店に合った一台を見つけて、業務効率化&コストカットに向けて一歩踏み出してみてください。  開店ポータルBizでは、お店のサイズや予算にあった業務用食洗器、厨房機器のご提案のほか、インフラ周りのコスト削減、集客のご相談を無料で承っています。お気軽にご連絡ください。  
    開店ポータル編集部
    2020/01/16
  • 都市開発による立ち退き問題!飲食店が優位に事を運ぶために知っておくべきポイントとは
     「街の再開発の区間に入っているので、立ち退きを…」「道路の拡幅をするから、立ち退きを…」「新しくビルを建てるので、立ち退きを…」飲食店を経営していて、ある日こんなことを言われたら、どうしようか困ってしまいますよね。  立ち退きを求められたとき、損なく適切に対応するには、どんなことに注意すればいいのでしょうか。開発事業者や物件の管理者と交渉するうえで、気をつけたいポイントをまとめました。 立ち退きを求められても、すぐに出ていく必要はない  公共事業の道路工事や都市の再開発工事にともなう立ち退きは、法律に従っておこなわれるため、最終的に拒否することはできません。一方で所有権者や賃借権者には権利が保護されており、「代替地の用意」や「金銭的補償」が受けられる場合があります。中には億単位の補償金が認められたケースも。  立ち退き時にはさまざまな問題が起こりますが、うまく立ち回れば優位に話を進めることができます。  道路の拡張やマンションの建設などは、法律に従っておこなわれる公共事業です。しかし、それを理由に立ち退きを求められたからといって、すぐに応じなければならないわけではありません。  工事をおこなう事業者は、土地の所有権や賃貸権を持つ人(建物の管理会社や大家さん)の権利を守らなければなりません。代わりの土地を用意する、補償金を支払うなどの対応をするのが一般的です。  また、立ち退きでは建物の管理者だけでなく、その建物を借りている人、つまり飲食店オーナーの権利も守られます。そのため、大家さんから「道路工事でビルを取り壊すから、すぐに出て行ってください」といきなり契約を解除されることはありません。  立ち退き交渉では、貸主側の「なぜ立ち退いてほしいのか」という事情と、借主側の「なぜその建物を使い続けたいのか」という事情をすり合わせます。この段階で、場合によっては、立ち退きに応じなくてよくなることもあります。双方の事情を考慮して立ち退き料の金額を決め、契約を解除してはじめて立ち退きとなるのです。  このように、立ち退きまでには何度も話し合いを重ねるプロセスがあるので、慌てる必要はありません。落ち着いてやるべきことを確認し、行動しましょう。 事業者側の手順を知ろう  道路の拡幅工事であれ、都市の再開発であれ、それらの公共事業には必ず「施工者」や「起業者」がいます。ここではひとまとめに「事業者」と表記することにします。  立ち退きにおいては事業者が一方的に即追い出すというようなことはありません。原則として「事業者と権利者が話し合いの末補償金などの条件について決め、契約を結んでから立ち退く」という方法をとります。  土地収用の場合は、事業者は以下の手順を踏みます。 ①土地や物件の状況を調査・確認する ②調書を作成して収用委員会に申請し、公告縦覧(公開)する ③収用委員会で審理し、裁決を得る  このため、立ち退きを迫られてから実際に立ち退くまでには時間的猶予があります。事業者側もなるべく合意によって穏当に明け渡ししてもらい、事業を進めようとするので、慌てる必要はありません。 立ち退き交渉で損をしないためのポイント ①調書に納得がいかなければ、不服を申し立てる  土地開発などをおこなうときは、事業者が土地や建物の状況を調査し、土地調書・物件調書を作成します。調書は、事業者から代わりの土地や補償金の提供を受けるために必要な資料で、交渉において重要な役割を果たします。  立ち退き料の金額には、調書の内容が反映されます。交渉を有利に進めるために、調書に目を通して不明点や納得のいかない点がある場合は、不服の申し立てをしましょう。  権利者は調書作成の際に署名や捺印を求められます。そして、「調書の内容に異議はないか」を確認されることになります。この時、調書の内容に不明点や不満点があった場合、異議をとどめなければ、この調書の内容が補償金の額に反映される可能性が高くなります。調書に納得がいかなければ、おとなしく認めずに、不服を申し立てましょう。 ②立ち退き料の内容を確認する  飲食店が受け取れる立ち退き料には、次のお金が含まれます。 借家権価格  入居時から建物の資産価値が増えている場合、飲食店は、増えた資産価値のうちお店が貢献したぶんの金額を受け取れます。これを借家権価格といい、土地家屋調査士の鑑定によって金額が明らかになります。 店舗移転にかかる費用  立ち退きにあたっては、店舗移転の費用がかかります。あたらしく物件を借りるためのお金(家賃、共益費、仲介料など)はもちろん、引っ越し費用、内外装工事費、移転のお知らせをするための広告宣伝費などが挙げられます。 営業補償  営業補償とは、立ち退きで営業を中断しているときに生まれる損失をカバーするお金。営業を続けていれば入るはずだった利益、スタッフのお給料の補償、移転先でお店が軌道に乗るまでの期間の補償などが含まれます。 ③「建物使用の必要性」を主張する  立ち退き料の金額は、飲食店と物件の管理者の双方の事情を考慮して決められます。  