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飲食店向け情報 一覧

  • スタッフのやる気を損なわず人件費を抑える3つの方法
      飲食店経営において、人件費は売上の30%に抑えたほうがよいと言われています。  「頑張っているスタッフの時給を上げたいけれど、経営者として人件費は抑えたい。」このジレンマに陥っている経営者も多いのではないでしょうか。  人件費削減し、スタッフのやる気も高める方法を3つ紹介します。 1.シフトを見直す  人件費を抑えるための1つ目の方法は、シフトを見直すことです。シフトは人件費に直結します。とは言っても、人件費を削減するために、ただやみくもに人を減らすと、サービスの低下に繋がります。何人のスタッフが何時から何時まで働くのか、過去の売上データを参考にシフトを組みましょう。  まず、過去の売上を確認し、売上の予測を立てます。次に、予測した売上に対して、スタッフの労働時間を考えていきます。このとき、指標となるのが「人時売上高」です。  これは、スタッフが1時間働いたとき、いくら売上を上げることができるのかを考えるものです。人時売上高は、店舗によって差がありますが、大体3,000円~4,000円とされています。参考までに計算式は以下の通りです。 店舗の売上高÷店舗の総労働時間=人時売上高 ※総労働時間は、アルバイトだけでなく、店長や正社員すべてのスタッフを含む。  この公式に当てはめると、1日の店舗の売上高を10万円、人時売上高を4,000円と設定した場合、総労働時間を求める計算式は次のようになります。 10万円 ÷25時間=4,000円  よって、総労働時間を25時間以内に押さえれば、4,000円の人時売上高を達成できます。  「明日はイベントがあるから客が増えるかも、シフトの人数をできるかぎり増やそう」という曖昧なシフトの組み方ではなく、「明日の予想売上高は20万円、5人のシフトを10人に調節しよう」と人時売上高を意識したシフトを作成します。  人件費の予算や実績などから人時売上高を自動で算出し、手間のかかるシフト作成を助けてくれるシステムサービスを活用すれば、より効果的に人件費を削減できるでしょう。 2.トレーニングによって生産性を上げる  例えば、時給900円でスタッフが10人、5時間働くとすると、45,000円の人件費が発生します。一方、時給1,000円でスタッフが9人、5時間働いても人件費は同じ45,000円です。スタッフが1人減ることで、同じ人件費であるにもかかわらず、スタッフの時給を上げることが可能です。さらに、もう1人減らすと5,000円の節約になります。  しかしながら、人が減ることにより、これまでのようなサービスが提供できない恐れも出てきます。  もし、トレーニングによって1人あたりの生産性が上がれば、全体の時給も上がり、人が少なくてもサービスが提供できる状態が保てます。  生産性を上げるためには、作業効率を上げることが重要です。ポイントは無駄な動きを減らす心がけです。  例えば、客に呼ばれて席まで行くと、「水がほしい」と言われたとします。そうなると、水を取りに水のある場所まで行き、客のテーブルまで運ぶ必要があります。客に呼ばれる前に水を注いでおくと、待たせることもなく、動きも最小限で済みます。来店客に呼ばれる前に動くことで無駄な動きを減らせるケースは多いものです。  無駄に動いて、必要以上に労力を使うことのないように、わかりやすいマニュアルを作り、ときどき見直しましょう。 3.システムで自動化する ================​​​​​​​ ■システムを使用しない注文スタイル ホールスタッフ→お客様→ホールスタッフ→厨房 ■オーダーエントリーシステムの場合 ホールスタッフ→お客様    ↓データ転送     厨房 ■セルフオーダーシステムの場合 お客様→厨房 ================  作業効率を上げるために取り入れたいのがオーダーエントリーシステムやセルフオーダーシステム、券売機の導入です。 ■オーダーエントリーシステム  オーダーエントリーシステムは、注文を聞いたホールスタッフが端末にメニューを入力すると、そのデータが厨房に届くシステムです。厨房まで注文内容を伝えに行く必要がないため、作業効率が上がります。 ■セルフオーダーシステム  セルフオーダーシステムは、テーブルに配置し、お客様自身が注文をするシステムのことです。注文は、そのまま厨房に転送されるため時間に無駄がなく、ホールスタッフの負担も減らせます。料理を運ぶスタッフは必要ですが、注文を聞く作業と注文内容を厨房に伝えるという作業がなく、スタッフの数を減らしてもサービスの質を保てます。  また、セルフオーダーシステムのなかには英語や中国語など多言語対応のタイプもあります。 ■券売機  セルフオーダーシステムの場合、支払いはレジで行いますが、券売機であれば1台で注文から支払いまでが完了します。タッチパネル式の券売機であれば、多言語やクレジット決済に対応しているものもあり、外国人観光客も安心して注文ができます。 人件費削減+働きやすい環境づくりがベスト  システムの導入やマニュアルなどで無理なく生産性が上がれば、1時間あたりに必要な人数も削減できます。また、スタッフにとっては、システムによって仕事が効率化されるため、人数が減ったとしてもより働きやすい環境となるでしょう。  人件費削減のために、ただ人を減らすのではなく、システムやマニュアルを作成し働きやすい環境作りを心がけましょう。
    開店ポータル編集部
    2019/01/17
  • 外国人観光客と親しくなれる!飲食店の「簡単接客法」
     日本を訪れた外国人観光客の数は、2018年1月から10月まででおよそ2,600万人。そのうちの多くが、中国、韓国、台湾からの観光客です(JTP総合研究所の調査より)。  今後、さらに増えることが予想される外国人観光客。飲食店を経営している人のなかには、「外国人観光客は苦手」「どう接してよいかわからないし、こわい」と感じている人もいるかもしれませんね。  今回は、外国人観光客が店に来たとき、どのように対応するとよいのか、簡単な接客方法を紹介します。 外国人観光客が日本の飲食店に求めること  飲食店向け接客英会話レッスンを提供している「株式会社華ひらく」が浅草と上野で外国人観光客を対象に、日本の飲食店のサービスについて調査したところ、約73%の外国人観光客は、日本のサービスについて母国のサービスより質が高いと感じていることがわかりました。  また、この調査により、日本の飲食店店員に「おすすめ料理を提案してもらいたい」と感じていることや、約半数の外国人が「日本の飲食店の英語力について、十分とはいえないが、注文は問題がない」と感じていることも明らかになりました。 今すぐはじめられる簡単接客法3選!  外国人観光客が店を訪れたさい、慌てないようにするためにも、ある程度の準備をしておきたいものです。  では、どのような準備が必要なのでしょうか。最低限抑えておきたいポイントを3つ紹介します。 1理解できる日本語を知る 2.メニューは英語・中国語・韓国語に対応させる 3.多言語対応の翻訳システムを導入する   1.理解できる日本語を知る  「日本語を使ってもよいの?そもそも通じるの?」と不思議に感じる人もいるかもしれません。日本人が海外旅行をするさい、ある程度困らないように訪れる国の言葉を調べるように、外国人観光客もよく使う日本語のフレーズを調べて、来日しています。  まずは、外国人観光客が理解できるような「日本語」を話し、ジェスチャーなども織り交ぜて、意思疎通を図りましょう。外国人観光客は、日本人とのコミュニケーションを求めています。片言の英語でも日本語でも、コミュニケーションをとることができれば満足度は高まります。 外国人観光客が理解できる日本語フレーズ例  外国人観光客が理解できる日本語については、「外国人観光客が知っておくべき10の日本語」としてYouTube「Gaijin Tips Japan」にて紹介されています。 ①ありがとう ②すみません ③わかりません ④いくら? ⑤どこ? ⑥これ ⑦ごちそうさま ⑧こんにちは ⑨ください ⑩トイレはどこですか?    上記を参考に、ジェスチャーを折り混ぜながら、積極的に話しかけてみましょう。   2.メニューは英語・中国語・韓国語に対応させる  店員との世間話など、会話については言葉の壁により伝わらないことがあっても問題はありません。ただし、メニューに関しては、理解したうえで選びたいと考えています。使用している食材や調理法は英語、中国語、韓国語などで表記しておくと親切です。  また、メニュー表には注文をしやすいように番号をふりましょう。メニュー名をそのままローマ字や直訳してもイメージがわかないもの「きつねうどん」「ざるそば」などは、写真を使い、食材や調理法を簡単に記載するとよいでしょう。  ほかにも「刺身にはしょうゆをつける」など、外国人観光客にはなじみのない食べ方もあります。テーブルに並んだ調味料をどのように使うとよいかわからず、適当に使った結果、美味しくないと感じてしまう人も少なからずいるようです。調味料の使い方や食べ方についても、各国の言葉で説明したものを用意しておきましょう。  さらに、おすすめの品を紹介してほしいと思っている人が多いので、人気メニューにシールを貼る、ランキング表を作るなど、工夫することも大切で。   3.多言語に対応したシステムを導入する  片言の日本語や英語を通して、簡単なコミュニケーションはとれても、一歩踏み込んだ会話はできません。  支払いの仕方や調理方法の説明を詳しく求められたときのほか、ベジタリアンや宗教上の問題で食べられるものが決まっている人への対応などが必要なこともあります。そのようなときには、ポケトークやIUなど多言語に対応した自動翻訳機があると安心です。  ポケトークは、74言語に対応している自動翻訳機で、小型の本体に向かって話すだけで、指定した言語に翻訳されて再生される機械です。使いやすさから音声翻訳機のシェアは97.5%(2018年10月株式会社BCM調べ)。日経トレンディの2018ヒット商品ベスト30にも選ばれています。  IUは、本体とスマートフォンを接続して使用するタイプの自動翻訳機です。20言語に対応し、軽量で小型なので置き場所に困りません。   簡単接客法で「おもてなし」を  メニュー表を工夫したり、自動翻訳機などを活用すれば、言葉が通じないという不安を解消できます。外国人観光客は、飲食店でスタッフとのふれあいを通して、日本を感じたいと思っています。外国人観光客が入店したら、まず、話しかけてみてください。英語、中国語、韓国語が上手く話せなくても、それほど問題はないことがわかるはずですよ。  
    開店ポータル編集部
    2019/01/15
  • 新聞・テレビ・雑誌・DM…8つの広告媒体と、そのメリット&デメリット
     広告媒体には複数の種類があり、コストがかからないものや簡単に始められるものなど特徴もさまざまです。  本記事では、飲食店や理美容店に効果的な8つの広告媒体と、そのメリットやデメリットについてご説明します。これから利用を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 主に使われている8つの媒体  店舗で利用されている主な広告媒体は8つです。  ターゲットや予算など、店舗によっておすすめの広告媒体は異なります。   1.新聞 2.雑誌 3.テレビ 4.ラジオ 5.屋外広告 6.ダイレクトメール 7.インターネット広告 8.ノベルティグッズ  それぞれにどのようなメリットとデメリットがあるのか見てみましょう。 1.新聞 ■メリット  毎日発行されるため、タイムリーな情報を発信できます。さらに、地域を限定できるので、ターゲット層のみに効率的なアピールが可能。  情報の信頼性が高く、見てもらえれば来店に繋がることも期待できます。掲載費用も比較的安価なため、導入しやすい媒体です。 □デメリット  翌日には新しい号が出てしまい、古くなったものは見返されることがほとんどありません。そのため一度きりの掲載では見落としがあったりと効果が出にくい可能性も。  紙質を指定できないため、画質が悪く、読者の視覚に訴えるのは難しいでしょう。 2.雑誌 ■メリット  週刊誌や月刊誌であれば、新聞よりは持続的に情報を見てもらえます。費用も比較的安く、雑誌の種類で年齢層や地域を絞ることも可能。多くの情報を一度で伝えられるので、内容の濃いものを届けられます。  雑誌によってはカラーページに乗せられるため、読者の視覚に訴えることができます。 □デメリット  多くの情報が掲載されているため、目を引くものでないと見過ごされてしまうかもしれません。 3.テレビ ■メリット  拡散力が高く多くの人が見ているので、一度で広範囲に情報を届けられます。信用性も高いため、来店に繋がる効果も期待できます。  また、視聴覚に訴求することで記憶に残りやすい効果があります。 □デメリット  ほかの媒体に比べて費用が高くつきます。ある程度の資金力がないと利用するのは難しいかもしれません。また、細かなターゲットの選択ができません。 3.ラジオ ■メリット  放送エリアで地域を限定し、時間帯や番組内容である程度ターゲット層を絞って情報を届けることができます。比較的費用が安く済むため、テレビよりも手軽に導入できます。 □デメリット  聴覚のみに訴求するため、視覚に訴える媒体に比べると記憶に残りにくいです。  「ながら聴き」をするケースが多いため、聞き流されて一時的な情報となってしまう可能性があります。 5.屋外広告 ■メリット  設置場所で地域を限定でき、広告サイズも範囲内で自由に決められます。街中に景観の一部としてあるため、自然と視界に入れることが可能です。人通りの多い場所であれば、多くの人に繰り返し見てもらえます。 □デメリット  一度設置してしまうと頻繁な修正や急な変更に対応できません。表現や内容をよく考えて、時間が経っても変えなくて良いものにする必要があります。 6.ダイレクトメール ■メリット  発送相手を選択できるため、ターゲット層やリピーターなどにピンポイントでアピールできます。手元に届くので見てもらえる確率も高く、来店に繋がる効果が期待できます。 □デメリット  ダイレクトメールを送る顧客リストの作成や発送の手間がかかるため、頻繁におこなうのは難しいかもしれません。 7.インターネット広告 ■メリット  画像や動画、音楽などを使用できるため、表現方法が多様です。  即座に情報の更新がおこなえるため、リアルタイムでの発信や変更にも対応可能。閲覧数などから広告効果を確認することができます。 デメリット  SEO対策なども考慮すると費用が高くついてしまいます。さまざまなデバイスからアクセスがあるため、ターゲット層に情報が届いているかの測定は難しいです。  また、インターネット利用の少ない世代へのアプローチには向いていません。 8.ノベルティグッズ ■メリット  グッズのクオリティ次第では注目を集め、口コミとなって広まる効果が期待できます。店舗のファンやリピーターづくりにも繋がります。消耗品でなければ一定期間使用してもらえるので、長期的な宣伝が可能です。 □デメリット  物にもよりますが、製作にかかる費用が大きな懸念点となります。そのうえ数に限りがあるため、一定数にしか配布できません。他媒体と比較すると宣伝範囲は狭くなってしまいます。 店舗にあった広告媒体を選ぼう  どの広告媒体にもメリットとデメリットがあります。まずはそれぞれの特徴をしっかりと把握することが大切です。  費用はどれくらいかかるのか、導入にどれだけ手間がかかるのか、店舗のコンセプトにあった宣伝ができるのか。  広告内容や期間、予算、ターゲット層などを考慮したうえで、店舗にあったものを選びましょう。  
    開店ポータル編集部
    2019/01/13
  • 知っておきたい包丁の種類と基礎知識
     料理人の命とも言える調理道具・包丁。一口に言ってもその種類はさまざまで、大きさや形、切るのに適した食材や用途などが一つひとつ異なります。  それぞれに適した包丁を使うことは、調理をしやすくするだけでなく、素材の味にも影響します。ですが、最適の包丁を選びたくても「種類が多くてどれが良いのかわからない」とお悩みの方も多いでしょう。そんな方のために、本記事では知っておくと役に立つ包丁の種類についてご説明していきます。 意外と知らない包丁の種類  包丁は主に“和包丁”と“洋包丁”の2種類にわかれます。  和包丁は、日本発祥のもので、現在は和食の調理に使われることが多いです。  一方で洋包丁は、西洋から伝わってきたもので、一般家庭でもポピュラーに使われています。  さまざまあるなかから、今回は使う機会の多いものや、よく見かけるものを見ていきましょう。   三徳包丁(さんとくぼうちょう)  肉も野菜も魚も切れることから“三徳”と名づけられており、和洋両方の文化を取り入れて作られました。そのため、文化包丁や万能包丁と呼ばれることもあります。  一般家庭でよく使われているもので、一本あるととても便利です。   牛刀(ぎゅうとう)  “牛刀”という名前から肉専用だと思われがちですが、三徳包丁と並んでマルチに使える万能な洋包丁です。シェフナイフとも呼ばれ、多くの料理人が使っています。  刃先が鋭くなっているので肉の塊など少し固めのものや大きなものを切るのに適した一本です。   ペティナイフ  ペティはフランス語で“小さい”の意味。その名の通り、牛刀の小型版です。野菜や果物の皮むきや種とり、装飾用に切りたいときなど細かい作業にぴったり。  また、サイズが小さい分女性にも扱いやすいため、家庭用に使われることもあります。   出刃包丁(でばぼうちょう)  基本的には魚をさばくときに使われます。頭を落としたり、ウロコや骨の処理、おろし、甲殻類の殻を割ったりと、一本で一通り済ませることが可能です。  ただし、あくまでもさばくのに適したものなので、扱う魚によってはそれ専用の包丁を使う必要があります。   中華包丁(ちゅうかぼうちょう)  フォルムに特徴のある中華包丁は、包丁自体の重みを活かして食材を切ります。また、切るだけでなく四角い刃を寝かせて使えば、食材を叩いたり潰すのにも役立つ優れもの。  最初は使いにくさを感じるかもしれませんが、慣れればさまざまな使い方ができてとても便利です。   寿司切包丁(すしきりぼうちょう) 土佐打刃物屋HP:https://www.utihamono.com/houcho/img/sushi-bnr2.jpg  巻き寿司や押し寿司を切るときに大活躍なのが、寿司切包丁。丸みのある刃が特徴で、形や断面を崩すことなく切ることができます。  そのさい、刃を湿らせてから切るのがポイント。よりきれいに仕上げられます。   菜切包丁(なきりぼうちょう) うぶけや HP:https://www.ubukeya.com/ec/knife.html  昔ながらの和包丁で、野菜を切るのに適している菜切包丁。ほかの包丁よりも刃が広めに作られているので、白菜やキャベツなど厚みのある野菜を切るのに最適です。  また、水平な刃やとがった角を活かして、桂むきやじゃがいもの芽をとることもできます。   麺切包丁(めんきりぼうちょう)  独特なフォルムの麺切り包丁は、そばやうどんなどの麺を切るのに必要です。一度で一本切りきれるよう、刃が長くなっています。  