建物の老朽化や、耐震性に問題があるなどの理由で立ち退きを求められた場合は、貸主側が立ち退きを求める正当な理由として認められるため、立ち退き料の金額は安くなります。  しかし、上記のようなやむを得ない理由による立ち退きではない場合、何も考えずに立ち退きに応じると、金銭面で大きな損になる可能性もあります。  少しでも立ち退き料の金額を上げるため、次の視点から「建物使用の必要性」を主張しましょう。 お店と土地の強い結びつき  長年その場所で営業し、地域に常連さんをたくさん抱えているようなお店では、「その場所にあること」自体が強みです。立ち退きに応じて移転した場合、お客さまが離れてしまい、営業を続けることが困難になることが考えられます。そのため、建物を使い続ける必要性が高いと判断され、立ち退き料の額が上がります。 お店の利益が家計に占める割合  家族経営の場合や、オーナーがほかに何も事業をおこなっていない場合などは、建物使用の必要性が高くなります。お店の収入がオーナー一家の生計を支えているため、立ち退きによって営業を続けられなくなると、生活が成り立たなくなると考えられるからです。 飲食店側の設備投資の大小  お店を開くときには、厨房機器や内外装工事などの初期投資をおこないます。お店を移転するとなれば、物件を借りるための費用、厨房機器などを買いなおすための費用、内外装をととのえるための費用など、あらたな投資が必要になります。そこでどれくらいの費用がかかるのかという点も、立ち退き料の金額に影響します。 ④立ち退きにかかわるやりとりを記録しておく  立ち退きにはさまざまなトラブルがつきものです。交渉がスムーズにいかないと、物件の管理者や事業者、周辺住民とのトラブルに発展する可能性があります。  立ち退きにかかわるやりとりを記録に残し、トラブルから身を守るための資料として取っておきましょう。行政機関や弁護士に相談するさいの資料として、「誰からどんな文書を受け取ったのか、いつ何を言われたのか」という記録を詳しく取っておき、いつでも提示できるようにしてください。 ⑤近所に同業者がいれば、情報収集をおこなう  周辺に飲食店が多い場合は、自店以外にも同等の条件で立ち退きを求められているお店がないか探してみましょう。  近所で親しくしているお店や、付き合いのあるお店と情報交換ができると心強いです。周囲と比べて補償額が明らかに安かったり、不当な条件を突きつけられたりしていないかを確かめることもできます。 ★閉店時の手続きに関する記事はこちら★ 飲食店閉店時に必要な行政機関への届出・手続きには何がある? 気を付けたいポイント ①立ち退き料をもらえない場合がある  補償金を得るために、忘れてはいけないポイントがあります。それは、「家賃の滞納がないこと」。  借家であれば3ヶ月以上、借地であれば6ヶ月から1年の賃料の未納がある場合は、賃貸借契約を一方的に解除されてしまうことがあります。この場合は、立ち退き料は発生しないと考えておきましょう。 ②補償金は所得税の対象になる  高額の補償金がもらえると、多くの飲食店オーナーはそれを元手に条件のいい土地に移転しようと考えるでしょう。ですが、手に入れた補償金は所得税の対象になることを忘れてはいけません。後で高額な税金を納めなければならなくなります。  所得税を納めてもなお余裕がある場合はいいのですが、所得税の対象であることを知らずに使ってしまい、「余裕がなくなってしまった…」と頭を抱える場合も…。所得税を納め忘れることが無いように気をつけましょう。 トラブルが発生したら、迷わず弁護士に相談しよう  前述のとおり、立ち退きでは、開発事業者や物件の管理会社、大家さんといった関係者との間でトラブルが起こる可能性もあります。話し合いで解決しないトラブルが起きた場合は、迷わずに弁護士に相談しましょう。    納得できない立ち退き条件を突きつけられた、関係者から嫌がらせを受けたなどの困った事態になったら、自力で対処しようとせずにプロの力を借りてください。  そのさいは、立ち退き問題に特化した弁護士に相談するとよいでしょう。さまざまな事例に合わせて対応できるノウハウがあり、解決までの道のりが短いです。 「立ち退きを迫られた…」「弁護士に相談したい!」 「飲食店の立ち退き問題に強い弁護士がわからない…💦」 >>開店ポータルBizに無料相談しよう!<< ★閉店に関する記事はこちら★ 読めば完璧!飲食店の閉店方法、やるべきこと、手続き、サポートについてまとめてみた 悩んだら開店ポータルBizに無料相談しよう  慌てずしっかりと情報収集をすれば、優位に立ち退き条件の話し合いを進めることができます。通達が来たからといって、すぐに応じる必要はありません。先述したように、開発にあたって、行政機関は地域の人に向けて説明会を開きます。まずはそこに足を運び、どのように計画が進められているのかをつかみましょう。  いかに交渉を有利に進め、立ち退き料を多く受け取るかは大切なところ。弁護士や不動産鑑定士の目星をつけておき、損のない立ち退きができるように準備しましょう。立ち退きを新たなビジネスチャンスにつなげるために、落ち着いて対処することが肝心です。 ★閉店のお知らせに関する記事はこちら★ 飲食店閉店のお知らせ方法は?告知のタイミングは?    開店ポータルBizでは、立ち退き問題に強い弁護士をご紹介しております。また、店舗経営におけるコスト削減のほか、地域やお店にあった集客方法・HPやSNS運用についてのご相談も無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!  