ずっしりと重みのある“共柄”と、軽めで扱いやすい“黒打”の2種類があります。   冷凍包丁(れいとうぼうちょう) 日本橋木屋 HP:http://www.kiya-hamono.jp/item_detail.php?f_item_id=3161517250  カチコチに凍った食品切るときには、専用の冷凍包丁を使うのが必須。細かくウエーブした刃で、スムーズに切ることができます。  飲食店では食材を冷凍する機会が多いので、一本持っておくと便利です。   パン切ナイフ(ぱんきりないふ)  パン切りナイフはその名の通り、パン専用に作られた包丁です。細かいギザギザの刃が特徴。  ふわふわの柔らかいパンからハード系のパンまで、形を崩さずに切ることができます。   用途にあわせた包丁選びが大切  現在お店で使っているものや、購入を検討しているものは、食材や用途にあったものでしょうか。  本記事で取り上げたもの以外にも、包丁には、まだまだたくさんの種類があります。調理をしやすくするため、そしてなによりも、よりおいしい料理を提供するために、食材や用途にあった最適な一本を使いましょう。  
    開店ポータル編集部
    2019/01/09
  • 再来店促進・固定客化のためのプロモーションとは?~リピーター獲得で集客コストの削減!~
     「とにかく、新規のお客様を集めなければ」。これは、お店を繁盛させたいオーナーが陥りがちな考えです。  繁盛店の売上を支えているのは、新規のお客様ではありません。お店の味や雰囲気、スタッフが好きで通いつめるファン…つまり、リピーターです。  新規のお客様を集めることに特化した集客には、かなりのコストがかかります。しかし、この集客コストも、リピーターを増やすことで削減が可能に。なぜなら、リピーターは口コミを広めることで、新たにお客様を呼び込んでくれるからです。  一度訪れたお客様を再来店に導き、リピーターに育てるためにはどうしたらよいのでしょうか。 リピーターになるまでのフローを理解しよう  まずは、お客様がお店を知って足を運び、通うようになるまでのフローを理解しましょう。 Step1:認知→興味  お客様はまずお店の存在を知り、メニュー、価格、アクセスの良さなどをきっかけに興味を持ちます。  ほとんどのお店では、各媒体でお店の存在を認知させ、クーポンや値引きで興味を持たせるという、来店までの流れは完成しています。 Step2:来店→体験、記憶  訪れたお客様は、食事、スタッフの対応、店内で過ごす時間など、さまざまな体験をします。この体験を通して、お店が提供する価値に共感してもらうことが、再来店のきっかけとなります。  あたたかい接客、盛り付けの美しいデザートなど、ひとつでも「また、あのお店に行こう」と思い出してもらえる記憶を作らなければなりません。 Step3:再来店→固定客化  一般的に、新規のお客様のうち、2回目に来店してくれる方の割合は40%ほどと言われています。しかしこれは、Step3の体験や、「また行きたい」と思える価値を提供できなかった場合です。  そして、2回来店した方の3回目の来店率は80%、3回来店した方の4回目の来店率は90%にまで上がるというデータも。つまり、2回目の来店にさえつなげられれば、そのお客様がリピーターになってくれる可能性は十分にあるということです。 リピーターづくりは、来店前から?!  再来店を促し、リピーターになってもらうためのプロモーションを、先ほどのフローに当てはめて考えていきましょう。 1.認知→興味の段階 …お店ならではの体験をアピールする  「コーヒー1杯無料券」「〇%OFF券」などは、よく集客に使われるクーポンです。しかし、ただお得なだけでは、目的を持ってお店を探している(=リピーターになる可能性が高い)お客様の心は掴めません。  お店の存在を知ってもらう段階では、安さではなく、そのお店ならではの「体験」ができることをアピールしましょう。  ドルチェのおいしいパスタ専門店なら、「パスタをご注文の方には、イタリア産マスカルポーネを使った当店自慢のティラミスをプレゼント!」など、一押しメニューを無料で味わってもらうのもいいですね。このお店に行けばこれが食べられる、こんなことができるという提案は、来店を迷うお客様の背中を押してくれます。   2.来店→体験、記憶の段階 …記憶に残るうれしいサービスでもてなす  リピーターを育てるためのプロモーションは、来店してからが本番です。上記で説明したお店ならではの体験に加え、記憶に残るうれしいサービスを提供しましょう。冬であれば、ブランケットを用意する、温かいスープをサービスするなどの工夫ができますね。  「料理は楽しんでいただけましたか?」「空調の温度はいかがですか?」とさりげなく話しかけたり、丁寧にお見送りをしたりすると喜ばれます。「来月は旬のかぼちゃを使ったグラタンが出ますので…」と帰り際にひとこと、案内を添えるのもよいでしょう。  同じような業態であれば、お客様は少しでもうれしい思い出の多いお店を選びます。「カフェに行くならあのお店だな」と、真っ先に思い出されるお店になりましょう。   3.再来店→固定客化の段階 …お客様とコンタクトを取り続ける  リピーターがつかないお店は、お客様に無関心です。2度、3度と来店してくれたからといって何も働きかけずにいると、離れてしまうお客様もいます。  2回目以降の来店時には、メールマガジンやダイレクトメールへの登録をすすめてみましょう。新メニューのお知らせや、特典のご案内などとともに、あいさつを送るのです。定期的なあいさつがお店を思い出してもらうきっかけとなり、お客様とのつながりを保ってくれます。  何度も来店してくれるようになったら、その人のざっくりとしたプロフィールや好きなメニューを覚えて、気軽に話しかけてみるのもいいですね。お店やスタッフへの親近感が増し、ますますお店を好きになってもらえますよ。 リピーターはお店のファン!大切に育てて安定した経営を  新規のお客様を集める努力をするのも、大切なこと。しかし、ある程度お店が認知されてきたら、一度来てくれたお客様をリピーターに育てることに目を向けましょう。  ここでしかできない体験を通して、お店が提供する価値を感じてもらうこと。「また行こう」と思い出してもらえる記憶を作ること。そして、定期的なあいさつや日々のコミュニケーションで、つながりを保ち続けること。これが、再来店を促進する秘訣です。  
    開店ポータル編集部
    2019/01/06
  • アニマルカフェ開業に必要な「動物取扱責任者」ってどんな資格?
     ここ数年、人気沸騰中のアニマルカフェ。よく見かける猫カフェだけではなく、ウサギやフクロウ、犬、小鳥などさまざまなアニマルカフェが見られます。  起業をこころざす人の中には、アニマルカフェを視野に入れている人も多いでしょう。  アニマルカフェを営業するには、「動物取扱責任者」を配置しなければなりません。動物取扱責任者とはいったいどのようなのものなのか、確認していきましょう。 >>【動物系カフェ開業】“アニマルカフェ”を開くためには資格や許可が必要って知ってた?<< 動物取扱責任者とは?  アニマルカフェを始める際、店舗を第一種動物取扱業として自治体の登録を受ける必要があります。  第一種動物取扱業の登録申請をする際には、店舗ごとに専属の動物取扱責任者を選任しなければなりません。常勤の従業員であれば誰でもなることができますが、他店との掛け持ちは禁止されているので、注意しましょう。 動物取扱責任者になるためには?  動物を取り扱う仕事にも販売、保管、貸出、訓練、展示、競りあっせんなどさまざまな種別があります。  猫カフェやフクロウカフェといった、個体の販売や貸出等を目的としないアニマルカフェの場合は、展示にあたる場合がほとんどです。責任者は次の3つのうち、いずれかの要件を満たすことが求められています。 ①申請したい第一種動物取扱業の種別についての、半年以上の実務経験があること ②申請したい第一種動物取扱業の種別についての、専門学校・スクール(一年以上)を卒業していること ③申請したい第一種動物取扱業の種別についての、民間が営む独自の資格を有していること 動物取扱責任者の役割とは?  動物取扱責任者には主に2つの役割があります。 ①動物愛護管理法等をきちんと守れているか、従業員を指導し正しい方向を示す ②管理が足りてない、動物を扱う上で誤っている部分を見つけた場合、改善などを提案する  特に動物を扱うカフェでは衛生面も配慮しなければなりません。動物の排泄物などの管理もしっかりとおこなえる環境づくりを提案することも大切です。  また、選任された動物取扱責任者には、一年に1回、動物取扱責任者研修の受講の義務があります。 研修内容例 ①動物の愛護及び管理に関する法令 ②飼養施設の管理に関する方法 ③動物の管理に関する方法 ④動物取扱業の業務の実施に関すること  研修時間は、おおよそ3時間ほどになります。店舗にとって重要な役割であることが分かりますね。 動物を守るための責任者  犬や猫、フクロウやウサギなどさまざまな動物を扱うアニマルカフェが増えている昨今。動物を扱うお店を開業するのであれば、そこで過ごす“アニマルスタッフ”が快適に過ごせる環境を整えることが、なによりも大切になります。    常勤の従業員であれば誰でもなることができる動物取扱責任者ですが、店舗に常駐する店長もしくはオーナーから選任するのが望ましいでしょう。  
    開店ポータル編集部
    2019/01/04
  • 従業員を雇うときに提出しなければならない届出は?
     お店を開業するときには、さまざまな届出が必要になります。  その中でも重要なのが、従業員を雇う際の届出です。個人営業ならば提出する必要はありませんが、従業員を雇う場合は、必ず税務署やハローワーク等に届出を提出しなければなりません。 必要な届出の提出先は?  従業員を雇う際に必要な届出の提出先は大きく分けて、下記の4つです。 ①税務署 ②労働基準監督署 ③ハローワーク ④年金事務所  それぞれの場所で、必要な書類があります。一つずつ確認していきましょう。 1.税務署に提出する届出  まずは税務署に提出する届出です。 1.青色事業専従者給与に関する届出書  … 家族や親族を専従者として経費扱いにするためのもの 2.給与支払事務所等の開設届出書 …従業員の所得税を管理するためのもの 3.源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書 …従業員9人以下の場合、毎月の納税を年間2回にするもの  このほかにも、開業時に必要な個人事業の開業届出書など税務署に提出する届出はありますが、今回は従業員を雇う場合なので割愛します。 飲食店開業のために必要な手続き【税務署編】はコチラ>> 1.青色事業専従者給与に関する届出書 ※従業員に家族や親族がいる場合のみ  特別控除が受けられる青色申告を使い帳簿を付けている場合、家族や親族の給与を専従者として経費にすることができます。家族経営をしている店舗にはメリットがある届出です。  家族や親族を従業員にしない場合は提出する必要はありません。条件は下記となります。 ・青色申告者と生計を同一にする親族であること ・当該年度の12月31日に15歳以上であること ・青色申告者の事業に、6カ月を超える期間専従していること  親族の範囲は6親等以内の血族、3親等以内の姻族です。専従者給与に、上限はありません。ですが、高すぎると申請が通らない場合もありますので常識の範囲内で設定しましょう。 個人事業主が知っておくべき【白色申告】と【青色申告】 その違いとは?はコチラ>> 2.給与支払事務所等の開設届出書  従業員の所得税を預かり、収めるための届出です。従業員の雇用形態を問わず、提出しなければいけません。  開業時の従業員は開業届に記入することで問題ないこともありますが、各税務署で対応が異なる場合があります。該当する税務署に確認をとりましょう。 ※国税電子申告・納税システムのウェブサイトe-Taxにて電子申請が可能です。 3.源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書 ※従業員数が9人以下の場合のみ  基本的にお店で雇っている従業員の所得税は、源泉徴収として毎月天引きし、収めることになっています。  しかし、従業員数が9人以下の店舗では、源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書を提出することで簡略化することが可能です。 ※国税電子申告・納税システムのウェブサイトe-Taxにて電子申請が可能です。 2.労働基準監督署に必要な届出  労働基準監督署に提出する必要があるのは、労働保険に関する届出となります。 1.労働保険関係成立届  …初めて従業員を雇い労働保険に加入するためのもの 2.労働保険概算保険料申告書 …1年間の従業員労働保険料を申告するためのもの  下記では、ほとんどの事業で利用されている一元適用事業(労災保険と雇用保険の手続きを一括で行う方法)で必要な届出を説明します。   1.労働保険関係成立届  初めて従業員を雇い、労働保険に加入する際に必要な届出になります。  労働保険は労災保険と雇用保険のことを表し、労働保険は短期アルバイト1人であっても加入対象となります。 ※電子政府の総合窓口e-Gov(イーガブ)にて電子申請が可能です。 2.労働保険概算保険料申告書  今年度従業員に支払う予定の賃金総額を記入します。保険料を概算して申告しましょう。 ※電子政府の総合窓口e-Gov(イーガブ)にて電子申請が可能です。 3.ハローワークに必要な届出  ハローワークでは、主に雇用保険に関する届出を提出します。 1.雇用保険適用事業所設置届  …従業員を雇用保険に加入させるためのもの 2.雇用保険被保険者資格取得届 …従業員を雇用保険に加入させるためのもの   1.雇用保険適用事業所設置届  従業員を雇用保険に加入させるために必要な届出の1つです。保険関係成立届の提出後にこの届出をハローワークに提出します。  