    開店ポータル編集部
    2020/01/14
  • 機能性抜群!クラウド型防犯・監視カメラ「QBiC CLOUD CC-2」の実力とは
     お店や街中で見かける防犯・監視カメラは、私たちの生活に安心と安全を与えてくれます。  そんな防犯・監視カメラも時代と共に進化を遂げ、現在ではクラウドを利用したクラウドカメラが登場し、インターネット環境があればどこからでもパソコンやスマートフォンで、映像を確認することができるようになりました。  今回は数あるクラウドカメラの中でも、特に機能性に溢れている「QBiC CLOUD CC-2」をご紹介いたします。 「クラウド型」の防犯・監視カメラとは  クラウドに保存された録画映像を、ネットワークを通して閲覧できる防犯・監視カメラのことです。お手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから、いつでも録画データにアクセスすることが可能なため、手軽に映像を確認できます。 ※クラウド:画像や映像などのデータをインターネット上に保存しておけるサービス 「QBiC CLOUD CC-2」とは?  QBiC CLOUD CC-2は、ELMO社が販売している屋内用のクラウド型防犯・監視カメラです。ナイトモードにも対応しているので夜間はもちろん、プライバシーマスキング機能などを利用して、個人情報を隠すことも可能です。  広角レンズが搭載されているので、1台のカメラで広い範囲をカバーし、歪みの少ない自然な映像を記録できます。 メリットはなに? ①導入コストの低減  クラウドに録画されるので、専用録画機を用意する必要はありません。そのため導入時のコストを抑えることができます。 ②簡単導入  Wi-Fi環境が整っていれば、面倒な配線は必要ありません。配線を繋げる手間が省けるため、簡単に導入できます。 ③多彩な機能  HD録画、異常検知の通知、プライバシーマスク、クラウドカメラの一括管理など、その他多彩な機能がご利用いただけます。 ④幅広いラインナップ  無線LAN型のCC-2(E)、有線LAN対応型のCC-2L(E)まで、使用状況に合ったカメラを選択できます。 どんな機能があるの? 一括管理機能  お手持ちのスマートフォン・タブレット・パソコンから、大型店舗内などに複数設置されたカメラや、複数の店舗に設置したカメラを同時に管理することができます。 ナイトビジョン機能  明暗対応なので、夜間の監視も安心して任せることができます。 プライバシーマスキング機能  カメラ映像の特定部分を隠すことができるので、介護施設や駐車場、オフィスなど個人情報が多い場面でも使用できます。 見守り機能  動き・音・明るさなどを検知して、どこか変化があった際に、メールまたはスマートフォンアプリ「QBIC CLOUD」のプッシュ通知でお知らせを受けとることも可能です。ペットや小さいお子様の留守番時などにもお使いいただけます。 HD録画機能  録画プランに合わせて720p/30fpsの映像を自動録画できます。 タイムスタンプ機能  撮影時刻や任意の文字などを映像に表示することができます。 ダウンロード機能  必要な録画データを部分選択して、パソコンにダウンロードすることができます。 カメラ仕様は二型!  無線LAN型のCC-2(E)、有線LAN型のCC-2L(E)二型あります。  それぞれの仕様に大きな変化はありません。 設置場所:天井、壁、置き 画質:200万画素 感度/照度:0.1ルクス 画角:水平111度、垂直58度、対角134度 音声:マイク内蔵 動作温度:-10~40度 対応無線LAN:IEEE802.11a/b/n/ac 対応ブラウザ:Internet Explorer 11 / Microsoft Edge/ Mozilla Firefox/ Google Chrome (共に全て最新版) 検知機能:動体検知、音声検知、明るさ検知 録画方式:常時録画 映像上下反転:180度 ■CC-2(E) 無線LAN型 電源:DC5V 本体外形:70×82mm 重量:150g 消費電力:3.25W以下 ■CC-2L(E) 有線LAN型 有線LAN:10BASE-T/100BASE-TX 電源:PoE-PD(IEEE802.3sf)準拠 本体外形:70×82mm 重量:180g 消費電力:3.6W以下 開店ポータルBizに無料相談!  外出時にもカメラ映像を確認できるのは、非常に便利ですよね。  防犯・監視カメラの導入を悩まれている方はぜひ一度、開店ポータルBizにお問い合わせください。より詳しくご説明いたします。  他社メーカーのものと比較・検討したいという方も大歓迎!お店にあったサービスをご提案いたします。下記フォームより、お気軽にご連絡ください。  
    開店ポータル編集部
    2020/01/12