雇用保険は週20時間以上、31日以上働く見込みのある人が対象になります。従業員を雇用した日の翌日から10日以内に提出する必要があります。 ※電子政府の総合窓口e-Gov(イーガブ)にて電子申請が可能です。 2.雇用保険被保険者資格取得届  こちらも従業員を雇用保険に加入させるために必要な届出になります。設置届と同じく従業員を雇用した日の翌日から10日以内に提出する必要があります。 ※電子政府の総合窓口e-Gov(イーガブ)にて電子申請が可能です。 4.年金事務所に必要な届出  年金事務所には、社会保険の手続きに必要な届出を提出します。  個人事業主での飲食店の場合、法定外業種になるため従業員を強制的に加入させる必要はありません。  その上で社会保険に加入するため必要な届出としては、下記があります。 1.健康保険・厚生年金保険の新規適用届  …従業員を社会保険に加入させるため 2.新規適用事業所現況書 …従業員を社会保険に加入させるため 3.被保険者資格取得届   …従業員を社会保険に加入させるため 4.健康保険被扶養者(異動)届 …従業員に扶養家族がいる場合のもの   1.健康保険・厚生年金保険の新規適用届  社会保険に加入するために必要な届出です。ハローワークに直接持ち込むのはもちろん、電子申請することも可能です。個人事業主の飲食店等では加入義務はありません。  なお、パートやアルバイトを社会保険に加入させるためには5つの条件が必要になります。 ① 週の労働時間が20時間以上 ② 月の賃金が8.8万円以上 ③ 1年以上働く見込みがある ④ 従業員501人以上、それ以下の場合は従業員の半分以上と事業主が社会保険に加入することを合意している場合 ⑤ 夜間や定時制の学生である場合 ※電子政府の総合窓口e-Gov(イーガブ)にて電子申請が可能です。 2.新規適用事業所現況書  新規適用届を提出する際、一緒に提出する届出になります。自治体ごとに提出する必要があるか違います、ご確認ください。 3.被保険者資格取得届  こちらも社会保険に加入する条件を満たした従業員を雇う場合に提出が必要な届出です。 ※電子政府の総合窓口e-Gov(イーガブ)にて電子申請が可能です。 4.健康保険被扶養者(異動)届  新たに雇った従業員が健康保険に加入し、更にその従業員に扶養家族がいる場合に提出が必要な届出です。  被扶養者の条件として配偶者、祖父母、父母、子、孫、配偶者は被保険者と必ずしも同居している必要はありませんが、3等身内の伯叔父母や甥姪に関しては同居している必要があります。 ※電子政府の総合窓口e-Gov(イーガブ)にて電子申請が可能です。 各種届出の提出期限は?  最後に各届出の提出期限についてまとめました。確認用にお使いください。 1.税務署 ①青色事業専従者給与に関する届出書  ⇒開業日から2か月以内 ②給与支払事務所等の開設届出書  ⇒給与の支払いから1か月以内 ③源泉所得税の納期の特例の承認  ⇒必要な時に随時行う 2.労働基準監督署 ①労働保険関係成立届  ⇒雇用してから10日以内 ②労働保険概算保険料申告書  ⇒雇用してから50日以内 3.ハローワーク ①雇用保険適用事業所設置届  ⇒雇用してから10日以内 ②雇用保険被保険者資格取得届  ⇒雇用してから10日以内 4.年金事務所 ①健康保険・厚生年金保険の新規適用届  ⇒従業員が5人以上になった日から5日以内 ②新規適用事業所現況書  ⇒従業員が5人以上になった日から5日以内 ③被保険者資格取得届  ⇒従業員が5人以上になった日から5日以内 ④健康保険被扶養者(異動)届  ⇒従業員が5人以上になった日から5日以内 適切な届出の提出を心掛けて  従業員を雇うのには、多くの届出が必要なことが分かります。個人で営業する飲食店であれば、社会保険の加入義務が無いこともおさえておきましょう。  どの届出も提出忘れや記入ミスがあると、面倒な手続きをとらなければならないケースに発展してしまうこともあります。トラブルを避けるためにも、きちんと届出を把握し、円滑にすすめられるよう準備しておきましょう。  
    開店ポータル編集部
    2019/01/02
  • 飲食店がインターネット環境を整えるメリットとは?
     ノートパソコンやタブレット、スマートフォンの普及により、外出先でインターネットを利用する人も多くなってきました。今やインターネットはなくてはならないもの。これに伴い、飲食店に求められているのがインターネット環境を整えることです。  インターネット環境を整えることは、お客様にとってはもちろん、店舗にとってもさまざまなメリットがあります。   お店にあったインターネット回線を探したい方!お問い合わせはこちらをクリック! 予約システムの導入で回転率UP!  インターネット環境を整えれば、予約システムの導入が可能です。お客様がいつでも空席の確認や予約をとれる状況にしておくことで、店舗側はお客様を取りこぼさずに済みます。  さまざまな予約システムがありますが、特におすすめなのは予約台張システム「ebica」。操作もとても簡単で、予約管理にかかる手間を大幅に減らすことができます。 【記事】≪予約を一括で管理できる予約台帳システム“ebica”集客UPで売上もUP!≫はコチラ>>>   ネットワークカメラで防犯対策も!  防犯カメラとしてネットワークカメラを設置することもできます。  一般家庭やオフィスに比べれば飲食店の窃盗被害件数は少ないですが、万が一に備えて防犯対策用に設置しておくと良いでしょう。  また、防犯機能だけではなく、日々のお客様の入り状況の確認や従業員の不正監視などといった経営分析やスタッフの教育に役立たせることもできます。  厨房に設置すれば食品の取扱いの安全性をお客様にアピールしたり、店内イベントをライブ中継することも。使い方次第でさまざまな効果が得られます。 【記事】≪飲食店におすすめの防犯・監視カメラとは?≫はコチラ>>> POSレジの導入で売上分析も楽々!  POSレジとは、会計時に生じる金銭のやり取りの情報を記録、集計するシステムを完備したレジのことです。  たとえば、一番良く出るメニューはなにか、一番混む曜日はいつか、一番売上が良いのはどの時間帯なのかなど、細かな情報を知ることができます。  お客様の傾向を把握できれば、メニュー作りやキャンペーンの開催、従業員のシフト調整など店舗経営に役立てることもできますよね。  POSレジは無料のものから、サポートが充実した月額サービスのものまで幅広くあります。プリンター1台あれば明細書の発行も可能で、スペースも取りません。カードリーダーを導入すればクレジットカード決済にもすぐに対応できます。海外からの観光客が訪れても、支払いがスムーズに済むので安心ですよ。 【記事】≪飲食店を経営するなら導入したい“POSレジ” そのメリット≫はコチラ>>> お店にあったインターネット回線を選ぼう!  インターネット環境を整えることでお客様満足度の向上にくわえ、業務効率や集客アップなど、さまざまなメリットがあることがわかりました。  お客様に快適に過ごしてもらうためにも、よりお店を繁盛させていくためにも、インターネットの導入は必須といえます。    開店ポータルでは、お店にあったインターネット回線のご提案をしています。気になる方は下記より、お気軽にお問い合わせください。 →お店にあったインターネット回線を探したい方!お問い合わせはこちらをクリック!←    
    開店ポータル編集部
    2018/12/31
  • 予約を一括で管理できる予約台帳システム“ebica”集客UPで売上もUP!
     近年、飲食店では予約をインターネットから受け付けるケースが増えてきています。利便性の高さからお客様満足度は上がりますが、一方で飲食店は複数のグルメサイトを管理しなければならなくなりました。また、インターネットを通した予約以外にも店頭や電話といった従来の予約管理も必要です。  そこで今回は、さまざまな媒体からの予約を一括で管理できる予約台帳システム“ebica”についてご説明します。 ebicaって一体なに?  ebicaとは、来店したお客様の来店日や回数、顧客情報や予約状況をオンライン上で管理できる予約台帳システムです。複数のグルメサイトを利用している場合は、それらを一括管理することもできます。  従来の紙台帳に比べて、情報を簡単に確認できるため、予約管理にかかる手間やコストを減らすことが可能。それにより業務効率の改善、オペレーションのクオリティやお客様満足度の向上が図れるのです。    インバウンド集客対策や売上分析など、店舗経営にも役立つ機能も備わっています。   ebicaの主な6つの機能  では、具体的にどのような機能があるのでしょうか。  主な6つの機能6つを見ていきましょう。 ①予約者情報のピックアップ  過去に予約したことのある方から電話予約が来た場合、ナンバーディスプレイによって氏名や電話番号が予約台帳に表示されます。入力や探す手間がないため、案内もスムーズに。接客サービスの向上が期待できます。  ナンバーディスプレイで表示されなかった場合でも、姓を入力すれば過去予約者から候補を自動でリストアップ。来店回数や案内上の注意などを一目で確認できます。手書き入力対応なので、機械の操作が不慣れな方でも扱いやすくて安心です。 ②予約情報の一括管理  複数のグルメサイトに登録している場合、通常であれば予約が入るたびに各サイトの空席数をそれぞれ手入力で更新しなければなりません。しかし、ebicaでは予約情報や残席情報を自動で連携してくれるため、すべてのグルメサイトを一括で管理することができます。  たとえば、総席数が20のお店の場合、ひとつのグルメサイトから予約が入って残席が10になると、他のグルメサイトの残席数も自動で10に変更されます。店頭や電話で予約を受けた場合も、ebicaに入力しておけばグルメサイトに自動で反映されます。  変更やキャンセルなどもおこなえるので、予約管理にかかる工数が大幅に削減。ダブルブッキング防止にも繋がります。 ③オリジナルフォームの設置  お店のホームページやSNSにオリジナルの予約フォームを設置できます。フォームは空席検索、条件検索、プラン検索型の3種類。海外からのお客様向けに英語と中国語にも対応しているので、インバウンド集客もばっちりです。  予約時は喫煙や禁煙、テーブルやカウンター、個室など席種も選択可能。満席の場合でも、予約可能な条件があれば、自動で検索、提案をしてくれます。それでも満席の時には、空きのあるグループ内の他店を案内。予約希望のお客様をできるだけとりこぼさないサポートが充実しています。  電話からの予約の場合でも、“予約センター”という機能を使えば即座に他店の空き状況を確認、案内ができるのもebicaならではのサービスです。 ④POS連携機能  POS連携機能を使えば、オーダー取得や会計履歴などからお客様の着席情報や退席情報をebicaに自動で反映することも。そのため、リアルタイムで正確な空席数を把握でき、効率的にお客様を呼び込めます。  お客様がどのような料理を注文して、どれくらいの金額を使ったかなどの記録を残すことができるので、過去のデータを参考にしながらおすすめのメニューを提案できます。ワンランク上のおもてなしで、お客様満足度の向上に繋がるはずです。 ⑤ダッシュボード機能  ダッシュボード機能では、予約観点での売上分析が簡単におこなえます。 ・予約と売り上げの分析 ・予約の流入経路分析 ・回転数分析 ・来店頻度分析  主に上の4つの分析が可能で、予約による売上の推移はもちろん、予約の多い媒体、少ない媒体などを把握できます。  この分析をもとに、売上向上施策や登録しているグルメサイトの見直しを図ることもできますよ。 ⑥セキュリティ&サポート体制  個人情報を扱う予約台帳ですが、セキュリティやサポート体制が万全に整っているため安心して利用できます。  さらにはebicaにアクセスできる端末や店舗、人を限定することもできるため、外部からの不正アクセスや漏えいを防ぐことも。また、アクセスする人によって、情報の公開範囲を変更することも可能です。  データのバックアップやサポートコールセンターの設置で、急な不具合にもっしっかりと対応してくれます。万が一ebicaが開けなくなった時には、当日~14日間分の予約を予約リスト.comから確認できるので安心です。 →ebicaに関するお問い合わせはこちらをクリック!← 【~導入事例~】予約管理の手間を減らして売上アップを実現 ~東京・バル 店長Gさん~  「今までは紙台帳を使用していましたが、業務効率の改善を図ってebicaの導入を決めました。ネット予約を始めた途端予想を遥かに上回る予約がきて驚きましたし、需要の高さを感じています。  紙台帳は情報ひとつ調べるのにも、顧客リストから一つひとつ探さなければならず手間でした。それがebicaにしてからは、予約者情報や空席状況が一目でわかるのでとても使いやすいです。複数のグルメサイトに登録しても情報を自動で反映してくれるため、予約管理も楽になりました。業務負担が減った分、サービスや料理のクオリティ向上に力を入れることでお客様満足度や売上の向上に繋げています。  また、売上やお客様情報など蓄積された過去データをもとに、新メニューやキャンペーンの考案、一人ひとりにあわせたサービスの提供ができるようになりました。ワンランク上のおもてなしを実現してくれるebicaは、一度使ったらもう手放せません。」 売上向上に繋がる!予約台帳を新調するならebica  このほかにも、予約者に予約確定や直前のお知らせメッセージを配信できたりと、うれしい機能が充実しています。  居酒屋やビストロ、バルなどどんな業態であっても、効率的な予約環境を簡単に作れるのがebicaの強みです。  さまざまなグルメサイトを介したインターネット予約が急増しているいま、飲食店では業務効率の改善、オペレーションのクオリティやお客様満足度の向上を高めていくことがより大切になっています。  この機会に是非、ebicaの導入を検討してみてはいかがでしょうか。 →ebicaに関するお問い合わせはこちらをクリック!←  
    開店ポータル編集部
    2018/12/29
  • 割引き券&無料券発行の狙いと注意点!正しく活用して集客UPに繋げよう
     無料券や割引券発行の狙いは集客です。知らない店でもお得に利用できる券があれば、他の店と差別化され、来店のきっかけになります。  来店客にとってこれらの券はとても魅力的です。A店かB店か迷ったとき、人は「A店は飲み物が1杯無料だから、この店に決めよう」と思うもの。もちろん、店側としての狙いは、「無料もしくは格安でサービスを提供すること」ではありません。無料にすることにより、新規顧客やリピーターを獲得し、そのほかの飲食によって売上を上げることが、最終的な目標ですよね。そのため、無料券や割引券によって利益が出ないのであれば、発券を見直す必要があります。 「無料券・割引券」の発券について  お客様が少ないからといって、とりあえず、無料券や割引券を大量に発券しても、残念ながら集客には繋がりません。無料券や割引券があることで、来店のきっかけにはなりますが、それらの券があることが当たり前になると、「無料券や割引券が出たら行こう」「普段は高いから行かない」など逆効果になる場合も。  無料券や割引券は、あくまでも来店のきっかけづくりにすぎません。リピーターになってもらうには工夫が必要です。  また、無料券・割引券については、「景品類の提供」とみなされるかどうかによって、景品規制の対象となるかどうかが決まります。無料券、割引券に関するルールを理解した上で発券しましょう。 無料券・割引券に関する法律について  景品の提供による競争がエスカレートすれば、サービスを向上させるための努力をしなくなり、消費者にとって不利益を招きます。こうした悪循環を防ぐために「景品表示法」によって、景品類の最高額や総額が規制されています。  規制により、提供できる景品の限度額が定められているものは、以下の3つになります。 ①一般懸賞…くじによる景品の提供 ②共同懸賞…商店街などで複数の業者が参加して行う懸賞 ③総付景品…懸賞によらずに提供される「景品」のこと  景品表示法がしめす「景品」とは、おまけや粗品だけでのことではありません。集客のために、サービスに付帯して提供されるもので、物品や金銭などは「景品」として扱われます。    飲食店において、来店客に対してもれなく提供する金品は、「総付景品」に当たり、景品規制の対象になります。  総付景品の限度額は以下の通りです。 取引価格 景品類の最高額 1,000円未満     200円 1,000円以上    取引価格の10分の2 規制の対象とならないもの  基本的に、集客のために、サービスに付帯して提供される物品や金銭などは、「景品」として扱われます。ただし、例外もあります。飲食店舗限定で使用できる割引券は、値引きとして扱われるため、景品規制の対象になりません。  たとえば、1000円のランチコースにおいて300円のスープをサービスしたい場合、景品の規制でスープの無料券はつけられません。  ただ、景品規制の対象にはならない、30%割引券の発行であれば、1000円のランチコースで、300円割引きが可能になります。  厳密にはスープサービスではありませんが、金額は同じです。規制に反することがないように、割引券や無料券を活用しましょう。 景品表示法に違反した場合  300円のスープ無料券も、300円割引券も金額は同じです。それでも、1000円のランチに付帯する場合、スープ無料券として提供すると違反とみなされることも。  違反行為とみなされた場合、措置命令や課徴金の納付(不当な表示によって得た利益の3%の支払いが必要)などが命じられます。景品表示法に違反しないように注意が必要です。 景品表示法に違反しないために  2018年12月現在、割引券によって、合計金額から割引きするサービスに関しては、限度額は定められていません。利益や他店と価格のバランスを考える必要はありますが、割引券によって景品表示法に違反することはありません。  1品サービスなどの無料券を発行する場合は、「何円以上ご利用の場合に限ります。」と明記すれば、違反を防ぐだけでなく、注文の追加に繋がります。 売上がアップする割引券・無料券とは  効果的な割引券や無料券の作り方や配布の仕方にはいくつかコツがあります。  コツは他にもありますが最低限抑えておきたいポイントは以下の3つです。 ①割引券や無料券には有効期限をつける ②来店回数に応じた割引券にする ③時間や日時を特定した限定割引券にする  来店のきっかけになる割引券や無料券ですが、いつも割引券や無料券があるというイメージがつくと、「いつでも割引きになるから、今行かなくてもよい」と判断されてしまい、来店に結びつかなくなります。また、新規特典のクーポンばかりを発券していると、新規はお得でも、リピーターには、お得感がないと思われかねません。  ですから、新規にもリピーターにもお得だと思われるような割引券や無料券を効果的に発券する必要があります。  割引券や無料券には、有効期限を設定し、「いつでもよい」と思わせないような工夫をしましょう。来店回数に応じた割引きとすることで、リピーターになることのお得感を与えるのもいいですね。  誕生日や女子会など特別な日限定割引券は、特別な印象を与えます。ほかにも、アイドルタイム限定の割引券によって、集客したい時間帯に来店を促しましょう。 【サンプル】 ・20時以降来店で500円割引き ・2回目の来店でドリンク1杯無料 ・女子会限定「食後のアイス」無料 割引き券&無料券を上手に活用しよう  割引券や無料券は、来店のきっかけになり、工夫しだいでリピーターの確保に繋がります。  単なる無料提供ではなく、利益が上がるように配布の仕方を工夫し、割引きや無料になる条件を考えていきましょう。  
    開店ポータル編集部
    2018/12/28